楽天銀行の活用法。

こんにちは。富山で化学を中心とする技術翻訳をしていますヨシダヒロコです。

先日騒いでいた翻訳料は4日遅れで入りました。お騒がせしました。

ずっと書こうと思っていたエントリです。まあわたしなぞがお金関係の話をするのもおこがましいのですけど。

昨年辺りから楽天銀行をサブで使っています。翻訳料の振り込みは地銀(以前は都銀にしていましたが、通帳記入をまめにしたくなったので銀行を変えました)ですが、普段はゆうちょ銀行にお金を置いておきます。楽天のVISAデビットカードを使っているので、クレジットカード決済が必要になると、元々いくらか楽天銀行に入れておくか、ゆうちょからお金を動かします。事前に手続きをしておけば(1ヶ月くらいかかりますが)、ゆうちょ銀行から手数料無料で翌日振込が可能です。振込が行われたことも、入金があったこともちゃんとメールで届きます。

VISAデビットカードは、使いすぎが減るのでわたしにはちょうどいいです。たまに残高不足になることが欠点ですけど、クレジットカードの怖さを良く知っているので。銀行口座に残高がある限りは、普通のVISAカードと変わらず使えます。コンビニで眺めたお金関係の本で薦めてました(立ち読みなので書名は失念)。使うと楽天スーパーポイントがたまるのも、まあまあ楽天で買い物する自分にとってはいいのかも。

パスワード忘れも楽天は対応が即時です。店舗のある銀行だと最初から用紙を書き直さなければならなかったりします。取引明細もCSVで落とせますし。

他には、試してないですけど「毎月おまかせ振込予約」というのがあって、勝手に月極の振込みを振り込んでくれるらしいです。

楽天銀行の欠点はサポート窓口が存在せず、ヘルプを見て自分で考えなければならないことでしょう。(7/18訂正:立派な窓口ページがありました。お詫びして訂正します。http://www.rakuten-bank.co.jp/support/contact/contact.html?l-id=top_z_120423_CO140#anchor-02)。ジャパンネット銀行やソニー銀行にもかつて口座を持っていましたが、金もないのに口座だけあってもと整理しました。ちなみに、この2つの銀行にはしっかりしたサポート窓口がありますし、ちゃんとした銀行だと思います。わたしが銀行を変えたのは、デビットカードがらみが理由です。

ネット銀行はうちに缶詰になる翻訳者にとっては便利なので、リアル銀行とよく使い分けて利用すれば楽しいネットライフが送れることでしょう。

(11:45追記:iPhone、Androidともにアプリがあり、スマホからも振込などできます。http://www.rakuten-bank.co.jp/benefit/mobile/smartphone.html

「群録・会社はこうして潰れていく」中経出版

帝国データバンク情報部編。

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ちょっと古い本(1997年)なので、ほとんどのネット本屋にはないし、版元品切れなので古本でしかなさそうだが、かなり懐かしい名前の会社が載っている。この本を読む限り、潰れ方にはパターンがあるような気が。

・社長が一代で会社を興し、ワンマン。
・ブレーンが去ってゆき、イエスマンばかりになってしまう。
・バブル期に事業拡大、多極化して失敗(これはよくある話だ)。
・銀行とのいざこざ。メインバンクがなくなってしまった例もあった。
・もう何億もの負債があるのに、更に借金したり他社と提携したりして、巻き返しを図って自滅。借金がきれいな新会社を作って、新会社がなぜか倒産という話もあった。
・粉飾決算(ありがち)。

ひとりで仕事をやってても参考になる点がある。気をつけようっと。