大学生・院生・研究者の皆さんに読んでいただきたいエントリ。

ヨシダヒロコです。

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枚方のT-SITEの本が落ちてきたら大事でしたが、ボンド付けしていたらしいです。

翻訳求人サイトで毎月行われている「定例トライアル」なるものを無理して2本出しました。本ちゃんの翻訳会社のトライアルにはさっくり落ちましてぐったりです。ただ、はやぶさ2とか面白いニュースがいろいろ入ってきて今は少し元気になりました。

書いたエントリがたまに大学の先生に拾ってもらえることがあります。

『ポスドクからポストポスドクへ』は名文と人気が高く、わたしは以前企業研究者志望でしたが、円城塔さんのこの文章を読む機会があったら(あちらが年下なので間に合わなかっただろうけど)ずいぶん参考にしたでしょう。そんなわけで、物理系の先生がこちらでリンクされていて、研究者を目指す学生に読んで欲しいとのことです。前はCiNiiで読めたんですがルールが変わって、全文無断引用を承知の上こちらの一存で画像になったファイルを取得、貼り付けました。それだけの価値がある文章なので。わたしの書いたものはオマケです。

 

円城塔氏の「ポスドクからポストポスドクへ」に寄せて(2017/04/06、2018/03/13リンク張り替え)。

 

あと、わたしはアカハラでかなり人生の進路が狂いました。被害者加害者の位置づけにはいろいろあり、教官側・指導者側が加害者でない場合もあるでしょう。いずれにしてもなかなか被害者救済がされていないようで、このブログにも「研究室 行きたくない」とか「死にたい」みたいな検索ワードで来る人がときどきいます。ヘビーな文章になりますが、数年前に書いたものと、去年最近の実情に合わせて書いたものを貼っておきます。よろしければ。

アカハラ被害体験とそこからの救済について(長いです。2015年と17年に追記)。

五感で感じる化学(3)――【番外編1】アカハラとブラック研究室が消え去る日はいつ?

 

また違う話題で、この状況は最近まだ起こっているテロにも関係あると思いますけど、『フランス暴動—-移民法とラップ・フランセ』という、おしゃれなパリなどのイメージからほど遠い本の紹介です。紹介されているページはなくなっていましたけど、昔ある大学の先生が課題の参考にとリンクくださいました。2006年の出版なので本はもう中古のみで、類書があるのか定かではありません。音楽と政治が結びついてる話です。英語だとグリーン・デイとかメッセージ性強いですね。

あの時読んだ印象は、去年外務省が作ったこういう動画にも通じるところがあります。わたしも「この男、できる……」と思っているこの人です。ゲストで河野外相も。

「フランス暴動—-移民法とラップ・フランセ」。

 

最後に、すでに一部(研究者の間とか)で話題になっているようですが、イタリア映画『いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち』です。オフィシャルサイトはこちら(リンク)。この辺ではそろそろ上映が始まります。これは3部作で、第1作『いつだってやめられる 7人の危ない教授たち』(DVD化はまだ)はイタリア映画祭で過去上映されました。限られた劇場で今回上映があります。イタリア映画は本国や外国でいくらヒットしてもこちらではマイナー扱いが多いです。

今年の映画祭『Viva!イタリア Vol.4』より第1作の紹介。タイトルは英訳も日本語訳もおおむね原文通りです。もともと副題はあまりないけど。

http://www.pan-dora.co.jp/vivaitaly4/                     (スクリーンショット)

最低でも第2作は見に行きたいです。見に行けたら個別にレビューします。

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告知:農芸化学会第114回サイエンスカフェ『動物の「うんち」の研究から、わかること -野生動物の生存を助ける腸内細菌の世界-』(2018/06/24、名古屋市科学博物館。申込期限迫る!)

ヨシダヒロコです。

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Amin – Own work
Yakult drink

こないだ名古屋行ったばかりでこれには行けないけど、面白そうです。ただ、申し込みが明日6月10日までなんです。もう往復ハガキは無理ですし。もっと早くチェックしておくべきでした。もし近所の方で面白そうと思ったらぜひどうぞ。腸内細菌についてはヒトでもなにかあると言われているようですね。詳しく読んだりはしてませんけれど。

先日断念した、同じ主催で広島のマッサンの実家・竹鶴酒造にて行われたサイエンスカフェは、ここで書いたためかもしれないけど遠方から連絡や申し込みがあったとキャンセル時にメール頂いて光栄でした。今後気になった催しは、農芸化学会に限らず告知として出していこうと思います。ブログやTwitterで発信しているサイエンスカフェ・ポータルが情報早いです。ブログにリンクしておきます。

サイエンスカフェの内容は以下の通り。

概要

日時 2018年6月24日(日)15:00~16:30
場所 名古屋市科学館 生命館6F学習室
共催 名古屋市科学館
テーマ 「動物の「うんち」の研究から、わかること
-野生動物の生存を助ける腸内細菌の世界-」
コーディネーター 小池田 聡 氏(天野エンザイム株式会社)
講師 牛田 一成 氏(中部大学創発学術院)
内容 野生動物の「うんち」を探して、ゴリラの住む森からヒマラヤの氷河まで調査旅行をしています。野生動物は、過酷な環境を生き抜くために様々な能力を発揮しますが、とりわけ消化や解毒は、彼らの腸内に棲みついた腸内細菌のおかげであることがわかってきました。
今回のサイエンスカフェでは、野生動物の超能力を支える腸内細菌の進化の不思議と、飼育下の野生動物の野生復帰のための腸内細菌研究についてお話ししようと思います。
参加費 600円(飲食費 ※高校生以上の方は入館料が別途必要です)
定員 40名
参加申込
お問合せ先
【往復はがき】
往信面:(1) イベント名、(2) 代表者氏名・住所・電話番号、(3) 全参加者の氏名
返信面:〒住所・氏名
を記入して、下記の「農芸化学会サイエンスカフェ」担当へ

【インターネット(名古屋市電子申請サービス) 】
パソコン用:https://www.e-shinsei.city.nagoya.jp/
携帯電話用:https://www.e-shinsei.city.nagoya.jp/m/
*「キーワード検索」に「名古屋市科学館」と入力

締切:6月10日(日)必着(応募者多数の場合は抽選)

〒460-0008 名古屋市中区栄二丁目17番1号
名古屋市科学館 「農芸化学会サイエンスカフェ」担当
電話:052-201-4486  FAX:052-203-0788
ホームページ:http://www.ncsm.city.nagoya.jp/

名古屋では8月頭に天文関係のイベントがまた名古屋大で行われます。それも別個お知らせします(そちらはちょっと行きたいのでありました)。

天然の薬や毒の勉強をしていたレビュアーが『毒物ずかん』(化学同人、近刊)を読んで。

ヨシダヒロコです。

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Credit:Adobe Stock

最近、ネットギャリーというゲラを読んでレビューするシステムを知りました。誰でも登録でき、発売前の本が読める(場合によっては全部ではないらしい)というメリットがあります。Kindleで読める本はまだ多くなく、参加出版社も増えて来ている途上で、本のファイルはパスワード保護されたPDFでダウンロードし、Adobe系のソフトやアプリで読みます。ギャリー(galley)とはゲラの意味だそう。ネットギャリーTwitter(@NetGalley_Japan)中の人の言葉「元々は2008年にアメリカでスタートして、現在フランス版、ドイツ版、イギリス版、日本版が稼働しています。日本は去年の10月に本稼働しました」。

 

さて本の話ですが、化学の勉強していた人にはとてもなじみ深い「化学同人」からのいかにも化学同人らしい本です。ただ表紙にもあるように毒がキャラ化されていて親しみが持てるように工夫されています。絵は姫川たけお氏によるものです。キャラのディテールは考えてあるなと思ったのですが、PDFで発色が悪いのか何なのか、あまりはっきり綺麗に見えませんでした。女子高生が不思議な毒の世界に迷い込むというマンガも各話に入っており、毒キャラたちとのどこか抜けたやりとりが可笑しかったです。

取り上げられている毒はこんな感じ。

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■1章 妖精の谷(有毒元素)

1 水銀/2 ヒ素/3 タリウム/4 カドミウム/5 ポロニウム

■2章 ドクドク工業地帯(低分子毒)

6 シアン化カリウム/7 一酸化炭素/8 硫化水素/9 塩化水素

■3章 蟲毒の森(生物毒)

10 アコニチン/11 アトロピン/12 アミグダリン/13 アニサチン/14 テトロドトキシン/15 イボテン酸/16 アフラトキシン/17 ヒスタミン

■4章 煙の城下町(化学兵器)

18 CSガス/19 サリン/20 マスタードガス

■5章 赤の女王の城(麻薬)

21 メタンフェタミン/22 MDMA/23 LSD/24 脱法ハーブ/25 ヘロイン

■6章 魔物たちの天空(高分子毒)

26 リシン/27 ファシキュリン/28 カリブドトキシン/29 マイトトキシン/30 ボツリヌス毒素

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わたしはこの本だと「生物毒」に当たる毒を研究していた、わけではないですが、天然成分で薬になりそうなものに囲まれていましたので、毒も似たようなものだし自然に話に入ってきていました。大学院受験で毒に詳しい先生がおられる薬学部の研究室を候補に入れ、勉強のためノートをコピーさせてもらったらLSDの話が書いてあったことも。なので試験対策として勉強しました。

著者くられ氏のコラムでも最初から書いてあるように、毒と薬は量の問題なのです。だから、絶対的な毒や絶対的な薬はないと。その他のコラムでも食品添加物ちょっと入っていたらダメだなんておかしい、と「ゼロリスク」に苦言を呈したり、頷けるところがとても多かったです。

今回こういう書き手が化学分野にいることを知ることができて良かったです。とっつきやすい本だと思いますし、化学式も最小限、ページ数も抑えてありますので興味のある人はパラパラ眺めてみて下さい。

くられ氏のTwitterで見たのですが、出版社がこんなプロモーションビデオを作ってて「攻めてるなー」と思いましたね。動画はバージョン2もあるそうです。

https://www.kagakudojin.co.jp/book/b358953.html

(リンク切れの場合動画以外はこちらから→魚拓

『暗黒物質とは何か――宇宙創成の謎に挑む』(幻冬舎新書)レビュー。

ヨシダヒロコです。

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Galaxy Abell 1689’s “Gravitational Lens” Magnifies Light of Distant Galaxies: 重力レンズといえばかみのけ座銀河団が有名だそうだが、これはエイベル1689という巨大な銀河団。

この本てっきりレビューしたと思っていました。著者の鈴木洋一郎先生は、今は東大のカブリ数物連携宇宙研究機構に在籍、その前は暗黒物質探索装置・XMASSの実験代表者、宇宙線研究所所長だったこともある方です。いろいろな受賞歴もあります。太陽ニュートリノの研究で業績を上げた方です。

富山には縁がある方で、神岡で研究されてましたし、サイエンスカフェとやまのゲストには2回(栄えある第1回。暗黒物質(ダークマター)特集には行けなかったのですけど)、放送大学富山学習センターでは後期に面接授業(スクーリング)をされてます。授業では2日間物理どっぷりなので、多少勉強してても身体が付いてかないところがありますが、何回もお話聞くうちに段々いろんなことが理解できてきました。面接授業は別に感想を書いてあります。

去年秋の授業の時にこの本を持っている受講生さんがいて、ノーチェックだったためすぐ買って冬に読んでみました。授業で説明されたカミオカンデ→スーパーカミオカンデの実験のことや、ニュートリノ振動とはどういうことかとか、ダークマターのこととか書いてあります。ダークマターの話がほとんどです。読んで「なるほどそういうことだったのか」というのがありました。「装置は複数のテーマに対応するよう作られている」というのは知りませんでした。

ただ出版は2013年なので、最新の話ではありません。毎年の授業で聞くつもりです(去年はやはり重力波がちらほら話に出ました)。本の中のダークマターでその後決着が付いたことがあったり、XMASSにもいろんな運命が待っていたりして、まだ最終的にどうなるかは分かりません。基礎を知るにはとても良い本だと思います。授業で「いやあ……」みたいになってあまり答えてもらえなかった先生のライフヒストリーも最後の章にあります。白黒ながらも図表や写真が結構あります。

本屋サイトを見ると在庫僅少なところが多いのは、何かあったんでしょうか?

ダークマターを扱っている一般書は、知る限りあとは科学雑誌の特集とかなので、一般向け新書としては貴重です。見つかると大ごとなので、新しい発見がときどきネットニュースにもなっています。

宇宙線研究所の主だった方の本は、あと梶田先生の一般書を今読んでいるところです(語り口が気に入りました)。わたしは地元富山が神岡に近く恵まれているとも言えますが、前記事の名古屋のように市民向け講演会がある場合もあり、これは研究者サイドでも一般市民に研究内容を知ってもらえるようという気持ちの表れだろうかと思います。

ちなみに、富山市天文台ではニュートリノ振動の受賞以降、子供たちの質問がすごく増えたそうです。昨今日本の競争力が落ちたと言われていますが、少し明るい話ですね。

 

 

雨の名古屋大に梶田先生の市民向け講演を聞きに(2018/05/23、超高エネルギー宇宙線反応国際シンポジウム、名古屋大学 坂田・平田ホール)。

ヨシダヒロコです。

名古屋日帰りというのを初めてやりました。朝10時台終わりに高速バスで出て、最寄り駅からタクシーで帰ったら日付をまたぐくらい。調子はどっちかというと悪い部類に入ったのですけど、多分行ったら楽しいと思ったので。雨で、着ていくものに迷う天気でした。天気は事前に分かっていたので、靴を磨いて防水スプレーしておきました。物理系の学会ってドレスコードが適当と聞いていたのですが、多少真面目な格好をしました。

行きは高岡駅から加越能バス。元々3000円と安いのに、名古屋線では障害者を差別なく割り引いてくれ、氷見や五箇山方面のバスも出してます。帰りの富山地鉄も早くから障害者用ICカード(路線バス・電車)を導入しています。ここは便数が多いので帰りに使いました。加越能は電源はなくWifiはあって、ただトンネルが多すぎて通信状況はあまり良くなかったです。ネットを使わないPC作業にもトレイがないので適していません(地鉄もそう)。ただ車窓の岐阜の景色が綺麗で、白川郷らしい集落もちらっと見えました。地鉄は電源がありました。20時前発の富山行きだとサービスエリアはもう閉まってます。

名古屋のターミナルで友人と合流し、充電式の充電器を忘れてきてしまったので、スタバで充電の後名大へ。最後に名古屋に来たのは2013年のスペイン語試験DELEでした。試験は近くの南山大だったですけど、その後地下鉄の駅が増えたらしくて門まではスムーズでした。知らない大学内ってよく迷うので、案の定少しウロウロしましたが午後4時半過ぎの開場頃に到着です。

入口に霧箱が複数あり、学生さんらしき人が説明してくれました。箱のサイズが違うと霧の形が違い、理由は分かっていないというのが何とも不思議。国立科学博物館の動画を貼っておきます。

今回面白かったことの1つは、下のスライド表紙の写真を撮っていいですかと受付で聞いたら、出てこられた責任者の先生がTwitterで拝見している方だったこと。わたしは顔アイコンなので、便利なこともありますね。実は講演中後ろでシャッター音がなかなかうるさかったですけど、自分はこの1枚しか撮ってません(あまりうまくない)。着いたときお客さんは入り始めたところで、わたしは2列目でした。

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17時頃、梶田先生が登場されました。講演をこれだけ近くで聞いたことは初めてに近く、のっけから少々お茶目なことを話されました。うっかりしてて60分の講演だと思って準備していたら45分と聞き、内容削ったけど50分になってしまいましたと。わたしもうっかりしてて、チラシにいろんな方法で宇宙を見る方法があるよと書いてあったのに、重力波オンリーの講演会だと勘違いしていました。

1時間近くお話聞いていて、どうやら口癖は「ま、適当に」だと分かりました。本質的なことをざっくり概算とかだいたいで話すのがすごいと思いました。「全部分かろうとすると大変なので何となくで」と最初におっしゃっていたので読まれる方もそんな感じでお願いします。ちなみに数式の類はありませんでした。

内容は盛りだくさんで、多い項目をおのおのあまり難しくなく説明され、スーパーカミオカンデやKAGRAの最新情報もありましたよ。最初は藤原定家 『明月記』(本文の写真があった)から始まりました。超新星爆発(星の寿命が来て爆発し、明るく輝く)の残骸の星雲が2個写真で出まして。超新星は昔の言葉で「客星」というそうです。

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Credit: Smithsonian Institution , SN1006

 

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Credit: NASA,  SN1054( かに星雲)

  1. ニュートリノで探る宇宙
  2. ガンマ線で探る宇宙
  3. 宇宙線で探る宇宙
  4. 重力波で探る宇宙
  5. まとめ

現在スーパーカミオカンデは感度アップに向けて大改造中(水も抜く)で、わたしは7月のジオスペースアドベンチャーの抽選に通ったので、いろいろ調整をして神岡にまた行き、施設を外から覗いてこられたらと思っています(今回施設の中には入れません)。これは講演中にも話があったように過去の超新星爆発で出たニュートリノを観測するためだそうです。

(詳細はスーパーカミオカンデのHPより)

http://www-sk.icrr.u-tokyo.ac.jp/sk/sk/srn.html

KAGRAはGW中にやっと2個目の鏡(1個23kg)がセットできたそうで、1つの鏡をつけるのに20人くらい必要だそうです。来年には試験観測が始められたら、だそうです。

わたしが特に面白かったのは(もちろんニュートリノや重力波も不思議なんですけど)、初めて聞いた超高エネルギーガンマ線のお話。ガンマ線は宇宙にも飛んでいる光というか、放射線の一種です。ガンマ線バーストとかパルサーという言葉も話に出てました(ガンマ線が出ます)。昔爆発した星からできた星雲(SN1006)をガンマ線で観測すると、1000年前の爆発の名残がまだ残っているというのが一番ワクワクしました。

先生の出されたグラフというか図(元の図はエネルギーによってだと思いますが色分けされていました)をペンでざっとメモったもの。超高エネルギーガンマ線で観測するとこうなります。2つにぱっくり分かれているそうです。

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他には、高エネルギーの宇宙線はあまり曲がらず大谷のストレートくらいの速さだそうで、「陽子1個なのに!ぜひ調べたい」みたいなスライドもあり、お忙しい中野球もチェックしてるんだなとか、表現が面白いなと感心したりしてました。

様々な手段で、光では全く予想できなかった宇宙の姿が見えてくるでしょうという結論でした。

質問はアンケート用紙に欄があり、回収して一問一答みたいな感じで学会スタッフの方が聞いていました。研究のこと、先生自身のことなどいろいろ質問があり、最後にあった「日本の基礎科学が今大変ですが、わたしに何かできることはありますか」という質問には、「重力波のサポートは頂いているのだけどもう少し足りません。(恐らくハイパーカミオカンデのことでは)20年準備してきた計画が実現するか分かりません。基礎科学は厳しいので、いろんな人にその話を広めて下さい」とおっしゃってました。宇宙線研究所まわりにも市民のできる寄付制度が複数あるんですが、それについては言われませんでした。ちなみに先生自身は富山市科学博物館であった質問コーナー(人を介して質問に答えてもらう)でもおっしゃっていたように、さほど計画的でも夢を持っている子供でもなかったそうです。

講演後、先生は質問がある皆さんに囲まれてニコニコと話しておられました。わたしは少々気後れしてしまい、時間もなかったのでホールを出ました。

名古屋大出身の有名な研究者は多いらしく(え、この先生も?というのが学内見ててありました)記念の建物が色々建っていました。今回の会場もそうだと後で知りました(しかも平田先生ってわたしの学生時代の専攻にとても近い先生なのに……)。益川・小林先生はこのように建物の中だけではなく、素粒子の専攻の棟だったと思いますが外側にも顔写真がデザインされていました。講演会が少し押したため余裕がなく、下の写真ももうちょっと数撮って良いの選びたかったですけど。わたしと友人が映り込んでいます。

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帰りのバスの中では寝る気にもなれず、前の記事に書いたように大学の勉強が忙しい時期で、読めないだろうなと思いながらも何冊か本を持ってきていたのが少し読めました。たまにこういうお話を聞くと、物理という科目の性質もあり孤独に勉強しているので刺激になります。違う土地に出向くという新鮮さもありました。

夏から秋の初めくらいには天文・物理系の一般公開色々あって魅力的ですけど、個人的に貧乏旅行をしたい地があるのでまだ何とも言えません。カブリの講演会が6/10にストリーミングでもあるので、2時間超えると思いますけど聞いてみようかな。

https://www.ipmu.jp/ja/20180610-WorldUniverse

物理の世界は分かりにくいと思われがちですが、宇宙線もニュートリノも皆さんの周りを飛んでいる実に身近なものです(リンゴ1個枝から落ちても物理ですし)。宇宙の起源の話は、結局は自分たちがどこから来たかとかどうして存在するかとかそういう話に行きつくようです。それに星とか天体って不思議なことだらけですし。ですので、お住まいの近くで心惹かれる講演やイベントがあったらぜひ申しこんでみて下さい。

#まだまだ勉強中ですので、間違いのご指摘を歓迎します。

告知:日本農芸化学会 第113回 サイエンスカフェ in 広島「マッサンの故郷でお酒にまつわるサイエンスに触れよう」(2018/06/02)

ヨシダヒロコです。

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Credit: Adobe Stock

現在再放送中の朝ドラ『マッサン』は、本放送のときから好きでした。くしくも広島(市内)で被ったひどい傷のため、こういうドラマが見られなくなっていたわたしは、多少辛さが和らいだ気がしました。ドラマよりさらに、実際のマッサンと奥さんのリタさんにもニッカのHPにある息子さん(威氏)のエッセイで触れることができました。本当に素敵なカップルだと思います。今見るとニッカのコンテンツ、増えているような……。

今は持病に触るため、以前なんでも飲んでいたお酒をほぼ飲んでません。例外は風邪引いたときのホットトディー、テイスティング、ごくまれに付き合いで少しです。ブラックニッカの小瓶、マーマレード、レモン果汁を常備して風邪に備えています。お酒ができるときの不思議なメカニズムには興味があります。

そんなわたしが、たまたま1か月近く前にサイエンスカフェ関係のブログでこの催しを知りました。行きたいですし連絡も宿の予約(竹原近郊)もしてあるのですけど、翻訳フォーラム&大隅先生の特別公演など物入りで、このまま行くと無理そうな感じです。こんな機会はないと思うので竹原、行きたいですけどね。

概要は下のURLからコピーしました。農芸化学会は学生時代、先輩が学会に行くか何かしていたはずで、懐かしいです。

http://www.jsbba.or.jp/science_edu/sci_cafe/event_sci_cafe_20180602.html

概要

日時 2018年6月2日(土) 15:00~17:00
場所 竹鶴酒造株式会社(広島県竹原市本町3-10-29)
共催 日本学術会議農芸化学分科会
テーマ マッサンの故郷でお酒にまつわるサイエンスに触れよう
コーディネーター 河本 正次 氏(広島大学大学院先端物質科学研究科)
水沼 正樹 氏(広島大学大学院先端物質科学研究科)
金井 宗良 氏(独立行政法人酒類総合研究所)
講師 「人類の飲酒の起源と進化~上手にお酒を生活にとりいれる~」
伊豆 英恵氏(独立行政法人酒類総合研究所 主任研究員)「古くて新しい微生-酵母-」
宮川 都吉氏(広島大学 名誉教授)
挨拶 日本学術会議連携会員 稲垣 賢二氏
参加費 500円(茶菓代)
定員 20名(一般・中高生)
参加申込
お問合せ先
河本 正次(広島大学大学院先端物質科学研究科)

申し込みはEメールでお願いします。件名を「サイエンスカフェ参加希望」として下記Emailまでご連絡ください。
Email(青字「E-mail」の部分をクリックしてください)

 

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Credit: Adobe Stock

 

先ほどのURLにあるpdfをスキャンしたものですけど、下にチラシを貼ります。大隅先生にもここでつながるわけです。わたしはお酒そのものではないけれど、添加物と飲酒文化などのレポートを訳したことがあります。酒類総合研究所はこの件で初めて知って、その後で『サイエンスZERO』竹内薫&南沢奈央コンビの最終回でここの方がゲストで出演されているのを見ました。日本酒の回で、NHKオンデマンドなどで視聴可能です。

興味のある方は申しこんでみてください。未成年も対象なので残念ながらお酒が出るわけではないです。

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告知:名古屋大で梶田先生の市民向け重力波講演(2018/05/21開催)。

ヨシダヒロコです。

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さっき物理系Twitterで知りました。国際会議の一環らしいですが、5月末に一般向けの講演会があります。重力波というものをわたしが知ったのは梶田先生の授賞直後(次のテーマとして)だったのですけど、100年もの長い長い間誰もつかまえることができませんでした。ここ数年で爆発的に話が進んでいます。

去年夏の神岡、今年2月の富山とサイエンスカフェにも出ました(過去ログにレポあり)。梶田先生のニュートリノのお話は夏に神岡で聞きましたけど、重力波は時間がなくてお話しできなかったそうです。きっと一般の人が講演やサイエンスカフェで接する機会が増えるだろうと思ったらやはり。でもとても嬉しいです。

申し込みはこちらから。

https://indico.cern.ch/event/719805/overview

貴重な機会ですので申しこんでみました。このシステムは応募状況がリアルタイムで分かり、まだ申し込みは12/300です。なので登録メールも来たし行けるようです。仕事でもプライベートでも、急に行きたいものがいろいろとできて困りますが、高速バス(+障害者割引)を駆使してコストダウンし頑張ってみます。名古屋行きの高速バスは試験に使いたく一度試してみたかったですし、この時間なら日帰りできます。行って帰ってくるまでが講演ですから、体調はしっかり整えたいと思います。

昨日から気分良くなく落ち込んでいたのですけど、これで少し元気出ました。

東工大ホームカミングデイ2018「大隅良典栄誉教授 特別講演会」受付中(2018/05/26 15:30開催、一般もOK)。

ヨシダヒロコです。

2、3日前にSNS経由で知り、卒業修了し損なったのでどの枠で応募していいか迷いました。しょうがないのでOB枠にしたらあっさりシンプルなメールの返事が来て通りました。翻訳フォーラム大オフ参加を考えていて特にライフサイエンス系の方は、その前日なので遠方でも都合付きやすいかと。

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概要です。

日時
2018年5月26日(土) 15:30 – 17:00
演題
40年の研究生活を振り返って
場所
参加費
無料
参加申込

70周年記念堂とは、調べてあれかと思ったんですが、モダンな建物です。本館は正面をずっと行くとありますが歴史があって両方とも有形登録有形文化財指定がされています(本館は外観のみ見学可)。自分は同じ文化財指定されている西1号館にいたはずなのですが、後に壊したとかなんとか聞いていて。ともかく今は使われてないみたいですね。

https://www.titech.ac.jp/about/campus_maps/campus_highlights/cultural_properties.html

桜の時期ともしかしたらイチョウの時期(イチョウの時期は最近はどうなんでしょう?)くらいしか一般の人は入りにくいので、普段「理系オタクの牙城」的に言われている大学が実際どうなのか見てくるいいチャンスだと思います。チェックのシャツは昔はみんな着てましたし、女子は女子大辺りからも入ってきて例外的に多い研究室だったんですけど、「その服可愛いね」とか言いあってました。

なんで上京してこの大学院に移ろうと思ったのか。元々大学入学時から院は違うところ行こうと考えていました。成績良ければ夢ではないと分かったので、自分で勉強もしてました。でも思い出すと、高校の時にAくんという理数系のとても強い男子がいて、わたしも含め実力テストで物理の平均点が一桁(ちなみにわたしはばね定数だけがマルで6点)だった時にAくんは60点以上だったのです。その彼が進学したのがここだったなと。人間て案外単純なものですね。それに今頃そのわたしが物理物理言っているのも、人生って分からないものですね。

gacco『ようこそ、科学技術コミュニケーション』(北大CoSTEP講師陣、2018/03/07~)

ヨシダヒロコです。

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前回あった東北大災害科学国際研究所の震災についての授業は、レポートの評価が良かったので嬉しかったです。簡単に言うとゲームを使って遺稿を回るというレポートでした。ゲーム長らくしてないですけど。もっと動画見てみたかったので、来年また受けます。所長の今村先生が、震災のあった日辺りにシンポジウムに出席されているのをNHKでやってました。

さて、科学技術コミュニケーションとか科学コミュニケーションといわれてもなじみのない方も多いかもしれません。わたしの知っているのはよく行くサイエンスカフェなどで、普段はお話しする機会もないような研究者さんなど専門家の方々と対等にお話ができるものです。

北大CoSTEPは科学技術コミュニケーションに特化した大学院大学ではいち早くできたもののうちに入り、科学技術コミュニケーターを養成します。たまたま機会があって2005か2006年には存在を知っていました。サイエンスライティングなどやってみたかったのですが、その学科は札幌までたまに行かないとダメでした。科学館や科学博物館での学芸員さんのお仕事もサイエンスコミュニケーションに入るのかな。この科目では、科学技術コミュニケーションの歴史やスキルなどを垣間見ることができます。概要を見てみたかったのでありがたいです。

大学院の紹介など。

http://costep.open-ed.hokudai.ac.jp/costep/html/introduction.html

例えば「欠如モデル」と言われる「分からない人に知識を与えれば啓蒙できる」的な考えは否定されていること、サイエンスカフェは興味のある人しか来ないという問題点の話がありました。

もう勉強は半分弱まで進んでいて、最終課題が17日なので急がなくては。慣れている方なら今からでも入れるかも。今回はいつもと違ってスライドをダウンロードできます。

わたしは今まで富山・新潟・金沢とサイエンスカフェに出席してきて、今年はちょっと変わったところに行くかもなんですが、札幌はいろいろ進んでいるなと思いました。この辺のカフェも頑張っているし、運営の手作り感というか、親しみが持てていいのですよもちろん。ただこの授業受けててこんな工夫があるんだと知ることができました。

わたしとしてはWeek3のライティングが楽しみなところです。ライティングの訓練は実は受けたことがありません。翻訳から一旦離れてやってみたいとは思っていますけど、今は余裕が……(すでに学生でもあるので)。

Week1 科学技術コミュニケーションとは 講義&課題: 2018年3月7日15時 公開 ← すべて日本時間 JST (UTC+9) とする

    • Part1 科学技術コミュニケーションとは
    • 1-1-1. 講義の流れと目標
    • 1-1-2. 科学技術コミュニケーションとは
    • 1-1-3. 科学技術コミュニケーションの定義
    • 1-1-4. 科学技術コミュニケーターとは
    • 1-1-5. 確認
    • 1-1. クイズ
    • Part2 科学技術コミュニケーションの歴史
    • 1-2-1. 目標
    • 1-2-2. 科学技術コミュニケーションの歴史
    • 1-2-3. 科学技術コミュニケーションのモデル
    • 1-2-4. 日本における科学技術コミュニケーション
    • 1-2-5. 確認
    • 1-2. クイズ
    • Part3 科学技術コミュニケーションの現在
    • 1-3-1. 目標
    • 1-3-2. 科学技術コミュニケーションの現在 科学者の状況
    • 1-3-3. 科学技術コミュニケーションの現在 市民の状況
    • 1-3-4. 科学技術コミュニケーションの危機
    • 1-3-5. 確認
    • 1-3. クイズ
    • Part4 科学教育からみる科学技術コミュニケーション
    • 1-4-1. 目標
    • 1-4-2. 科学的知識と関心の関係
    • 1-4-3. 学習観と科学技術コミュニケーション
    • 1-4-4. 確認
    • 1-4. クイズ

 


Week2 対話でつなぐ科学と社会 講義&課題: 2018年3月14日15時 公開

    • Part1 科学技術コミュニケーションとしての対話
    • 2-1-1. 目標
    • 2-1-2. 科学技術コミュニケーションとしての対話
    • 2-1-3. 対話の場の事例紹介
    • 2-1-4. 確認
    • 2-1. クイズ
    • Part2 対話の場を企画する
    • 2-2-1. 目標
    • 2-2-2. 対話の場を企画する
    • 2-2-3. プログラムデザイン
    • 1-2-4. プログラムデザインの事例
    • 2-2-5. 確認
    • 2-2. クイズ
    • Part3 対話の場を創る
    • 2-3-1. 目標
    • 2-3-2. ファシリテーションとは何か
    • 2-3-3. ファシリテーションのプロセス 場のデザイン
    • 2-3-4. ファシリテーションのプロセス 対話のデザイン 議論の促進(発散)
    • 2-3-5. ファシリテーションのプロセス 対話のデザイン 合意形成・まとめ(収束)
    • 2-3-6. ファシリテーションのプロセス 対話のデザイン 共有
    • 2-3-7. 確認
    • 2-3. クイズ
    • Part4 対話の実践をめぐる対談
    • 2-4-1. 目標
    • 2-4-2. サイエンス・カフェ
    • 2-4-3. 討論劇とワークショップ
    • 2-4-4. 体験型ワークショップ
    • 2-4-5. 対話型展示
    • 2-4-6. アイディアを形にする
    • 2-4-7. 確認
    • 2-4. クイズ

 


Week3 文章でつなぐ科学と社会 講義&課題: 2018年3月22日15時 公開

    • Part1 科学技術コミュニケーションとしてのライティング
    • 3-1-1. 目標
    • 3-1-2. ライティングとは
    • 3-1-3. サイエンスライティングにおける注意点
    • 3-1-4. ライティングの媒体
    • 3-1-5. ライティングのフロー
    • 3-1-6. 確認
    • 3-1. クイズ
    • Part2 ライティングを企画する~多様な表現を目指して~
    • 3-2-1. 目標
    • 3-2-2. ライティングを企画する
    • 3-2-3. テーマの展開
    • 3-2-4. 実例で見るライティングの切り口
    • 3-2-5. 確認
    • 3-2. クイズ
    • Part3 インタビューという実践
    • 3-3-1. 目標
    • 3-3-2. サイエンスライティングとインタビュー
    • 3-3-3. インタビューとは
    • 3-3-4. インタビューの要素 傾聴
    • 3-3-5. インタビューの要素 質問
    • 3-3-6. インタビューの心得
    • 3-3-7.  確認
    • 3-3. クイズ
  • Part4 文章で科学をどう伝えるか
  • 3-4-1. 目標
  • 3-4-2. 文章のピントを合わせる1
  • 3-4-3. 文章のピントを合わせる2
  • 3-4-4. 説明とは何か1
  • 3-4-5. 説明とは何か2
  • 例文『生き物をめぐる「4つのなぜ」』
  • 『生き物をめぐる「4つのなぜ」』の答え合わせ
  • 3-4-6. 問うことの大切さ
  • 3-4-7. 確認
  • 3-4. クイズ

Week4 科学と社会をつなぐ多様なメディア表現 講義&課題: 2018年3月28日15時 公開

    • Part1 映像というメディア
    • 4-1-1. 目標
    • 4-1-2. 映像メディアの変革期
    • 4-1-3. ビジュアル表現の特性
    • 4-1-4. 映像メディアと科学技術コミュニケーション
    • 4-1-5. 映像メディアの注意点
    • 4-1-6. 確認
    • 4-1. クイズ
    • Part2 WEBというメディア
    • 4-2-1. 目標
    • 4-2-2. WEBの特徴と活用法1
    • 4-2-3. WEBの特徴と活用法2
    • 4-2-4. WEBの効果的運用
    • 4-2-5. 確認
    • 4-2. クイズ
    • Part3 グラフィックというメディア
    • 4-3-1. 目標
    • 4-3-2. デザインとは
    • 4-3-3. 適材適所のデザイン
    • 4-3-4. 発信者と受け手の間をとりもつデザイン1
    • 4-3-5. 発信者と受け手の間をとりもつデザイン2
    • 4-3-6. 確認
    • 4-3. クイズ
  • Part4 アートというメディア
  • 4-4-1. 目標
  • 4-4-2. アートについて考える-科学とアートの関係-
  • 4-4-3. アートの歴史
  • 4-4-4. コンテンポラリーアート1
  • 4-4-5. コンテンポラリーアート2
  • 4-4-6. 科学技術コミュニケーションとアート
  • 4-4-7. 確認
  • 4-4. クイズ

*  課題すべて : 理解度確認クイズ 1~2点、計21点
*提出締切日時: 2018年4月17日23時59分

* 最終レポート20点
* 提出締切日時: 2018年4月17日23時59分
* 採点締切日時: 2018年4月24日23時59分

 

 

4月からのNHKラジオ語学講座(英語)あと趣味のテキストなど。

ヨシダヒロコです。

2018-03-28 00_Fotor

ここ2年ほどはTVのスペイン語・イタリア語で映像で分かることを見ていました。BSなどでこれらの国の紀行・料理なども見てました。ドイツ語は流すだけ、今期の最後の方はプロヴァンスなど南の方に興味があるのでフランス語も眺めていました。

春からですが、TVの再放送はテキストも買ってそのまま見ます(その前のシリーズ読めてません(^_^;))。英語ラジオ講座のレベルチェックをたまたまやったら、なんとCEFRのレベルでB1が出たのでこれはまずいとテキスト買いました。ビジネス英語両方です。

気が向いたときにやっていた、”Sherlock”を英語版で買って英語字幕で見てたのは結構行ける気がするので、他の映画やドラマでもやってみたいです。2カ国語で録り溜めたBSドラマが結構ありますし。洋楽もまた聴きたいなー。

趣味的なかばお勉強としては、オーロラ研究者、片岡龍峰先生の「カルチャーラジオ科学と人間」『太陽フレアと宇宙災害』があり、これは1000円位するだけあってもう書籍ですね。5回くらいまでらじる☆らじるの聞き逃しを「ラジ録11」で録音しながら聞いてます。オーロラを見に行くときこうしたらいいとアドバイスがとても役に立ちそうです(でも、いつ?)。今5回からの放送が聞き逃しであって、あと2回放送が残ってます。

「私と昭和史」というシリーズもカルチャーラジオにあって、湯川秀樹先生の番組を録音しました(逃したのでようつべで)。こっちは公開終わっているので、片岡先生のもようつべ探してすぐに録音するしかないような気がします。前にあったの消えちゃったようですけど……。1回間違えて.flvで録っていたのにさっき気がついて、泡くってオンラインで.mp3に変換しました。

片岡先生はあと2、3冊本書いてらして、存じ上げているこの分野の科学者に宮原ひろ子さんもいらっしゃいます。

ラジ録はこんなの。放送大学でラジオ講座を取る予定があったので。前もっていたVer.2からだいぶ進んでいて、YouTubeをすぐに.mp3にしてくれますし、らじる☆らじるの聞き逃しにα版で対応してくれたらもっと嬉しいです。シェアウェアです。画面の色はもうちょっとグレーです。

https://pcshop.vector.co.jp/service/catalogue/radiroku/index.php

rajiroku11_Fotor

趣味は『趣味の園芸』、サンドイッチとスープが美味しそうだった『きょうの料理ビギナーズ』(放送は5分間)。そして、去年だったかに放送していた筋トレの番組を春からまた放送するので、興味のある方はどうぞ。わたしはAYAさんのパートで腕立てがもっとできるようになりたいのですが、何もなく疲れているか仕事でぐったりするかで、運動できるときは簡単にヨガのポーズ取って終わってしまうことが多いです。前よりは筋トレできるようになりましたけどね。

いつの間にかKindleに対応しています。ものによってはいいかもしれません。NHK出版は、毎月のテキスト定期購読を毎月払うことができるようになったそうで、立ち読みもできますし今回はそちらで注文しました。