翻訳ハック2つ(ノイズレスサーチ&Studio 2014から印刷チェック)。

ヨシダヒロコです。

こういうの、ネタがないとなかなか出なくて。噂のブログはまだ見に行けてません。

noiseless

http://pasokatu.com/nsearch

ノイズレスサーチはTwitterから回ってきたんだっけか。検索しまくる翻訳者にとってYahoo知恵袋や通販の商品情報、Weblioなどが上位にあると邪魔なのですが(わたしは例外的に、Amazonなどを化粧品の商品名を英訳するとき参考にするくらい)、これだと見事に何も出てきません。ついでに中国語の結果もありません。条件は調整できますが、今のところデフォルトで1週間くらい使って快適です。バイオ用語を主に検索しても異分野が混じるのは仕方ないですけど、検索結果が少数精鋭という感じです。

もう1つ、SDL Trados Studio 2014は10000ワード超(かつてのわたしにとっては多い方)の案件を連続で何回かやって、基本的には使えるようになりました。2007から2011を少し使った後乗り換えたのですけど、2011からあまり違わないような気がします。小技がまだありそうですが……。翻訳にはパッケージを送ってもらっているのですが、プリントアウトしてチェックしたいとき、そして「訳文生成」ができない原文のファイル形式のときに、パッケージによっては「一括タスク」の「外部レビュー用にエクスポート」から行ける場合があるそうです。今回はそれがうまくいき、色分けされたWordファイルが出てきました。

というわけでもう少し訳して分納のためそのプリントアウトでチェックしてみます。

SDL Trados 2014が買えるのは今日まで!

ヨシダヒロコです。

しばらく前に書いた2015無料アップデートつき2014、無事昼のうちに購入しました。

分からないことがあればチャットで聞けるので便利でしたけど(何時までやっているのか分かりません)、わたしの持っているのは2011 Freelance Studioだと思ったら、Freelance Plusであることが分かりました。道理でアップグレードしたらエラーが出るわけだ。アップグレードにいたる画面も分かりにくいですね。

カートにこんなエラーが出たんです。
“Sorry, we had to remove ‘Upgrade from SDL Trados Studio 2011 Freelance to
SDL Trados Studio 2014 Freelance’ from your cart as you do not have the licenses to upgrade”

それでチャットで聞いてみたら、Downloads detailsのところには”SDL Trados Studio 2011 SP2”と書いてあるのですが、言われた通りMy SDL Accountにログインをして[製品および計画]>[ライセンス]を見ると2011 Freelance Plusとなっていました。「分かりにくくてすみません」と謝られましたが。チャット内容はあとでそのままの画面で送られてくるので便利です。

明日にでも2015を発売するので、2014は今日まで購入されるよう、とのことでした。

回し者ではありませんが、購入はこちらから!ちなみに、Studio同士、Plus同士のアップグレードは38000でした。

Trados

http://www.translationzone.com/jp/shop/freelance-translator/

後学のために、魚拓

ちなみに、ダウンロードしようとすると“Note: If you have SDL Trados Studio 2014 installed alongside SDL MultiTerm 2014, you must also upgrade Trados Studio to the latest service pack (SDL Trados Studio 2014 SP2) when upgrading to MultiTerm 2014 SP2”.

と書いてあるので、わたしは使っていないに等しいMuititermユーザーの人はバージョン揃えろ、ってことでしょうかね。

翻訳ツール情報2つ(Trados、対訳君)。

ヨシダヒロコです。

1週間ほど前にmarikoさんのブログで知ったのですが、今SDL Trados2014を買うと、2015に無料でアップグレードでき、セミナーで言われた情報だそうですが2015はWindows10にしか対応しないそうです(2015/06/26追記:marikoさんによると、Win10は2015にしか対応しない、下のバージョンでも動くはずだけど。2014はWin10になると動く保証はないということだそう)。

Trados 2015がまもなくリリース!

今SDLでは(2015無料アップグレードつき)2014のセールをしていて、わたしは2011でさえ1回しかまだ案件をもらったことないのですが、どうせ要るようになることは分かっているし、アップグレード料金もライセンス全部買うよりはずっとマシなので、買おうと思っています。Win10にする気、しばらくないですし。

関係ないけれど、バージョンが進むに従ってカウントが低く出る傾向になっていると読んだことがあります。

30日までの期限付きセールのページはこちら。その後消えると思います。
http://www.translationzone.com/jp/shop/freelance-translator/

もう1つは、今仕事を頂いているエージェントで「対訳君」を使っており、医薬翻訳には使いやすいという話ですが、アメリア経由で知ったところによるとパッケージ版の販売中止が決定したらしいです。MCLのHPに出てます。腫瘍学の事典なんてなくなったら困るんじゃないの?その筋の人には、と思いますが。それにこんなに辞書が少なくなっては、医薬版のうまみがなくなるのでは。買うならAcceptと思っていたのですが……。エージェントには伝えておきました。

http://www.mcl-corp.jp/software/s_main.html

魚拓

ここでは書いてきませんでしたが、電子辞書や辞書引き用ソフトも皆、なに使っていいか模索中だし(JammingがなくなったしLogophileには期待できないし)、翻訳者のお仕事環境は面倒になってますねえ。

写真は清涼剤代わりに、うちの近くのアカツメクサとヒメジオン(もしかしたらハルジオン)。こういう風景懐かしいですよね、と書こうとして昨日調べたら、両方帰化植物だそうです。

2015-06-24 17.10.28