『情熱のシーラ』スペイン語版DVD3話(日本語版だと6話)まで。

ヨシダヒロコです。

冬にスペインからDVD(Blu-rayもあるけど、うちのPCが対応してない)買ったのを3話見ました。もともとは1話が90分なので、映像は綺麗なんだけどスペイン語について行けないと結構辛いです。2話まではテトゥアンで暮らすようになるまでで、話が非常にドラマチックでした。ここまではついて行けたのですが、3話は日本語を確認しなきゃ、と見てから思いました。字幕出してても全然頭に入ってこないので。

それなのに、DVDに落としておいたはずの日本語の放送が途中まで見当たらなくて。DVDを買うか、気がついたらHuluやNetFlix(字幕らしい)でやっているのでそれを見ながら探すか。

2回目見ても、言葉が違うせいか時間を空けたせいか結構新鮮です。

前にDELEB1に生かすと書きましたが、3年あけて受けてあまりにもレベルが届いていないので、秋にレベル1個落としてA2でいきます。原作本も読まなくちゃ。原作者のマリアは新しい本出すようですね。

日本のAmazonには今スペイン語版DVDはないし、スペインアマゾンはレビューも充実しているので勉強がてらこちらでどうぞ(再謁)。リージョンが合うプレーヤーかPCで再生できます。

https://www.amazon.es/tiempo-entre-costuras-Serie-completa/dp/B00H7VRDY6

『旅するユーロ』2016年後半見終わる~2017年前半は再放送。

ヨシダヒロコです。

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テキスト見ないでぼんやり番組見てたんで、そのうちまた読んで、必要ならドイツ語も買います。街の情報とか載ってるんですよ、確か。

しばらくテレビの語学講座から離れていましたが、半年だけ勉強中の西・伊に加えて、ウィーンを見たくて昔取ったことがある独も見ました。見終わって、いろいろ面白かったです。

わたしはどの国にも行ったことがないので(行くなら勤め人ではないことを利用し、少しでも長く行きたい)店や市場にこんなものが売っている、例えば生ハムはこんな風に作っているなど見られましたし、ドイツ語とイタリア語では料理教室もありました。ロザンナのトマトソースは美味しかったです。

スペイン語に訳された日本文学の朗読、イタリア語の映画紹介なども興味深かった。ヤマザキマリさんの美術やイタリアの解説はいつも好きだったのですが、この番組に関しては10分と短すぎたのかピンと来なかった(BS民放のローマ帝国についての番組は全6回だったと思いますが、ほぼ見ました)。

ドイツ語は忘れてたのを少し思い出し、イタリア・スペイン語は中級レベルくらいでしたが、ちょっとした言い回しでこういうのねというのが時々ありました。とっさの時に出てこないんです(英語でよくあった)。旅の場では覚えられても、日本に帰って続けないとダメだし。

2017年前半にも再放送されるそうなので、他言語も入れた全番組の番組表です。NHKゴガクのトップページから。ラジオの応用編とかで難しいことやっているので聞くかも。最初TVからはじめ、イタリア語ラジオはオペラの抜粋とか面白いことしてたんですよ(10年以上前ですが)。もちろん英語も続けたら力つきます。

https://www2.nhk.or.jp/gogaku/gogaku2017_2.pdf

ユーロはロケ場所変えてまた同じような企画やって欲しいです。

『情熱のシーラ』スペイン語版DVD2016年12月に買いました(スペインAmazonより。まだよく見てません)。

ヨシダヒロコです。

シーラのファンが多いので、情報を小出しにします。

結果から言うと、原書は日本で、DVDは遅れまくって去年の12月末に買いました。スペインのAmazonから買ってみるのもいいだろうと思って、ちょうど欲しかったイタリア語の教科書の値段も見ながら考えてました(教科書については改めて)。

日本では出品者からしかもうでてません。今レビューを短く書きましたけど、最初のレビューの人が勘違いしているのでここにも書いておくと「リージョンの違うDVDはPCなら見られます」です。わたしもそういう専用のプレーヤーがあるのを探したりもしたけど、しょっちゅう見るならともかく。”Sherlock”とか去年オスカー取った子役の子が出てたカナダのフェレット映画(“The Magic Ferret”)を観るのにはPCでした。今は画面も大きいですし。

日本の商品情報。

本も寝落ちしながらたまに読んでいる感じで、イタリア語検定終わったら頑張ります(こんなのばっかし……)。出だしの印象は、「文学だなあ」という感じです。600ページ字がぎっしり。大丈夫だろうか。

わたしはあまりKindle使いませんが、スペインにはKindle版があります。DVDと一緒に買ったら送料はさほど高くはないかも。

英語翻訳者が他言語のトライアルを受けるときに。

ヨシダヒロコです。

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Español: Fotografía macro a teclado. Detalle letra Ñ   de Caminante JP

スペイン語やイタリア語も合間に勉強していますが、翻訳できるよう頑張ってみようと思い立ったのは4年ほど前で、その前は何となくやっていました。全然専門が違うし、英語の資格もあまり大したもの持ってないのですが(TOEICはそこそこ取ったところでやめた、英検1級は後1点だった)、評価するかはエージェント次第のようですね。自分のために取ってみたいのが1つありますけど。

スペイン語、イタリア語もある程度翻訳までこぎ着けるには資格いるだろうと思ってやっていたのですが、今年の春訪問したエージェント(翻訳会社)と、一昨日用事があって話したエージェントにはわりと要件の面で一致点があって、

「資格は問わない」(1社はあったら見るようなことを言ってました)

「トライアル一発」つまり実力次第ということです。

「仕事の幅が広い」なんでも来るというのはスペイン語の翻訳学校で聞きました。2社目でできる人が少ないせいか校正から入ってもらってというか、是非それもやってください!と聞きました。

ちなみに、翻訳学校は語学専門学校にくっついてあるような形で、英語だと英検2級が翻訳講座のスタートということが多いようですが、両言語ともそういうのはあります。スペイン語検定3級、イタリア語検定3級とか。英語の場合もし持っているなら2級スタートは低すぎる気がしますけど(行かなきゃいけないわけではないが、翻訳学校でお金かかりそう)。マイナー言語は途中で独学が難しくなります。教材情報も大都市ならともかく、そうでないと入ってこないので、わたしが色々書いているのはそのためです。中級くらいで日本語の本はあまりなくなるし、原語の辞書に移るのも早めな気がします。さらにマイナー言語になると語学学校すらないかも。

そういう訳で、今年になって「今挑戦中の資格で一旦打ち止め」となりました。常に何か抱えていたのでなんかほっとしたのが正直な感想です。級が上がると一発合格とはいかなくなってくるので大変だったのです。自分の弱点が分かったことは良かったかもしれません(英語を含めた言語で共通しているところが面白く、文法です)。

2年くらい習っている日伊学院は、もともと欧日協会ドイツ語ゼミナールと言い、後にイタリア語部門ができました。ここも渋谷校に春に行き、分かりにくい道を一緒に案内してもらいながら由来を聞きました。ドイツ語の方には特許翻訳の講座があります。両方ともエージェント(窓口は同じ)ではありますが、クライアントを直に斡旋して、後はご自由にという感じだそうです。

そんな訳で、深夜になって1年ほど前に買った小説を読もうとし、そのうち寝落ちしていたりするこの頃です。

『旅するユーロ』2016秋・西伊独見てます。

ヨシダヒロコです。

英語の翻訳者で、できる言語を増やしたくて10年前くらいにスペイン語とイタリア語をNHKTVから始めました。今、イタリア語は翻訳学校で勉強できるレベルですが、自分でも満足してないしわたしの先生もそうだと思うので、伊検準2級を取ってから勉強始めます。スペイン語はDELEB1と西検3級に落ちてます。というわけで翻訳はまだまだです。

翻訳と会話は本来別なのですが、スペイン語で翻訳のクラスを取ったことがあり、スクリプトがないものの書き起こしがいることがあり、リスニングが必要と教えてもらいました。

旅行とかもしたいですが、行きたい場所が増えてきたしそんなにお金もないので、1回長めに行ってこられれたらと思っています。いつになるか分かりません。

このシリーズは旅をしながら勉強していくコンセプトが新しいと思ったので。イタリア語ではBS-TBSの『あなたの知らないイタリアへ』(1年半放送してます)を最初から見てますが、この番組と同じくEテレも文化を学ぶ役に立ちますね。特に行ったことのない人間にとっては。旅行に備えて簡単なフレーズを学んでもいいし。

http://www2.nhk.or.jp/gogaku/sp/euro2016/

ドイツ語は昔学んで(理系だからと強制)、受験した大学院のうち1校で第2外国語として文献の翻訳をしました。その時分に訳したものは英語なら残っているのでレベルが分かり、試験官には誉められたけど翻訳としては大したことなかったのだろうと思います。今回はウィーンだったので。

スペイン語は、『真田丸』で武田勝頼を演じて視聴者を泣かせた平岳大(ひら たけひろ)さん。大のスペイン好きで、『テレビでスペイン語』(3年ほど見てなかったのですが)にも出演していたのを知り意外でした。朗らかな方ですね。パートナーはおなじみジン・タイラさんで、1回目でジンという名前が手紙に出てきたときから多分と思ってました。2人とも読みは違うけど姓が「平」なので(ジンさんはお父さんが日本人)、”¡Hermanos!”(兄弟よ!)と抱き合ってました。ロケはスペイン北部の食べ物の美味しいところなので、バルとかうらやましかったです。またバル出てきますかね。おなじみマルタさんも3回目で登場。写真はイタリア語もそうですが第3回より。少し会話部分が多くなってきています。当たり前だけど、質問できても(2016/10/25 23:21追記:会話の一部でも聞き取れないと、という意味で言葉を足しました)話のうちで少しでいいので聞き取れないと???となってしまうので、平さんも困ってました。でもスペイン語圏の旅行者と話したり、お上手ですよ。
他に日本文学をスペイン語で読むコーナーがあり、セルバンテス文化センター所長さんの朗読で『銀河鉄道の夜』があったり。ここの司会はノリ先生(福嶌教隆先生)です。

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この表現便利。

イタリア語は過去TVにもラジオにも出てきてる人々がいますが、エヴァ・カンベッダさんが雅楽奏者の東儀秀樹さんを連れてまずはローマを案内、あとは中部だったはず。こんなすごい物を作っている人も出てくるし、驚いたのはあのロザンナが娘の麻梨音さんと一緒に料理コーナーを持っていること。第3回目に出てきてトマトソースの作り方をやってました。日本の味噌汁のように家庭ごとに違うとの話。料理のところだけは保存しておきます。料理コーナーは確か6回くらいと聞きました。

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ドイツ語は「この疑問詞はそういう意味か」とか思う他は、ただ旅番組のように眺めているだけです。

テキストはまだ取り置きを買いに行っていないのですが、高くなっていたからカラーが多いのかも。とりあえず疑似旅行を楽しみます。

DELE B1、2回目の挑戦で落ちました。

ヨシダヒロコです。

これがもし受かったらしばらくお休みにしようと思っていました。
ずっと体調不良があって、さっきその原因が分かったところです。試験日はしんどかったし朝起きるのきつかったし(会場が遠かった)すごく暑かったのにリスニングは上がっていたのはまあ良かったです。

今度はなるたけコンディションを整えていきたいです。セルバンテスに以前聞いたところによると、最初は結果は2ヶ月でと言っていたんだけど本部が遅れるんで、3ヶ月から4ヶ月と言っているそうです。

結果はこちらから見られます。

http://dele.cervantes.es/es/informacion/consulta_notas.html

Dele2016.jpg

“NO APTO”とは落ちました、と書いてあるのですが、はっきりした採点基準はセルバンテスの英語版には簡単にしか書いてなくて、スペイン語版だと分数も入れた計算が詳しく書いてあります。単に何個正解した、ではないかも(そのうち辞書使って読んでおこう)。

ちなみに2013年11月に受けたのはこの通り。今回はリスニングが上がってもうすぐ7割くらい、リーディングは練習で7割行くこともあったのですがあまりはかばかしくなく、聞く・話すが比較的マシというか、アウトプット系がダメという結果になりました。

Grupo 1                                                                                             Grupo 2

Comprensión de lectura Expresión e interacción escritas Comprensión auditiva Expresión e interacción orales
Puntuación máxima     25 puntos      25 puntos              25 puntos       25 puntos
Puntuación mínima exigida 30 puntos                                   30 puntos
Puntuación obtenida    13.33 puntos   9.8 puntos   5.83 puntos   8.33 puntos

23.13 (NO APTO)                        14.16 (NO APTO)
La calificación final es de: NO APTO
El plazo para presentar solicitudes de revisión de las pruebas de la convocatoria de noviembre 2013 finaliza el 14 de marzo de 2014.

ことしはイタリア語検定もう1回トライするので、それで終わりです。

 

DELE B1受験記@大阪―遠すぎた会場(枚方市関西外大、2016/05/21-22)。

ヨシダヒロコです。

試験受けた後、こんな試験だったと同業者の友達に話したら面白がられたので、スペイン語関係ない人にも分かりやすいように書いてみます。

DELEはスペイン政府、正確には教育文化スポーツ省が世界中で実施している、スペイン語を外国語とする人向けの試験です。スペイン国外で実施しているのはセルバンテス協会、『ドン・キホーテ』著者の名前が付いています。日本では東京の千代田区にあります(行ってきたレポがありますが、休館日でしたのであまり見るものはなかったです)。以下のリンクは日本のセルバンテス協会から、試験について。

http://tokio.cervantes.es/jp/dele_diplomas/information_diplomas_spanish.htm

日本ではスペイン語検定からこっちに人が流れているらしいですが、スペイン語検定では西文和訳、和文西訳が多いのに対しDELEはこれから書くように読む・聞く・書く・話すをすべてスペイン語で行う試験で、形式が全く違います。わたしは2年半前にスペイン語検定3級(英検準1級くらいらしい)をBで落ち、DELEB1(中級らしい)はメタメタでした。名古屋での受験記があります。去年大阪試験地でまたDELEを出願しましたが、体調が整わずやめました。富山から大阪駅までだけでも3時間ほどかかります。その後会場までが大変だったことは少々予想していたけどやはりという感じでした。名古屋会場は変わっていなければ南山大なので、中心部からは行きやすいです。キャンパス内で迷った覚えありますが。関西外大は、今年の出願ではキャンパスの地図がありました。警備員さんも1日目にはいました。

試験の準備は他のエントリで色々書いてますが、結局模試形式の”El Cronómetro”ばかりで、最後に『スペイン語力養成ドリル2000題』(西検4級の時に一度やった)で文法のおさらいをし、作文と口頭試問は面接官の資格持ちのネイティブ教師に3年前から会話その他でSkypeレッスン受けていて、2ヶ月ほど集中して対策してもらいました。教室は大阪のパソアパソというところで、他の言語も教えており、スタッフの方にもアドバイスは受けました。大阪には20日に入り、口頭試問がちょっと不安で試験前日夜10時からもレッスン受けました。リーディングの半分だけなどなら時間は測りましたが、通してはやってなく、試験を通して解くのは余裕がありませんでした。

これが受験票です。枚方のあたりには泊まれるところがないようで、梅田近辺にしました。

 

後で関西の友人が言うことには「8時半なんて早い。スペインぽくない」とか、「京都に泊まった方が近かったのでは」だそうで、梅田あたりから地下鉄、京阪、バスで関西外大までおよそ1時間。それも京阪は特急に乗らないと駄目(止まる駅が違うので)。バスはわりと本数があるという感じでした。宵っ張りのわたしが6時半に起きて身支度をしたので、試験に影響しなくてよかったけどちょっとトラブルが。持ち歩いている保険証などを枚方市駅で落としました。身分証明証は免許証も持っていたので試験には影響なしでした(写真付きのものが必要です)。

キャンパスや試験会場あたり。綺麗な学校で、南山大も外大みたいなものと思ってますが、「外大」という名の所に入ったのは初めてだったかも。

B1の受験生は年齢は割とバラバラで、各レベルに1小教室ほどが割り当てられ、1人で机2つ使う感じでした。8時半に着いたら受験票と身分証明証を確認してもらい、試験官の説明が始まりました。ゆっくり説明して9時開始。受験票になかったけど、腕時計はあって正解でした。教室にあっても、時間との闘いなので机の上にあると便利です。いかつい腕時計はイタリア語検定1日前に手持ちのが壊れたので買ったのでした。9時前なら多少の遅刻はOKらしく、15分遅れた人も。解答用紙には受験料が高かっただけあって?名前や受験番号はもう印刷してありました。1枚だけ書類にボールペンでサインしたかな。どうしても遅れた場合は受験票に書いてあります。

Prueba1,2,3,4とあり、リーディング(大問5問小問30問、70分)、リスニング(大問5問小問30問、40分)、ライティング(作文、2問60分)、口頭試問(準備15分、本番およそ15分)となっています。最後の口頭試問は1日目か2日目か、試験10日から1週間前に届く受験票で分かります。3年前出題傾向が変わって、ラテンアメリカの要素が強くなりました。実際準備でリーダーなど読むとラテンアメリカのスペイン語は単語レベルで違うし(試験にはあまり出ないよう)、リスニングの勉強してても訛りが聞こえないということがありました。

リーディング・リスニングはマークシートです。リーディングで覚えているのは1問目、「こんなアパートに住みたい人」と「アパートの特徴」を組みあわせるもの。部屋探し関係は口頭試問の準備で下調べしてたので、少し助かりました。余分な選択肢が入っているので要注意です。長文は学生とジャーナリストが組んで、アカデミア関係の新聞を作ったという話だったかと。

リスニングは点数に波があり、ちょっと心配でした。リーディングを70分もやってほぼ休み時間なしでつぎ行きます。3択なのですが、留守電を聞かせて答えさせる問題はなく、ラジオの短いニュースを6本連続で聞いて答えるのがメキシコとアルゼンチンで1問ずつあって、訛ってなかったので助かりました。モノローグもあったはずですが良く覚えておらず。準備では移民としてよその国にいったとか、キャリアがこうなってこうなってとか、結構人生模様が見える語りでした。最後の1問は2人の会話を聞いて、これこれのことを言っているのはどっちかという問題ですが、Aさん、Bさん、どちらでもないという。勉強中にも思いましたが、いい加減にしか聞こえないとそういう点数しか取れないように引っかけが色々あります。

困ったのは、DELEのためにチャイムは止められなかったらしく、音声再生中に鳴ったことです。あとその前日くらいから急に夏並みに暑くなって、この大学に限ったことではなかったですが冷房が効いていませんでした。

リスニングがつつがなく?終わるとしばらく休み時間。下に降りるとシアトルズベストコーヒー(中にマックもあった)があり、暑くて参っていたので水出しコーヒー。持病があると断って水ぐらい飲むこともできたのでしょうが、かなり忙しい試験でした。ちなみに7号館には学生向けの広い勉強スペースがありました。日曜は閉まってました。

ライティング。Tarea1はメールを1本書かせる問題です。100~120ワード。友達からメールが来て、修士課程の最終試験が近く、「終わったらパーティーするの覚えてるよね?何かアイディアない?」というのに返信するもの。修士課程って論文で終わるんじゃないの?と怪訝に思いましたがおいといて、答えなきゃいけないポイント(書いてある)を守って書きます。院生の時の忘年会が今もお誘いあって、そのときは帰ったけど2次会を大教室でやったっけと思い出してパーティー会場はそう提案しました。下書きの紙を与えられ、そこにボールペンで書いてから清書します。片面埋まって裏に行くくらいの量です。

Tarea2は2題から1つ選ぶ問題で、前回はそれを理解してなかったです。準備で書いたもので変わってるなと思ったのは、フォーラム(というかYahoo知恵袋的な?)投稿に答えるもので、出題はウェブ上のものが多いのですが「別れた後も曖昧な関係になっている元彼とやり直したい」とか。バックパッカー関係のフォーラムとか。「うちの姑は…」という問題には、「姑」が辞書引かないと出てこなかったし投げてしまいました。Tarea2は130~150ワードで、最後は時間ぎりぎりでした。書くのは意外とすんなりでしたし、イタリア語の経験もあって、字数制限の中で何か書くのは慣れてきてます。でも、写す時間を考えに入れておらず、60分ずっと書いていたような気がします。選んだお題は「初めての仕事について」。なぜ選んだか、何時間働いたか、よい点は、悪い点は、良く覚えていることは、など。

終わったら問題用紙等はすべて回収されました。

2日目は午後4持過ぎに集合だったのですが、落とし物があったのを前日から京阪が「ないです」「ないです」と言っており、翌日になって「警察に行けば」と言い出しました(遅いよ)。東京で落とし物をしたときには先方からかかってきたのですが、まあいい早めに行こう、もう勉強とか頭に入らないしと早めに枚方に行き、結果すぐに身分証明証が交番で出てきて、枚方警察署に受け取りに行きました。交番はなんだかほのぼのしていて、先月の東京と同じく若いお巡りさんでしたけど、バス停の位置関係を聞いたら「バスのことはあまり分からないんですよ。普段単車だし…」というのはプライベートでそうだというボケだったのかも。

口頭試問はあっさり終わりました。早めに着いたら日本人の試験官が「もう始めますか?」とスペイン語でいい、時間差で受験生が来ているのでほとんど誰もおらず、テーマ2つをさっと見て1つを選んで15分で下書き用紙に喋りたいことをまとめました。「NGOでボランティアをする」というお題で、昔JICAでやってみたかったのでその話をしました。持病を持つ前のことで今は難しいと思うんだけど、そこは適当に。面接官は優しそうにニコニコしている女性で、「usted(あなた)かtú(君)かどっちで喋る?」と聞いてきました。後の方で良いですといい、そのせいか話し方はとても親しげで普段先生と話しているような感じでした。

「JICAから日本語教師か理科教師でコスタリカに行きたい」と話しました。他に「人の役に立ちたい」といったとき「なぜ?」と聞かれたので、「わたしの人生いろいろあって、人に助けてもらったんです」と答えました。制限時間は過ぎたかもしれませんが、最後までメモを話しました。次に写真2枚から好きなのを選びます。テニスコートにいる男女を選びました。先生に、「見たことと見てそう思うことを区別して話してね」と言われていたのですが、後者を話す時間がありませんでした。テニスはするかと聞かれましたが、ラケットとかボール(複数単語がある)の単語が出てこず「うまくいかないんです」とか切り抜け、「錦織が頑張ってる」とかいう話になり、「バドミントンならやります」と話しました。それから短い会話に移って、試験官が友達役。わたしがジムの帰りで、バドミントンをやったことのない友達と今度一緒に行く約束をするというものでした。試験官は「3時間かけてきたの!?いい結果になるといいけど」というようなことを言ってました。

やっと解放されたぞと思ったら、木の緑は綺麗だったし、昨日見た沢山の旗は降りていたけど、人のいない夕方前のキャンパスは気持ちよかったです。

最後に、試験のネタになるかもと思ったのもあって選んだものもありますが、期せずしてラテン系のごはんばっかり食べていたので、何枚か貼っておきます。粉ものは次回。プラス、枚方警察署で見つけた無駄にノリのよいポスター。よい人材来るといいですね。お世話になりました。

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結果は最低4ヶ月後とかなり遅いのであまり気にせず、スペイン語検定とイタリア語検定をじっくり準備します。今回、試験の間と人と会っているとき以外は頭働いてなくて、事前にコンディション整えないとと思いました。イタリア語の時もいきなり暑かったんですが、暑い年にはそういう対策含めて考えないとですね。以上です。

DELE B1@大阪(2016/05/21-22)に向け、明日出発。

ヨシダヒロコです。

そろそろ試験前スパートかけるぞーと思っていたら、有難いけど仕事が来ました。バイオたくさんと、画像からの書き起こしを含む医療機器申請関係。申請関係やったことなかったので、勉強になります。

実はずっと夜までぐったりしてあまり動けず、夜更かししては悪循環だったので、これじゃ朝からの試験を受けられるはずない!と昨日は少し早めに寝て早起きしたらやっぱり効率が違いました。今まで何をしていたんでしょう。

富山からはどの試験場も前日に入らないと駄目なので、明日から行きます。先月のようになんかありませんように。そしてまたエージェントさんと会って、ごはんでも食べる予定。

昨日”El Crónometro”をめくっていたら試験へのアドバイス的なページがありました(B1だとp116)。

下に貼りますが、スペイン語を解さない方向けにもちらっといい加減な訳をします。

「試験前日はよく眠って、時間どおりに着くようにしてください」

「本や辞書は使えません。紙や鉛筆はいりません。ボールペンを用意してください」(2016/05/23 0:21追記:もう試験から帰ってきてますが、鉛筆の所は原文の間違いかも。Prueba1と2はマークシートで、だから消しゴムもいり、3はライティングでボールペンで書きます。忘れたりしたら貸してもらえそうです)

「写真のある身分証明書が必要です」

「心身に障害のある人は申し出てください」

「結果は4~6ヶ月後、インターネットでも発表します」

ここに書いてないけど、携帯は使えないはずなので腕時計がいると思います。大学なので時計があるでしょうけど。

準備はまだ上に挙げた本で模試的なものを解いて、『スペイン語力養成ドリル2000』で動詞の活用などだーっと復習してます。先生は「ヒロコは活用忘れているだけ」といい、有難いことにおおむねそうでした。もうすこしやることあります。”Preparación al Diploma de Español, Nivel B1″(模試集)はまだ手が付けられていませんが、”Crónometro”には巻末付録もあるし、かなり豪勢です。模試集は1回分でもやりたいなあ。

Skypeレッスンの先生も試験前で忙しそうで、でも「わたしも試験沢山受けました(試験官の資格をお持ちですし)。うまくいけばそれでいいけど、結果が悪くてもいい経験だから頑張って」といろいろ励まされました。可能ならもう1回口頭試問対策します。これはネイティブスピーカー、できれば試験を知っている人にやってもらわないと分かんないです。

学校からと先生からと言われたことをまとめると、1.筆記は合わないテーマもあるかもしれないが、書くことがなくても正しいスペイン語ででっちあげて。指示には従うこと。2.口頭は「見える」こととそこから「想像した」ことを分ける。Googleで画像など見て、いろんな人(人種、服装)になったつもり、いろんなシチュエーションになったつもり(ロストバゲージにあったらどうするか)で喋ってみる。3.リスニングはスクリプト読み読み聴いてやり直してみると良い。

仕事も持っていくと思うので少し慌ただしいです。暑い大阪で熱にやられないようにします。いや、そうでありますように(地元で熱にやられた去年の嫌な思い出が)。

今回受ける方、将来検索してこれを見る方、頑張ってくださいね!

#今からできることと言えば、他にスマホなどのアプリでEspañol conjugateなどで検索し、活用を勉強することとか。その場で解答出るので便利そうでした。2016-05-19 19.01.24

 

DELE 2016年5月出願しました(B1)。

ヨシダヒロコです。

今回はイタリア語検定が終わってからかなり呆けていて、まだ勉強は再開したばかりです。還付金が返ってきて、やったーとそれを受験料につぎ込みました。

かなりぎりぎりになったので、1日で東京に着くのは分かってはいたけど、出願の説明にもあったように配達記録を付けました。ついでに速達にもしました。受付は明日までですけど無事着いたようです。東京近郊の人ならまだ直接持ち込みという手があります。

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今やっているのがこれです。今思えばもう前回受けたのが3年ほど前、それから出題傾向が変わり、去年は出願したけど体調不良で受験せず。前回の準備時くらいからリーディングの手応えは感じてました。問題4回目中2回目のライティングは昨夜仕事の後取りかかったのですが、1本目は長さが書けずどうしようという感じで、2本目の「元彼とよりを戻すには?」というネット書き込みのアドバイスを仕事の後書きます。前に受けたときもそうだったけど、ネット媒体(ブログ)やメール、フォーラムなどの作文が多いです。

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DELEその他の普段の勉強はSkypeレッスンで海外とつないでやってます。面接の勉強は少しだけやるのがいいらしいです。わたしの先生は試験官の資格を持っていて、そういう学校は色々あると思います。

この問題集にもおまけ問題がありますが、足らない方向けに模試でたくさん解く問題集があります。答えが分冊なんだっけ。Amazonにはなく、スペイン書房にありました。ADELANTEにも取り扱いがありますが、今は在庫切れです。

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http://spainshobo.com/catalog/kn_product_info.php?products_id=36983

http://www.adelanteshop.jp/SHOP/004.html

短い時間で、前回受験時に箸にも棒にもかからなかった成績がどれだけ上がるか。

試験地は今回大阪なので、ついでにエージェント訪問などもしてくるつもりです。

DELEの申し込み、もうすぐ始まります。

ヨシダヒロコです。

伊検はできるだけのことをやって今回は撃沈してくるつもりですが、昨年秋(だけでなく何回か)諦めたDELEの春の受付が15日から始まります。試験は5/21,22です。

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出願はゆっくりしているので適当にやりますが、問題は宿で、遠方から来る人はもう押さえておいた方が良いかも。全国的にホテルが取れなくなってきているという話は前からあって、決まったところがあればホテルのサイトで予約した方が早いみたいです。

わたしは昨夜、もう取りました。

勉強と言えば『情熱のシーラ』原作の”El tiempo entre costuras”の本文1ページ目を辞書引き引きやっと手をつけたくらいですけどね。試験勉強的なことは4月頃からの予定です。

旅行ではなく試験なら多少は静かなところがいいでしょうから、受験を考えている方は予約お早めに。