2018年前半『まいにちスペイン語』『まいにちイタリア語』応用編。

ヨシダヒロコです。

2018-06-17 22_Fotor

上の白いテキストは太いんですが、昔出ていた再放送向けテキストで、下で出てくる中矢先生&マルコ先生の教材が載っています。

予告していた通り書きます。

今年春から、英語のビジネス英語2つと一緒に『まいにちイタリア語・スペイン語』にも戻ってきました。TVの『旅するユーロ』も今度はドイツ語・フランス語もDVDにアーカイブ化していまして、ディオールの特集で香水の話が出てきてやったーと思いました。テレビのフランス語以外は去年も見ているので復習ですが、色々手を出しすぎて、遅れ気味で進んでいます。

ラジオはテレビと比べるとちょっと難しいのですが、わたしはイタリア語・スペイン語4級くらいまではこれや本で独学しました。それ以降はどこかで習わないときついです。ラジオの特に応用編は名講義が多く、今でも例えばイタリア語のリッカルド・アマデイ先生のディクテーション講座などは調べてこのブログにくる人がいます。

今はリアルタイムでも録音がしやすくなりました。らじるらじるをかっちり予約録音してくれたりするソフトがあります。再放送も聞き逃したら1週間遅れでHPに音源がでます。テキストや音源(CD、CDダウンロードチケット)は11ヶ月間くらいしか売らないので、逃したらフリマサイトでも狙うしかありません。今のうちはNHK出版でテキストの立ち読みができるので、遅れたけどという方は今のうちに。

 

まず、『まいにちイタリア語』応用編は、4~6月まで毎度おなじみ花本知子先生と複数のイタリア語の先生で、『イタリア語☆翻訳工房』です。4月最初はあの中島敦が南方の戦線から家族に送った手紙という渋いものから始まります。家族思いなところが泣けます。もう1本は、ユーモラスな昔の伊丹十三のエッセー。どうやったらちゃんとスパゲッティを食べられるかと大真面目に書いているのが可笑しいです。それを1レッスンで4文くらいイタリア語に訳します。わたしはイタリア語訳どころか日本語訳もまだまだ勉強してからね、と先生に言われていますが、語彙や訳し方の面で「なるほどー」と思うところが多々ありました。5月になってからはだいぶ難しいです。6月は『吾輩は猫である』です。

夕べやっと気がつきましたが、巻末連載にピノッキオの対訳があります(テキストがあれば音声も聞けます)。

7月からは『古代ローマ幻想散歩』(中矢慎子先生&マルコ・ビオンディ先生)で、このコンビは名前を覚えています。今手元にテキストがあるのは、”Salotto di Gastronomia”(2011)というイタリアの食についてのシリーズです。毎回すごく美味しそうだった覚えがあり、イタリア語学ぶ上で美味しそうな話は外せません。以前は写真にあるように『アンコール まいにち○○語』というテキストが出て、放送も別にあったのですよね。

スペイン語は大楠栄三先生の『スペイン文学を味わう』で、1ヶ月8回で1つのお話の概略を学びます。4月はファリャが曲にもした『三角帽子』、5月は『ペピータ・ヒメネス』、6月は『ウリョーアの館』です。言葉が少々古いところもあるので最初は大丈夫かと思ったのですが、対訳を見ながら楽しめるようになってきました。5月までは男女のごたごたがどうした、みたいな話です。でも話の先が気になるんですよね。スペイン語の方はこれで1年行くのかな?歴史的背景のお話もあります。

巻末連載コラムには、立岩礼子さんの『旅先のヒロイン』などがあります。

テキストの中で他とかぶっているものは売ったりしましたが、大事なものは10年以上前のものからまだ取ってあります。読みものとしていいかも、と思ったりしています。

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2018年初夏、最近のスペイン語とイタリア語。

ヨシダヒロコです。

Caffè con cornetti freschi

Credit: Adobe Stock     うっかり1年サブスクリプションを契約してしまいました。

何か自分に合う(内容、単価)翻訳仕事ないかなーと探しながら、待ってる間相変わらずさまざまなことを勉強しています。

去年末の時点では、うちのお兄ちゃんフェレットの病気がどこまで持つか分からなかったのですが、あれから2ヶ月で旅立ってしまいました。まだ妹いたちがいて、検査の結果超元気なので試験受けに行ってもたぶん問題はありません。

西語・伊語に関しては、イタリア語検定準2級はそんな事情や、試験試験で疲れていたのもあり1回お休みしました。スペイン語のDELEはここからだと2泊3日、最低新幹線やバスなどで2,3時間かかる場所に行かないといけなくて、去年も諦めました。

今、イタリア語は日伊学院のSkype授業で答えをチェックしてもらいながら、“Qui Italia”の上巻を夜中にゴソゴソやっています。答えとされる”Soluzioni”を取り寄せて分かったんですがあれは下巻用でした。上巻に解答はありません。今、前にもやった上巻の半分近く来ましたでしょうか。結構書かせるパートもあるので良い勉強になります。あと、何回も話に出てますけど『耳が喜ぶイタリア語』ももう何巡目か分からないくらいです。また少しずつ聞いてます。今までも書いてきたように他の問題集もイタリア語で持っています。

10月に5回目の準2級を受けるつもりで調整しています。文法が難しいのでどうなりますか。

スペイン語は『スペイン語力養成ドリル2000題』をやっています。間接目的語と直接目的語の連続するときに、両方が3人称だったら間接目的語がSeになるというの、その理屈が分かりました。各章のドリルの前に文法説明があり、コンパクトだけど弱点になりやすいところが書いてあります。大問1問ボロボロだったら、できるだけ間を置かずに復習するようにしています。

DELEはお財布の状況にもよりますが、昨日別の用で行ってみて電車の路線などがもっと移動しやすくなっていた名古屋で、今まで落ちていたレベルから1段階簡単にしてA2を受けられるよう、パソアパソのレッスンも増やして努力してみます。DELEは体力勝負のところもあるし、普段からきちんと書いたり喋ったりできるようにしておかないとですね。新潟も試験地ですが、県が長いのでここからだと意外に不便なのです。

春から『まいにちイタリア語』『まいにちスペイン語』応用編も、元々見ていた『旅するユーロ』に加わって聴くようになりました。ラジオ・テレビ講座は根強いファンがいるのでまた別に書きます。数年前までラジオを基礎編から聞いていました。ラジオのイタリア語は6月まで翻訳講座、スペイン語はスペイン文学で解説がどっちにも付くので面白かったです。この辺はまた機会を改めて。

落合務シェフ 料理&トーク最終回(高志の国文学館、2018/02/09)。

ヨシダヒロコです。

南欧(特にスペイン、イタリア)の言葉や文化が好きで学んでいます。料理ももちろんです。慣れ親しんだ和食を初めとしていろんな国の料理に興味があります。

この文学館にはイタリア料理店ラ・ベットラ・ダ・オチアイがあってランチにひとりで1回だけ行ったことがあり、ポルチーニ(きのこ)がこんなにいい香りのするものだと知ってほとんど感動して帰ってきたことがあります。日本にも乾燥したものはありますが全然違い、お店の方に冷凍空輸していると聞きました。パンも沢山出た覚えがあり、ドルチェとエスプレッソも頼みました。メニューには”Lunch”ではなく、ちゃんとイタリア語で”Pranzo”と書いてありました。

このトークショーは10回以上開催していることを行ってから知りました。早く知っていればよかったです。シェフのトークと料理の実演が見られます。「ここはこうするといい」みたいなコツが聞けるのがいいですね。このトークは今回が最後でした。レストランも残念ながらシェフがあちこち移動するのが大変とかで、キャパオーバーのため来月末で閉店します。すでに閉店まで予約で一杯で、この後電話したときには遅すぎました。名古屋や東京(2ヶ所)の店にまたいつか行ってみたく思っています。

質問タイムの後、お薦めのオリーブオイルなど紙袋にお土産いろいろもらって(お代が1000円だったのですがもらいすぎです)、希望者には記念撮影(ツーショットとか)してお開きになりました。お話は1時間ちょっとでした。

簡単にレポをすると、2月9日にはまだ雪がよく積もっていたし、電車の都合などで少し遅れて着きました。イタリア風オムレツを作っていました。会場はほとんど女性で一杯。

この日のレシピです。いま気がついたらなんと直筆サインが。
20180226

メモより。

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まず、フライパンでのオムレツのひっくり返し方は、フライパンを上に上げるのではなく下げます。両面焼き、皿にそのまま滑らせても皿にひっくり返しても気分で構いません。

ペペロンチーノは日本で人気ですが、イタリアではそのままでなく他に具を入れます。(ニンニクをオリーブオイルで炒めながら)ニンニクは食べても別にいいけど、そうするとニオイがするので、イタリア人はニンニクオイルだけの方を好みます。別に食べてもいいんですよ!(←2、3回くらい言ってました)。イタリアではニンニクを塊のまま入れるとも言っていたかもしれません。

レシピはいくらでもお渡しできますが、火加減は人それぞれなので同じようにできないのです。

生クリームは、30パーセントのものが売ってないので、45パーセントを牛乳で薄めます。煮詰めたいからそうしています。

白ワインは入れても入れなくても構いません。レストランだとワイン沢山ありますけど家庭だと買ってこないといけないですから。ワインを入れるときは、跳ねないようにフライパンの温度を下げます。

塩は1.5パーセント、海水が2.5パーセントくらい。味見する人?と聞かれてさせてもらいましたが沢山入れていました。パスタについて以前質問され「半分茹だっていて半分固いのです」シェフ「?」ということがあり、結局その人は2人分のお味噌汁の鍋で茹でていたことが分かりました。質問者「そういう問題ですか」シェフ「そういう問題です」。

入れる塩の量は見ててすごかったと思います。わたしも結構入れますけどね。

パスタは袋に書いてあるより1分早く上げます。パスタ会社は一番美味しい時間を書いていますが、準備に時間がかかるので。

これはうろ覚えですけど「お皿をパスタの鍋の上で温めると冷めにくい」。

パスタをソースに入れてざっと混ぜます。うには最後に入れて、生ぬるいくらいにします。魚卵なので火が通りすぎるとよくありません。

(帰りに見た文学館周辺です)

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質問タイムです。

イタリアのパスタとの違いは?と。シェフの答えは、自分は勉強してきても日本人だし、お客様も日本人なので。イタリア人がお味噌汁作ってもなかなか難しいのと一緒です。イタリアと食材、水、土壌が違います。この数十年で差が埋められるようになってきたがまだまだです。20の州があり、村もあり、俺たちの料理が一番というところが沢山あるので追いつくには時間がかかります。

アクアパッツァについては、お酒を本来使うべきで、魚は何でもよいです。

桜木町(富山の歓楽街)については行ってません。(桜木町近くの)第一ホテルに籠もっています。あとゲームしてます。もう70ですし。

落合シェフのイカスミソースについて。よくぞ聞いてくれました。生クリーム入れたり、パンに塗ったり(だったかな?)色々使えます。

バーニャカウダ (bagnare/漬ける、再帰動詞という形では「お風呂に入る」) については北の地方料理で、南の人に聞いても知らないといいます。日本では前菜ですが現地では豪華でたくさん出します。

わたしの質問は、昔短期留学したイギリスで、イタリア人たち(多分南の人々)がみんなにトマトソーススパゲッティを振る舞ってくれてすごく美味しかったのだけどその後同じような味に会えません。ナポリ出身のイタリア語の先生は「マンマのソースでは」と言います。シェフの答えは、わたしもそう思いますと。トマトソースは家々で味が違い、『小さな村の物語 イタリア』(BS日テレ)を見ていたら、大きい鍋にソースを沢山作って、パスタは別に茹でてバサッとソースの鍋に入れみんなで分けて、「お兄ちゃん取りすぎよ」と言ったりして食べていたそうです。鍋で作った方が本当はおいしく、作ってもらったものが美味しかったのはその場の雰囲気もあったのではないでしょうかということでした。

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シェフは何かとても朗らかな方で、途中でケータイが2回だったか鳴ったのですが「誰のかなと思ったら自分のでしたね」などと笑いに変えてしまいました。「写真、バンバン撮って下さいねー」と大らかで。こちらも気持ちが明るくなるトークでした。もっと早く知っていればと返す返すも残念です。

帰り、サイン入り著書が売っていたので大きい方を買いました。説明が丁寧そうです。富山や近所の県にまたお話ししに来てくださることを願っています。
小さい方の本ですが、上2冊の本(上がミニ版)は多分内容が同じです。分かりやすそうでした。

大きい本はこちらです。本の写真をおみやげと一緒に貼っておきます。

 

今年のイタリア語検定、DELEは控えめの予定。

ヨシダヒロコです。

どうもイタリア語を勉強しているイメージが人には強いようですが、時間差でスペイン語を先に始めています。もう15年ほど前にNHKのTVを見始めましたが、実はスペイン語に最初に出会ったのはハタチにもならない頃でした。もっと大人になってから、似た言語なのを知っているので時間差で始めました。で、似ているので結局まだ苦労しています。

churros with a cup of hot chocolate on a table. Horizontal

チュロス。– Adobe Stock

両言語とも2012年だったか2011年くらいから試験を受け始め、将来的には英語に加えて訳せたらなと思っていました。なかなか道は険しく、2012~2013年頃から何らかの形で語学学校で1対1、またはSkype参加・通学教室での勉強をやって来て、翻訳にはまだまだという感じです。ただ単語単位の翻訳なら役に立ってはいます。

イタリア語検定はずっと受けてきましたが3級から苦労し始め、昨秋準2級をあと3点で落ちたことでちょっと疲れが出ましたし課題も見えました。体調を見ながら3級程度の”Qui Italia”に戻ってやっています(先生の勧めでもある)。

スペイン語検定は3級をBで落ちたのが結構前で、DELEはB1を2回、メタメタに落ちました。加藤伸吾先生の『スペイン語力養成ドリル2000題』をこれも様子見ながらやり直しています(2012年のブログ記事)。2つの言語でふらふらしていたわたしは、初手からこんがらがっていることがよく分かりました。文法教えてもらっているSkypeレッスンの先生(スペイン人)も、それはいい是非やってみて、だそうです。加藤先生は新しい本が出てますが、すぐに手は付けられそうではないです。講義形式で面白そうだし、声の片方はマルタさんらしいですね。そのうち買おうっと。

(2018/06/12 23:40追記:上のSoluzioniは”Qui Italia”上巻の答えが載っていないことが判明しました。上巻は自習用ではないそうです)

今年ですが、イタリア語検定については秋までに基本から見直せたらいいなと思っています。準2級で終わりにするつもりです。DELEは今年A2を受ける気でいたのですが、県外で2泊3日になることから、病気の看護をするペットがいるわたしには難しいかもしれません。小動物なので悪くなるときはガタガタッと行くので。イタリア語検定の日は、いつも試験で行けなかった植物園のラン展に行けるかも。

スペイン語はなるたけお金作ってイスパニカに戻ります。今は翻訳講座はないけど、前に「新聞を読もう」を受けたかったことがあって。単発でいろんな先生の授業があるし、Skypeで受けられたらそうしたいなと。代表者の方が亡くなったことは知っていました。

ここ3日ほど予定がダンゴになっていましたが、身体が付いていかないので富山市での落合シェフのトークのみにしました。食もれっきとした(しかも楽しい)文化ですし、面白くあちらでの様子を聞かせてもらってきました。またそのうち書きます。

2017年を振り返り(仕事・勉強編)。

ヨシダヒロコです。

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作ったスワッグにイタリア語の教科書を敷きました(何となく……)。

 

今年の仕事はとにかく低調だったけど、勉強したことが生きるような収獲もありました。仕事がなかったらラッキー休み!にはならず、何が自分には足りないか分析したり強みになるものも作らないといけません。

2013年くらいから物理というか宇宙物理方面が面白いなと思い、2016年(だったよね?)に放送大学に入ってから半年ほどして物理を専攻したいと思ったんです。電車に乗っていてぱーーっと書きたいことが出てきて乗り過ごしてしまいました。富山や石川で乗り過ごすとエラいことになるんですが。

体調が悪すぎた年がここ2年ほど続きましたが、今年は比較的体が動いたし積ん読も多少は崩せました。今年後期で大学では物理を3教科履修し、2科目で試験を受けられることが昨日分かりました。とても難しいのですが、受かってくれることを祈ります。

物理を勉強すると、ものが動くとは何かとか、電気とはこんな風になっているなどの基礎的なことから入るので、医療機器の原理のトライアルってわりと多いんですけど、合否にかかわらず助かりました。もともとそういう目的で履修したのではないのですが。トライアルは沢山受けました。あと、登録年数から考えて絶対仕事を回してくれなさそうなところ、例えばMT絡みなどで考えの合わないところとは関係を切りました。

翻訳についての本も読み、日英に少しだけ自信が付きましたし、自分はどういう方向に行くべきか考えました。

MOOCのCourseraで米国を中心とした現代詩の勉強もしています。日本のgaccoでは、東北大2講座(memento moriとオーロラ)修了に続き、東北大(東日本大震災の教訓を活かした実践的防災学へのアプローチ)と北大(CoStep)1講座ずつ申しこみました。

他言語の勉強では、かなり頑張って受けたイタリア語検定準2級に2回連続であと3点で落ち、少し息切れしたようです。1月は放送大単位認定試験で潰れますし。先生が今年最後の授業で言われたことをよく理解してないので詳しくは来年に持ち越しですが、レベルを少し落とした”Qui Italia”(写真中にある)で文法をおさらいすることになりそうです。試験は秋まで延期かな。試験にしても、将来的に翻訳するにしても文法からは逃げられないし、わたしは結構穴が沢山あるので。

そういえば、初めてイタリア語で絵本(注:翻訳)のコンテストに出しました。

スペイン語は、DELEをお休みしました。近所にはなく遠征しなくてはいけないのできついですし。今年はB1でボロボロな落ち方を2回しているので1つ落としてA2で受ける予定です。今年から先生が変わって文法をよく教えてもらっています。バレンシアの方です。イタリア語もスペイン語も、過去形1つ取っても複数ありますから面倒です。レッスン増やしたいなと思うんですがさあどうなるか。加藤伸吾先生の『スペイン語力養成ドリル2000題』も再びちょくちょくやるつもり。そんなこと言ってる間に先生の新刊でましたけど。

英語の学校には全然行けなくて残念でした。

課外活動的なものでは、仕事に直接関係あるもので大きかったのが翻訳祭。その前にエージェント訪問したりイタリア語の通学レッスンを受けられたことも含め。ブースでいつものコーディネーターさんの素顔も見られ、その後仕事が楽になったと思います。直前に山グッズの仕事を無茶振りしたとちょっと申し訳なさそうでしたが、いやわたしに当たってよかったです(山は経験ないに等しいけど好きなので)。自分が10分とはいえ登壇者になったことも今後に生かしたいです。あとは春にテリーさんの翻訳チェックのJTFセミナーに行きました。

サイエンスカフェとやまには結構行って、「原子っちゃなんけ」、「変光星」、「iPS」(金沢の聞イテミル・考エテミル!?とCiRA共催)、「重力波」(飛騨)、「育種」などでした。

講演会では山中先生らのもの(高岡)と、「夢のたまご塾」というティーン向け合宿講座(飛騨)の後ろに座って梶田先生の講演も聞きました。高岡のものは内容の紹介に関していろいろ制限がかかっており、面倒な思いもしたため、全く書いてません。惜しかったのは双極性障害を研究している理研の加藤忠史先生が金沢に来られたのを見落としたことでした。

博物館などでは、大阪市立科学館のイベントで朝のアルマ望遠鏡をライブ中継で見て、春の東京では英国自然史博物館展、放送大学のサークル見学でみんなで国立天文台に行きました。春、東京ではバベルの塔とか色々やってましたが何であんなに混んでるんでしょうねえ。断念しました。

来年の抱負などは体調次第なので一昨年くらいから書いてないのです。仕事関係の人間関係でいいことも辛いこともありました。影響力のある人は、仕事にSNSを活用することを紹介するときに、これは役に立つけど向こうにいるのは人間なのでしんどいこともある、と初心者には一言添えた方が親切なのでは、と思ったりもします。

ともあれ、1月のお出かけ予定は何から始まるかまだはっきりとはしてないですが、去年くらいから興味が増している詩歌にまつわる本や写真集なども今後ここで紹介できたらと思います。あ、これは趣味に近いのかな。でも書いといたらカメラとかの仕事来ないかな。

今年はあと1本、プライベート面での出来事を振り返って終わります。

イタリア語検定のネット出願者向けに点数の発表です。準2級のこれまで4回分の成績(2017/11/15)。

ヨシダヒロコです。

今回の結果では、作文の点数が落ちてしまったのが残念でした。たぶんこれまでで一番書いたので。なにか重大な間違いやったんだろうなあ。点数は前回に続きあと3点でした。惜しいところで落ちたのだろうことは分かっていたので、もう次回に気持ちは向いています。

来月出願が始まるので申しこむつもりです。それにしてもLinea diretta1bの解答が行方不明なんですが……。

前のエントリで書いた用事で上京するときに、日伊学院にも寄るつもりです。クリスマスパーティーは残念ながら行けませんが、楽しそうですね。

下の成績は2016年春期から始まり、4回連続です。何か参考になるところがあったらどうぞ。

 

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2016_2_Italia

risultato_2017primavera

resultato_2017autunno

イタリア語検定2017年度秋期、合格者の受験番号ネット発表。準2級4回目不合格(2017/11/02)。

ヨシダヒロコです。

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N i c o l a via frickr. NicolEttone 2013 – IMG_0440, CC BY 2.0
https://www.flickr.com/photos/15216811@N06/11278804803/

題名でもう言ってしまったけど、3日になった今FBグループで発表があったと見て結果確認してみました。ギリギリで落ちるかもと思っていたらやはりそうだったらしい。

準2級に受かるまでは受験を続けますが、検定一筋も疲れたので翻訳にシフトします。いたばしの絵本の翻訳して、どれだけできるか分からないけど、日伊学院のSkypeレッスンで来月くらいに伊日翻訳の勉強を始める予定です(文法などは今まで通りGiovanni先生)。英日、日英は仕事として経験があり、西日も過去に通いましたが(2017/11/03 11:32追記:東京まで通学と、行けないときはSkypeの翻訳講座)文法が苦手で今ひとつでした。なので伊検で文法を強化しようとしていたのですが。

あと1回で受かりますように。あと、今年はパネットーネ買うぞ。できたらイタリアもの。

第24回いたばし国際絵本翻訳大賞(英語受付終了、イタリア語受付中)(申し込み2017/08/24~10/31まで)。

ヨシダヒロコです。

この間のイタリア語検定準2級は、先生とのSkypeレッスンでの答え合わせの結果、ギリギリで作文が基準に達してないかもと言われました。まあそれならそれでまた頑張るしかないのですが、気分を変えたくなりました。ちなみに持病もあり、試験後3日疲れて寝込みました。今は受かってなければ試験は試験でやって、翻訳もやりたいなと思っています。英日医薬翻訳ももう1つは通信講座受けたい(受けないと仕事取れないと思う)ので、お金ないのに困っていますが。

今年は日伊学院の翻訳コンテストを提出しそびれてしまい残念で、なにかやってみたかったのでこれ。英語部門もあるんですが、受付は終了したそうです。絵本は字数が少なく難しいので英語翻訳でも避けていました。でも英・日では詩歌の勉強も趣味を兼ねて最近していますし。何より絵本のあらすじが気に入りました。

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https://www.amazon.it/Sogni-doro-pomodoro-Elisa-Mazzoli/dp/8897870899

画像はAmazon.itからです。

コンテストのHPよりあらすじを引用します。トマトが嫌いというのが面白い。そういう人あの国にいるのかなあ。著作権的にはどうかなという写し方をした本のページがネットにあって、見た場所の解釈があっていればかなりこのアニータちゃんは面白い子です。

イタリア語部門

書名SOGNI D’ORO POMODORO」

:Elisa Mazzoli

:Cristina Petit

トマトを食べたくないと泣き叫ぶアニータは、食べるまで戻ってきたらダメ!と、トマトを持たされたまま、ママとパパに食事のテーブルから追い出されます。お腹はすいているけれど、絶対にトマトは食べないと固く誓い、パパとママの気が変わるのを待ちながらトマトと遊び始めると・・・。

©2016 Francesco Brioschi Editore srl

エントリーにお金がかかりますが、絵本代も結構あるようです。取り寄せると高いですからね。板橋の絵本館はボローニャに関係があるらしく、ああいう静かな街で勉強してみたいと思ったりしてます。もう申しこんだので、お金は明日払います。本がなくなったりすると早く受付終了するそうです。

出版などの翻訳経験があるとNGですが、わたしは下訳のみで名前は出たことないので大丈夫でした。

応募要項は以下の通り。

http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_oshirase/084/084989.html  魚拓

申し込みの時点でわざわざブログに書いているのは、情報提供の意味もあるし、身体が弱いため細かく体調調整をしているので、ここに書くことで自分が頑張れるよう追い込むという理由があります。

おそらくイタリア語(翻訳も含む)学習中の人が見てるんじゃないかと思いますので、絵本は結構難しいのですがいかがですか?

イタリア語検定2017年秋期準2級(4回目)受験+迷ったイタリア人を案内(2017/10/01)+ネット解答で答え合わせ(10/03)(10/04追記)。

ヨシダヒロコです。

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作文の過去問やっていて納得がいかなかったので、解答例を丸写しして勉強しているところ。以前、通信講座を受けていたときに間違いだらけで、添削受けたものを写す方法もあると教わりました。

今回の試験、頑張ったから疲れたし、直前に天気が変で医者にいったらわたしみたいな調子悪そうな人が沢山いました。Aboutにある通り病人なので調整が大変なのです。

試験は金沢まで早めに行って、1時間前から最終調整してました。ciとかneとかややこしいですよね。イタリア語検定協会のこのコラムにあったようなことです。試験終わってから見つけたんですが……(とほほ)。

検定対策コラム 準2級レベルと綴りの短い代名詞

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金沢試験会場。

試験は教室にわたしひとり。結局試験にさっきのは出ず、直前まで見ていたandare 二人称(と思っていたら3人称だった)の命令形など出ました。リスニングは最後の方ガタガタでしたがだいたいOKな感触、作文は今までの試験にはなくスムーズに下書きはしましたけど、手書きの字が大きいので書き写すときに少し推敲したり削ったりしました。スムーズだったのは、作文は結構勉強しましたから。

問題を掲載するのは去年協会に問い合わせているので、そして「あんまり堅いこといわなくても」という答えをもらっているので、許可もらったのかとかメールくださっても困ります。

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試験後ひと休みにドトールに入り、3種の愛媛みかん果汁が入った限定ジュースを美味しく飲んで、用済ませて帰ろうと思ったら。

 

ホームに困った様子のイタリア人カップルがいました。イタリア語であることを確認し、Senta…(すみません)と声をかけ、何があったか聞いたら「東京から新幹線できて、富山で乗り換えて高山へ行きたかったのに、ここは何駅?」切符は何の間違いか終点金沢までになっていました。彼らは「間違えてしまった」といってましたが、発券が間違ったのかも。それでわたしも富山方面だったので一緒に電車乗って、高山までは最近行ってないけど途中まではこのところ何回か行っているので、電車が本当にあるか時刻表をタブレットで確かめ(猪谷、高山方面の交通機関は週末は少ない)車掌さんにも聞き、2人とも不安そうだったので富山駅の高山線ホームまでつきあいました。

まだ若いのに新婚旅行を全部個人手配なんてすごいなと思いました。南部出身のふたりで、日本の質問もされ雑談もして、イタリアにいつか行けるまでできないと思っていた「イタリア人と本音で話す」体験が少しはできたかなと思ったのですが、ちょっと疲れて単語が出なかったりバタバタでした。それにしても、こういう旅行者が多いだろうに、オリンピックもあるのに、今後日本も北陸も対応できるんでしょうか?この2人は英語はあんまりの様子でした。幸い、カップルは今無事に隣の県内を回っています。

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それから2日経ちましたがまだ疲れから回復したか自信がありません。今日(3日)のネットでの正解発表はトップページから行けますが、少し遅れて午後3時頃(日付変わったすぐ後だったこともあったと思います)でした。

リスニングが16点で72%ほど、筆記のうちリーディングは7問中1問のみ不正解でしたがやはり文法問題がネックで点を落とし、作文以外の筆記全体では22点で59%。文法は4択なんですがあと2つのどっちかと迷ったところとか、やっぱりこっちにするとしたところが外してばかりでした。あとは作文次第かと思います。前回は47点、あと3点で落ちてます。

最悪もっとギリギリで落ちることになりそうですが、準2級、なかなか苦戦させてくれますね。今、期間限定でリスニングの音声も載っていますので、復習しようっと。

ところで『旅するユーロ』は2ndシーズンに入ったので、流すだけのドイツ語含めてスペイン語と3つまた見る予定です。ナポリのピザいいですねーーー。

(2017/10/04追記:書き忘れていたので。この後、11/10頃に合格者の受験番号をネット上で発表、事前に掲載を断った受験者は除きます。そして11/13頃にウェブ出願した人はマイページで結果が見られます(問題冊子と試験会場で言われたことの総合です)。結果郵送は11月下旬になります)

イタリア語検定は明後日(準2級4回目)。

ヨシダヒロコです。

 

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各章の最初に長いリスニングがありますが、とてもリアルな会話だと思います。こういうシチュエーションありそう。

ずっと受けている翻訳のトライアルを今月また受け、結果待ち中のもあり落ちたのもあり、これから取り組むのもあります。幸か不幸かイタリア語の勉強をしている暇は山ほどありました。

先生が書いたリスニング本は何回もやりましたが再び毎日少しずつ。一番レベルの高いところは最初は聞こえなかったんですよね。放置していたすべてイタリア語の文法本Linea Diretta 1b も8章中5章まで終わらせました。その上過去問は7回分、加えて最近の(落ちた)試験問題は文法とリーディングだけ2回分(過去問の本が高くて買えませんでした)、作文は7月頃からまた定期的にイタリア人教師にSkypeレッスンで添削を受けていました。3回落ちた間に、お世話になっている日伊学院の準2級講座を10回中8回まで提出しました(模試形式)。

過去問で間違えたものはルーズリーフにまとめました。4級受験の時にまとめた文法ノートも少し見たのですが、明日と明後日(電車の中)でチラチラ見直すかも。過去問は準2級3回分だけなら(今の所)検定HPからオンラインで安く勉強できます。コンビニでプリントもできるそう。

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ルーズリーフの表裏を使って、自分が間違えたところを問題集にする。

今日(29日)試験直前のレッスンがあり、質問を10くらいしたら先生が日本語を話すのを初めて聞きました。いつもレッスンではイタリア語話すしかなかったため、少しは力ついたかも(笑)。ここしばらく毎回作文を添削してもらっていて、いつも文法で間違えてばかりで苦手なのですが今回すんなり書け、「マシになりましたか」とイタリア語で聞くと「よくできました」と言ってもらえました。マンガの絵柄に沿ってストーリーを作るものとか、休日の動物園や公園の様子の描写とかパターンがあります。3級の頃は確か、「過去時制で書きなさい」という本番の設問で遠過去を使ってしまったことがありました。過去時制だと近過去と半過去、大過去あたりを使います。

実はこのところ妙に暑かったり寒かったりで、持病のしつこい頭痛が出たり風邪の引き始めになったりして、今日ぐったりしながら時間をかけて近所のかかりつけ医に行ってきました。しばらく3種類風邪薬を飲みます。

先生に「今回緊張していて」というと、これやれば、と上で書いたリスニング本を薦められました。たしかにやり慣れたものは緊張取れていいかも。今見ると「なか見検索!」がAmazonにありますね。

そんなわけですが、もしかして文法辺りで撃沈するかもしれません。やってもやっても知らないことが出てきます。でもまあ、できることをやるしかないですね。金沢会場なので、終わったら少し買い物でもしてきます。帰宅したら気が抜けて戻って来られないかも……。