翻訳につなげたかったら、NHKラジオ・TVは単なる入口。

ヨシダヒロコです。

明日から4月ですし、NHK語学講座の検索が以前から良く来るんですが、一時はスペイン語とイタリア語で日に4本も聞いていたわたしはもう全く聴いていません。テレビは去年くらいまで、最後はテキストなしで眺めていました。

特に地方にいて学習する教室もない人のとっかかりとしては、大変いいと思います。でも今はスカイプレッスンなども発達していますので、趣味ではなく翻訳などやりたい方は、スペイン語・イタリア語3級を目指す辺りでやり方を考えられた方が良いと思います。独学はやはり難しいです。スカイプレッスンを半年以上受けて、明らかに力が伸びました。TVやラジオを受動的に視聴していたのでは得られないことでした。

仕事で使う英語ですが、一応会話もと思い、2年ほど前から月1くらいでフリートーキング1時間(対面)をしています。こないだはSTAP細胞の話などでした。原理的な難しいことではなく、一般的な科学の話です。2ヵ月空いたので、さすがに単語を調べました。どのレッスンにも言えることですが、いい頭の体操になっており楽しいです。

ここに来られる方が段々西検・伊検3級やDELEB1志望者が増えてきたようなので、書いてみました。

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The White Hart 1 周年記念。

(追記:2014/07/06  2014/05/31にThe White Hartは閉店しました)

ヨシダヒロコです。

他の生徒さんはブログに書いてくれないの?と思うくらい、わたしの英会話の先生が兄弟3人+家族経営でやっているパブに関する検索は多いです。今日から地元ではもうCM始まっているらしいですよ。

実は5月にも(あと2月にも)行っているのですが、5月はいろいろあって酔いつぶれました(^_^;)なので写真はなしです。

27日は開店1周年記念と言うことで、広島時代、和服店で誂えてもらってからずっと着る機会がなかった浴衣を着付けてもらい、着ていきました。ペディキュア塗るの下手なんですけど、夏はこれで。浴衣の柄は大きな黄百合です。帯は琉球半幅帯。都合により写真は足だけ。

2013-07-27 19.00.36

行ってみたら、開店時間が繰り下がっていて8時半でした。しばらく待っていたら上のお兄さん(前の先生)のジェームスが来て、早いけど入っていていいよと。客の出足がこの日遅かったらしく、散々先生たちと話ができました。

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ふざけたときにはみなでかぶります。ちっちゃいジョージのお面は用意する予定ないそうです。

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何となくいつも飲んでしまうLondon Pride。日本のビールは全部ラガーだから味が分からないのだと最近気がつきました。世の中には見渡せば、個性的なビールが沢山あるんですね。

2013-07-27 20.10.17

こちらが店主のジェームズジェームス。日本語はぺらぺらで、店は商工会議所にも入っています。残りの2兄弟もカタコトですが話しますよ。下の方のCMで出てくるカーリーは漢字覚えるの大好きです。

2013-07-27 21.21.52

右が真ん中のノエル(今の先生)、左が下の弟のマーク。マークは特に英語は教えてはいません。ノエルのTシャツは東京土産の「新宿」の文字入り、マークは「北斗の拳」の大ファンらしく、「我が生涯に一片の悔いなし」 by ラオウ Tシャツを着ていて、その辺を強調したかったらしいのできちんと今書きました。ノエルは写真が本業なのでよくカメラについて教えてもらったり(いい英語のレッスンになります)、逆に近所にあるスポットを教えたりしてます。マークは日本のアニメをよく見てて、エヴァとかの話になりました。さっき、「まどマギ」を薦めておきました。

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1,2ヵ月に1回、70年代から90年代くらいの曲をかけてダンスパーティーもやってます。チャージ500円。予定が合わなくてまだ行ってません。予定は、なんとなくFBで回ってきます。

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たまたま、なでしこ観戦中。だいたいの大きな試合は放送してます。たとえ早朝でも。

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2杯目のビールは名前は忘れましたが、ハーブの味がするというので。確かに飲み口が良くて、ハーブの味が本当にするのが不思議でした。シングルモルトなんかも沢山あって、前にここで薄めて飲んだことあります。飲んだこと自体は初めてじゃないんですけどね。

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なでしこが負けた後。残念でした。

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隣でマークだったかがシェパーズ・パイ(コテージ・パイ)を食べていて美味しそうだったんですが、写真撮ってきませんでした。週に3日くらい、ストックがあれば出せるそうです。ポテトと挽肉のパイらしく、パイと言ってもイギリスのこの手のパイに皮はなく、ちょっとチーズのかかってないグラタンのような感じ。わたしが旅行したとき、自炊できるフラットタイプの部屋でミートパイ買って帰ったら(チンするだけ)、でかすぎて食べきれませんでした。ここの料理は日本人向けに量は調整してあります。

余談ですが以前食べたフィッシュ&チップス。1000円くらいで美味しかった。下味付いているとこんなに美味しいんだ(現地で食べに入った店では味が付いてなかった)。今写真を調べたら、2月のものです。

2013-02-24 21.20.12

そんな訳で、仕事が押していたし、お客さんもあらたに来たので、わたしは店を辞して帰りました。JRの最寄り駅からはどうせ誰も見てないので、鼻緒が痛い下駄を脱いでサンダルで。いい気分転換になりました。

店の住所を書いておきます。少し分かりにくいですが、場所的にはニューオータニ高岡の裏辺りになります。駅前ローソンの前の信号を渡って飲み屋街に入っていく感じ。分かんなかったら電話してみてください。

場所 〒933-0029 高岡市御旅屋街2-7
営業時間 火 – 日: 20:30 – 3:00
電話番号 0766-21-6333

Facebookページはこちら。CMのビデオ載ってます。喋っているのがカーリーです。とても綺麗な人だなといつも思います。

「ジル・ボルティ・テイラー『脳卒中を語る』」(「スーパープレゼンテーション」で再放送、TEDより)その他。

こんにちは。富山で化学を中心とする技術翻訳をしていますヨシダヒロコです。医薬との2本立てが夢なのですが、なんだか寄り道ばかりです。

「テレビでイタリア語」の後なので、余裕があればこの番組を見ているのですが、この話は感銘を受けました。解説の伊藤先生は「最後は泣いていたのではないか」とおっしゃってましたが。ちなみにTEDはFacebookで購読しているはずなのですけど、何故かウォールに流れてこないんです(ありがち)。

神経解剖学者ジル・ボルティ・テイラーはある日、出勤しようとしていたときに突然脳卒中に襲われます。その時のリアルな描写がプレゼンのほとんどです。怖いし、医薬翻訳者の端くれとしては参考になりますが、ユーモアが入っているので何だか笑ってしまいます。脳卒中だと自分で分かったときの感想が特に可笑しいです。

彼女は見事復帰するのですが、長い闘病生活を要しています。

日本語字幕あります。見たのは9月か10月だったと思うのですが、番組HPでは4月になっていますね。再放送でしょうか。

http://www.nhk.or.jp/superpresentation/backnumber/120423.html

もう1つ、印象的だったプレゼンは10/22オンエアの

Aimee Mullins エイミー・マリンズ
It’s not fair having 12 pairs of legs 「12組も脚があるなんてズルい!?」です。

どうしても持病のある人や障害のある人だと一生懸命見てしまうのですが(自分がそうなので)、エイミーは義足を何足も持ち、例えば身長を高くすることだってできます。それを知った友達の言葉が笑えます。10月から番組サイトデザインが変わり、サイトから直接動画が見られ、スクリプトまで付いてます。これは勉強になりますね。

http://www.nhk.or.jp/superpresentation/backnumber/121022.html

思うのですが、今の彼女はスーパーポジティブかもしれない。でも、沢山の涙を乗り越えてきたのかもしれない。持病や障害を持つことはいまだにここではカミングアウトしにくいですが、実はそれで人のつらい気持ちが分かりやすくなります。そういう意味で、わたしは病気になってよかったと思っています。まあ、たまに愚痴りますが(^_^;)。

ここで女優の名前を出しているのですが、訳してないのはNHKの方針?

TEDにもいい動画があると聞いてはいますが、出たばかりの時は字幕がなくて、段々増えていくんです。なので、紹介するのがためらわれることもあります。読者のレベルが分からないので。

TED×TokyoやKyotoも行われていますが、余裕がなくて小熊弥生さんのしか見てません(お薦めです)。

英語字幕はあまり当てになりません。よろしかったら字幕抜きでも、小熊さんのパフォーマンスを楽しんで下さい。

 

The White Hart行ってきました。

(追記:2014/07/06 2014/05/31にThe White Hartは閉店しました)

こんにちは。富山で化学を中心とする技術翻訳をしていますヨシダヒロコです。医薬との2本立てが夢なのですが、なんだか寄り道ばかりです。

さて、なんかTVのCM打ったそうで、検索が結構ありましたが英語の先生ジェームス、ノエル、カーリー、ジェームスの奥さんのともみさんたちが始めたパブに夕べ行ってきました。

御旅屋町(おたやまち)の小さな小路を入ると、日本風の花輪だらけの洋館があってミスマッチにびっくり。写真は全部拡大できます。手入れをせずに済むアーティフィシャルのフラワーアレンジを持って行ったのですが、小さすぎたかな……。

中に入ると、ジェームスとそっくりの外国人がいて驚いたのですが、一番下の兄弟マイクとのことで、Virgin Atlanticに乗って日本に来たばかりで、眠いと言ってました。しばらく日本に滞在するそうです。

まだビールの銘柄はプレミアムモルツ、ギネスなどと限られているのですが、”London Pride”を。(7/29追記:ノエルによると”More beer options coming soon hopefully, a mix of the best japanese craft beer and some great English options”、「ビールの種類は増える予定で、質のいい地ビールや美味しいイギリスのビールなんかが入るよ」だそうです。ちなみにノエルは地ビール大好きです)

つぎに”Havana Club”で作ったラムコーク。ハイボール様のものからいろいろ、強いお酒とソフトドリンクを混ぜたカクテル、出してます。2杯飲んだけどなかなか強かった。

突き出しは最初にナッツが出て、これも出して頂けました。エリンギ美味しかった!

よく見ると、箸置きが店のシンボルの鹿!可愛らしい。

さて、店の中にはサッカーが好きな兄弟らしく、サイン入りユニフォームが飾ってあります。トッテナムのファンだそうです。兄弟全員そうなのかな?

なぜかレッドブルが沢山ありました。

カウンター向かって右がウォッカ、ラムなどの棚。


左がウィスキーの棚。遠くからぱっと見シングルモルトもありました。

店にはカーリーが作った”Bunting”がきれいにあちこち飾られていました。手が痛くなるまでやったそうです。

もう一枚、生徒さんたちのメッセージが書きこまれつつある旗もあったのですが、うかうかしているうちに店が一杯になったので、また今度。

ノエルとカーリーの写真が沢山。モノクロです。

さて、終電1本前の電車で帰りました。電車が遅れてやっと間に合ったんですが。

帰りに撮った写真。花が一杯でしょう?

ここは何年かご無沙汰のGasconさんにも近いので、またはしごしてみたいです。

住所 高岡市御旅屋町2-7(ニューオータニの裏)
電話 0766-21-6333

(2013/07/30追記:店が1周年を迎えました。で、「The White Hart 1周年記念」というエントリを書きました。こちらもよろしくです。明日までお祝いだそうです)

「オデッセイ英米会話」の先生が経営する英国パブ”The White Hart”、27日高岡にオープン!

(追記:2014/07/05 2014/05/31にThe White Hartは閉店しました)

こんにちは。富山で化学を中心とする技術翻訳をしていますヨシダヒロコです。医薬との2本立てが夢なのですが、なんだか寄り道ばかりです。

昨日英会話に行って聞きました。というか、Facebookのウォールは毎日全部読んでいるはずなのに、表示されないものがあるみたいです。というかこの件に関しては「いいね!」だけしてコメントまでよく読んでなかったみたい。

イギリスの食べ物と美味しいウイスキーがあるそうです。もちろんビールも。店主はジェームスですが、弟のノエルと先生のカーリーも関わってます(昨日聞きました)。ノエルは地ビールとスコッチが大好きだそうで、期待できそう。

主に英語が話せる人が集まるようなので、飲みながら会話の実践ができると。素晴らしい!

白い鹿の看板(写真に写ってない)はカーリーが描いたものだそうで、”White hart”はアルビノの鹿だそうです。ググると結構あるネーミングのようですね。

住所は高岡市桐の木町。詳細が分かったらまた書きます。

(7/21追記:〒933-0029 御旅屋町2-7
Tel:0766 21 6333
Open 27th 8pm)

学校については「英会話」タグをご覧下さい。

高岡のアットホームな英会話学校「オデッセイ英米会話」に通って1年&ブログできました。

(2015/07/11追記:沢山のアクセスありがとうございます。これは3年前の記事で、わたしは今でも先生が変わりながらオデッセイに通っています。場所は移る予定があり、わたしは会話については20年くらい続けて勉強していたので上級ですが、もちろん初級からでも、子供さんであっても受け付けています。全員は把握していませんが、先生は複数です)

(2018/10/07追記:このブログではたまにありますが、2012年に書いたものがよく読まれていて、時間が経ったため事情が変わってきたところを削除しました。2018年現在数人目の先生に自分のペースでレッスンを受けています)

こんにちは。富山で化学を中心とする技術翻訳をしていますヨシダヒロコです。医薬との2本立てが夢なのですが、なんだか寄り道ばかりです。

最初にこの学校を知ったのはSenseisagasu.comというサイトです。誰だったか、出会い系に化していると言ってた人がいましたが、わたしの場合そんなことはなく、イギリス人とアメリカ人のハーフであり、しかしアイデンティティはイギリス人であるジェームス・フォーセット先生からレッスンを受けることとなりました。

去年の今頃、レッスンの様子を「オデッセイ英会話@高岡市」というエントリで書いてます。

教室は高岡古城公園のすぐそば、越中中川駅から歩いて2分くらいです。車だと多分高岡駅から10分かかるかな?って感じです。現在は万葉線市民病院前の辺りです(2018/10/07追記)。

生徒さんにIT関係の人がいたそうで、素敵なホームページにリニューアルしました。

http://www.odyssey-eikaiwa.com

(2015/06/10追記:ジェームスにURLが変わったと連絡を受け、直しました)

一応最上級と見なしてくれたらしく(しかし、長いことそれを知りませんでした)、月1回フリートーキングの1時間レッスンをやること1年。大体話題に困るとBBCのニュースを事前にメールしておいて、それについて喋るとだいたいわたしもジェームスも脱線しやすいたちなので、時間が押してくれるというわけでした。10年日本に住んでいるジェームスはビジネス系なら翻訳ができて、富山弁も分かるほど日本語が達者ですが、1つだけ困るのは忘れっぽいことです(^_^;)。でも教えていたときに出した宿題を忘れていた自分は、人のことが言えません。

そして、こんな仕事をやっている割にはながーい文章を読むのが苦手だったんですが(あ、言っちゃった)、Oxford Bookwormのレベル4あたりを3冊くらい読んだところで、全然辞書もいらないし物足りなくなりました。年始めから毎日何か新聞記事などを手当たり次第に日課として読んでいたおかげでもあります。先輩翻訳・通訳者さんからの「興味のあるもの読んだら?」っていうアドバイスもあったし。

そうそう、かわいいBullseyeという名前のわんこがいます。まだ1才になってません。

 

にわか通訳――ポルトガル人写真家ジョゼと飲み会。

こんにちは。富山で化学を中心とする技術翻訳をしていますヨシダヒロコです。NHKテレビとラジオで細々とスペイン語とイタリア語を勉強しています。

金曜に急に飲み会が決まりました。その前からFacebookで話は聞いていたのですが、氷見関連(てっきり町おこしだと思ってた)で外国人の方が2人ほど来日していると。面白い人たちだと。それでわたしも「会ってみたい」と言ったら、Twitterで同じバンドが好きなことがきっかけになって仲良くなったそうたろうさんが「おいでよ」と。

久々にお出かけをするので、うっとうしく伸びた髪を切って臨みました。

彼はブラジル人だと聞いていたのですが、聞いてみたらポルトガル人で(言葉は同じですけどね)、綺麗な英語を話す人でした。それもそのはず、英国留学経験があるのです。

まずは「おさかな家」という飲み屋に、そうたろうさんの奥さんと彼らのお友達と移動して、お魚をつまみにエビスを飲みました。

話をしているうちに、ジョゼが招かれて富山にやってきて、撮った写真を本にして個展を開く予定だということが分かりました。モデルの女の子を探しまくっていて、容姿は普通でも内面の美しさを求めていて、化粧はなしでその人のうちで写真を撮るそうです。

写真プロジェクト「日本に向けられたヨーロッパ人の眼・ジャパントゥデイvol.14」撮影 写真家2人の経歴が載っています。

ジョゼのホームページ(英語・一部ポルトガル語)

ポルトガルの話も聞きました。タコ食べるとか、オレンジはキロ単位で安いとか。わたしの習っているスペイン語(勉強していることを伝えてあった)とポルトガル語はとても似ていると。例えば「こんにちは」は西では”Hola”、葡では”Olá”、1から10までの数字も数えてくれましたが似てましたねー。ブラジルのポルトガル語とは、書き言葉としては同じでも違うそうです。多分発音でしょうか。

声をかけてくるお店で会うお姉さんたちを含めて(イケメンなので声をかけてくるんです…)、みんな語学留学経験があったり、身振り手振りで英語を話す人が多かったですけど、うまくいかないときはわたしに声がかかって、酔っているのににわか通訳をしました。うまく訳せなかった小話が1つあったんだけど……。

わたしは通訳って簡単になれないものだということを知っていますが、一般の人はバイリンガルならなれると思っているようですね。そもそも通訳学校というものがあることさえ知らない。わたしが多少喋れるのは、NHKのラジオ講座を中学生のときから聴いているからなんですが、それを言ってもまず実行する人はいません。でも英語を喋るには度胸と愛嬌が必要ということを、19のとき短期語学留学先で学びました。どちらもわたしにはないものです。

ジョゼと写真についての話もしました。
「写真と詩は似ている」。詩が好きだそうです。日本のものなら俳句だそうです。
「カメラはアナログがいい。写真を撮って、現像に出して、返ってきたときに起こっているミステリーが好きだ」。

しばらくすると河岸を変えることになり、Pot Still Pubというアイリッシュパブへ。狭いけど盛り上がっていました。ギネスを頼みました。


ここで他の人と話し込んでしまって、結果的に終電を逃しました。で、駅から店に戻って1時近くまで話し、終電を逃した人向けに1000円安くしてくれるホテルを取りました。雪降ってましたけど……。睡眠導入剤がなかったので、寝たのは6時頃でした。よくホテルには聖書がありますよね。ですがこのホテルには内観の小冊子があって(著者の三木氏のWiki)、3時頃まで読みふけりました。内観を「自己啓発」としている人もいますが正しくなく、まっとうな精神療法です。

おっと、話がそれました。

今回の飲み会では、業種や世界が違う人と交流する大切さをとても感じました。

スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション―人生・仕事・世界を変える7つの法則

カーマイン・ガロ
日経BP社

by [Z]ZAPAnetサーチ2.0

最近、今さらながらこの本を読んでいるのですが、共鳴することが沢山ありました。ジョゼは「ジョブズ?へえ?」って感じでしたが……(iPhone使い倒してるくせにぶつぶつ)。

これからは、同業者だけでなく、いろんな人と直に会って話をしてみたいなと思った次第です。

ジョゼ、撮影うまくいくといいね!富山での個展のときには読んでくれるそうだから楽しみにしてますよ!Adeus!

「人間のスクラップ」はいない――TEDより。

こんにちは。富山で化学を中心とする技術翻訳をしていますヨシダヒロコです。

Alberto Cairo: There are no scraps of men

たしかFacebookで見つけて、感銘を受けたので2回見た講演です。
話者のAlberto Cairo氏は赤十字勤務、アフガニスタンで整形外科医として義肢の制作やリハビリを21年間続けてきました。片手と両足をなくしたMahmoudというアフガン人との出会いから学んだことを謙虚に語っています。どうやらイタリアの方らしいのですが、全然それらしくないです(笑)。

日本語字幕がなく、英語字幕だけですが、心の奥底に触れてくるような話です(わたしも英語字幕がないと分からないのですが…)。

是非、お薦めします。

ときどき多読。

こんにちは。富山で化学翻訳を営むヨシダヒロコ(@chiruru)です。医薬翻訳者の駆け出しでもあります。スペイン語、イタリア語勉強してます。

Huckleberry Finn (Oxford Bookworms Library, Level 2)

Huckleberry Finn (Oxford Bookworms Library, Level 2)
Oxford Univ Pr (Sd)
こんな話だったんだ!と楽しく読みました。

英会話の先生に「英字新聞が読めなくて……」と話したら、OxfordのBookwormシリーズを薦められました。語彙が限ってあり、わたしの読んだのは700語(700 headwords=主用語700語)です。辞書を引かなくてよいのですぐに読めます。

読む前とあとに質問がいろいろあり、読めてないと立ちどころに分かる仕組みになっています。先生には(超過料金がいるかもしれないので)申し訳ないのですが、回答を数ページにわたって書いたノートを採点してほしいと残してきました。

今回読んだ「ハックルベリー・フィン」はLevel2。さすがに簡単すぎたので、次はLevel3のポーを借りて、Level4で読みたいのがあったら買ってもらえるそうなので、さっき頼んでおきました。

ポーは友人の西崎さんの訳で読んだことがあります。難解で西崎さんが手こずったほどですから、とても原文では読めそうにありません。なので易しいバージョンで♪

「オデッセイ英会話」@高岡市。

(2017/04/09 20:47追記:6年前に書いたこの記事にまだ来る人がいて、リンク切れの古いHPを踏んでいった人がいたので張り替えました。2015年だったかにサイトは引っ越し、教室も引っ越ししています。文中の住所は前の住所なのでお間違えなく。まだここに通っているので、もっと最近にも書いています)

こんにちは。富山で化学翻訳を営むヨシダヒロコ(@chiruru)です。医薬を勉強中です。

翻訳者というと「えーすごい。喋れるの?」と言われますが、全員がそうではありません。書き言葉のみ扱うので、特に喋る必要がないからです。自分の場合は 10 代ラストにひと夏イギリスに行ったり、20 代の時には国際センターでプライベートで教えてくれる先生(シカゴ出身でした)を見つけたりして少しずつ会話も勉強しました。でも「ぺらぺら」というほどではありません。

喋る練習をしばらくしてなかったので、外国人、特にイギリス人の先生が 1 対 1 で教えてくれるプライベートレッスンはないかなーとSenseisagasu.com 経由で見つけたのが下の学校です。先月から月 1 ですが、プライベートで通ってます。英国人と米国人の先生が各 1 人ずつでやっています。わたしが 30 代最初に短期間行ったことがある、David English House(広島)を参考にしているそうです。ここでは 1 つのクラスに違う英語の先生 2 人がつくのです。

オデッセイ英会話(追記:リンク先は新リンク)

http://www.odyssey-eikaiwa.com

リンク先が「オデシー」になっているのは、英語の発音をそのまま書いたせいらしいですが、日本人に分かる「オデッセイ」に変える予定だそうです。

前置きが長くなりました。今日 2 度目のレッスンに行ってきました。教室は高岡工芸高校や地方裁判所のそば、氷見線越中中川駅から徒歩 2、3 分ほどの小さな一軒家です。

今日扱ったのはこれでした。What Paddington tells us about German v British manners「パディントンに見るドイツ人とイギリス人のマナーの違い」。先生によると、ドイツ人は単刀直入、店で買い物するときもいきなり「このサンドイッチください」。「今日は暑いですね」なんて言いません。ジョークも言いません。対して、イギリス人は小話をよくしますし、何かとても困ったことがあっても本文中にあるように”there seem to be one or two problems here” とか “there seems to be a little bit of an issue with this”などと婉曲に言います。

これが大きい摩擦を生じることもあります。

When BMW bought the British car manufacturer, Rover, it took a while for the seriousness of some of the problems at Rover to sink in. All too often, British managers spoke in euphemisms that their German counterparts took at face value.

大意は、BMW が Rover を買収したとき、Rover 側はイギリス的に「ひとつふたつ問題があって~」などと例によって言っていたため BMW はそれをドイツ的に真に受けてしまい、問題の所在に気づくのが遅れた、と。

わたしは Absolute Radio(Virgin Radio) のリスナーを長いことやっていて、それでも全部はもちろん聞き取れないのですが、民放ですし DJ は結構平気で人種差別的なジョークを言います。これも文化なのだと思うのですが、あまり悪気がなく、からっとしているのでそんなに気にはなりません。日本人に関するジョークだと「バスに乗ってワーッとやって来て、写真を撮って、またバスに乗って移動してゆく」とか。

このラジオで、いつかイングランド vs ドイツのサッカーの試合が 5-0 だったときにえらくイングランド人たちが喜んでいたなと思い出して先生に話を振ってみたら、どうやら” WW I, WW II, the World Cup” ということで、積年の恨みをサッカーで晴らしているそうです(2012/06/13訂正: 積年の恨みなんてないそうです)。上流階級のイギリス愛好家の方々の本は苦手なのですが、リンボウ先生だったかが「イギリスではサッカーで歴史上の(イングランド vs スコットランドとか)恨みを晴らしている」という意味のことを書いていた記憶があります。

先生はラテン語と古代ギリシャ語を勉強して、哲学とか専攻していたそうですが、他にもセカンダリー・スクール(11~16歳-18歳)でドイツ語、フランス語、スペイン語を履修してどれかひとつに決めろと言われ、最初の 2 つは適当にやり過ごしてぜんぜん聞かずにスペイン語を選択、スペインに何回か行って来たそうです。修学旅行がスペインだったとか。イギリス人はあまり英語以外の言葉をやる人がいないという印象だったので、そこまでいろいろやる人がいるとは驚きでした。

わたしもこの↓本で読んだジョークを思い出したので言ってみました。

「フランス人から物を隠すときには、石鹸の下に隠せ」

なぜかと言うと「体を洗わないから」。さすが香水の国ですね。フランス人は体臭が強いと教えてもらいました。

先生の名誉のために付け加えておくと、フランス人の友達が何人かいて嫌な人ばかりではないそうなんですが、フランス人は概してお高くとまっているし、パリは食べ物がまずいし、行くならパリ以外のほうがいいよとのことでした。

話がすごく面白かったのですが、こうして日本語に起こしてみると、たぶん面白さは 1/4 位になっているだろうなというのが残念です。

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