告知:「第18回市民講演会 脳からこころを解き明かす」(NCNPブレインバンク、2018/09/29、国立精神・神経医療研究センター ユニバーサルホ―ル(教育研修棟1F))

ヨシダヒロコです。

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開会挨拶 国立精神・神経医療研究センター病院 病院長 村田 美穂

1.うつ病とはどんな病気?
国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 所長 中込 和幸

2.双極性障害・うつ病の脳病変を探る
理化学研究所脳神経科学研究センター チームリーダー 加藤 忠史

3.「希望の贈り物」運動:ブレインバンクを御存知ですか?
  3.1. NCNP ブレインバンクの取り組み
    国立精神・神経医療研究センター NCNP ブレインバンク 医長 齊藤 祐子
  3.2. 精神疾患ブレインバンクの取り組み
    福島県立医科大学 准教授 國井 泰人
  3.3. 高齢者ブレインバンクの取り組み
    東京都健康長寿医療センター高齢者ブレインバンク 部長 村山 繁雄
4.総合討論
司会:国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 部長 住吉 太幹
閉会挨拶 東京都健康長寿医療センター センター長 許  俊鋭

 

ブレインバンク事務局のHP

http://www.brain-bank.org/

ロゴ”Gift of Hope” の説明です。

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Gift of Hopeは英語圏の多くのブレインバンクで、生前同意登録の際に使われている言葉です。登録していただいた方が死亡された時に、脳などを研究に使わせていただくことにより、病気の原因が解明され予防と治療法が確立される可能性があります。「後の世代の同じ病気で苦しむ人たちに希望という贈り物をする」という意味がこめられています。
ブレインバンクは日本でこの運動を広げるために「Gift of Hope」をロゴマークに採用しました。


 

今回の講演はかなり自分と関係がありますが、同じ日に地元で用事がありますし無理そうです。

うつ病などに若くして罹った場合、生命保険に断られることをご存知ですか?死ぬ恐れが高いからでしょう。自分は約21歳で罹患しました。その頃国民年金でさえ学生は必須でなかった頃で、払えないときでも「猶予」をしておいたことで障害年金受給につながりました。生命保険に入ってから病気になった場合は保険金払われるそうですね。

わたしは後にもっと厄介な双極性障害と分かり、それまでも献血ができなくなったり、骨髄バンクも献体もそもそも無理など、もともと自分の存在に対し役立たず感が強いのに、何にもできなかったのです。うつ病なら再発もあり得るけど治ることもありますから、献血とかなら。わたしの病気は一生のおつきあいです。肝臓に負担がかかることから3年ほど前に断酒もしましたがもう慣れました。

唯一、わたしのような疾患の患者が死後のため登録しておくと非常に感謝される可能性が高いのがブレインバンクです。名前の通り、脳を寄付します。足りてないらしいので。

本当に参っていたときに書類を取り寄せたことがあったのですが、家族の承諾が取りにくいというか、ちゃんと話し合ってくださいとのことでした。落ち着いているときに話し合っておけばいいかもしれないですね。

一般向け講演会なので患者さんやご家族にもいいかもしれないし、身体の病と精神の病は既に垣根がなくなっているのに、当事者以外の翻訳者さんには精神科に弱い方が多い印象があるので、そういう方にもいいかも。もちろんごく一般の方にも。翻訳者さんレベルのは、近いうちに9月末の学会(神戸)をご紹介しますがプログラムだけで頭から湯気が出そうです。

登壇者のうち、加藤先生の本は2冊ほど読んでレビューしました。また新しいの(脳関係)最近出てるようですね。脳科学とか簡単に言いますが、あんな複雑な臓器が他にあるんだろうか……。いろんな先生が病気の原因を必死に探っています。

この日が都合付かなくとも、「講演会のお知らせ」ページがあり認知症なども扱っています。

http://www.brain-bank.org/study/lecture.html

国立精神・神経医療研究センターは精神科治療の親玉みたいなところなので、どんなところなのか一度見てみたいなと思っています(自分がお世話になることはないと思うけど見学がてら)。また機会を見つけます。

#同センターつながりで、今NHK Eテレでは「#8月31日の夜に」という3分ほどの予告番組を放送しています。長期の休みの後には色々な理由で不登校になる子供たち、追いつめられる子供たちが出るそうで、彼ら彼女ら向けの特番を複数回やるそうです。

大学で面倒な目に遭ってGW後から全く学校に行けなくなった過去があるので(既に病気レベルだった)気持ちは多少分かります。福祉番組ハートネット、よかったら見てみてください。

 

 

 

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神岡へ ジオスペースアドベンチャー(GSA, 2018/07/14、飛騨アカデミー企画)その1

ヨシダヒロコです。

2018-07-13 16_Fotor

飛騨の素粒子物理施設に興味持って7年、小さい頃の学校遠足で通りかかって以来、2016年に再訪しました。とても素朴な街です。それから数回行っています。

ジオスペースアドベンチャーは初めて抽選に通り、今年はスーパーカミオカンデが改修中で建物の中に入れないからか、今までで初めて定員割れをしたそうです。スーパーカミオカンデのタンクの中は外からカメラで見られる予定でした。ちなみに前のポストに書いたように、秋の一般公開は今年見送りです。わたしは行っておいてよかったのかも。

普段の一般公開なら午後は混む(当選できない)ので、土曜日曜の朝9時を第1第2希望にして土曜に通りました。実は誰か行く人いるかなと2人分申し込んだのですけど、知り合い当たっても日曜でないと駄目な人ばかりで、無駄になったのが残念でした。前泊の宿は神岡唯一のビジネスホテル(電話のみの予約)。

直前の大雨で高山線には不通区間ができてしまいましたが、前日に「予定通りやります」とHPに出ました。浜松ホトニクスの方の講演が14日夜に行われることが分かり、もう帰ってしまっている時間なので残念でした。

飛騨アカデミーの催し物案内。

https://gsa-hida.jp/archives/707/    (アーカイブ

13日は放送大学(物理3科目に苦労していた)の試験を半月後に控え、身体の調子がよくないので主治医には休むように言われており、折からの暑さでへたばってもいました。なので忘れ物を複数回したりマヌケなこともしましたが、趣味と実益(大学院に行けたら論文のネタにする)を兼ねてよい経験になりました。来年もまた申込したいです。

富山駅前から午後の特急バスに乗りました。わたしは障害者割引ですが、そうでなくても1300円くらいなので、一本で行けるということではJRより便利です。教科書は珍しくバス酔いで読めず、タブレットをいじるくらいしかできませんでした。あと少し写真撮ったり。国道41号線一本のようです。

1時間で到着。日暮れまでまだ間があり、高原川があまりに綺麗なので近くまで行けないかとうろうろしていたら、偶然禅寺に行き当たったのでお参り。

6時頃に宿に行きました。その時から感づいていたのですが、翌日確かめたところ、前に来たとき気に入った居酒屋は閉めたとのこと。コンビニは近いので教えてもらい、歩いていたら前に来たとき行きたいと思ったことがある神岡ラーメンの八兵衛さんがありました。あんまり食欲なかったので、ここの優しい味のラーメンはありがたかったです。高山ラーメンは富山にもあったはずですが、味が違うらしいです。しかも600円とか700円とか良心的すぎで(2018/07月時点)。ダシは鶏ガラと何かと聞き、片方忘れました。

以前、古川町のお弁当屋さんのおばさんに「スーパーカミオカンデ見にきました」と言うといきなりばーっと喋られたことがありました。神岡周辺には今でも「梶田先生、おめでとうございます」という張り紙やのぼりみたいのがあり、梶田先生は町おこし?といい意味で思ったりしました。右の写真は八兵衛さんとは違う店です。

短い夜の散歩から帰ってダラダラ岐阜のTVつけましたが、勉強する気にもならず、毎晩必要な眠剤の一部を忘れてきて眠れず大変でした。だいぶぼんやりしてたと見えます。

普段からみると上出来過ぎる時間に目が覚め、パンとコーヒー片手に、ロビーの丸テーブルにいた2人組のおじさんとおしゃべり。現場仕事(神岡鉱山含む)をいろんな土地で請け負っているらしい。関西弁の方のおじさんは、もう言葉が混ざってしまって分からなくなったと言いながら、『半分、青い』のキムラ緑子さんの言葉が「いい加減に喋っとる」と見抜いてました。神岡で道なき山道を仕事で行き、「本当にこれ道ですか~」「道です~」そのうち熊の爪痕と血痕があってうわあとなった、みたいな話も。お疲れ様です。うちの近所にもたまーに出てニュースになります。

チェックアウトしてまた高原川を見ながら、これでもメインストリート(下写真)を通って、毎回イベント集合場所になる神岡振興事務所へ。売店が盛んでしたが、写真撮りそびれました。受付して、まずはカミオカンデの跡地を使って観測している、東北大学カムランドの院生の方のお話。J-PARCなどのブースも出ており冷やかしながら、次はいよいよ久しぶりの鉱山の中です。

東大レゴ部のお仕事、やっと見られました。

2018-07-14 09_Fotor

しおりには東京の冬くらい寒いと書かれてました。今回は今までになく坑道を2時間も歩いたので、わたしのUV防止パーカー(夏用ともいえる)+登山用アンダーTシャツは、後者は薄くても暖かいのですが全体的にはちょっと薄く、ジャケットくらいあってもよかったです。後はハイキングくらいの容量のリュックに、絶対忘れちゃいけないのがこれです。忘れても会場に売っています。

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~ヘルメットかぶってその2に続く~

サイエンスZERO特別編!『575でカガク ニュートリノ』(2018/08/19, 再放送25)&秋のスーパーカミオカンデ一般公開見送り。

share_temporaryヨシダヒロコです。

スーパーカミオカンデが見られないかという検索が多いようですが、もともと一般公開でもタンクの上で説明を受ける感じで、タンクの中は水をいっぱいにして観測中のため見られません。例外は天皇陛下くらいです(ふたを少しずらして中を見て頂いた)。

今年は例外的に12年ぶりにふたを開けて水も抜いて改修工事をしています。7月のジオスペースアドベンチャーに行きましたが、中に入れないとのことで初めて定員割れしたらしい。

恐らく飛騨アカデミーの夏の『夢のたまご塾』に選ばれた子や(HPでは全員は見られないかもとある)、他にごく限られた人は工事中の中に入っているようです。

おっさんもワクワク、スーパーカミオカンデの超純水タンク内部が12年ぶりに公開 (1/3)


レポ:スーパーカミオカンデのタンクの中!

今回、サイエンスZEROで俳人の夏井いつきさんや神岡の施設長である中畑先生(26日に富山で講演する方。昨日応募締切でした)をゲストに迎え、夏井さんを施設に案内して俳句詠んでもらうというのがあるようです。今までにあまりなかった試みです(リンク、アーカイブ)。

そういえば、わたしは特に俳句詠んでる訳ではないですけど、『俳句王国がゆく!』(リンク アーカイブ)というNHK松山局制作の番組が6月に飛騨市に来ました。お題のひとつがスーパーカミオカンデで興味深かったです。リンク先に詠まれた句がすべてあります。

サイエンスZEROは、NHKの回し者ではありませんが、昔の放送からオンデマンドにあるので見逃した方もどうぞ。

好きな動画など貼っておきます。

FacebookのSuper-Kamiokandeより、同じ日に他にもあります(下のTwitterと同じものアップしてるような)。

あと神岡のイベントでも配布されていたICRR Newsはここからダウンロードできます。特に写真が素晴らしいです。102号です。

http://www.icrr.u-tokyo.ac.jp/cat-icrr/

最後にこれ書いてるときに、宇宙線研究所のあのツイート……とか探してたら、最新のツイートがこれでした。

工事が大変なのかな。生まれ変わってバリバリ観測してくれることを楽しみにしています。

J-PARC 施設公開2018(2018/08/18、東海村)

ヨシダヒロコです。

「推し」のかずみんこと仮面ライダーグリスの最期を録画したのに、眠くてデッキ触ってるとき(しかも見る前に!)うっかり消してしまい、慌ててネットに確認しにいくというマヌケをやりました。

夏はいろんな施設の一般公開が多く、自分でもこれは行きたいな(都合が付かずとも気持ちだけは)というものを今年は多めに紹介しています。

ずいぶん昔、茨城に短期間住んでいたことがあり、東海村近辺を通ったことがあります。あと、わたしの専攻ではありませんでしたが、化学工学の掲示板に「実習に来ないか」的なのが大学生の時に貼り出されていたような。その時はちょっと怖そうなイメージがありました。そのときJ-PARCはまだありませんでした。

わたしがおばちゃんになってから物理をまた勉強したいなと思ったきっかけが、梶田先生の恩師だった故・戸塚先生でした。晩年にこのJ-PARCに関わっておられます。最初はKEKから、その次はここJ-PARCからニュートリノビームを神岡まで発射して実験しています。

この間神岡であった(レポートできてなくてすみません)ジオスペースアドベンチャーで、両方の施設から人が来ていて、そのひとりはチラシ裏面の「素粒子サロン」でお話をする予定のKEK高橋さんでした。KEKで毎週やわらかーいサイエンスカフェをしてるそうで、また改めて書きますけどいかにも楽しそうです。多田さんも『すごい実験』とか書かれてる金髪の方ですよね。講演会はどれくらい難しいか分かりませんが、他は結構柔らかそうで楽しそうだなと。原子力コーナーありますが、原子力とか原子核も名前だけでイメージ悪いけど、という院生の話を以前サイエンスカフェで聞いて結構認識変わりました(リンク)。

上のチラシは神岡でもらってきました。

 

わたしが加速器に興味を持ったのは最近で、ニホニウムなどの他にどんなことができるのか良く分かってなかったのですが、J-PARCのHPにある「J-PARCについて」には次のように書かれています。


J-PARC (Japan Proton Accelerator Research Complex) は、素粒子物理、原子核物理、物質科学、生命科学、原子力など幅広い分野の最先端研究を行うための陽子加速器群と実験施設群の呼称です。


加速器の形は円形だったり直線形だったりするようで、ここには両方があります。神岡でポスター見ながらマンツーマンで説明を受け、医療分野に使う中性子はそれ専用にそれ専用の場所で作られていると教えてもらったように覚えています。記憶が曖昧ですが。

FBには「巨大科学萌え」という、そんなに更新はないけど物理系などの施設が大好きな人が集まっているグループがあります。こういう一般公開があったりすると駆けつける人たち。つくづく気持ちが分かるので、わたしもメンバーです。

告知:真夏の京都で、荒木健太郎さんと雪談義!(2018/08/22、KYOTOオープンサイエンス・ミートアップ)

ヨシダヒロコです。

荒木さんが気象庁にお勤め(なので、最近の異常気象で「暑さに気をつけて」とか台風のツイートがこのところ多い)ということは最近知ったのですけど、『雲を愛する技術』など美しい本を出している雲の研究者さんとは知っていて、本欲しいなあと思っています。次に本屋に行った辺り狙ってます。SNSで披露する写真にはレアなものもあって、ファンは多いはず。

このイベント40人しか定員ないと書いてあって(ホントかな?)、人気だそうですがまだ「満員御礼」とは書いてない。冬にTwitterで「雪の結晶をスマホで撮って送ってください」というプロジェクトがあるのですが、その話です。今年は北陸でもえらい大雪でした。だけどあの頃は夏めちゃめちゃ暑くなるとは思わなかったなあ。ともかく、涼しくなりたい方、天気や雪に興味ある方、荒木さんにお会いしたい方にはお薦めです。

著書は見る限りこんな感じ。

 

絵本は一番新刊ですが、今日下北沢で刊行記念イベントがあったところです。荒木さんのTwitterのハッシュタグには楽しそうなツイートが沢山。

告知とニュース:野辺山電波観測所2018年特別一般公開(2018/08/25)&共同使用停止・閉鎖予定のお知らせ。

ヨシダヒロコです。

KEK、J-PARCに並んで訪れてみたい施設でした。今年も一般公開ありますが、来年で終わりなのかな?夏までに閉まってしまうのかな?そんなことになったらどうしても行かなければ。

放送大学でも、面接授業に使われていたらしいです。

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Credit:Wikimedia Commons

HPの一般公開ページアーカイブ

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(上のURLは更新される可能性があります。HPの写真をコピペは少々まずいので、文章部分のみ)

★開催日★
2018年8月25日(土) 9:30〜16:00 (入場は15:30まで)

★特別講演会1★

『パラボラで撮った銀河写真集 – 銀河における星の誕生を追って –』
  • 講師:徂徠 和夫(そらい かずお)
  • 時間:11:00〜12:00
  • 定員200名(要整理券)
【整理券】
  • 配布開始:9:40〜
  • 配布場所:本館西側の特別講演会整理券配布所
  • 開場:10:30
<<注意事項>>
  • 整理券の配布は一人一枚です。グループの方は全員揃ってから列にお並び下さい。
    途中合流、割り込み、場所取りはお控え下さい。
  • 都合により整理券の配布を早める場合があります。
  • 講演会は整理券に書かれた座席番号の席へお座り下さい。
  • (講師)プロフィール

大阪府出身.東京大学大学院博士課程修了.博士(理学).現在,北海道大学/筑波大学(クロスアポイントメント)准教授. 専門は銀河天文学.銀河の中でどのように星が生まれるのかということを明らかにするために, 野辺山45 m電波望遠鏡を使った観測プロジェクトCOMINGを進めている.また,南極テラヘルツ望遠鏡計画にも参加している.

  • 講演要旨

銀河の中で星はどのようにして生まれるのでしょうか? 私たちは野辺山45 m電波望遠鏡を使って星が生まれるもとになる冷たいガスを観測し, 多数の銀河について電波写真を撮影しました.最新の電波写真集が示す光学写真とは異なる銀河の姿を紹介します.

★特別講演会2★

『トモエゴゼン 長野の空に一瞬のきらめきを追って』
  • 講師:酒向 重行(さこう しげゆき)
  • 時間:14:00〜15:00
  • 定員200名(要整理券)
【整理券】
  • 配布開始:13:00〜
  • 配布場所:本館西側の特別講演会整理券配布所
  • 開場:13:30
<<注意事項>>
  • 整理券の配布は一人一枚です。グループの方は全員揃ってから列にお並び下さい。
    途中合流、割り込み、場所取りはお控え下さい。
  • 都合により整理券の配布を早める場合があります。
  • 講演会は整理券に書かれた座席番号の席へお座り下さい。
  • (講師)プロフィール

愛知県出身.東京大学大学院博士課程修了.博士(理学). 現在,東京大学大学院理学系研究科附属天文学教育研究センター 助教. 同センター木曽観測所が運用する口径1mシュミット望遠鏡用に 新型装置を開発して宇宙のきらめきの検出をめざすトモエゴゼン計画 を進めている.

  • 講演要旨

ここ長野では日が沈むと無数の星々が頭上をおおいます.私たち 東京大学木曽観測所は,天体が長い一生の中で一瞬だけ 放つとされる光をとらえるために,空をおおう天体1つ1つと毎晩 向き合うトモエゴゼン計画を進めています.超新星爆発から 流れ星まで,空は意外ににぎやかなのですよ.

 


 

重大ニュースは、野辺山電波観測所の運命が変わるというもので、産経より。

財政難で共同利用中止へ 来年6月、野辺山観測所

アーカイブ

共同利用とは、国立天文台HPをご覧ください。

https://www.nao.ac.jp/about-naoj/commonuse.html

ツイート2つ貼って終わりにします。長野を代表する天文台と思っていますので、何とか続けられないかなあと思います。アルマなどを優先するのなら、どっちを選べるものではないだろうので、残念です。一般市民に何かできることはないのだろうか。

1個目のツイートは研究者さん、2個目は観測所所長さんです。

 

 

告知:「出張CiRAカフェ×聞イテミル×考エテミル!?『iPS細胞の現在:筋疾患治療に挑む」(2018/08/26、TKP仙台カンファレンスセンター)

ヨシダヒロコです。

東北地方のイベント告知は今まで手が回らなかったのですが、今回は去年主催が同じで金沢市で開催されたものをご紹介します(内容は違います)。定員が少なめなので、ご興味ある方はお早めに。

出張CiRA2018

 

CiRA(京都大学iPS細胞研究所)のイベント紹介はこちら。

http://www.cira.kyoto-u.ac.jp/j/pressrelease/seminar/180802-150000.html

アーカイブ

去年金沢で行われたもののレポはこちら。ゲストのうち、和田濱さんのお話はサイエンスコミュニケーターでいらっしゃるので分かりやすいです。先生方は結構専門的な話になるかもしれませんが、サイエンスカフェではゲスト(話し手)と参加者の距離が近く、質問をいろいろできます。

『出張CiRA(iPS細胞研究所)カフェ × 聞イテミル・考エテミル!?「iPS細胞の現在:じん臓・すい臓・肝臓の再生医療」in 金沢』に参加して(前編・2017/07/09、2017/08/25主催追記)

 

出張CiRA(iPS細胞研究所)カフェ × 聞イテミル・考エテミル!?「iPS細胞の現在:じん臓・すい臓・肝臓の再生医療」in 金沢に参加して(後編・2017/07/09)

以下は上のCiRAのサイトからのコピペです。

出張CiRAカフェ × 聞イテミル・考エテミル!?「iPS細胞の現在:筋疾患治療に挑む」
日 時 2018年8月26日(日)14:00〜16:15頃 (13:45開場)
場 所 TKP仙台カンファレンスセンター カンファレンスセンター3A
宮城県仙台市青葉区花京院1-2-3 3階

登 壇 櫻井英俊(京都大学iPS細胞研究所)
高橋俊明(国立病院機構仙台西多賀病院)
和田濵裕之(京都大学iPS細胞研究所)
司 会 東島仁(山口大学)
主 催 京都大学iPS細胞研究所
聞イテミル・考エテミル!?「iPS細胞の現在:筋疾患治療に挑む」実行委員会
参加費 無料
対象者 筋疾患の患者さんやご家族、あるいは筋疾患研究に関心をお持ちのすべての方
定 員 20名程度(先着順)
お申し込み 下記のウェブサイトからお申し込みください。

告知:『みんなにわかるニュートリノのお話――素粒子と宇宙について ――』(2018/08/19、日本科学未来館・未来館ホール→8/15日付修正)。

ヨシダヒロコです。告知続きます。

(2018/08/15 2:51修正:日付間違えてました。失礼しました)

あ、昨日あったお茶大のILCシンポジウムは大盛り上がりだったそうです。よかったですね。

この話、早く書きたいんだけどと神岡施設のHP見てたんですが、なかなか詳細が出なかったんです。そのうちに試験でバタバタになり。こっちは予約不要、先着順なのでまだ大丈夫です。

neutrino-miraikan

 

 

日本科学未来館のHP:  http://www.miraikan.jst.go.jp/

主催者HP:https://www-he.scphys.kyoto-u.ac.jp/nufrontier/

チラシがすべてを説明している感じですけど、一番情報量があるのはこちら↓でしょうか。今回わたしは残念ながら行けません。日本科学未来館には一度行きたくて、最近上京を考えるたびに「寄れないかなー」と思うんですけどね。

Higgstan    出張編:みんなにわかるニュートリノのお話

この「Higgstan」管理人、秋本さんのお話が聞けないのが特に残念です。チラシ可愛いですね。左がスーパーカミオカンデちゃん、右がIceCubeさん、こまこまいるのがニュートリノです。

 

告知:第5回富山・バーゼル医薬品研究開発シンポジウム(2018/08/23・24、富山国際会議場メインホール)

ヨシダヒロコです。

こういう情報を地味に集めるには、メルマガとSNSとブログ、それに「はてなアンテナ」使ってHPチェックしてます。富山大の今の医学部・薬学部は富山医科薬科大学という単科大学でした。わりと最近、芸術系もある短大も入れて再編しました。このシンポジウムはいかにも富山らしいという感じですけど、今まで知らなかったです。

pdfは今回デジタル的に変換したので綺麗です。クリックで拡大できます。レギュラトリーサイエンスまでこの近所で学べるんですね。

わたしが昨日まで手が離せなかったため、告知が遅れました。申し込み締切はもうすぐですけど8/10です。チラシもここにあります。

http://www.pref.toyama.lg.jp/cms_sec/1208/kj00019349.html

今後のために、上のURLのアーカイブ

受付の時に懇親会のことやどんな人が参加するか尋ねると、懇親会は立食なので当日でもいいですということと、参加者は大学の研究者・学生、製薬企業のほか、製薬関連企業(エンジニアリング会社など)、金融機関、産業支援機関、行政、大学の同窓会等の方々だそうです。4年に1度の開催らしいです。

一応全日程で予約は入れました。懇親会は業界の方とお話しできそうですが考え中です。元気でいろいろ話を聞いてこられたらと思っています。

告知:ILC推進国際シンポジウム「ノーベル賞受賞者に聞く『ILCが開く科学の未来』」(2018/08/05、お茶の水女子大学)。

ヨシダヒロコです。

暑いですけど読んでる皆さん、生きてますか。わたしはちょっとぐったりで、スポーツドリンク飲んで夜になるといつもの如くコウモリのように動き出します。放送大で試験控えた皆さんも大丈夫でしょうか(試験の検索が多い)。こちらは最近なかなか進みません。

さてこのシンポジウム、1ヶ月は前から情報つかんでて行く気でいたんですが、量子力学の試験の後必死こいて新幹線に乗らないと間に合わず、そんな金銭的余裕はないので見送ります。ちょっと決まるのが遅すぎたかも?

ILC(国際リニアコライダーという加速器)を日本で作ることにめでたく決まってくれたら、そのお祝いには行けますように。お手伝いの裏方に名前だけですがいます。ILCは日本政府に金銭面など最終決断を促しているところで、できたらすごいことになります。『天使と悪魔』(『ダ・ヴィンチ・コード』続編)に出てくるCERNみたいのが日本にできて、国際的な研究拠点になりますから。

加速器は色々なことができるので、知るとなかなか面白いです。

一般の方が応援できる「ILCサポーターズ」というのもやっていますけど、認知が低いのが問題だそうです。押井守さんなども応援してくれています。誘致候補地はわたしはあえて書きますが、東北の北上山地です。TVの紀行番組で見たら、山や川がとても清らかな場所でした。東北の自治体のILC誘致関連FBページは山ほどあって頑張っています。

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バリッシュ博士は重力波望遠鏡LIGOのまとめ役でノーベル賞受賞者です。有名な方なので簡単に紹介しますが、『重力波は歌う』というノンフィクションに登場しています(レビュー書きました)。この博士はILCの初期に関わっていたそうで、『サイエンスZERO』の今年冬の重力波特集にご出演です。

グラショウ博士は素粒子物理学者。弱い力やチャームクォークのアイデアを出した方だそうで、ワインバーグ博士、サラム博士と共に1979年ノーベル物理学賞を受賞しています。90代だそうです。

ノーベル賞受賞の時のバイオグラフィです(英語)。

https://www.nobelprize.org/nobel_prizes/physics/laureates/1979/glashow-bio.html

日経サイエンス2008年より、いろんな有名人や研究者が飛騨市神岡にあるスーパーカミオカンデの入口の壁にメッセージを書いていきました。グラショウ博士のお名前を見たような気がするのはそれでかもしれません。今改装中の道の駅(宙ドーム)の宇宙物理スペースができたら、また飾られるのではないでしょうか。

短期集中連載:第2回 カミオカンデとスーパーカミオカンデ 物理学を変えた四半世紀

素粒子論の標準モデルを超えて

中島林彦(編集部)協力:戸塚洋二(東京大学)

 

中古のみですがこんな本もありました。

 

その他、ビデオでですが大隅先生と小柴先生が参加されます。英語は逐次通訳(少し話しては訳す)が入ります。対象は中学生以上、保護者がいれば小学生でもOKなので、夏休みの学生さんたちもお茶大に行ってみてはいかがでしょうか。申し込みが必要ですのでお忘れなく。

 

以下、KEKのサイトをコピペします。

 


 

ILC の実現に向けていよいよ重要な時期を迎えるにあたり、米国からシェルドン・グラショー博士とバリー・バリッシュ博士の2名のノーベル賞受賞者が講演するシンポジウム「ノーベル賞受賞者に聞く『ILCが開く科学の未来』」を8月5日(日)、お茶の水女子大学・講堂(徽音堂)で開催します。グラショー博士は、素粒子物理学の研究により1979年に、バリッシュ博士は重力波の発見により2017年に、それぞれノーベル物理学賞を受賞。今回、ILCの実現を応援するために来日します。

ILC とは国際リニアコライダー (International Linear Collider)の略称です。宇宙の誕生と進化の謎を解明するための次世代実験装置 (電子・陽電子衝突型加速器)です。シンポジウムでは、小柴昌俊博士(2002年ノーベル物理学賞)、大隅良典博士(2016年ノーベル生理学・医学賞)の日本人受賞者のインタビュー映像も上映し、高柳・多摩六都科学館館長をモデレーターとしてのパネル討論も計画されています。

グラショー博士、バリッシュ博士の講演は英語で行なわれますが、逐次通訳がつきます。

  • 日 時:8/5(日) 14:00〜17:00 (開場 13:00)
  • 会 場:お茶の水女子大学・講堂 (徽音堂)
  • 対 象:中学生以上 ただし、保護者が同伴する場合には小学生の参加も可能です。
  • 参加費:無料ですが、事前の参加登録が必要です。ilc-symposium.jpよりご登録下さい。

このシンポジウムは、KEK を含む 17 の機関が共同して開催しております。 皆様のご参加をお待ちしています。

https://www.kek.jp/ja/newsroom/2018/07/18/0900/     (アーカイブ

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そういう訳で、行けないながらも富山から旗を振っておきます。

豆知識ですがKEKは「ケック」や「ケーイーケー」など人によって呼び方が違うそうです(ジオスペースアドベンチャーで聞いてきました)。