『岩合光昭の世界ネコ歩き写真展』岩合さんギャラリートーク&サイン会へ(会期2017/03/24~04/03、サイン会03/29、金沢市・香林坊大和)。

ヨシダヒロコです。

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パリに住むご近所にも有名なメス猫で、ディレクターさんが下見に行ったときには1週間ほどこのポーズをしてくれなかったのに、岩合さんが行ったら一発。こうやって街を眺めている。

BSプレミアム『岩合光昭の世界ネコ歩き』大人気ですが、わたしは10年以上前にでっかい顔した野良猫ばかり撮る写真家さんがいるなと知っていました。いまカレンダーを買っているのはわたしですが、昔は親が買っていました。うちに住み着くのは野良猫上がりばっかりでしたので。

うちには20才で亡くなった猫が2匹いたので、今は高齢者が飼っては後で可哀想なことになると親は飼おうとしません。わたしは諦めていませんけど(同じくらい可愛いですがわたしにはフェレットがいます)。

クレヴィス主催の写真展は沢山巡回していて、ここに詳細がありますけど、SNSの方が早いと思います。

http://www.crevis.co.jp/exhibitions/

https://www.digitaliwago.com/

北陸は普通金沢なんですが、逃してばかりでした。今回ギャラリートークについても写真展についても、月1で金沢に行っているのになかなか話が入ってこず、わりと近くになってなぜか東海地方の方から教えてもらいました。石川県のTVや、北陸地方の新聞で告知してたそうです。FBだと『デジタル岩合』とか『岩合光昭の世界ネコ歩き(非公式)』が情報を流すのですが、あまりFB開けてなかったり告知がギリギリだったりしました。

というわけで初めての写真家さんの生トーク、もう始まっていたので「サイン会向けの本とか買うのはいつ?」と慌てながら入りました。

岩合さんは横で写真を出してもらいながら印象的だった猫(TV見てると好みが分かる)の話をしました。とても楽しそうに。いつも動物相手で、しかも気まぐれな猫だし大変だなあ、でも沢山猫に会えて楽しそうとも思っています。「いい猫(こ)だね」といつも猫に言っていますが、あれは言葉が分からなくても雰囲気で伝わっているのでは?それに、カメラ回してる岩合さんに寄ってくる猫を更に撮っている画像が好きですね。あの低いところから撮るスタイル、ペットはたまにしか撮らないですが参考にしたいです。

 

 

 

 

 

 

 

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イベント『アルマ望遠鏡でさぐるオリオン大星雲』(2017/03/25、大阪市立科学館)。

ヨシダヒロコです。

先日大阪に行った1番の理由はこれでした。ピーターラビット展(既に書いた)も魅力的だったのですが、頑張ればまだ名古屋展に行けるかもでしたし。このイベントは、一度行ってみたかった大阪市立科学館で、最近いろいろ結果が出ているチリのアルマ望遠鏡イベントということでしたので。今まで各地のイベントを「いいなー」と横目で見ていました。

この望遠鏡、チリの高山5000mほどにありますが、行く気になれば見学できるそうです。

わたしは前に書いたグランフロントのピーターラビット展から中之島に荷物持ったまま動いたのですが、中之島近辺はいろんな電車が通っていて、どれに乗ろうかまず迷い&悩み(もう時間になっていて焦りました)、乗って降りたら6時過ぎとかなり暗くて目標物が分からず、着いたら最初の登壇者を聞き逃してしまってました。科学館近辺はシーンとしており、来る場所間違えたかと思いました。

プログラムを順にあげておくと、

1.アルマ望遠鏡プロジェクトの概要:国立天文台チリ観測所助教 平松正顕氏

2.チリ・アルマ望遠鏡施設の紹介:国立天文台チリ観測所准教授 浅山信一郎氏

(チリからSkypeで中継)+所長さんもやって来て手を振ってくれました

3.オリオン座や南天の星空のプラネタリウム解説:学芸員 西野藍子氏(天文担当)

4.オリオン大星雲のアルマ観測最前線:国立天文台水沢VLBI観測所助教 廣田朋也氏

質問タイム

回線の都合か、2.が最後に来たのはラッキーでした。間に合ったから。

行ったときは学芸員さんの解説が最後らへんで、遠くを見る用の眼鏡レンズを注文してまだ交換できてなかったのですが、前に誘導してもらえました。

4.が間もなく始まり、「天文学者は望遠鏡を真っ先にオリオン大星雲に向ける」とか、研究を説明してもらった後に「これはオフレコ」とまだ発表していないデータが出てきたり、Sourceとsauceを説明するのに「2度付け禁止」の写真が出てきて、聴衆が受けたら「滑ったらどうしようかと思った、よかったー」と講演者が感想を漏らしたりしました。

2.は講演者がまず外にいて、朝8時で太陽が昇ってくるところ、同僚はこれから来るみたいな説明があり、何千メートルの高所で仕事をすると例えば日焼け止めは欠かせないなどのトリビアがありました。山頂(5000m)と山麓(2950m)に施設があるそうです。コントロールルームにもカメラが入り、研究者さんに質問したり。ちょっと前まで知らなかったのですが、米・欧と協同しているんですね。共通の言葉はスペイン語です。

質問は科学館側の意向か、子供の質問が多かったのか、まあ大阪の子供たちは積極的に手あげるなという感じで、「地球宇宙の歴史138億年ってどうして分かったんですか?」みたいないいところ突く子とか、星が好きで研究者になりたいとアピールする子とか面白かったです。そのアピールする子には研究者さんが「(研究者になるのを)待ってますよ」と答えてました。

資料などとお土産です。アンケートにはイベントを増やして欲しいなどと書きました。チケットは翌日行ったときの障害者割引入場券です。イベントは500円でした。

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(最近知りましたが、小中学校の先生方がリクエストしたら国立天文台の研究者さんが来て話をしてくれるというのがあるそうです。 ふれあい天文学)。

翌日待ち合わせの時間つぶしで昼間の科学館に行ったのですが、南部博士の展示を見ながら「これ、誰やろ」と突っ込んでいる男の子がいたので、素の富山弁で「ノーベル賞取った人やよ」と答えておきました(「誰やと思う?」としばらく考えてもらった方が良かったかも)。霧箱やシンチレーションカウンターをちらっと見てきました。半分遊園地のようで、その後会った友達も「あそこ大好き。子供連れてよくいったなあ」と。時間なくてよく見られなかったけど、子供を遊ばせる仕組みがあるらしいです。

また今度行って展示をよく見たいです。今はこんな展示をやっています。去年の賢治展は行きたかったなあ。ミュージアムショップも学芸員さんの書いた「薄い本」が沢山出ていたし、また見たいです。

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#今回、学生時代のユースホステル以来久しぶりに、最近都会に多いホステルに泊まったのですが、新しいところで若いスタッフが道案内の右左を複数回間違えたようで、夜の施錠後にまたコンビニに出て行ったら、危うく戻って来られないところでした。

ビアトリクス・ポター生誕150周年記念ピーターラビット展(2017/03/25大阪グランフロントにて、会期は04/02まで、その後東京・中国・九州・中部を巡回)。

ヨシダヒロコです。

もう週末の予定が決まっている人もいるだろうし、金曜日の午後でも一杯でしたから混むと思いますが情報をば。この後、広島、福岡、名古屋も巡回しますし。今見たら東京・八王子が追加になってました。原画が沢山あるのを見たくて、他にも大阪に用事があったので。

オフィシャルサイト。

http://www.peterrabbit2016-17.com/

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着いたバスが(春休みだし)遅れて、さらにグランフロントで迷って、やっと会場に着いたけど駆け足でしか見られませんでした。『ピーターラビットのおはなし』シリーズは多分日本語ではほとんど、英語で読んだのもありますが、知らない話の絵がありました。ノエルという男の子に書いてあげた最初のおはなしやペットのピーターのスケッチ(すごくきっちり描いてある)、もちろんポターの人生についてもパネルがありました。

伝記映画『ミス・ポター』と(レニー(レネー)・ゼルウィガー主演、2006)いうのがあるのですが、いい予習になります。

その他、放送大学”Walking With Writers”というほとんど日本語が出てこない英文学の授業で取りあげていました。

人をかき分けかき分け何とか見て、欲しかった図録を買いました。ディーンさんはそんなに好きなわけではないので、DVDなしで。時間もないし、あとは布でできたハガキ1枚だけ買いました。うさぎのわらわら群れているスケッチものがあったら良かったのですが。図録はカラーでいろいろ入っているのでよい感じです。

一番右は、郵便局の限定商品です。他にもあります。

『ミス・ポター』のトレイラーは英語なら配給会社にありましたし、わたしも過去にレビュー書いてます。

スーパーカミオカンデ一般見学で今年2回目の神岡へ(XMASS説明もあり。2016/11/26)。

ヨシダヒロコです。

以前のエントリです。

スーパーカミオカンデ一般公開(今年2回目)抽選応募まだ間に合います(2016/11/26、応募は10/07~24)。
スーパーカミオカンデ一般見学当選、行けるかな(2016/10/31)。
放送大学学部面接授業『ニュートリノとダークマター』(東京大学鈴木洋一郎先生、2016/11/12~13)。

夏にはKAGRAにも抽選通って行ってきました。通ったこと自体ラッキーだったので、スーパーカミオカンデは無理だろうと思っていました。複数の方の話を総合すると、国(文科省)が現行年1回の一般見学を増やせと言ってきたそうです。HPでも見てましたが、場所を突き止めて出没する人もいたらしいです。行ってみて分かったのですが補欠で通っていて、それでもわたしの第1希望の第6便は10倍くらいの倍率で、本当にラッキーなことでした(全体では6倍とかなんとか)。今年はあまりいいことなかったので、運を全部ここに持って行かれたのかも……。

この2週間前にあったXMASSの鈴木(洋一郎)先生の放送大学面接授業のときも、スーパーカミオカンデ(以下SK)見学直前も体調壊したり風邪引いたり大変でしたが、疲れに対して出ている漢方を医者で多めにしてもらったり、『マッサン』にあったウイスキー入り飲み物、ホットトディーで体を温めてしのぎました。電車が少ないけど細かいイベントにも出たくて、土曜7時台に地元駅を出、8時10分過ぎ富山発の高山線に何とか乗れました。猪谷まで670円。でも便は富山県人から見ても少ないのです。夏にピカピカに晴れて緑があふれていた景色はすっかり晩秋になっていました。猪谷からのバスは接続がいいことも悪いこともありますが、割とすぐでした。40分ほど乗ってまたもや神岡振興事務所へ(バス停があります)。

前回は電車の都合で仕方なくギリギリに行ったのですが、今回は時間が余るくらいでしたし、神岡で唯一のビジネスホテルも取って1泊でした。そのホテルは電話でのみ受付です。10時台には着いたので、向かいのかなり立派な公民館でXMASSの模型用紙(折り紙)をもらったり、研究者さんへのQ&Aタイムがあったり、何やら不思議な限定お土産が売っているのを見て少し買ったりしました。ごまクッキーと子供向けのハガキ大紙芝居(簡単なのと難しめのと2つあり、絵本のようでいいと思います)とカレンダー、懐中電灯も。

 

Q&Aタイムには高校生らしい男子もわりといて、勝ち抜きで10問ほどクイズがあったんですが、20人いたかどうかのラスト2人に残りました。今年はSK20周年なので、それに際してTwitterで研究者さんがしみじみしてましたが、その記念の会は富山で行われました。そこで配られたという、SK内の空気を缶詰にしたもの(ニュートリノがすごく少ないはず)をクイズに勝って頂きました。わたしにするとすごく貴重なものを頂いてしまったという感じでした。他に受付か何かで受賞者2人の先生のしおりも頂きました。

わたしが質問したのは、研究者さんが施設に何時間くらい詰めているのかというようなことでした。今は昼間だけで、外からは24時間。たしかSKの最初のうちはまだ安定してリモートで見張ることができなかったのですが、今では大丈夫ですという話でした。あとタンクの水の処理。たしか純水ですし処理して循環しているのかな。メモ取り忘れたので、何かの機会にだれかに聞いておきます。これを書くときに調べたら、純水製造・処理装置はオルガノという企業が行ったそうですが、もともと地下水を使っています。

神岡振興事務所と同じ建物に神岡図書館があり、実物大の梶田先生のパネルや物理の本のコーナーがありました。図書館の方が教えてくれました。以前地元で作ったという小柴先生のマンガもありました。いいなあと思ったけどまだ飛騨市役所に問い合わせていません(市町村合併のため神岡町が併合され、市役所に聞けばいいそう)。

東大レゴ部によるSKレゴを見て、お昼には隣接の喫茶店でイベント限定のダークマターカレーを食べて、ちゃんと飛騨牛食べたの初めてでしたが、すじ肉でもすごく美味しいのでした。少しInstagramに流した写真の中で、このカレーが一番受けていました。お店のお姉さんと話しましたが、よく富山に買い物に行っていること(後で知りましたがスーパーまで日曜休みなのです)、車だと富山へは国道41号線で簡単に行けますよ、など。

というわけで午後から受付してヘルメットかぶって見学です。バスに分乗して、本職らしいガイドさんが神岡のことを案内してくれながら道を行きました。スタッフの間の会話で分かったのですが、東大主催の見学会は初めてだということ。飛騨アカデミーがずっと主催してきて、もちろん今回も協力してました。他に言われたのは、参加料3500円を取っているけど経費か何かに消えてしまい、ガイドさんやスタッフには降りてこないと。技術や知識を持った人が無料ボランティアだとしたら残念だなあと思いました。

バスは1回坑道の前で降りて、小さめのバスに乗り換え、坑道の中をたぶん時速10km位でゆっくり入っていきました。降りた先がSKでした。夏に道の駅で見たメッセージの数々は、SKを訪れた物理学者や政治家、有名人のものであったと知りました。みんな扉に書いて、一杯になると新しく取り替えたのでしょう。中はデジイチでの光の調節がまたもや下手で、急遽タブレットで撮りました。それでも難しい。通路にパネルが数枚あり、その先に色々なパイプがくねっていました。その場所で説明があったのですが、研究者さんの様子を見ていると、知識がどれくらいか分からない相手にどう説明しようか迷っていて、鈴木先生が「専門の人を置くべき」と言った意味が分かりました。

写真のように「触っちゃだめ」と英語で書いてあるものが沢山ありました。さらにドーム状になった場所に出て、銀色の保温材みたいので覆われているのですが、周りには装置がどんどんと並べられていて、そこに説明用のモニターが置いてありました。そこにふたりめの研究者さんがいて、「ここがタンクの上です」と。ビデオを見てスライドで説明、質問も受け付けましたが、確か前のグループの時間が後ろに倒れたのであまりいられなかったのが残念でした。

Instagramにドームの短い動画をアップしました。

次にXMASSへ。予定に入っていると知らなかったので嬉しかったです。以前、富山市科学博物館にイベントでいらした岸本先生の説明。中には入れないのですが(研究者さんでさえ、装置を扱うときは宇宙人みたいなタイツ人間のような格好をします)前で説明を聞きました。

KAGRAのときにも思ったのですが、これはどこに通じているのというような穴がありました。

帰りもまたガイドさんの話を聞きながら。鉱山で栄えた神岡は今は人が減っていますが(採掘はしていないが金属加工などの操業している)、昔の神岡鉄道(翌日知りましたがJRだそう)の廃線跡を使ってレールマウンテンバイクをやっているそうです。残念ながら27日は雨の予報だったので無理でしょうね、残念ですねという話でしたが、神岡鉄道のように踏切がない廃線だと使えるので、他都道府県でも検討しているところがあり、お客さんは外国人が多いそうです。

わたしにしては忙しい1日だったので、1回ホテルにチェックインしました。何もないところと言ってしまえば終わりですが、川が流れていますし( 高原川。神通川の源流)、町並みも懐かしい雰囲気で風情があります。飛騨観光のHP見てて思ったんですが、昭和っぽいのですね。昭和生まれなので。ホテルで休んでから夜の中畑先生の講演に行きました。

 

講演はこぢんまりした客の入りだったのですが、見学に行けなかった人も来ていたようです。先生は「途中で遮って質問してくれても」とおっしゃっていましたが、結局質問は最後に集中しました。内容は、以前先生がサイエンスカフェとやまで話されたニュートリノ振動の話と大筋は同じで、スライドを写している間に中で動いたりと工夫されていました。意外だったのが、上の写真、見るの2回目なんですがご自分で撮ったと。写真が趣味だそうで、SKの写真はだいたい自分で撮っていて、この写真は魚眼レンズで下から首だけ出して撮影したそうです。施設を大きく撮るのは大事で、それには人を置くといいそうです。

とても美しい施設だけどデータを逃すため見せられないのが残念で、例外で天皇陛下だけにはお見せしたそうです。合計3回開けたことがあり、あと2年ほどしたら開けて整備するかもしれないので、その時一般公開したら是非いらしてくださいとのこと。

カミオカンデを作った頃の写真は興味深かったのですが、1983年に10人ちょっとで始めました(今は100人超)。作業途中らしいスナップがあり、戸塚先生がかなり前の方に大きく写っていて、小柴先生ともう一方、前方に大きく写ってて、梶田先生と中畑先生はまだ学生で、後ろの方でこちょこちょっとなっているのが可笑しかったです。あと梶田先生のニュートリノ振動のデータが出たのはポスドク時代だそうです。博士号取ってすぐだったはず。

質問にはこんなのが出ました。

1.宇宙に知的生命体はいると思いますか?

それを表す方程式があって(ドレイクの式?)知的生命体の寿命が幅があって分からない。わたしはいると思うが、生きている間に交信できるかどうか。

2.とても若い声がして、ちっちゃい女の子?と思ったらホールの傾斜に隠れて見えないくらいの男の子でした。「なぜ光るんですか?」というような質問だったと思うのですが、子ども科学電話相談室みたいになってきて、中畑先生は「(水に入って)失うエネルギーの一部が光になる」とか「電荷を失う過程で光る」というように答えていたと思いますが、分かってもらえたでしょうか。小さい子供に教えるのは難しいですね。

わたしは「陽子崩壊も検出原理は同じですか」「小柴先生と戸塚先生との2人の先生、どのような影響を受けましたか」と聞いたつもりだったのですが後者はマイクでうまく聞こえなかったようです。検出原理は同じで、ただニュートリノはパターンが前方に出ていくのに対し、陽子崩壊は前後にパターンが分かれて出るということです。2人の先生については中畑先生から見た印象をお話しされ、小柴先生はアイデアマンで普通考えつかないようなものも出てくるが、ボツになるものもあった。戸塚先生はそのアイディアを着実にリーダーシップを持って実行した。2人がコンビを組むことで成功した、と。

司会の方は戸塚先生の言葉(道の駅にあるらしいです→参考リンク)「極大は極微を住まわせるが極微は極大を支配する」を引用して締めくくりました。

ホテルに帰って夕飯です。安い部位ばかり食べていますが、もつ系好きなのにもつ鍋を食べたことなくて、1人用があったので締めにうどんを入れ計950円。しかも美味しいし(ただ物価は高いそうです)。ホテルに付いている居酒屋ですが、飛騨牛のステーキ1000円には驚いた。寝るまでぼんやりしてましたが、カラオケ屋も併設だったのでどこかで誰か歌ってる、けどうるさいというほどでもなくぼけっとTV見て良い感じでリラックスして寝ました。

翌日は時間あったけど行きたい方面(神岡城など)にはバスが不便だったので、飛騨古川へ。例の映画には正直興味ないけど、駅周辺の美術館とか見てました。小学生の作品展示があり、ここの小学生は宮沢賢治の『やまなし』とか国語で読むらしい。飛騨古川もかなり不便ですが(もっと都会の人が来たら目を回しそう)、バスで神岡から移動する間ずっと霧がかかっていて、なかなか見られない風景でした。帰り、神岡に着いたらこんな風に鉱山から煙が上がっていました。高速バスつかまえて帰宅。

 

またなにか行く機会があったら良いなと思いました。これ書き終えた頃に、KAGRA基金にご協力ありがとうございますとKAGRA見取り図のカラークリアファイルが送られてきたのですが、募金したの1年前なのでもしかして処理に1年かかったのかな?お疲れ様なことです。

あとは情報色々。


  • 【イベント】サイエンスカフェ「重力波・アインシュタインの奏でる宇宙からのメロディー」http://www.icrr.u-tokyo.ac.jp/2016/12/12140818.html             魚拓         イベントページ魚拓富山では飛騨や東京と同じくらいサイエンスカフェ多いので、勉強にも刺激にもなりました。第1回のゲストが冒頭に登場した鈴木先生だったのですよね。普段、こういうミニイベントなど(国立天文台もいろいろやってます)で勉強しておくと、現地に行っても楽しめます。
  • 宇宙線研究所は今回VRを導入しました。友人から「重い」という話も聞いていますが、自分の見たものと比べてみると、配管ごちゃごちゃとか生々しいものはないながら結構面白いです。http://www.icrr.u-tokyo.ac.jp/panorama/
  • もう「あなたは広報ですか」って感じになってきたので最後にします。上のイベントにも登壇される大栗先生の新刊が話題です。化学も専攻したことがある仏教学者の佐々木先生との対談。下のリンクは大栗先生のあとがきです。佐々木先生は闘病中の戸塚先生が強く影響を受けた方です。

富山カレーフェスタ2016行ってきました(2016/11/12~13、クルン高岡)。

ヨシダヒロコです。

お手伝い行こうと思っていたんですが、勉強しに行く用事が入ってしまったので食べに行くだけでもと思い。明日は午後6時までです。

最近は夜暗くなるのが早いですね。5時台でも真っ暗です。2014年にできたクルンは高岡駅にくっついた商業施設と思っていたら、使用になんと「道路使用許可」が要ったと主催者側の人が書いてました。ブログに書いていいと言われたので。道路だったんだ……。

駅の改札出たあたりにもう何かやってます。チケットはばら売りもできますが、標準はカレー2種とナンとライスで1000円とか。帰る頃に気がついたのですが、余ったらクルンで買物に使えるそう。

一応オフィシャルサイトに目を通しておいて辛いの狙っていったのですが、奥に行くにしたがってインド系の辛いのがありました。入口の方は野菜カリーとか優しそうな味が。英語の先生の友達で、つるんだことのある方がカレー売ってました。

カレー2つとナンとごはんにするつもりでしたが、以前このフェスタで食べ損ねたような気がするDILでまず買って、次は好きなタンドリーチキンをKhushiで見つけたので買い、もう1種のカレーは改めて買い直しました。この辺で有名店はデリーなんだけど、今まで食べた回数も多めなので。ブラックカシミールとかわたしですら辛いと思います。Khushiは辛さの調節ができました。

食べるもの食べたらクルンに少し寄って帰りました。夕方こんな様子でした。店の方には一声かけて写真撮りましたが、一般の方は顔とかぼかしてあります。あと、トラブルがあったときはスタッフがあちこちにいるようなので(紺色の服?)一声かけてください。

最後にチラシです。この女の子は「カレーちゃん」で、過去にリアルカレーちゃんが出現したこともありました。

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英国の園芸文化と植物園・オックスフォード大学交流記念展(2016/10/09,富山県中央植物園)。

ヨシダヒロコです。

うちの県の植物園とオックスフォード大の植物園に交流があるなんて知りませんでしたが、9月から10月の間英国文化のイベントがあったり、バラやガーデニンググッズの販売があったり、植物画やガーデン(こぢんまりでしたが)があったりしました。苗の販売を見に行くのが好きなので、先月の連休に行ってきました。

今年は植物写真展に2回目の出品ができたので、入口受付で渡してきました。ここにも出したことがあるコーヒーの木の赤ちゃん、もう1枚は金沢・尾山神社の菊桜です。ポンポン菊のような面白い形です。コーヒーの木は大きくなりました。応募作は中旬まで展示されます。

5月にある「やさしい花の撮り方」講座は1回行きましたが役に立ちます。黙ってないで質問した方が勝ちです。ここに行くと、何か作品出しませんかと毎年お手紙が来ます。

富山県中央植物園イベント「やさしい花の撮り方」参加(2015/05/10)。

レンズはまだ増えてませんが、タブレット(ASUS)を買い換えて性能が上がり、デジイチの偏光フィルターは買いました。星が撮れるデジカメを狙っています。Canonユーザーです。

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撮影禁止の展示に古い英国の植物画があって、結構日本の植物が渡っていっていました。もちろん説明書きも含めすべて手書きです。球根などは例えば向こうでお土産で買って持ち込むのは面倒なはずですが、向こうのパッケージのままで展示されていました。英国人にとって大事な花(ブルーベル、ムスカリなど)の説明もあったかと思います。ガーデニンググッズの展示も。

着いた時刻が遅く、園内はほとんど見られませんでした。見たのは今回の展示のガーデンだけ。こんな感じで何種類かの小規模なガーデンが作られていました。今年は天気が変なので管理が大変だったかと思います。

買ったものは、香り(センテッド)ゼラニウムがひと鉢(レモンのような柑橘の香りで珍しい)、ピーチとマンゴーの香りのキャンドルが1個。苗は大体富山で有名なナーセリーから来ますが、バラは高くて手が出ず。お安い新苗はネットで予約できますよと言われたんですが、後日間違えて普通の苗をそのサイトで買ってしまって結局散財になってしまいました。片方があまり大きくないロゼット咲きのつるバラ、もう片方は薄い紫。香りはどちらも強いです(紫はまだつぼみで花が咲くかどうか。強香が多い)。今年1鉢枯らしてしまったのでその代わりです。

バラももう少ししたら刈り込む季節ですね。庭や部屋に植物を何種か鉢植えで置いているだけですが、もう冬支度と春の準備に入っています。手入れはまだまだ勉強中です。

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自分の展示写真を見に行って、18~20日は秋のラン展なのでできたら見てきます。結構ファンがいるらしく、感想書くと見に来る方いらっしゃいます。

スーパーカミオカンデ一般見学当選、行けるかな(2016/10/31)。

ヨシダヒロコです。

これも通るとは思っていなかったです。この絵はがき、飾っているうちに曲がってしまったのですが2012年だったかに始まった第1回サイエンスカフェとやまのお土産です。ダークマターの話でした。

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何だかんだと今年は体調が優れなかった(長いこと健康体ではありません)ので、KAGRA見学会に通って体調も何とかなったのは嘘のようでした。冬の方が体はバテないんですが、風邪とかに気をつけないと。坑道の中は冬でもやはり13、14℃くらいらしいです。外の方が寒いかも。

ちなみに単なる趣味で行くのではありません。

今年晩秋に見学会があるのは例外的なことらしく、6便とは最後の13:00集合です。富山からJRやバスを乗り継いで行くには一番いい時間ですが、下に貼ったリンクの通り申し込み不要の催しがありますので、外れたり申し込み逃しても行けます。中畑先生の講演(&東大レゴ部による寄贈模型)なんてすごく貴重です。

スーパーカミオカンデ 一般公開 同時開催イベント レゴ模型(スーパーカミオカンデの模型)もやってくる!
http://www.city.hida.gifu.jp/b_sougou/2016/10/post_195.html
魚拓

前に書きましたが、関東でも何かするそうです。少なくとも多摩のはまだ募集してますね。

スーパーカミオカンデ一般公開(今年2回目)抽選応募まだ間に合います(2016/11/26、応募は10/07~24)。

スーパーカミオカンデ一般公開(今年2回目)抽選応募まだ間に合います(2016/11/26、応募は10/07~24)。

ヨシダヒロコです。

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神岡の道の駅(宙(スカイ)ドーム)で買った絵はがき。ここは測定中なので入れません。

今年もいろんなことがあって、ハイライトはKAGRAに行けたことだったのですが、この抽選にも当たったら滅茶苦茶運がいいなー。ノーベル賞絡みで大盤振る舞いしてくれたのでしょうか。下の方に非公式の(でも内部情報流してる)宇宙線研究所Twitterアカウントのツイートを貼り付けておきますね。

こういう経緯らしいです。この時もう募集が始まって5日目でして、わたしははてなアンテナで宇宙線研究所(東京)をクロールして一般見学を知ったのですが、1日くらいアクセスが多すぎてHPがダウンしてました。抽選なんだから慌てなくともいいんですけどね。

応募は飛騨市HPの新着情報から。今回は行けない方も、今後のために魚拓を貼っておきます。夏にKAGRA行った帰りのバスの中でも、後の方の便は倍率高くてとか県外の人は泊まりがけでとか聞きました。今回は夜に中畑施設長(梶田先生の1個後輩だそうで、サイエンスカフェとやまでいろいろ説明してくださいました)の講演が先着順であるので、行楽シーズンだし抽選通ったときのために飛騨古川の宿は取っておきました。

http://megalodon.jp/2016-1007-0934-10/www.city.hida.gifu.jp/b_sk/registration.html

ここに富山からの行き方が書いてあります。土日だし公共交通機関は少なく、隣県の富山からわたしが頑張って行っても始発の「ワイドビューひだ」が富山発8:00だし、猪谷まで行く鈍行が7:21とか、さらにバスの接続が週末のため悪いので厳しいかと思います。引用エントリにもありますが、濃飛バスによく聞くといいです。山道が多いので慣れていない人は車の運転どうですかねえ。

KAGRA見学会のため神岡まで・その1(2016/07/24)。

KAGRA見学会のため神岡まで・その2(2016/07/24)(09/21追記)。

さて通るか?

最近大隅先生絡みで気がついたのですが、サイエンスZEROに「ニュートリノ振動」の動画を多用した解説ページがありました。わたしも良く読んでみよう。

http://www.nhk.or.jp/zero/zeropedia/zp003.html

ちなみに同日に東京・名古屋でこんな催しもあるので、行きたい方はいかがでしょうか。

東京は


【イベント】「トンネル探険!地底で探るニュートリノと超新星爆発」の募集が始まりました!

魚拓

名古屋は

国立天文台講演会/第22回アルマ望遠鏡公開講演会「アルマ望遠鏡で探る星と惑星の誕生」

魚拓

アルマ望遠鏡はチリにありますが、アルマってスペイン語で「心」とか「魂」という意味です。

ところで魚拓撮るのにarchive.isはブックマークレットあるからキャプチャが簡単だし、URLも短くて便利。英語ですが使い方は難しくありません。

「宇宙線研究所」などタグを増やしました。抽選受かる・落ちるにかかわらず、これからも応募はするし何かしら書くと思います。J-PARKCもいつか行きたいですね。

翻訳ミステリーシンジケート第9回金沢読書会『パンドラの少女』(2016/09/03)。

ヨシダヒロコです。

ちょうど1ヶ月前になりますが、幹事の北田さんに「ゾンビのディストピアもの(懇親会で聞いたのですが、版元はゾンビものとは言ってない)」と聞いてどんなのか気になってました。本は手に入れたのですがなかなか開始できず、かなりのページターナーだったのでなんとか会場到着までには読み終えました。

会場は前にも使った玉川子ども図書館。内装がおしゃれです。昨日10月2日に終わったけど、ボローニャの絵本展などもやっていたのですね。急いでいて蔵書をゆっくり見たことがないのですが、週末で家族連れが多かったです。上の階に話し合いに使える部屋やフリースペースがあります。周囲には木が植わっていてレンガ造りの建物があったり、水がめぐっていたりして雰囲気のいい場所です(住んでいた頃には行かなかった場所)。

わたしは電車の便都合で少し遅れ、1人明後日の方向に自転車で行ってしまった人がいたため開始が遅れましたが、参加者13人。隣の富山からはわたしを入れて2人、東京から1人、引っ越してきたばかりの方が1人でしたっけ。

パンドラの少女

パンドラの少女

  • 作者:M・R・ケアリー
  • 出版社:東京創元社
  • 発売日: 2016-04-28

会場で頂いた資料によると、著者M・R・ケアリーはイギリス、リパプール生まれ、オックスフォード大卒で英語学専攻、教師の後、マーベルなどでアメコミ原作を執筆。『X-メン』、『アルティメット・ファンタスティック・フォー』などを手がけました。2004年デビュー、2009年までに5作。最新作は8月に出た”Fellside”でホラー小説です。

この『パンドラの少女』(The Girl With All The Gifts, 2014)は、アーサー・C・クラーク賞とジェイムズ・ハーバート・ホラー賞最終候補作、原題は「あらゆる贈り物を受け取った娘」。元々はエドガー賞ノミネートの短編です。2015年アーサー・C・クラーク賞は、去年の読書会で読んだ『ステーション・イレブン』が受賞しました。

映画情報含めて、原書の版元のリンク(英語)。3月31日の記事に著者近影が。あと装丁が素敵です。

http://www.orbitbooks.net/tag/the-girl-with-all-the-gifts/

日本の版元。

http://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488010546

翻訳は茂木健さんですが、今回初めて幹事さんとまったくつながりがなく、コメントなどはありませんでした。

自己紹介の時に、ゾンビに詳しい方がいるのを知りました。まえにもお会いしていたけど、そっちにも詳しいとは知らなかったです。なのでその方による「ゾンビとは」コーナーがありました。飲み会の時に聞き直しておいたので少し書いておきます。ゾンビの○○問題ってもっと話しておられた気がしますが。

まず、最初ゾンビは走らなかった。映画で走ったのは『28日後』(2002年)、『ドーン・オブ・ザ・デッド』(2004年)、あとバイオ・ハザード。それまではノロノロ動くだけでした。歴史についてはこんな感じでしょうか。http://mamono.net/zombie_about/

  1. 排泄問題(よく食べるけどそれに触れてはならない)
  2. ゾンビ映画で襲われる人はゾンビ映画を観たことがない(ゾンビだと分からない)問題
  3. 脳を破壊すると死ぬのだけど、襲われた人はなぜかそれを知っている
  4. 一体体が硬いの柔らかいの?死後硬直とか
  5. 結局、細かいことは気にしない

3の後半はちょっと自信がありません。ネットで裏取りできなくて。

最近は来てませんがバイオの翻訳を去年からやっているし、「理系の人はどう思うのか」とメールで振られていたのでその辺を答えました。わたしはゾンビには詳しくないけど、キングのホラーを沢山読んでいたことがあって、(設定とかは)深く考えないんだろうなと予想はしてました。

筋を簡単に言うと、未来のイギリスにて人類が奇病(きのこ類による寄生)で「大崩壊」という大損害を受け(2016/10/04 16:03:表現がおかしいので校正)、まだ冒されていない人類、《飢えた奴ら(ハングリーズ)》つまりゾンビ、《廃品漁り(ジャンカーズ)》(これはなんだかよく分からない集団)がいました。その他に、研究施設で授業受けていたりする子供たちがいるのですが、その中で一番賢い女の子がメラニー。でもその子供たちが研究されているのは普通ではないからです。授業する先生、見張る軍人たち、女性研究者などが出てきますが、施設の生活はある日いきなり終わり、新しい展開があります。

すごく先を読ませるんですが、わたしにとっては「この設定は(生物学的にetc.)ありなの?」と自問し続け、最終的に「なんか理屈っぽすぎるなあ」と思いました。ページが進むことではみんな一致していましたが、面白かったかというと意見が分かれ、ユニークな意見としては飲み会で聞いたんですが「きのこが菌糸でできていると知ってからダメになって」と。他に、「アメコミ書いていた人と聞いたら納得できるような」というような意見も。映像映えするというか。豆知識ですが、作中の車「ロザリンド・フランクリン」号の人名を調べてみてください。興味深い人です。

他にホラー的な死者が帰ってくる話をしていたんですが、ある人が「そう言えばキリストは復活するね。文化としてあるんだ」と。日本にも幽霊話はあって、ちくま文庫から出ている金沢出身・犀星の怪奇童話があります。犀星資料館に1作あって、切ない話でしたし本も欲しく思っています。

室生犀星集 童子―文豪怪談傑作選 (ちくま文庫)

室生犀星集 童子―文豪怪談傑作選 (ちくま文庫)

  • 作者:室生 犀星
  • 出版社:筑摩書房
  • 発売日: 2008-09-10

映画化の話はもうあって、メラニーとジャスティノー(先生)が原作では白人、黒人だったのだけど入れ替わっています。ラストの方がどう映像化されるのかな。原作ではメラニーが「パンドラの箱」を開いたパンドラなどギリシャ神話を好んで読むところがあります。映画は先月の23日にイギリスで公開されたばかりで、これを書くために検索してたらAmazon.com(2016/10/04 16:05追記:洋書だと追記)で洋書が売り切れていました。メラニー役は新人のセニア・ナニュア、ジャスティノーはジェマ・アータートン、コールドウェルはグレン・グローズ、パークスはパディ・コンシダイン、ギャラガーは扱いが小さかったそうです。映画の情報はところどころ頂いた資料を参考にしました。

話のあとは、いつも幹事さんが見つけておいてくれるどこかレトロなお茶屋に入って飲み会までしゃべり、飲み会ではゾンビやSFの区分やBabymetalはありか?とか話してました。お店は第1回と同じなのですが、気がつけばこの集まりも第9回で、同じメンツは3人かそこらだったりします。個人的には、自分の仕事は説明が難しいのですが聞かれて余計に説明しすぎたかな、と反省しています。普段人と合って口をきかないので。食べ物の写真は撮りそびれました。刺身が綺麗で撮りたかったです。

次は冬だと思いますが、何が来るのか楽しみにしています。

バイオ学会or展示会に行けないかなあ。

ヨシダヒロコです。

寒くなったり暑くなったり調節が大変ですが、いかがお過ごしでしょうか。今日はエアコン付けました。

G-Storm_thermal_cycler.jpg

By Rror – Own work, CC BY-SA 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=20189025     G-STORM GS4 thermal cycler

バイオの仕事はしばらく休みで、仕事自体もほぼお休みになっていますが、先日羊土社のメルマガ(新刊情報などライフサイエンス系に必須)見てたら、富山に近々学会が来ると。生物工学会大会と言います。明日から3日間行きたかったのですがアメリア会費を始め色々引き落としがかかって諦めました。わたし登録していたかも(仕事来てないけど)?という翻訳会社の「アクセプトされる英語論文」もありますね。来年は早稲田大だそうです。

なんでそんなに行きたかったのかというと、クライアントや同業他社の装置などの展示があるからです。ランチョンセミナーもあります。当日券購入の場合、ランチョンセミナーは毎朝先着順でチケットを取りに来ないと行けないらしいですが(阪大にある本部に聞いた)、発表にも酒関係など面白そうなものがありました。ちょくちょく通る国際会議場であるのに、残念です。

ただクライアントの装置などを見るだけなら他にもイベントがあり、自分の場合はクライアントオンリーのイベント(御社の翻訳してますとも言えないし、どう断って入ればいいんだろう)、あと10/12~14に横浜パシフィコでBioJapan2016というのがあります。これは展示会とか商談向けらしく、5000円ほどで入れます。医学系学会だと30000円(非会員、非学生)とか取られたりするのでBioJapan狙い目かも。わたしは来年の目標にします。

トップページ

http://www.ics-expo.jp/biojapan/main/index.html

出展者プレゼンテーションの顔ぶれが面白いです。

わたしはもう10年ほど前に(何回も書いた話ですが、ここだけ読む人のために)現在の富山大医学部、昔の富山医科薬科大医学部の1日PCR教室に出ました。バイオを請ける自信もなかったのになんで出たのか分かりません。PCRのことも「DNAが増える」くらいにしか思っていなかったし。製薬メーカー社員などリピーターが多く、実験が半日くらいはありました(PCRかけている時間も長かったけど)。バイオとわたしの勉強していた有機化学ではオーダー(桁)が違い、ピペットでとても少ない量がかっちり取れるように作られていたことを良く覚えています。昔、皆は試薬取るのにスポイトを使っていました。

写真左がバイオで使われるもの、右が分析化学の滴定などで使われるもの。口で吸うので、気をつけないとうっかり塩酸とか吸っちゃったりします。

当時わたしのバイオの知識は限りなくゼロでしたけど、遺伝子多型のことだったかと思いますが訳語をどうするという質問につきあってくれた先生がいらっしゃいました。今でもまだ分からないこと多くて、写真の多い手順書を見繕っていますが、1冊買った定番の『バイオ実験イラストレイテッド』の他にも探してみます。