春にmemoQ 8を使ってみました。

ヨシダヒロコです。

わたしはTrados使って10年くらいですが、Felixが使う前になくなってしまったあとmemoQが使ってみたいツールでした。メモリで自前の用語集や表現集作ることもできますし。

1ヶ月あまり機能制限なしに試用できるのですけど(使えるメモリ数が1文書1個に限られるなどの制限はある)、2014年くらいからダウンロードしては気がついたら試用期間終わっていたという悔しい思いを2回して、今年試している間にmemoQでやっていいよという案件が偶然来て鍛えてもらいました。その時はまだ試用期間中でした。

画面はこんな感じです(Win7)。某課題を使ってみました。

memoQ8

ただ、その仕事の時はなぜかパッケージを送ることができず代わりにrtf(バイリンガルファイル)を納品したのですが、こっちではファイルができていることが確認できないなどの不思議なことが色々あったので、メールサポート(英語)に大分お世話になりました。結局「ファイルはできているから、これで終わっていい?」と言われて長々続いたやり取りは終わりました。

メモリ作成にもすこし手こずりましたけど、後に別の会社からライセンス借りてログインし翻訳したらメモリ作成に全く問題がなかったのは「?」です。

インターフェースや操作性は使いやすいです。Tradosよりやりやすいくらいです。ツールはタグなどで文脈が見えなくなるのが困るのですが、memoQにはあまり多数のタグが出てこないようで、2回とも画面が見やすかったです。バイリンガルで打ち出せば、チェックの時に文脈も見られるかな?他のツールともファイル形式に互換性があります。

わたしはこんな時くらいしかProZ.comを使いませんが、グループ割引が今後あったら考えてみたいと思います。わりとよく割引になるようです。

https://www.memoq.com/jp/

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Translation Workspaceの再ダウンロードが分かりにくい。

ヨシダヒロコです。

新しい翻訳会社さんにお世話になることになり、このツールを下のサイトからダウンロードしました。無料のトライアル版あります。

https://www.geoworkz.com/

購入は月単位、または年単位で処理ワード数によって異なります。最低で月10ユーロくらい(ユーロとドルが使えます)。クラウドベースのツールです。Wordアドインか、Xliff Editor使用の2種類があります。

「禿頭帽子屋の独語妄言 side TRADOS」さんに参考になるエントリがあります。
Lionbridge – Translation Workspace – インストール時のメモ

わたしはトライアル版でWord版を選び、どうもアドインの挙動がおかしく(コーディさんからはハード的な問題ではないのではないかとの新展開が)、Xliff Editor 版をダウンロードしようとしたら「もうトライアル版のダウンロードはできません」と言われてしまったので、最低価格を払ってまずXliff 版をダウンロードし直しました。

これが分かりにくいんですよ。クラウドの翻訳画面中に入らないとだめなんですよね。

具体的にはこれです。矢印部分で、ダウンロード画面が出てきます。クイックスタートガイドがどうも分かりにくいのでブログエントリとしました。

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自分のTenecyは消しました。

予行練習はしたのですが、今日からこのツールで翻訳を始めます。今後、別のツールも予定しており、収入状況に応じて買った時に気付いたことがあったらまた書きます。