オデッセイ英会話教室・ノエル・フォーセット先生の紹介(2015年まで期間限定)。

ヨシダヒロコです。

(2015/06/05追記:5/30付けでノエルの授業は終わりましたが、ここに記事は残しておきます)

今日は、わたしが2年英語を習っているオデッセイ英会話のノエルについて書きます。その前はお兄さんのジェームスに1年間習っていたので、合計3年です。月1で、大体何かお題を用意してフリートーキングです。上級のプライベートクラスについて書きますが、ノエルはあらゆるレベルに対応しています。ビジネス英会話などにも。初心者向けも後から書きます。ただし、来年の今頃、車で(!)旅しながらロンドンに帰っちゃうので、習いたい人は急いで下さい。

教室は高岡古城公園、JR氷見線越中中川駅近くにあります。最近このブログへの検索も多いし、教室全体のお仕事も忙しくなっているようです。

ノエルは本業写真家で、カメラの話になると楽しそうです。わたしもひょんなことからデジタル一眼を買って、それはそれで楽しいんですが、大きすぎるため手頃な普段持ちのカメラを探していたりします。教室がカメラ教室になっちゃったこともあって、早口なので話が分かりませんでした。普段はそこまででもないのですが。

あと、科学系の話題が好きなわたしとは話が合うので、もちろん他の話題でもそうですが、何か振ると愛用のMacBookでぱぱぱっと探してきてしまいます。修士号(写真)を持っていますが、写真の専攻って何でも知っていなければならないそうです。「頭の悪いマスター持ちは見かけるけどね」と冗談を飛ばします。イギリス人らしく、少々皮肉屋さんのところがあります。でも面白い人ですが。

今月末で締まるThe White Hart(別エントリでも書いたとおり、教室が忙しくなったための閉店)では、カウンターに立って自分も時々飲みながら、何か作ってくれていました。今はフードメニューはもうストップしました。ノエルは料理好きです。ハーブなんかも育てているみたい。The White Hartの最終日5月31日は、”Last Dance”と題して、7時からダンスパーティーです。先生やスタッフがDJをやります。仕事の都合つけばいいなあ。ノエルは音楽も大好きですよ。あとサッカーは狂ったように好きで、W杯のカードが発表されるとすぐにこんなものを作りました。わたしもサッカーは好きですが、朝5時は微妙ですね。

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この写真は、お店のハロウィンパーティーの時に、ジーザスのコスチュームで。シーツだけだから安い、と笑ってました。この仮装はアメリカではNGらしいです。もう1枚は4月末に撮ったもの。

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下の写真を撮ったときに、たまたま初級の生徒さんがお店で隣にいたので、クラスではこんな感じなんだろうな、と垣間見ることができました。例えばドリンクを注文するときに丁寧にいえば”Could I~?”となります。そういうところから、語彙も易しいものに落として教えているようです。これまで教えた経験はないと聞いていましたが、なかなかどうしての先生ぶりです。

The White Hartの閉店は残念ですが、昨日今日は行きそびれてしまったけど(仕事で死んでいて…)末日までに悔いのないよう通い、またレッスンの方も、あと1年喋り倒しておきたいと思います。

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翻訳につなげたかったら、NHKラジオ・TVは単なる入口。

ヨシダヒロコです。

明日から4月ですし、NHK語学講座の検索が以前から良く来るんですが、一時はスペイン語とイタリア語で日に4本も聞いていたわたしはもう全く聴いていません。テレビは去年くらいまで、最後はテキストなしで眺めていました。

特に地方にいて学習する教室もない人のとっかかりとしては、大変いいと思います。でも今はスカイプレッスンなども発達していますので、趣味ではなく翻訳などやりたい方は、スペイン語・イタリア語3級を目指す辺りでやり方を考えられた方が良いと思います。独学はやはり難しいです。スカイプレッスンを半年以上受けて、明らかに力が伸びました。TVやラジオを受動的に視聴していたのでは得られないことでした。

仕事で使う英語ですが、一応会話もと思い、2年ほど前から月1くらいでフリートーキング1時間(対面)をしています。こないだはSTAP細胞の話などでした。原理的な難しいことではなく、一般的な科学の話です。2ヵ月空いたので、さすがに単語を調べました。どのレッスンにも言えることですが、いい頭の体操になっており楽しいです。

ここに来られる方が段々西検・伊検3級やDELEB1志望者が増えてきたようなので、書いてみました。

The White Hart 1 周年記念。

(追記:2014/07/06  2014/05/31にThe White Hartは閉店しました)

ヨシダヒロコです。

他の生徒さんはブログに書いてくれないの?と思うくらい、わたしの英会話の先生が兄弟3人+家族経営でやっているパブに関する検索は多いです。今日から地元ではもうCM始まっているらしいですよ。

実は5月にも(あと2月にも)行っているのですが、5月はいろいろあって酔いつぶれました(^_^;)なので写真はなしです。

27日は開店1周年記念と言うことで、広島時代、和服店で誂えてもらってからずっと着る機会がなかった浴衣を着付けてもらい、着ていきました。ペディキュア塗るの下手なんですけど、夏はこれで。浴衣の柄は大きな黄百合です。帯は琉球半幅帯。都合により写真は足だけ。

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行ってみたら、開店時間が繰り下がっていて8時半でした。しばらく待っていたら上のお兄さん(前の先生)のジェームスが来て、早いけど入っていていいよと。客の出足がこの日遅かったらしく、散々先生たちと話ができました。

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ふざけたときにはみなでかぶります。ちっちゃいジョージのお面は用意する予定ないそうです。

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何となくいつも飲んでしまうLondon Pride。日本のビールは全部ラガーだから味が分からないのだと最近気がつきました。世の中には見渡せば、個性的なビールが沢山あるんですね。

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こちらが店主のジェームズジェームス。日本語はぺらぺらで、店は商工会議所にも入っています。残りの2兄弟もカタコトですが話しますよ。下の方のCMで出てくるカーリーは漢字覚えるの大好きです。

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右が真ん中のノエル(今の先生)、左が下の弟のマーク。マークは特に英語は教えてはいません。ノエルのTシャツは東京土産の「新宿」の文字入り、マークは「北斗の拳」の大ファンらしく、「我が生涯に一片の悔いなし」 by ラオウ Tシャツを着ていて、その辺を強調したかったらしいのできちんと今書きました。ノエルは写真が本業なのでよくカメラについて教えてもらったり(いい英語のレッスンになります)、逆に近所にあるスポットを教えたりしてます。マークは日本のアニメをよく見てて、エヴァとかの話になりました。さっき、「まどマギ」を薦めておきました。

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1,2ヵ月に1回、70年代から90年代くらいの曲をかけてダンスパーティーもやってます。チャージ500円。予定が合わなくてまだ行ってません。予定は、なんとなくFBで回ってきます。

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たまたま、なでしこ観戦中。だいたいの大きな試合は放送してます。たとえ早朝でも。

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2杯目のビールは名前は忘れましたが、ハーブの味がするというので。確かに飲み口が良くて、ハーブの味が本当にするのが不思議でした。シングルモルトなんかも沢山あって、前にここで薄めて飲んだことあります。飲んだこと自体は初めてじゃないんですけどね。

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なでしこが負けた後。残念でした。

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隣でマークだったかがシェパーズ・パイ(コテージ・パイ)を食べていて美味しそうだったんですが、写真撮ってきませんでした。週に3日くらい、ストックがあれば出せるそうです。ポテトと挽肉のパイらしく、パイと言ってもイギリスのこの手のパイに皮はなく、ちょっとチーズのかかってないグラタンのような感じ。わたしが旅行したとき、自炊できるフラットタイプの部屋でミートパイ買って帰ったら(チンするだけ)、でかすぎて食べきれませんでした。ここの料理は日本人向けに量は調整してあります。

余談ですが以前食べたフィッシュ&チップス。1000円くらいで美味しかった。下味付いているとこんなに美味しいんだ(現地で食べに入った店では味が付いてなかった)。今写真を調べたら、2月のものです。

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そんな訳で、仕事が押していたし、お客さんもあらたに来たので、わたしは店を辞して帰りました。JRの最寄り駅からはどうせ誰も見てないので、鼻緒が痛い下駄を脱いでサンダルで。いい気分転換になりました。

店の住所を書いておきます。少し分かりにくいですが、場所的にはニューオータニ高岡の裏辺りになります。駅前ローソンの前の信号を渡って飲み屋街に入っていく感じ。分かんなかったら電話してみてください。

場所 〒933-0029 高岡市御旅屋街2-7
営業時間 火 – 日: 20:30 – 3:00
電話番号 0766-21-6333

Facebookページはこちら。CMのビデオ載ってます。喋っているのがカーリーです。とても綺麗な人だなといつも思います。

「ジル・ボルティ・テイラー『脳卒中を語る』」(「スーパープレゼンテーション」で再放送、TEDより)その他。

こんにちは。富山で化学を中心とする技術翻訳をしていますヨシダヒロコです。医薬との2本立てが夢なのですが、なんだか寄り道ばかりです。

「テレビでイタリア語」の後なので、余裕があればこの番組を見ているのですが、この話は感銘を受けました。解説の伊藤先生は「最後は泣いていたのではないか」とおっしゃってましたが。ちなみにTEDはFacebookで購読しているはずなのですけど、何故かウォールに流れてこないんです(ありがち)。

神経解剖学者ジル・ボルティ・テイラーはある日、出勤しようとしていたときに突然脳卒中に襲われます。その時のリアルな描写がプレゼンのほとんどです。怖いし、医薬翻訳者の端くれとしては参考になりますが、ユーモアが入っているので何だか笑ってしまいます。脳卒中だと自分で分かったときの感想が特に可笑しいです。

彼女は見事復帰するのですが、長い闘病生活を要しています。

日本語字幕あります。見たのは9月か10月だったと思うのですが、番組HPでは4月になっていますね。再放送でしょうか。

http://www.nhk.or.jp/superpresentation/backnumber/120423.html

もう1つ、印象的だったプレゼンは10/22オンエアの

Aimee Mullins エイミー・マリンズ
It’s not fair having 12 pairs of legs 「12組も脚があるなんてズルい!?」です。

どうしても持病のある人や障害のある人だと一生懸命見てしまうのですが(自分がそうなので)、エイミーは義足を何足も持ち、例えば身長を高くすることだってできます。それを知った友達の言葉が笑えます。10月から番組サイトデザインが変わり、サイトから直接動画が見られ、スクリプトまで付いてます。これは勉強になりますね。

http://www.nhk.or.jp/superpresentation/backnumber/121022.html

思うのですが、今の彼女はスーパーポジティブかもしれない。でも、沢山の涙を乗り越えてきたのかもしれない。持病や障害を持つことはいまだにここではカミングアウトしにくいですが、実はそれで人のつらい気持ちが分かりやすくなります。そういう意味で、わたしは病気になってよかったと思っています。まあ、たまに愚痴りますが(^_^;)。

ここで女優の名前を出しているのですが、訳してないのはNHKの方針?

TEDにもいい動画があると聞いてはいますが、出たばかりの時は字幕がなくて、段々増えていくんです。なので、紹介するのがためらわれることもあります。読者のレベルが分からないので。

TED×TokyoやKyotoも行われていますが、余裕がなくて小熊弥生さんのしか見てません(お薦めです)。

英語字幕はあまり当てになりません。よろしかったら字幕抜きでも、小熊さんのパフォーマンスを楽しんで下さい。

 

The White Hart行ってきました。

(追記:2014/07/06 2014/05/31にThe White Hartは閉店しました)

こんにちは。富山で化学を中心とする技術翻訳をしていますヨシダヒロコです。医薬との2本立てが夢なのですが、なんだか寄り道ばかりです。

さて、なんかTVのCM打ったそうで、検索が結構ありましたが英語の先生ジェームス、ノエル、カーリー、ジェームスの奥さんのともみさんたちが始めたパブに夕べ行ってきました。

御旅屋町(おたやまち)の小さな小路を入ると、日本風の花輪だらけの洋館があってミスマッチにびっくり。写真は全部拡大できます。手入れをせずに済むアーティフィシャルのフラワーアレンジを持って行ったのですが、小さすぎたかな……。

中に入ると、ジェームスとそっくりの外国人がいて驚いたのですが、一番下の兄弟マイクとのことで、Virgin Atlanticに乗って日本に来たばかりで、眠いと言ってました。しばらく日本に滞在するそうです。

まだビールの銘柄はプレミアムモルツ、ギネスなどと限られているのですが、”London Pride”を。(7/29追記:ノエルによると”More beer options coming soon hopefully, a mix of the best japanese craft beer and some great English options”、「ビールの種類は増える予定で、質のいい地ビールや美味しいイギリスのビールなんかが入るよ」だそうです。ちなみにノエルは地ビール大好きです)

つぎに”Havana Club”で作ったラムコーク。ハイボール様のものからいろいろ、強いお酒とソフトドリンクを混ぜたカクテル、出してます。2杯飲んだけどなかなか強かった。

突き出しは最初にナッツが出て、これも出して頂けました。エリンギ美味しかった!

よく見ると、箸置きが店のシンボルの鹿!可愛らしい。

さて、店の中にはサッカーが好きな兄弟らしく、サイン入りユニフォームが飾ってあります。トッテナムのファンだそうです。兄弟全員そうなのかな?

なぜかレッドブルが沢山ありました。

カウンター向かって右がウォッカ、ラムなどの棚。


左がウィスキーの棚。遠くからぱっと見シングルモルトもありました。

店にはカーリーが作った”Bunting”がきれいにあちこち飾られていました。手が痛くなるまでやったそうです。

もう一枚、生徒さんたちのメッセージが書きこまれつつある旗もあったのですが、うかうかしているうちに店が一杯になったので、また今度。

ノエルとカーリーの写真が沢山。モノクロです。

さて、終電1本前の電車で帰りました。電車が遅れてやっと間に合ったんですが。

帰りに撮った写真。花が一杯でしょう?

ここは何年かご無沙汰のGasconさんにも近いので、またはしごしてみたいです。

住所 高岡市御旅屋町2-7(ニューオータニの裏)
電話 0766-21-6333

(2013/07/30追記:店が1周年を迎えました。で、「The White Hart 1周年記念」というエントリを書きました。こちらもよろしくです。明日までお祝いだそうです)

「オデッセイ英米会話」の先生が経営する英国パブ”The White Hart”、27日高岡にオープン!

(追記:2014/07/05 2014/05/31にThe White Hartは閉店しました)

こんにちは。富山で化学を中心とする技術翻訳をしていますヨシダヒロコです。医薬との2本立てが夢なのですが、なんだか寄り道ばかりです。

昨日英会話に行って聞きました。というか、Facebookのウォールは毎日全部読んでいるはずなのに、表示されないものがあるみたいです。というかこの件に関しては「いいね!」だけしてコメントまでよく読んでなかったみたい。

イギリスの食べ物と美味しいウイスキーがあるそうです。もちろんビールも。店主はジェームスですが、弟のノエルと先生のカーリーも関わってます(昨日聞きました)。ノエルは地ビールとスコッチが大好きだそうで、期待できそう。

主に英語が話せる人が集まるようなので、飲みながら会話の実践ができると。素晴らしい!

白い鹿の看板(写真に写ってない)はカーリーが描いたものだそうで、”White hart”はアルビノの鹿だそうです。ググると結構あるネーミングのようですね。

住所は高岡市桐の木町。詳細が分かったらまた書きます。

(7/21追記:〒933-0029 御旅屋町2-7
Tel:0766 21 6333
Open 27th 8pm)

学校については「英会話」タグをご覧下さい。

高岡のアットホームな英会話学校「オデッセイ英米会話」に通って1年&ブログできました。

(2015/07/11追記:沢山のアクセスありがとうございます。これは3年前の記事で、わたしは今でも先生が変わりながらオデッセイに通っています。場所は移る予定があり、わたしは会話については20年くらい続けて勉強していたので上級ですが、もちろん初級からでも、子供さんであっても受け付けています。全員は把握していませんが、先生は複数です)

こんにちは。富山で化学を中心とする技術翻訳をしていますヨシダヒロコです。医薬との2本立てが夢なのですが、なんだか寄り道ばかりです。

最初にこの学校を知ったのはSenseisagasu.comというサイトです。誰だったか、出会い系に化していると言ってた人がいましたが、わたしの場合そんなことはなく、イギリス人とアメリカ人のハーフであり、しかしアイデンティティはイギリス人であるジェームス・フォーセット先生からレッスンを受けることとなりました。

去年の今頃、レッスンの様子を「オデッセイ英会話@高岡市」というエントリで書いてます。

教室は高岡古城公園のすぐそば、越中中川駅から歩いて2分くらいです。車だと多分高岡駅から10分かかるかな?って感じです。

生徒さんにIT関係の人がいたそうで、素敵なホームページにリニューアルしました。

http://www.odyssey-eikaiwa.com

(2015/06/10追記:ジェームスにURLが変わったと連絡を受け、直しました)

一応最上級と見なしてくれたらしく(しかし、長いことそれを知りませんでした)、月1回フリートーキングの1時間レッスンをやること1年。大体話題に困るとBBCのニュースを事前にメールしておいて、それについて喋るとだいたいわたしもジェームスも脱線しやすいたちなので、時間が押してくれるというわけでした。10年日本に住んでいるジェームスはビジネス系なら翻訳ができて、富山弁も分かるほど日本語が達者ですが、1つだけ困るのは忘れっぽいことです(^_^;)。でも教えていたときに出した宿題を忘れていた自分は、人のことが言えません。

そして、こんな仕事をやっている割にはながーい文章を読むのが苦手だったんですが(あ、言っちゃった)、Oxford Bookwormのレベル4あたりを3冊くらい読んだところで、全然辞書もいらないし物足りなくなりました。年始めから毎日何か新聞記事などを手当たり次第に日課として読んでいたおかげでもあります。先輩翻訳・通訳者さんからの「興味のあるもの読んだら?」っていうアドバイスもあったし。

そうそう、かわいいBullseyeという名前のわんこがいます。まだ1才になってません。

そうこうするうちに、一時しばらくいたアメリカ人の先生が続けて帰ってしまい、ジェームズの弟のノエル・フォーセット先生とカーリー・セラー先生が春に相次いで来日。ホームページにはまだ紹介が載ってませんが、わたしはノエルの担当ということに4月からなりました。2人とも、本業は写真家です。イギリスには大学での専攻に写真があって、ノエルは修士、カーリーは学士持ってます。

それで、最近できたブログ。

The Odyssey Eikaiwa blog

カーリーはきっちりバイオ書いているので、リンク先で作品が見られます。自然を題材にしていて、かなり好みです。1作品だけポスターが売っているんですよね。ちょっと狙ってます。ノエルの作品も見せてもらいましたが、ベラルーシの人々を題材にしていて、風景の写真が素敵でした。2人とも写真とかカメラの話になるとすごく熱が入ります(いや、今使っているカメラではフェレットが撮れないといったらえらく色々教えてくれて……)。

それでブログには、日本語ロクに分からないし、アメリカでの運転歴の方が長いのに、買ったばかりの車で金環食を名古屋まで見に行って当て逃げされる話とか。しかもまだ金環食の話になってないじゃん、と今日突っ込んでいたのですが。そんな話が書いてあります。

一応初級と上級に分けて書いてありますし、イギリス英語に触れたい方はどうぞ読んでみてください。今日聞いたところによると、写真専攻では写真だけを習うのではなく、歴史や哲学や、何でも知っていなければいけないそうで、傍で見ているとMacBookをパタパタタイプしてすぐに情報を見つけています。

お兄さんに似たのか、今日は”Sherlock”の話をしていたのですが、シャーロック役のBenedict Cumberbatch(ベネディクト・カンバーバッチ)の通っていたパブリック・スクールのハロー校(正式な表記が分からないですが、Harrow School。エリザベスI世の勅命で作ったそうです(^_^;))の学費がいくらか、という話に脱線しまして。380万円です。ええ、1年間で。「ええー高い!なにそれー」とそこにいた全員が言ってました。中産階級辺りは境界がぼやけているそうですが、ベネディクトはものすごい上流階級に産まれているらしく、「彼はposh(上品)だからこう発音してるけど、自分はこんな風には言わない」とかとか。

前半の導入部はともかく、後半は説明されなければ全然分かりませんでしたが、”Sherlock”ファンの方は見て損はない動画ですので貼っておきます。夕べから1話見ましたが、昔懐かしいグラナダTVの方が好みです。最近映画化された方もロクに見ないで返しました。”Sherlock”はさっきSeason 2をamazonで買いました。PAL方式でもPCかリージョンフリーのDVDプレーヤーでなら見られます。わたしはPCで見てます。かなり早口だし口語も多いですが、なかなかONにならない(笑)英語字幕あります。

輸入盤で買うなら、2枚1度が安いですよ。まあ7/16から、NHK BSプレミアムで再放送&シーズン2の放送やりますから、そっちが見られる方はそれでもいいかと(放送予定)。

SHERLOCK/シャーロック(BBC) Season1&2/シリーズ1&2 [PAL-UK][Import] by [Z]ZAPAnetサーチ2.0

にわか通訳――ポルトガル人写真家ジョゼと飲み会。

こんにちは。富山で化学を中心とする技術翻訳をしていますヨシダヒロコです。NHKテレビとラジオで細々とスペイン語とイタリア語を勉強しています。

金曜に急に飲み会が決まりました。その前からFacebookで話は聞いていたのですが、氷見関連(てっきり町おこしだと思ってた)で外国人の方が2人ほど来日していると。面白い人たちだと。それでわたしも「会ってみたい」と言ったら、Twitterで同じバンドが好きなことがきっかけになって仲良くなったそうたろうさんが「おいでよ」と。

久々にお出かけをするので、うっとうしく伸びた髪を切って臨みました。

彼はブラジル人だと聞いていたのですが、聞いてみたらポルトガル人で(言葉は同じですけどね)、綺麗な英語を話す人でした。それもそのはず、英国留学経験があるのです。

まずは「おさかな家」という飲み屋に、そうたろうさんの奥さんと彼らのお友達と移動して、お魚をつまみにエビスを飲みました。

話をしているうちに、ジョゼが招かれて富山にやってきて、撮った写真を本にして個展を開く予定だということが分かりました。モデルの女の子を探しまくっていて、容姿は普通でも内面の美しさを求めていて、化粧はなしでその人のうちで写真を撮るそうです。

写真プロジェクト「日本に向けられたヨーロッパ人の眼・ジャパントゥデイvol.14」撮影 写真家2人の経歴が載っています。

ジョゼのホームページ(英語・一部ポルトガル語)

ポルトガルの話も聞きました。タコ食べるとか、オレンジはキロ単位で安いとか。わたしの習っているスペイン語(勉強していることを伝えてあった)とポルトガル語はとても似ていると。例えば「こんにちは」は西では”Hola”、葡では”Olá”、1から10までの数字も数えてくれましたが似てましたねー。ブラジルのポルトガル語とは、書き言葉としては同じでも違うそうです。多分発音でしょうか。

声をかけてくるお店で会うお姉さんたちを含めて(イケメンなので声をかけてくるんです…)、みんな語学留学経験があったり、身振り手振りで英語を話す人が多かったですけど、うまくいかないときはわたしに声がかかって、酔っているのににわか通訳をしました。うまく訳せなかった小話が1つあったんだけど……。

わたしは通訳って簡単になれないものだということを知っていますが、一般の人はバイリンガルならなれると思っているようですね。そもそも通訳学校というものがあることさえ知らない。わたしが多少喋れるのは、NHKのラジオ講座を中学生のときから聴いているからなんですが、それを言ってもまず実行する人はいません。でも英語を喋るには度胸と愛嬌が必要ということを、19のとき短期語学留学先で学びました。どちらもわたしにはないものです。

ジョゼと写真についての話もしました。
「写真と詩は似ている」。詩が好きだそうです。日本のものなら俳句だそうです。
「カメラはアナログがいい。写真を撮って、現像に出して、返ってきたときに起こっているミステリーが好きだ」。

しばらくすると河岸を変えることになり、Pot Still Pubというアイリッシュパブへ。狭いけど盛り上がっていました。ギネスを頼みました。


ここで他の人と話し込んでしまって、結果的に終電を逃しました。で、駅から店に戻って1時近くまで話し、終電を逃した人向けに1000円安くしてくれるホテルを取りました。雪降ってましたけど……。睡眠導入剤がなかったので、寝たのは6時頃でした。よくホテルには聖書がありますよね。ですがこのホテルには内観の小冊子があって(著者の三木氏のWiki)、3時頃まで読みふけりました。内観を「自己啓発」としている人もいますが正しくなく、まっとうな精神療法です。

おっと、話がそれました。

今回の飲み会では、業種や世界が違う人と交流する大切さをとても感じました。

スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション―人生・仕事・世界を変える7つの法則

カーマイン・ガロ
日経BP社

by [Z]ZAPAnetサーチ2.0

最近、今さらながらこの本を読んでいるのですが、共鳴することが沢山ありました。ジョゼは「ジョブズ?へえ?」って感じでしたが……(iPhone使い倒してるくせにぶつぶつ)。

これからは、同業者だけでなく、いろんな人と直に会って話をしてみたいなと思った次第です。

ジョゼ、撮影うまくいくといいね!富山での個展のときには読んでくれるそうだから楽しみにしてますよ!Adeus!

「人間のスクラップ」はいない――TEDより。

こんにちは。富山で化学を中心とする技術翻訳をしていますヨシダヒロコです。

Alberto Cairo: There are no scraps of men

たしかFacebookで見つけて、感銘を受けたので2回見た講演です。
話者のAlberto Cairo氏は赤十字勤務、アフガニスタンで整形外科医として義肢の制作やリハビリを21年間続けてきました。片手と両足をなくしたMahmoudというアフガン人との出会いから学んだことを謙虚に語っています。どうやらイタリアの方らしいのですが、全然それらしくないです(笑)。

日本語字幕がなく、英語字幕だけですが、心の奥底に触れてくるような話です(わたしも英語字幕がないと分からないのですが…)。

是非、お薦めします。

ときどき多読。

こんにちは。富山で化学翻訳を営むヨシダヒロコ(@chiruru)です。医薬翻訳者の駆け出しでもあります。スペイン語、イタリア語勉強してます。

Huckleberry Finn (Oxford Bookworms Library, Level 2)

Huckleberry Finn (Oxford Bookworms Library, Level 2)
Oxford Univ Pr (Sd)
こんな話だったんだ!と楽しく読みました。

英会話の先生に「英字新聞が読めなくて……」と話したら、OxfordのBookwormシリーズを薦められました。語彙が限ってあり、わたしの読んだのは700語(700 headwords=主用語700語)です。辞書を引かなくてよいのですぐに読めます。

読む前とあとに質問がいろいろあり、読めてないと立ちどころに分かる仕組みになっています。先生には(超過料金がいるかもしれないので)申し訳ないのですが、回答を数ページにわたって書いたノートを採点してほしいと残してきました。

今回読んだ「ハックルベリー・フィン」はLevel2。さすがに簡単すぎたので、次はLevel3のポーを借りて、Level4で読みたいのがあったら買ってもらえるそうなので、さっき頼んでおきました。

ポーは友人の西崎さんの訳で読んだことがあります。難解で西崎さんが手こずったほどですから、とても原文では読めそうにありません。なので易しいバージョンで♪