ここ半年くらいに買った石けん(2016夏~2017新春)。

ヨシダヒロコです。

顔でも体でも手でも、どちらかというと石けんで洗うのが好きです。石けん素地を買うのは前にやった気がします。自家製石けんが作れ、さらに凝るとけん化反応から作る人もいますが水酸化ナトリウムはかなり怖い薬品なので、今上手に反応させる自信はありません。なので、さまざまな固形石けんを試しています。

男性の使えそうなものもあります。サンタ・マリア・ノヴェッラやロクシタンは男性も使うそうで、あとはドラッグストアで買えるものですし、1番最初のもの以外は気になったらメーカーにメールしてみては。簡単に検索したら火山灰系は大丈夫と出ました。むしろ女性より皮脂が多いそうなので好都合かも。

夏頃から洗顔に使ったもの。最初のこれは近所のドラッグストアから消えたけど、薄いメイクも落とせるし好きでした。また買うかも。ちなみに普通肌、基礎化粧はほどほどの価格の通販・セルフ(ドラッグストアなどに売っているもの)。メイクは薄付きであまりしないためか、昔は肌が荒れたことはあるけど、目立つ肌悩みは思い当たりません。肌アレルギーもアトピーもなし。この地方は湿気があるためあまり乾燥しません。

記録がいい加減でうろ覚えなのですが、アプリコットエキスが入っていて薄く香りもしたかも。

これはロバミルク石けん、ロバの乳が入っていて気持ち洗いやすかった覚えがあります。いろいろ香りがあり、アヴォアーヌはすずらんとリラ。ミルクでやさしい洗い上がりといわれていますが、特別優しいとも思わず、でもまた使ってみたいです。うちにいるので、顔を洗うときにいい香りがしたり感触がよかったりすると、結構気晴らしになっているんです。

ロクシタンは香水、石けんなどに好きな香りがよくあってチェックします。夏にさっぱりしたくて、店頭で比べて四角い方のヴァーベナを買ったら当たりでした。ヴァーベナでも形が違うと香りも違い、ロクシタンのお店で比べてこれになりました。レモンバーベナ、別名ベルベーヌというハーブで、レモンの香りがします。葉はお茶にもなります。去年の夏は暑くてバテていたので、顔洗って気分転換してました。輸入ものも安く売っている店を知っていて、行くと「何があるかな」という感じです(晩秋にロクシタンのハンドクリームをまとめて安く手に入れました)。

もうひとつ夏に使っていたのは、サンタ・マリア・ノヴェッラのミルクソープのアイリスでした。この石けんは前にヴィオレッタを買って好きなんですが、アイリスはうーんどうかなあという感じでした。また別の香りで使います。

その後、火山灰の入った灰色のを試しました。もう少し残っています。火山灰入りは流行っているそうで、好奇心から。特に可もなく不可もなし。なくなったらすごく安かったくすみ取り石けんを使ってみます。成分がシンプルで、白いパッケージの火山灰系です。どっちもドラッグストアで買いました。火山灰系に限らないですが、もっといい値段のもあります。

今手洗いに使っているのは、さくらの香りの石けん。コストパフォーマンスすごくいいですが、ベーシックで使いやすく香りも好きです。無香料もあり。以前さくらはずっと香りがないと思っていたのですが、あるものにはあるそう。他社からもいろいろ出てそうですね。

お風呂用の石けんには、アロエ石けんを。これは余分なものが入っていなくてさっぱりめです。

アロエはまだだいぶありますが、並行してロクシタン「ジョイフェット」のバス石けんを使いだしました。発売が11月の年末限定でしたが、遅ればせながらベルメゾンで見つけました。軒並み消えつつあるようです。ぎりぎりベルメゾンには香水とのセットがあります(2017/01/19早朝現在)。もうバレンタイン限定商品予約のころですしね。

これはシトラスと緑茶が目立つ香りで、香水でもすぐ飛びますが今まで似た香りを知らなかったし好きです。石けんもその場で香るだけですぐ飛びます。パッケージが可愛らしいので下に貼ります。以前似たような香りが限定で出たことあったそうです。

写真撮るときにパッケージが室内で光ったりしてよく難しいのですが、CanCamのライト使ったら一発でした。

ジョイフェットについては香水など改めて書くかも。ボディーソープ一般も嫌いではないので、何か見つかったら。急いでるとき「時短」には液状のが早いですね。

最後に、固形石けんはドロドロ溶けてしまうことがありますが、無印からこんな製品がいろんなサイズで出ていて、100均にも似たのがあるので形で使い分けています。参考のために下の画像とリンク出しますが、無印では320円だしサイズを比べてそっちで買うのが早いかと。泡立てネットも無印や100均で買って使っています。

フェレットをまとめて追悼&振り返り。

ヨシダヒロコです。

昔、フェレットのこと別ブログに書いていたんですが、それをなくしてこっちにたまに書くことにしたのが2年前。苦しんで死んだ子にショックを受けてたころでした。亡くなったのは2年前の16日、最後はどうすることもできずひざに抱っこして話しかけたりするだけでした。幼いころからペットの死には接していて、今いるフェレットは7匹目で、直接看取った子は3匹なのに、それでもでした。くるんでいたフェレット用の小さな毛布はまだ片付けていません。

死んだ子、ニュージーランドミスティックフェレット・ななはおてんばで人懐こい子でした。あと2日で6歳でした。探してたら昔のフェレットや猫や、たまにやってくる親戚の猫の写真があったので出します。亡くなって3ヵ月後、わたしも残った子(ミント)も寂しく、アルビノのお友達りりを迎えるとミントの喜んだこと。春で2年になりますが、お布団で眠かったりぐったりしていると入ってきます。

4年半前までは高齢の猫ミケがいて、20歳くらいまで生きたと思われます。最後は暑い日にいなくなりました。しんどくて涼しい場所を探したんだろうと獣医さんが。

白い猫だけはうちの子ではないですが、フェレットは3匹この中にいます。写真がほとんどない子がその前に4匹。飼っている途中で撮るのが好きになり、今も選びながら受けました。かわいらしい写真もたくさんありました。ななの生々しい写真はたくさん(たるも少し)あり、忘れたいような忘れたくないような感じです。

フェレットは小さい体して信じられないいたずらをやりますが、ななは例えば掃除機をうっかり置いておくと、ホースを噛んで複数回駄目にしました。噛み癖がある子だったので、最初はわたしにも挨拶代わりに噛みました。最近FBの公開グループ「フェレット大好き!」に入って知りましたが、複数飼うと上の子が噛まないよう教えるそうです。最後はわたしには噛まなくなりましたが。

今、ななにお花をあげるとしたらなんだろう。ぱっと明るい感じでしょうか。しばらく外がすごく寒いので、寒さが緩んでからなんか買いに行きます。2年前に植えた3株のミニバラはどうも駄目になったみたいです。

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花でいうとこういうイメージの子でした。ニュージーっ子らしく特に若いときは毛がふかふかで大きく(ノーマルと言われる不妊手術してない子だともっと大きいです)シナモンの模様もかわいらしかったのを懐かしく思い出します。なんだか、みんなわたしがしんどい時に構え構えと甘えてくれたなあと思います。結果的にはそれで助けられていました。

2017年、あけましておめでとうございます。

ヨシダヒロコです。

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仕事納めギリギリで医療機器のお仕事を頂き、スローペースで進めています。その他、放送大が特別講義の時期だったり、集中放送をしているのでとりあえず気になるのを録画しています。

お正月は身内が猫と帰省した以外はあまりいつもと変化ありませんでした。『笑ってはいけない』は昔好きで、釣られてみてたら101匹わんちゃんで死にそうになりました。初詣は行ってみたい神社があるので月末くらいにします。去年と同じところですけど。

下の写真は、富山駅前のファッションビル入口に年末あった大きなお正月アレンジと、なかなかうまく撮れなかった3才のオス猫です。猫をその辺において仕事するのは夢ですが、若い猫だと足音しないで高いところにいたりするので、何の悪さをするものか怖いですね。

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今年はなるたけぼんやりリラックスする時間を作りたいものですし、去年から意識して写真集とか買っています。年末に買ったのがこれで、鳥たちがあまりにもきれいなのです。類書がいろいろあるので改めて書くかも。
そんな訳で、今年もよろしくお願いいたします。

さようなら、富山県近代美術館&2016年。

ヨシダヒロコです。

今年ラストのお出かけは、「近美」こと富山県近代美術館の移転に伴うクロージングと、溜まった本を本屋さんに買いに、でした。

富山県美術館、工事は順調に進捗中! 来秋、グランドオープン予定です。

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美術館の歴史は35年。わたしは何回も行ったわけではなかったのですが、気に入った作品が複数あって好きなところでした。科学博物館の隣で、そっち方面からも移転が寂しい的な声が聞こえていました。

時間を読み誤ってかなりギリギリに着き、入口で今年中にかけておきたい電話先と話していたため、受付に行ったのはリミットの10分後でしたが通してもらえました。今回の展示は『ありがとう近代美術館 PART2 MOVING! ミュージアムが「動く」』がテーマで、下の写真は地元サポーターも交え即興で作ったもの。上まで見上げる大きさのが3枚くらいあり、今の美術館の土と移転先(環水公園の辺りにもう作っている)、その他の国の土が混じっているそうです。写真撮影可のが何枚かありました。映像作品も。

常設にいろいろ好きなものがあるんですが、富山生まれ育ちの瀧口修造(批評家、画家、詩人、翻訳もした)の作品『私の心臓は鼓動を刻む』がこのタイミングで見られてよかったです。さーっと別展示のポスターを通ったんですが、ユニークでした。ショップが混んでいましたが、ハガキ買ってきました。『私の~』はデカルコマニーという手法で、ジャンルとしてはシュールレアリズムですが青い色を見ると条件反射してしまいます。瀧口の生涯についてはWikipediaで大体合ってます(美術館で初めて読んだ)。コレクションはほとんどここにあるそうなんですが、2005年までまとめての展示ができない事情があった、やっとできたというようなことを副館長さんが別紙に書いています。

展示の解説に印象的なことが書いてあったので、もらったパンフから引用します。

『博物誌』を著したローマの大プリニウスによれば、絵画の起源は、戦地に赴く恋人の姿をとどめようと、その影を線でなぞったことにさかのぼるといいます。このロマンティックな伝説が示すのは、絵画を描くということが、何ものかの痕跡を残す行為であるということです。同時に、この逸話ひとつからも、芸術が人間の感情と深く結びつきながら生み出されてきたことは疑いようがありません。

そうこうしているうちに6時の閉館時間になり、入口付近の広間にはマスコミが集まっていましたが、館長さんの挨拶を聞きました。来館者のありがとうメッセージを集めていたんですが、中に「ここが初デートでした」というのがあったと。色々感慨深げでした。近くの美術館でありながらなかなか足を運べなかったですが、移転後また行きたいです。下は挨拶の様子をHPから魚拓取りました。部分開館は3月で、移転の理由は知りませんでしたが耐震性の問題だそうです。

12月のお知らせ

知る人ぞ知る、なんだろうなという画家も扱いますが、常設にはピカソやシャガールもあって親しみやすいです。

下は記念に行われたライトアップですが、美術館での準備の様子は上のHP魚拓にあり、あとわたしの撮った写真。

富山県近代美術館HPトップページ-魚拓

新しい美術館のパンフをもらったんですが、これと同じ内容です。屋上庭園ができます。

http://tad-toyama.jp/

そんな訳で世知辛い世の中ですが、1年の最後に美術品に治してもらったような気がしました。こういう潤滑油は大事ですね。

それでは、よいお年をお迎えください。

2017年を振り返って(プライベート・趣味・健康など)。

ヨシダヒロコです。

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パイロットで不定期放送をしていた頃からできる限り見るか、DVDに落としていた『フランケンシュタインの誘惑 科学史 闇の事件簿』(BSプレミアム、春からは月1放送)のスペシャルが終わりました。偉人として知られる科学者にこんな面があったとか、戦争に荷担したとかいろいろダークサイドな話が出てきて飽きません。次は優生学のようです。やるなあ。

夜回りで誰かが鐘を鳴らして歩いていきました。仕事に続いて今年のプライベート面ですが、「しんどくてどうかなるかと思った。よく生き延びたなあ」みたいな。よく「死にたい」と言うと脅しだとか本当はそんな気ないんだろうという俗説がはびこっていますが、NAVERまとめにも不適切にリンク貼られた希死念慮のエントリの通り、「死にたい」と言っている間まだ人は助けを求めているのだと思います(割と最近実感)。そこからさらに閉じこもり人をほぼシャットアウトしてしまったこともあったけど、最中でも危ないなと思ってました。味方になる人はなるたけ多い方がいいのですけど、気力がなくなるとチャンネルを開ける相手は減るんだな、と学びました。

今年は前に書いた天候以外にもこちらで制御できないことが多かった年で、

1.うつはあまりなかったが軽い躁があってじっとしている必要があることも。

2.夏は特に体のどこが悪いか分からなくて、リアル『ドクターG』をやりました。決定的なものは見つからなかったですが、番組は1時間でまとまるように作ってあるのね、と思いました。

3.特に大学での性犯罪が多く、恐らくこれはDVと同じで告発しやすくなったのだと思うのですが、被害者をさげすむ匿名の言葉には耐えられなかった。

4.10年ほど前に某所でいやなことがあってずっと引きずっているのだけど、フラッシュバックがいやにひどかった。地名周りだけでもうダメとか前からあったのだけど。診断名的にはPTSDではないです。

5.色々問題があって精神が不安定だったのに、富山や県外の窓口がことごとく何の手立ても示すことができず、最終的に友達が訪問看護を教えてくれた。すごく時間がかかった(別エントリ)。

6.一番大きかったのは、相模原での事件。これも匿名で「犯人の気持ちも分かる」と大して考えずに書いているだろう人をネットで見かけましたが、「何も考えてない」という理由は、障害者手帳を持っていたり年金をもらっていたりする人間は「この発言を読む知能がないだろう」とどこかで思っている時点で非常に愚かだということです。わたしと同じ病名を持つ患者さんを家族に持つ人で「家族は死んだ方が良いのかも」と言っているので「その患者ですが、家族会がありますよ」と思わず言ってしまったことがありました。

重複障害の東大の先生が「肉体の死と実存の死との二重の殺人」とコメントを寄せたのがずっと心に残っていましたが、最近思い出したのは、現在4.に関わる近くの街を取り上げたアニメがとても話題になっていて、過去に原作マンガ家のデビュー作を読んでいます。絵が好みでなかったのが残念でしたが、ヒロインは戦争で理不尽な目に遭わされて「死ねばいい」と他の誰かに思われた、とネームにあったのです。あれに共感した人には多かったみたいけど、障害者だと抹殺しても構わないんだな、と去年優生思想、今年優生保護法を知ったわたしは思いました。春から精神医学を通信制で学んだら私宅監置の本を薦められ、まあそのうち、と思いながら久しぶりに大学の試験を受けた矢先にこれでした。障害者保健とかあちこちの本に載るような、悪い意味で歴史に残る事件でしょう。英Dailymailではすごい現場近くの写真が載っていたので、ことの重大さを思いました。

今月この番組を見ました。重複障害者にも色々いるでしょうが、接する機会がないという人は再放送があれば24時間なんちゃらよりもお薦めです。この辺も別に書きました。

ハートネットTV:シリーズ相模原障害者施設殺傷事件 第2回 言葉はなくともー重度知的障害のある人たちー

そういうわけで3年ぶりにきつい年だったのですが、よかったこともあります。

1.物理学の分野で世界的な研究グループが飛騨にいて、前から少し富山であるお話を聞きに行っていたのですが、今年は機会が多く見学の抽選にも通りました。わたし自身岐阜、岐阜寄りの富山に親戚がいて、神岡の夜に、何もなくて静かな感じは祖父母の家の辺りに似ているかも。

2.Instagramをしばらくぶりに再開して、英日で写真を撮って出してます。行ってきたところの関係者や何か関わりがある人につながると嬉しいです。外国発では普通に景色、人物、花などいろんな写真を撮っている人を見かけ、特に知らない国の景色や風習が見られます。わたし自身海外旅行や滞在がなかなか無理なので、日本に興味がある人に届くよう、と思っています。

3.2.と関係ありますが、デジイチの偏光フィルター買って(レンズはまだ)、ときどき撮っています。今出ているCanCamの自撮り用ミニライトは昆虫や鉱物ファンの男性にも人気で、わたしは植物の接写に使おうと買いました。Seventeenもあるらしいですが、人気なので多分店頭に行った方が早いです。ASUS ZenPad7.0を夏頃から使っていて、手が大きいためかNexus7より打ちにくいのですけど、カメラはずっと向上しました。Camera FV-5というISOなど調整できるアプリを付属カメラアプリと使い分けています。

4.去年腸閉塞を起こしてもうダメかと思った上のフェレットは1日で無事回復して、また相変わらず毎日悪さをし、レンジでチンしてあげている鶏肉を妹分から奪っています。冬は布団に入ってきて2匹くっついて寝ているのが可愛らしいです。

5.バラ以外はハーブ、コーヒーノキなどなかなか育ちました。今後写真出すかもですが、サボテン(ハオルチアピリフェラ、今人気の系列)に細い花が付いて順番に咲いてます。

6.上の方で味方が何とかとか書きましたが、いざというときにわたしから感知できるのは少ないですが、助けになってくれる人がいるのはありがたかったです。育ち方やした経験のためか、世渡りはうまくないのですけど。

実は家族で病人が増えるかもしれず、今週これは……ということがあって青くなりましたが、様子を見ることにしたので病院の閉まる年末年始に大事が起こらないことを祈ります。

そんな訳で年内にもう1エントリくらい書けるかな。

2017年を振り返って(仕事・勉強編)。

ヨシダヒロコです。

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年が変わらないうちにプライベート編も書こうかと思いますが、底を流れるものは一緒で、「この1年体調悪かった。大変だった」ということでした。持病のない人には健康状態は自分でコントロールできるものと思っている人もいるかもしれません。それができる人はまだ幸せで、わたしは21のときからそういうこととは無縁でいます。持病に遺伝も絡むと知ったのは割と最近で、わたしがバイオ関係を一生懸命読書していた時期があるのは、分かっている分だけでもメカニズムを知りたかった、ということもあります。

他に、天気もひどかった。普通の体の人がどうか分かりませんが、病院行くと頭痛持ちの人が困っている、などと医師から聞きました。去年くらいから、今まではぼんやりしていた「地球温暖化」とは具体的にこういうこと?と思いはじめています。

そういう体調の悪さや、持病の双極性障害が年の前半くらいに2、3回軽躁に転んだこともあって、仕事はうまくは進みませんでした。もらった仕事はほぼバイオで、働きにくいと思った会社(別エントリで書いたマイナンバーのこととか。ああいうの企業がやっちゃいけないらしいですね)は複数切りました。仕事がある時は、何とか動けるときを見計らってわずかでも進むという感じで、それでもそこそこ仕事が来たのは8月くらいまででした。仕方ないのであと4ヶ月は休んだり、興味のあるものをいろいろTV録画しといて見たり(放送大学も)していました。トライアルは4本受け、明日4本目を出します。新規開拓する気力がなく、既存の登録先に履歴書送り直したり、トライアルを出してもらったりしました。2敗しまして、3本目はこないだ出したばかりです。

年末年始は特に抱えた案件なく過ごすことになりそうです。

春にセミナーのため上京して登録先とイタリア語の学校の訪問に行ったのですが、あのときもたぶん軽い躁だったなあ。それとは関係なく、新幹線が強風で6時間くらい止まったのにはげんなりしました。約束守れなかったですし。富山駅は登山に来る人も多いのに、救護室みたいなところがなくて。ちなみに東京駅には(お世話にはならなかったけど)ありました。

勉強は、イタリア語で2回、スペイン語で1回資格試験を受けましたが、特にイタリア語はレベル的になかなか大変で、スペイン語は大阪のしかも枚方が受験地で遠く、受けた後しばらくぐったりという感じでした。先に挙げた登録先に「他言語の場合資格は見てない」と言われ、もう1社にも言われ、もう大概にしておこうかと思っています。スペイン語の試験は中級くらいでスペイン政府のものでしたが、いろいろかっちりしていて参考になりました。イタリア語はだめ押しでもう1回か2回頑張ってみるつもりで、次は春です。NHK TV語学講座も気晴らしにいいです。

英検・TOEICを受けなくなって10年は経ちます。人によって色々考えはあるでしょうが、最近欧州のレベル分けを取り入れているようで、でもきっと試験官に資格試験はまだないのかな、と思ったり。今年ブログを介して問い合わせのあった翻訳会社がやたら英語資格を言っていたので遠慮した経緯があります。英文(他の言語でもですが)を文法的に正しく書くのが下手で、昨日からトライアルのためにGrammarly無料版を試しています。英訳は今後の課題ですね。

他に、放送大学は正規に取っているのは院の生物学(『現代生物科学』)だけですが、学部をBSで自主的に見ています。学生なら実は全部ネットで見られます。春からは面接授業が取りやすくなるので2本だてで行こうかと。今年は前から興味のあった宇宙・素粒子物理学系の話に触れられるイベントが複数あってうまく参加でき、そこだけは成果がありました。今のところ「趣味」ということにしておきますが、仕事で来たら嬉しいなあと思います。多分あるとしたら英訳でしょうけど。

普段、体の調子が悪くてもそこをここで長々愚痴ることはしませんが、徒歩10分のスーパーに歩いて行くのが辛いレベルでした。普段引きこもってるんだから、散歩くらいは気分が上がるし好きなはずんだけどあまり実現できませんでした。語学の勉強ももっと着々とやりたかったし、一番お留守になったのは英会話学校でした。医学・科学系の本はもちろん、普通の本もあんまり読めなかったし、翻訳関係の本もたまってしまいました。勉強会で行けなかったのもあったし、開き直って「ダメだからもう休んじゃおう」ってのが下手なのでなんだか焦ってばかり。

毎週見ている番組に『あなたの知らないイタリアへ』というのがありますが、イタリアのクリエーターを前半取材して、後半はレストランでごはん食べてるところを撮ります。最後に「お仕事との共通点とは」と聞くんですが、盛りつけなど色々なものを見て彼らは仕事のことを考えながらリラックスもしているらしく、どうやって両立するんだろう?と思います。それに翻訳を始める前、Google Mapもなかった時代のお役所のデジタル地図を描いていたことがあるのですが、うちでやるとどうもオンオフがなくなるのです。外に出られなくてもうまく切り替えられたらいいのですが。

そんな訳で、今年の年末も結局体調コントロールが課題になりそうです。

海外向けクリスマスカード出しました(2016年)。

ヨシダヒロコです。

別の用事で紀伊國屋に行ったら、クリスマスカードが売っていました。何もかもが滞った今年、こういうものくらいは早く出そうかと。英語圏の話だったかと思いますが、もらったものを眺めて楽しむ習慣があるとも聞いていますので。

わずかですが海外の取引先もあるので、取引先にもカードを出しています。翻訳者がこういうの出すか出さないかは個人の自由ですけど、ついでもありますし。前にもこの話題は書いたことがあります。自分から見て「もらってみたい」と思えるような、特に日本っぽいカードを置いてある店はこの辺では多くなく、買うところは決めています。

ミニミニサンタさんが日本の景色の中に沢山出てくるのが好きで、ずっと続けて買っています。毎年柄が変わるし。挨拶は、特に会社相手だとみなクリスチャンとは限らないので”Season’s Greetings”と書いたものを送っています。新年の挨拶も兼ねた文句が書いてあることが多いです。和の雰囲気で選ぶと、どうも京都っぽくなります。紅葉の橋は黒部のトロッコ列車のようですが。

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古い文通友達(今はFB友達)とスペイン語の先生、エージェント3社で5枚。

“Greeting Card”と書いておくと、カードは別料金なので少し安くなります。切手は普段使う機会あまりないのですけど好きなので、綺麗なのを買っておきます。写真のは去年のものです。今年の記念切手を貼ったカードもありました。入れ物は昔ネットにあった雑貨屋さんで買ったプラスチックのクリームケースです。

「封」のシールは気に入って使ってます。漢字は向こうの人から見たら不思議かな、と思って。”Air Mail”のはんこは雑貨屋さんで買って自分で押しています。押さないと大変なことに。

ちなみに日本のエージェントと年賀状が定着している語学学校には(相手が外国人でも)年賀状です。見て綺麗だなと思える柄を選んで、自分で郵便局のツールを使って印刷します。今年からオフィシャルじゃないものは自分で作ろうかなと思っています。

風邪っぴきさんの食事。

ヨシダヒロコです。

持病2つとは別に、最近ちょこちょこ風邪を引いています。今も。しかも、風邪ってメンタルな病を持っているとどこまでがどっちか分からなくなるようで、面倒くさいときは医者(頭痛の医者)で補中益気湯を処方してもらいます。はっきりしない風邪の他、元気出ないのにもいいといわれている薬です。

ただ、漢方にも副作用はありますよ。薬ですから。

部屋着にもなりそうなパジャマを多めに買っておいてよかったという感じで、暖かくして何か食べます。朝昼は自分で何かしてますが、固形物がきつそうだったら冷やごはんで雑炊かうどん。雑炊は卵入りのこともあるし、冷蔵庫の野菜とか入れることも。

100均セリアはいろいろ痒いところに手が届くものが売っていて、わたしはここのCDファイルが好きなんですが(DVDやCD入れても丈夫だし色も綺麗)、ネギを切って冷凍庫に入れておくと、使うときにシャカシャカするだけで振りかけられるネギ入れを発見して使っています。難点はうっかり凍ったネギを溶かしてしまうと固まってしまうこと。箸などでガシガシすれば何とかなりますが。

1人分でネギ1束買ってきてもダメにしないですみます。

そのうち自分でストック買ってきて写真貼りますが、いまはGoogle画像検索の結果をば。

冷凍庫用ネギ入れ

うどんは昨日作りましたが、あんかけにしてしょうが入れると暖かいです。うどんはテーブルマークの冷凍をストックしています。おろししょうがは冷凍できますが、普通にニンニクともに常備しています。冷凍うどんでだしが白だしとかだったらすぐ作れます。

その他おかゆ系で変わったものは、前にグラノーラ作るのに残っていたオートミールで、すごく簡単におかゆができます。甘いミルクがゆとか(多分パッケージの後ろに作り方書いてある)。スープを変えれば和洋中行けますね、とTwitterで書いていた人もいました。

スープ(味噌汁含む)も前に本を紹介したことがありました。簡単なものだけですが作るの好きです。クリームコーン缶+牛乳+冷凍コーン+コンソメでコーンスープとか。余力があれば手羽先+しょうが+青ネギを少し煮てスープ作るとか。茹でた後の手羽先は美味しいです。パセリはそのまま冷凍できるので助かります。写真は生のイタリアンパセリですけど。トマトソース系というか、ミネストローネみたいのもいいかもです。『旅するイタリア語』のロザンナのトマトソースは美味しかったです。

和む本(3)ー見て楽しいフランス菓子本、スープのレシピ本。

わたしはお酒飲まない(飲んではいけなくなった)のですが、ホットワインや甘酒なども良さそうです。ホットワインの作り方を見ていたらサングリアに似ていました。他に、スペインの風邪対策としてミルクにラムを入れてチンするというものがあるらしいです。レモンかポッカレモンは大体おいてあるので、レモネードは簡単に作れます。

(2016/12/07 1:42追記:『マッサン』にあった「ホットトディー」を忘れていました。スコッチウイスキーをホットレモネード的な飲み物に入れる飲み物で、ブラックニッカ小瓶を何かに使おうと買っておいて、風邪で困っていたとき助かりました。レモンなければドラマのようにマーマレードでも、ノンアルコールのものもあるらしいです。お湯を紅茶その他のお茶にしたり、お酒もバーボンとかラムのレシピがあるようです)。

浅田飴が昨日まで医薬品だとは知らなかった自分がお送りしました。

プチプラ化粧品と美容院シャンプー。

ヨシダヒロコです。

化粧品翻訳始めて1年経って、大分知識も増えました。

とは言っても、普段はオルビスの基礎化粧品(前にTwitter翻訳者さんに影響され、同じく通信販売自然派のファンケルから鞍替え)くらいしか使っておらず、いろいろ変えた結果いまは美白化粧品に落ち着いています。肌色が明るめでシミが気になるから。普段Yahoo!で業界ニュース、商品情報を読んでいますが、「アメリカでは『美白という化粧品はない」と読んでなるほどと思いました。いろんな肌の色の人がいるからですね。

化粧品の値段はピンキリですけど、高いものは持ってなくて、基礎化粧品はケチケチせず使いたいため1000円台です。身内でポーラ(訪問販売で高いらしい)を使っている人がいて、ある時自分の持っていたケミカルピーリングのラベルを見たら「ポーラ・オルビス」と書いてあって、いつの間に合併した?と驚きました。今いろんなメーカーが安く買えるブランド出してるんですよね。ファンデーションなどはもう少し高いものもありますが、基本的に外出が少なく使わないし。洗顔石鹸は薄い化粧が落とせる石けんで安いですが気に入ってます。今度石けんの話書きたいです。

その中で、いわゆる「プチプラ」の化粧品が気になるので、少し買ってみました。サンプルいろいろもらったり、色の付いたものは使う頻度少なくてなかなか減らないので、普段よく使いそうなものを買いました。

パッケージ買いしたMAIKOHANの紅。苺の色でも真っ赤にはなりません。最近よくある、チーク(頬)とリップに両方使えるもので、横にあるBBクリームと使うとすぐ化粧が終わります。10分のところが5分くらいとか。チークはいいけど、右のうるおうエテュセ(ettusais)の薬用リップエッセンスを下地に使っても、この紅は後で荒れるかも。きちんと地から塗り直せば違うかもですが、リップでもわたしの地の色のせいか、真っ赤にはなりません。

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薬用リップエッセンスはもともと、もう店頭からなくなりかけですがスヌーピー柄の限定で出てて、使ってみたら付け直しの数が減って驚きました。なので2本目を用意。冬は特にリップクリームをすごく使います。BBクリーム(ここではジェルですが、1つ塗れば基本の化粧ができてしまうもの)がセットでついてて安かったので買って、BBはしみも消してくれるしくずれる気配がないし(夏にならないと分かりませんが)便利なものと知りました。ちょっとその辺に出るときに便利かと。エテュセにはオムもあるので、最近増えている男性ユーザーにも対処してます。ニキビ対応製品が多く、リップエッセンスもあります。プチプラは雑貨屋さんにコーナーがあるんですが、男性用は見たことがないですね。男性用化粧品はまれに仕事が回ってくることがあるので気にして見てます。

化粧品の使い心地は全く人によるので、特に敏感肌の人はご注意を。わたしは普通です。

可愛いので仕事に協力してくれた外国の友達にあげました。普段の手入れは大切なので、今後は日中用のUV対策をもうしておこうかなと思っています。

同じく普段の手入れが大切なのが髪ですが、去年から髪の毛が爆発して美容院変えて、前髪にストレートパーマかけてもらってどうにかしたり、市販のシャンプーで髪がうねうねしないものを探したけどダメで、結局こういうの初めてなんですがコタアイケアという美容院シャンプーを買って使っています。これだと割とまっすぐになってくれます。パーマもカラーも今まで大してしてないのに「難しい髪質だからしない方が良いわ」と美容師さんに言われ、トラブルはいい年になったせいもあるのかもしれませんが、もう黒髪ストレートで行こうかと。シャンプーは高くても、たまーに切りに行くだけなので意外とコストはかかりません。Amazonなどに売っているのは現行品ではないそうで、何を入れて売っているか分からないので気をつけて、と。シャンプー、コンディショナーとも何種類かあり、美容院で髪にあったものを選びます。

余談ですが、特に女性翻訳者で居心地のよい美容院の選び方が難しいという話があるようです。変な時間に行きますしね。

もちろん市販シャンプーでうまく行ったらそれでいいのではないかと思いますが、わたしの場合髪に優しいはずの界面活性剤成分でもうまく行きませんでした。男性で、(同居していたりする場合)女性用を使うと皮脂量が違うらしいので気をつけて。これも本当に合う合わないがあるらしいので使ってみないと分からないです。

その他、石けん、練り香水など少しずつ探しているのでまた書きます。

和む本(1)――『世界ネコ歩き』。

ヨシダヒロコです。

伊検が終わってからぐったりしていたこともあって、確定申告が15日までに間に合わない可能性が出てきました。ただ、青色申告の65万控除は昨年度ありえないので、無理しないようにやります。

さて、本屋にとってもらってた(ほとんどはe-hon)本を土曜に引き上げ、本屋にあった本で欲しかったものも買ってきました。今日はそのうち少しだけ。

去年自律神経の調子が悪いかな?と思ったときに、何かのんびりできる読み物というか本もあるべきだと気がつきました。交感神経優位ばかりだと休めないし。和む本ないわけではないのですが、もう2回は読んでたり、いいのがありませんでした。

なので、写真のお勉強も兼ねて前から欲しかったこれを買ってきました。岩合さんのことは10年以上から知っていて、猫や犬のカレンダーで有名でした。それも猫だとでかいノラなどを迫力たっぷりに撮る。
番組は2012年に始まったそうですが、2013年くらいから見てます。猫は大人になると少しはゆったりとしますが、まだ若くて遊びたがっている場合、特にこんな風にファインダーに収めるのは難しい。いまうちには猫はいません。わたしが面倒みてるフェレット2匹のみです。でも、一番長く一緒に過ごしたのは猫で、その年数をフェレットが毎年おっかけている感じです。フェレットも本気出して遊び始めると、写真で追っかけるのはとても大変です。

岩合光昭の世界ネコ歩き

岩合 光昭

クレヴィス

2015-03-23

by [Z]ZAPAnetサーチ2.0

最近の猫は室内飼いで、車に轢かれることを考えたら賢明と言えるのでしょうけれど、この番組のように森の中や街中を自由に歩く猫は魅力的です。うちの猫も止めても日課の散歩に出ていきました。

本は岩合さんの一言コメントが付いており、可愛いのが撮影した猫の名前が付いていること。飼い主がいると「この子はなんて名前か」と聞くのですが、オランダ編だったか、「プラリーネ」と向こうでは皆が好きなチョコの名前を付けられている子がいて。夕べ本見てて、あっ、プラリーネちゃんだ!となりました。他にシチリアで、食べ物屋さんあちこちに顔を出して違う名前で呼ばれて「可愛いね」とちゃっかりごはんもらってる猫もいたっけなあ。スペイン好きのFBグループで、マドリードだったか本屋に黒猫がいるのですが会いに行った人がいました。

『ノルウェー』『スコットランド』、昨日見た『ハノイ』日本では他に知らないんだけど『津軽(前編・後編)』が特に好きです。日本では愛媛の青島(猫島)など瀬戸内でも撮っているらしく、本にも沖縄のページがありました。

おもしろかったので津軽の猫ファミリーを撮った『ふるさとのねこ』『コトラ、母になる―津軽のネコの四季物語』(後者は活字)もそのうち買います。写真集はきれいなのが何冊か欲しいです。