Coursera “Modern & Contemporary American Poetry (“ModPo”)”(ペンシルバニア大、8月スタートほぼ通年)

ヨシダヒロコです。

ModPo

2012年に初めて受講し、もう少しで修了できるところでした。去年再挑戦しようとして断念し、今年マイペースで再開、10週中もうすぐ1/3が終わります。

この講座ではエミリー・ディッキンソンやウォルト・ホイットマンなどの詩人から始まって、ほとんどが米国の現代詩人を取り上げます。アル教授がたまにユーモアも交えながら、概ねは真面目に学生たちとディスカッションする動画(だいたい英語字幕はある)を見たりいろんな詩を読んだりしながら、自分でもエッセイで解釈を試みる機会があります。エッセイ投稿してスレッドにコメント付かなかったら、メンターがちゃんと何か話しかけてくれます。温かい雰囲気の講座です。

相互採点もするのですが、ディッキンソンなどは解釈が人の数だけ何とでもなる感じで、自分と違う意見だと思っても否定しないようにしています。他に日本人を見かけたことはありません。上の画像にあるimagismは俳句などの日本の影響を色濃く受けているので、何か書いて投稿するかも。放送大の(今期で終わるようですが)『和歌文学の世界』や、去年できたばかりの『Walking with the Writers』(英詩もあるけど伝統的な型にのっとったものが多い)も参考になりました。言語としての英語や言葉というものを考えるいい機会になっている気がします。

この講座は結構手間暇がかかり、Courseraには他に受講経験ありますがなかなか一筋縄ではいかないです。宇宙論とかもあるのでいつか受けてみたいですね。日本の大学では東大が英語で授業してます。今回の講座は、修了証書が欲しければ期限があるのですが、そうでない人は自分のペースで勉強しているようで、そこも好きなところです。

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gacco『Memento Mori–死を想え』(東北大大学院文学研究科 鈴木教授)2回目受講(2017/10/03~11/06)

ヨシダヒロコです。

memento_mori.jpg

去年受講したこの講座いま2回目に受講していて、最終週になりました。ビデオの視聴はほぼ終わり、去年採点が大変だったのか、エッセイは相互採点です(Courseraなどでやったことある人には分かると思います)。

去年のレポ。

gacco『Memento Mori–死を想え』(東北大大学院文学研究科 鈴木教授)でしみじみする。

鈴木先生の講義内容に特に変更はなく、字幕としてダウンロードできる分を分かりやすく言い換えたり、変更があるようです。2回聞くと話には慣れてしまったので、来年はもっと発展型の講座が出るのを待ちたいと思います。

受けたことがない方には、11/6までなのでまだ間に合うと思います。締め切ったと思いますが今年は東京と仙台で直接講義もあるのでした(有料)。

gaccoでは「オーロラの謎」を受講予定で、こちらは新事実があったので内容のアップデートを期待しています。毎年Courseraで盛り上がっているペンシルバニア大の”Modern & Contemporary American Poetry (“ModPo”) “に2回目に参加できたので、今年も修了証は期限に間に合わないけどゆっくりやってます。

この2つのMOOC講座についてはまた書きます。

gacco『解明:オーロラの謎』 (東北大大学院理学研究科、小原教授)スピード修了。

ヨシダヒロコです。

オーロラを美しいと思う人は沢山いますし、わたしもそのひとりですが、どうしてあんなものができるのか考えてませんでした。きっと圧倒されているからでしょう。

この講座ではビジュアル(NASA、ISS国際宇宙ステーション、JAXA、カリフォルニア工科大、国立天文台など)を多用し、理屈の上でオーロラがどうやってできるのか、どうやって調べたのかをざっと教えてくれます。ISSはたまにInstagramで綺麗な写真や動画を見ていましたが、地球のオーロラ映像では特にリアルで好きです。

gaccoからは昔受講失敗に終わった(時間がなかった)統計の授業以来メールをもらっていますが、今回東北大が講座に参加することになったらしく、「他にはどんな話が聞きたいですか」という事前アンケートがあったので迷わず「海の毒の話です(その界隈では有名ですし、とても不思議です)」と答えておきました。そもそも東北大がオーロラ研究をしていることを知りませんでした。

aurora_contents

Week1 オーロラの不思議

Week2 活動する太陽(ニュートリノと同じ話です)

Week3 惑星のオーロラ

Week4 望遠鏡と探査機で探るオーロラ

他に期限のある勉強や課題はあったけど、仕事もヒマだったしこれともう1つ取って始めました。正味5日(8時間強)ほどで終えました。英語圏でもCourseraやったことがあって、最後まで行けたのはとても少ないのですが、字幕も借りて理解できればとても勉強になると思います。現在2つほったらかし中で、そのうち何とかします。gaccoも同じMOOCというタイプの無料講座で、最長7分までのビデオの後にミニテストがあります。

磁力とかプラズマとか電子とか出てきますが、上に「惑星のオーロラ」とあるように、他の惑星にもあるんです。知らなかった。なんだか色々衛星飛ばしていますが、どんな仕事をしているかよく知らなかったし。

「知らなかったー、不思議だな」と思いました。続編あれば見たいです。

なお、画像は著作権が絡むのでダウンロードできず、先生の説明をテキストに起こしたもののみです。

しつこく言いますが、理系でも物理を入試に使っただけで最近までご無沙汰だった自分の成績です(問題見てからまたビデオをひっくり返したりしました)。ここ2年弱自習してます。

物理の話は難しいと思ったら映像眺めるだけでもいいかもしれません。期間は3月7日の終わりまでで、また開講されると思います。受講証って1科目では出ないみたいです。Courseraのように1科目でも出してくれるといいのに、有料でもいいから。

gacco