2017年を振り返り(仕事・勉強編)。

ヨシダヒロコです。

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作ったスワッグにイタリア語の教科書を敷きました(何となく……)。

 

今年の仕事はとにかく低調だったけど、勉強したことが生きるような収獲もありました。仕事がなかったらラッキー休み!にはならず、何が自分には足りないか分析したり強みになるものも作らないといけません。

2013年くらいから物理というか宇宙物理方面が面白いなと思い、2016年(だったよね?)に放送大学に入ってから半年ほどして物理を専攻したいと思ったんです。電車に乗っていてぱーーっと書きたいことが出てきて乗り過ごしてしまいました。富山や石川で乗り過ごすとエラいことになるんですが。

体調が悪すぎた年がここ2年ほど続きましたが、今年は比較的体が動いたし積ん読も多少は崩せました。今年後期で大学では物理を3教科履修し、2科目で試験を受けられることが昨日分かりました。とても難しいのですが、受かってくれることを祈ります。

物理を勉強すると、ものが動くとは何かとか、電気とはこんな風になっているなどの基礎的なことから入るので、医療機器の原理のトライアルってわりと多いんですけど、合否にかかわらず助かりました。もともとそういう目的で履修したのではないのですが。トライアルは沢山受けました。あと、登録年数から考えて絶対仕事を回してくれなさそうなところ、例えばMT絡みなどで考えの合わないところとは関係を切りました。

翻訳についての本も読み、日英に少しだけ自信が付きましたし、自分はどういう方向に行くべきか考えました。

MOOCのCourseraで米国を中心とした現代詩の勉強もしています。日本のgaccoでは、東北大2講座(memento moriとオーロラ)修了に続き、東北大(東日本大震災の教訓を活かした実践的防災学へのアプローチ)と北大(CoStep)1講座ずつ申しこみました。

他言語の勉強では、かなり頑張って受けたイタリア語検定準2級に2回連続であと3点で落ち、少し息切れしたようです。1月は放送大単位認定試験で潰れますし。先生が今年最後の授業で言われたことをよく理解してないので詳しくは来年に持ち越しですが、レベルを少し落とした”Qui Italia”(写真中にある)で文法をおさらいすることになりそうです。試験は秋まで延期かな。試験にしても、将来的に翻訳するにしても文法からは逃げられないし、わたしは結構穴が沢山あるので。

そういえば、初めてイタリア語で絵本(注:翻訳)のコンテストに出しました。

スペイン語は、DELEをお休みしました。近所にはなく遠征しなくてはいけないのできついですし。今年はB1でボロボロな落ち方を2回しているので1つ落としてA2で受ける予定です。今年から先生が変わって文法をよく教えてもらっています。バレンシアの方です。イタリア語もスペイン語も、過去形1つ取っても複数ありますから面倒です。レッスン増やしたいなと思うんですがさあどうなるか。加藤伸吾先生の『スペイン語力養成ドリル2000題』も再びちょくちょくやるつもり。そんなこと言ってる間に先生の新刊でましたけど。

英語の学校には全然行けなくて残念でした。

課外活動的なものでは、仕事に直接関係あるもので大きかったのが翻訳祭。その前にエージェント訪問したりイタリア語の通学レッスンを受けられたことも含め。ブースでいつものコーディネーターさんの素顔も見られ、その後仕事が楽になったと思います。直前に山グッズの仕事を無茶振りしたとちょっと申し訳なさそうでしたが、いやわたしに当たってよかったです(山は経験ないに等しいけど好きなので)。自分が10分とはいえ登壇者になったことも今後に生かしたいです。あとは春にテリーさんの翻訳チェックのJTFセミナーに行きました。

サイエンスカフェとやまには結構行って、「原子っちゃなんけ」、「変光星」、「iPS」(金沢の聞イテミル・考エテミル!?とCiRA共催)、「重力波」(飛騨)、「育種」などでした。

講演会では山中先生らのもの(高岡)と、「夢のたまご塾」というティーン向け合宿講座(飛騨)の後ろに座って梶田先生の講演も聞きました。高岡のものは内容の紹介に関していろいろ制限がかかっており、面倒な思いもしたため、全く書いてません。惜しかったのは双極性障害を研究している理研の加藤忠史先生が金沢に来られたのを見落としたことでした。

博物館などでは、大阪市立科学館のイベントで朝のアルマ望遠鏡をライブ中継で見て、春の東京では英国自然史博物館展、放送大学のサークル見学でみんなで国立天文台に行きました。春、東京ではバベルの塔とか色々やってましたが何であんなに混んでるんでしょうねえ。断念しました。

来年の抱負などは体調次第なので一昨年くらいから書いてないのです。仕事関係の人間関係でいいことも辛いこともありました。影響力のある人は、仕事にSNSを活用することを紹介するときに、これは役に立つけど向こうにいるのは人間なのでしんどいこともある、と初心者には一言添えた方が親切なのでは、と思ったりもします。

ともあれ、1月のお出かけ予定は何から始まるかまだはっきりとはしてないですが、去年くらいから興味が増している詩歌にまつわる本や写真集なども今後ここで紹介できたらと思います。あ、これは趣味に近いのかな。でも書いといたらカメラとかの仕事来ないかな。

今年はあと1本、プライベート面での出来事を振り返って終わります。

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いたばし国際絵本翻訳大賞(2017年イタリア語)向けに絵本を探した話。

ヨシダヒロコです。

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11/30締め切りだったこのコンテスト、上京する用があったのでコツコツ仕上げて27日には投函できるようにしましたが、上京する道すがら地元の中央郵便局が時間が遅すぎて閉まっていて、結局東京まで運びました。

訳出に当たって、絵本関係は全く初めてなのでまず文体、と思い絵本はいろいろ読みました。最終的には課題関係なく自分が幼い頃に読んだものを眺めて「きれいだなあ……」となっていました。課題書は3~4才向けなので、そういう絵本を探してみると書き方が分かります。アメリアのコラムが色々あるらしいので1本読みました(英語向けですけど)。コンテストの講評を読んでおかなかったのは手落ちでした。姪が小さかったときどんな風に話していたかなとリアルな言葉遣いを心がけ、語尾にも気を使いました。小さな子が話している割には文法が難しかったり探しきれない表現や単語があったりしました(まだ自信がない)。

ここに挙げた他に日本人が書いた3~4才児向けも読みましたが、話は素敵だけど絵が惜しいなあと思ったので挙げません。結果的に全部翻訳書になりました。ミッフィーはこれが初めてになり、年齢ごとに別れているのですが、ブルーナ氏は晩年は下のようなテーマを書いていたらしい。第1作を読むと大分違います。Eテレ『グレーテルのかまど』でブルーナの特集を見て知りました。

『スイミー』は今はバイリンガルで出ているのは知りませんでしたが、原文も訳文も詩のようで、短いけれど訳しにくそう。必要な場合には谷川俊太郎さんは言葉を補って、でも世界観が壊れないようにしていました。それにしても、わたしが読んだのは教科書だったので絵本だと絵が美しいこと。ほれぼれでした。

あとは幼いときに読んだものですが、最初の2冊は多分教科書でです。自分の中でキツネのイメージがよくなったの、この絵本たちの影響もあるのでは。新美南吉って旧仮名遣いで書いていて、宮沢賢治と並ぶほどの人だったのですね。黒井健さんの絵は、故やなせたかしさんの雑誌『詩とメルヘン』でよく見かけていて好きでした。投稿詩にイラストレーターが絵を付けるのですが、雑誌の版が大きいので迫力がありました。Wikipediaにはその後『詩とファンタジー』になり、やなせ氏の死後年2回発行になったとあります。有名な話なので、いろんな絵で出ているそうです。このシリーズからは賢治の絵本も沢山出ています。
この絵本、モノクロの絵が素晴らしくて引きこまれるんです。もともとわたしが好きな話をイギリス人が翻案したもので、字が多くて小さい子には向きません。恋の神キューピッド(エロス)と人間の娘プシケーの愛の話ですが、訳者あとがきも素晴らしい。恋はひとを「お馬鹿さん」にしてしまうもので、キューピッドは矢で自分を傷つけてしまうし(矢が当たるとその後見たものを好きになってしまう)、「お馬鹿さん」なプシケーは「これをしてはいけない」という昔話でよくあるお約束を破ってキューピッドの信頼を失ったとき、身を投げようと何回もしながら、「お馬鹿さん」と助けられながら色々努力します。この人と思ったらひたすら一途な姿がいじらしく、こういう2人はもう神話の中にしかいないのではないか、打算だらけの現代には存在しないのではないかと思うのです。
まあ少なくともわたしには関係ない話でしょうね。でも、この絵本を始め気に入ったものは少しずつ買いそろえたいです。他には同じ出版社で『ねむりひめ』も読みました。

イタリア語検定のネット出願者向けに点数の発表です。準2級のこれまで4回分の成績(2017/11/15)。

ヨシダヒロコです。

今回の結果では、作文の点数が落ちてしまったのが残念でした。たぶんこれまでで一番書いたので。なにか重大な間違いやったんだろうなあ。点数は前回に続きあと3点でした。惜しいところで落ちたのだろうことは分かっていたので、もう次回に気持ちは向いています。

来月出願が始まるので申しこむつもりです。それにしてもLinea diretta1bの解答が行方不明なんですが……。

前のエントリで書いた用事で上京するときに、日伊学院にも寄るつもりです。クリスマスパーティーは残念ながら行けませんが、楽しそうですね。

下の成績は2016年春期から始まり、4回連続です。何か参考になるところがあったらどうぞ。

 

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イタリア語検定2017年度秋期、合格者の受験番号ネット発表。準2級4回目不合格(2017/11/02)。

ヨシダヒロコです。

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N i c o l a via frickr. NicolEttone 2013 – IMG_0440, CC BY 2.0
https://www.flickr.com/photos/15216811@N06/11278804803/

題名でもう言ってしまったけど、3日になった今FBグループで発表があったと見て結果確認してみました。ギリギリで落ちるかもと思っていたらやはりそうだったらしい。

準2級に受かるまでは受験を続けますが、検定一筋も疲れたので翻訳にシフトします。いたばしの絵本の翻訳して、どれだけできるか分からないけど、日伊学院のSkypeレッスンで来月くらいに伊日翻訳の勉強を始める予定です(文法などは今まで通りGiovanni先生)。英日、日英は仕事として経験があり、西日も過去に通いましたが(2017/11/03 11:32追記:東京まで通学と、行けないときはSkypeの翻訳講座)文法が苦手で今ひとつでした。なので伊検で文法を強化しようとしていたのですが。

あと1回で受かりますように。あと、今年はパネットーネ買うぞ。できたらイタリアもの。

第24回いたばし国際絵本翻訳大賞(英語受付終了、イタリア語受付中)(申し込み2017/08/24~10/31まで)。

ヨシダヒロコです。

この間のイタリア語検定準2級は、先生とのSkypeレッスンでの答え合わせの結果、ギリギリで作文が基準に達してないかもと言われました。まあそれならそれでまた頑張るしかないのですが、気分を変えたくなりました。ちなみに持病もあり、試験後3日疲れて寝込みました。今は受かってなければ試験は試験でやって、翻訳もやりたいなと思っています。英日医薬翻訳ももう1つは通信講座受けたい(受けないと仕事取れないと思う)ので、お金ないのに困っていますが。

今年は日伊学院の翻訳コンテストを提出しそびれてしまい残念で、なにかやってみたかったのでこれ。英語部門もあるんですが、受付は終了したそうです。絵本は字数が少なく難しいので英語翻訳でも避けていました。でも英・日では詩歌の勉強も趣味を兼ねて最近していますし。何より絵本のあらすじが気に入りました。

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https://www.amazon.it/Sogni-doro-pomodoro-Elisa-Mazzoli/dp/8897870899

画像はAmazon.itからです。

コンテストのHPよりあらすじを引用します。トマトが嫌いというのが面白い。そういう人あの国にいるのかなあ。著作権的にはどうかなという写し方をした本のページがネットにあって、見た場所の解釈があっていればかなりこのアニータちゃんは面白い子です。

イタリア語部門

書名SOGNI D’ORO POMODORO」

:Elisa Mazzoli

:Cristina Petit

トマトを食べたくないと泣き叫ぶアニータは、食べるまで戻ってきたらダメ!と、トマトを持たされたまま、ママとパパに食事のテーブルから追い出されます。お腹はすいているけれど、絶対にトマトは食べないと固く誓い、パパとママの気が変わるのを待ちながらトマトと遊び始めると・・・。

©2016 Francesco Brioschi Editore srl

エントリーにお金がかかりますが、絵本代も結構あるようです。取り寄せると高いですからね。板橋の絵本館はボローニャに関係があるらしく、ああいう静かな街で勉強してみたいと思ったりしてます。もう申しこんだので、お金は明日払います。本がなくなったりすると早く受付終了するそうです。

出版などの翻訳経験があるとNGですが、わたしは下訳のみで名前は出たことないので大丈夫でした。

応募要項は以下の通り。

http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_oshirase/084/084989.html  魚拓

申し込みの時点でわざわざブログに書いているのは、情報提供の意味もあるし、身体が弱いため細かく体調調整をしているので、ここに書くことで自分が頑張れるよう追い込むという理由があります。

おそらくイタリア語(翻訳も含む)学習中の人が見てるんじゃないかと思いますので、絵本は結構難しいのですがいかがですか?

イタリア語検定2017年秋期準2級(4回目)受験+迷ったイタリア人を案内(2017/10/01)+ネット解答で答え合わせ(10/03)(10/04追記)。

ヨシダヒロコです。

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作文の過去問やっていて納得がいかなかったので、解答例を丸写しして勉強しているところ。以前、通信講座を受けていたときに間違いだらけで、添削受けたものを写す方法もあると教わりました。

今回の試験、頑張ったから疲れたし、直前に天気が変で医者にいったらわたしみたいな調子悪そうな人が沢山いました。Aboutにある通り病人なので調整が大変なのです。

試験は金沢まで早めに行って、1時間前から最終調整してました。ciとかneとかややこしいですよね。イタリア語検定協会のこのコラムにあったようなことです。試験終わってから見つけたんですが……(とほほ)。

検定対策コラム 準2級レベルと綴りの短い代名詞

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金沢試験会場。

試験は教室にわたしひとり。結局試験にさっきのは出ず、直前まで見ていたandare 二人称(と思っていたら3人称だった)の命令形など出ました。リスニングは最後の方ガタガタでしたがだいたいOKな感触、作文は今までの試験にはなくスムーズに下書きはしましたけど、手書きの字が大きいので書き写すときに少し推敲したり削ったりしました。スムーズだったのは、作文は結構勉強しましたから。

問題を掲載するのは去年協会に問い合わせているので、そして「あんまり堅いこといわなくても」という答えをもらっているので、許可もらったのかとかメールくださっても困ります。

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試験後ひと休みにドトールに入り、3種の愛媛みかん果汁が入った限定ジュースを美味しく飲んで、用済ませて帰ろうと思ったら。

 

ホームに困った様子のイタリア人カップルがいました。イタリア語であることを確認し、Senta…(すみません)と声をかけ、何があったか聞いたら「東京から新幹線できて、富山で乗り換えて高山へ行きたかったのに、ここは何駅?」切符は何の間違いか終点金沢までになっていました。彼らは「間違えてしまった」といってましたが、発券が間違ったのかも。それでわたしも富山方面だったので一緒に電車乗って、高山までは最近行ってないけど途中まではこのところ何回か行っているので、電車が本当にあるか時刻表をタブレットで確かめ(猪谷、高山方面の交通機関は週末は少ない)車掌さんにも聞き、2人とも不安そうだったので富山駅の高山線ホームまでつきあいました。

まだ若いのに新婚旅行を全部個人手配なんてすごいなと思いました。南部出身のふたりで、日本の質問もされ雑談もして、イタリアにいつか行けるまでできないと思っていた「イタリア人と本音で話す」体験が少しはできたかなと思ったのですが、ちょっと疲れて単語が出なかったりバタバタでした。それにしても、こういう旅行者が多いだろうに、オリンピックもあるのに、今後日本も北陸も対応できるんでしょうか?この2人は英語はあんまりの様子でした。幸い、カップルは今無事に隣の県内を回っています。

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それから2日経ちましたがまだ疲れから回復したか自信がありません。今日(3日)のネットでの正解発表はトップページから行けますが、少し遅れて午後3時頃(日付変わったすぐ後だったこともあったと思います)でした。

リスニングが16点で72%ほど、筆記のうちリーディングは7問中1問のみ不正解でしたがやはり文法問題がネックで点を落とし、作文以外の筆記全体では22点で59%。文法は4択なんですがあと2つのどっちかと迷ったところとか、やっぱりこっちにするとしたところが外してばかりでした。あとは作文次第かと思います。前回は47点、あと3点で落ちてます。

最悪もっとギリギリで落ちることになりそうですが、準2級、なかなか苦戦させてくれますね。今、期間限定でリスニングの音声も載っていますので、復習しようっと。

ところで『旅するユーロ』は2ndシーズンに入ったので、流すだけのドイツ語含めてスペイン語と3つまた見る予定です。ナポリのピザいいですねーーー。

(2017/10/04追記:書き忘れていたので。この後、11/10頃に合格者の受験番号をネット上で発表、事前に掲載を断った受験者は除きます。そして11/13頃にウェブ出願した人はマイページで結果が見られます(問題冊子と試験会場で言われたことの総合です)。結果郵送は11月下旬になります)

イタリア語検定は明後日(準2級4回目)。

ヨシダヒロコです。

 

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各章の最初に長いリスニングがありますが、とてもリアルな会話だと思います。こういうシチュエーションありそう。

ずっと受けている翻訳のトライアルを今月また受け、結果待ち中のもあり落ちたのもあり、これから取り組むのもあります。幸か不幸かイタリア語の勉強をしている暇は山ほどありました。

先生が書いたリスニング本は何回もやりましたが再び毎日少しずつ。一番レベルの高いところは最初は聞こえなかったんですよね。放置していたすべてイタリア語の文法本Linea Diretta 1b も8章中5章まで終わらせました。その上過去問は7回分、加えて最近の(落ちた)試験問題は文法とリーディングだけ2回分(過去問の本が高くて買えませんでした)、作文は7月頃からまた定期的にイタリア人教師にSkypeレッスンで添削を受けていました。3回落ちた間に、お世話になっている日伊学院の準2級講座を10回中8回まで提出しました(模試形式)。

過去問で間違えたものはルーズリーフにまとめました。4級受験の時にまとめた文法ノートも少し見たのですが、明日と明後日(電車の中)でチラチラ見直すかも。過去問は準2級3回分だけなら(今の所)検定HPからオンラインで安く勉強できます。コンビニでプリントもできるそう。

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ルーズリーフの表裏を使って、自分が間違えたところを問題集にする。

今日(29日)試験直前のレッスンがあり、質問を10くらいしたら先生が日本語を話すのを初めて聞きました。いつもレッスンではイタリア語話すしかなかったため、少しは力ついたかも(笑)。ここしばらく毎回作文を添削してもらっていて、いつも文法で間違えてばかりで苦手なのですが今回すんなり書け、「マシになりましたか」とイタリア語で聞くと「よくできました」と言ってもらえました。マンガの絵柄に沿ってストーリーを作るものとか、休日の動物園や公園の様子の描写とかパターンがあります。3級の頃は確か、「過去時制で書きなさい」という本番の設問で遠過去を使ってしまったことがありました。過去時制だと近過去と半過去、大過去あたりを使います。

実はこのところ妙に暑かったり寒かったりで、持病のしつこい頭痛が出たり風邪の引き始めになったりして、今日ぐったりしながら時間をかけて近所のかかりつけ医に行ってきました。しばらく3種類風邪薬を飲みます。

先生に「今回緊張していて」というと、これやれば、と上で書いたリスニング本を薦められました。たしかにやり慣れたものは緊張取れていいかも。今見ると「なか見検索!」がAmazonにありますね。

そんなわけですが、もしかして文法辺りで撃沈するかもしれません。やってもやっても知らないことが出てきます。でもまあ、できることをやるしかないですね。金沢会場なので、終わったら少し買い物でもしてきます。帰宅したら気が抜けて戻って来られないかも……。

イタリア語検定準2級(4回目受験)準備中。

ヨシダヒロコです。

今まで色々書いてきましたので、「イタリア語検定」タグを見て頂きたいですが、今やっていることを書きます。5級から受けてきました。

1.先生の書いたリスニング本を再びおさらい。2回かそこら聞いた後でテキストを見ます。気分によってはテキスト見ながら追って発音。もう何回やったか忘れた(6回目以上?)ので、STEP1は飛ばしてSTEP2から始め、昨日ひとまず40回分終わったところ。直前に向けてSTEP3をやります。

この本はよく売れてます。イタリア風俗やどこにどんな名所があるということの勉強になりました。Google Booksにもテキストだけならデータがあります。

 

2.文法は他にも本を持ってますが、本当に弱点なためこれがいいですとお薦めされ(人によると思いますが)、前回の試験の時買ったのに解けなかった”Linea Diretta 1b”をLezione1まで終わったところ。リスニング要素含め大問が1章に20問くらいあるので、なかなか解き甲斐があります。なんとかLezione 5くらいまで解きたいですが、どんどん難しくなるらしいです。ちなみにLezione 1は、ミュージカルやオペラのチケット2枚買ったのに一緒に行く人がいなくなって、直前で人を誘うという内容がメイン。再帰動詞が駄目なのでやってみたけど、1章にいろんな要素があります。○つけるのも、書く分量が多いので大変。Lezione 8まであり、最後の方は仮定法や命令法です。

日本のAmazonにはテキストでなく答えだけ売ってます。安く買うなら外国のAmazonか下の版元か、値段が少しかかりますが日伊学院などのイタリア語学校でも売ってるみたいです。

https://www.guerra-edizioni.com/books/index.cfm?node=0,1,4,31

3.「まだ新聞読むのは能力的に難しい」と言われてしまったので、趣味的に新聞。La RepubblicaやCoriere della Seraがいいらしいです。準2級本番では今までリーディングは1個間違えるかどうかですが、確かに新聞は(話題にもよるが)結構辞書引いて時間をかけても分からないことも。前に言われたのは、試験対策なら政治とかではなく、食べ物とか読むのはどうですかと前に言われました。例えば「スペインへの美食小旅行」みたいな記事では、スペイン料理好きなので文字数が進みます。ただ、新聞は直接の試験対策とはならないそうです。

4.普段からイタリア紀行ものなどのTVを探し、見るようにしています。今年からできた放送大学の授業も美味しい話ばかりでよかったです。ただテキストより放送の方が難しかったような。

5.作文(120~150語)は10日に1回ほど日伊学院でSkypeレッスン受けてます。文法的な間違いが多いのが弱点で直してもらったり、ゆるゆる会話したり。よく思いますが書く・話すのアウトプットは似てますね。Lang-8などでイタリア語ネイティブ見つけて添削してもらうという手も聞きますけど、伊検にどこまで有効かは分かりません。試験での作文は全体の平均点が20点中12点あるかそこらで、わたしの普段の点もなかなか5割を超えられないのが困ったところです。言語的に似たスペイン語が混じったりします。

6. そのうち過去問に入ります。持ってない過去問が2冊あるのですが、1冊は買うかな。イタリア語検定サイトの過去問は問い合わせたら追加されないそうなので仕方ないです。

今回は時間に余裕があり、現在多少夏の疲れが出ていても勉強に障るほどではないので、割と計画的です。3級の時は3回目にして1点オーバーで受かって、準2級も結構惜しいのが2回続いてますが、さてどうなりますか。いい加減この試験からは卒業して次の段階に入りたいです。

イタリア語検定準2級4回目出願(2017/08/15まで)。

ヨシダヒロコです。

ギリギリになりましたが出願しました。オンラインで出願すると色々楽なのでそうしていますが、準2級のところだけ伸びてゆく……。以前はクレジット・デビット(Visaなど)カードだけだったのですが、今は支払い方法が増えました。

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ネットで新聞読んだりリスニングの本をおさらいしたり、過去の通信課題を見直したり、先生に作文を添削してもらったりなど先月終わりからしています。今はSkypeレッスンでリアルタイムで添削されているので、何の間違いがどの程度まずいのかはっきりしてきました。ガンは文法と作文です。作文を5割以上取るのが難しいです。

出願しようとチラチラHPを見ていたら、伊検が全国検定振興機構に加盟したとありました。国(文科省)のお墨付きが付いたと考えていいのかな?あと問い合わせたのですが、eラーニングシステムの新たな問題は今回追加されないのと(恐らく今年末以降)、今日新たな過去問が発売されました。持ってないの2冊あるので(3回分受けたものですけど)、1冊は買おうかな。

スペイン語もちらほら文法をさらっていて(春のことですがある翻訳学校でレベルチェックしてもらったので、そのうち書きます)相変わらず2言語がこんがらがるのが困ったことです。

文法をどっちもかっちりやったら区別が付いてくるかな?試験は10月1日です。

翻訳の勉強に移りたいので、これで終わりになって欲しいところです。

平成29年前期放送大学自習科目(その2・文系・外国語など)+障害者などの出願。

ヨシダヒロコです。

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現在(2017/07/03 23:50追記:大学院修士課程)選科履修生を休学中、秋に復学します。何で今期自習になったのかは下に書きました。

平成29年前期放送大学自習科目(その1・物理&数学&天文)。

文系科目も面白そうなのがあったので見ていました。

今日のメンタルヘルス』(魚拓)。去年の前期に大学院科目の『精神医学特論』(魚拓)を取って、わたしはこっち方面の患者ですがよく考えられた授業に感心しました。ブログ内検索で感想がでてきます。同じ石丸先生だったので今回この授業を見てみました。やはり第1回と後半、石丸先生の担当回は引きこまれます。アルコール依存など実際の患者さんの証言が出てくるのは生々しく、ラストの15回は偶然冬に見たのですが、自殺問題を真正面から捉えていて沢山の人に見て欲しい内容でした。その他、毎日に生かせそうだったのは9回のストレス・コーピングでした。

授業を2回担当された筑波大の高橋先生。前に著書を読んだことがあって、そうなのよ!と頷くところ一杯でした。

石丸先生は他に『死生学入門』(魚拓)も担当で、人気らしいですがそのうちと思っています。死生学に少し近い東北大の授業をgaccoで受けました(レポート)。放送大学では2013年度から優秀授業賞というのが作られたそうで、石丸先生は春に授賞したうちのおひとりです。下は大学広報課のFBで写真があります。

https://www.facebook.com/pg/%E6%94%BE%E9%80%81%E5%A4%A7%E5%AD%A6The-Open-University-of-Japan%E5%BA%83%E5%A0%B1%E8%AA%B2-469746383035498/posts/?ref=page_internal#

初歩のイタリア語』(魚拓)。待ち望まれたイタリア語が始まりました。主任講師は村松真理子先生とルドヴィーコ・チフェッリ先生です。最初おふたりとも表情が硬くて大丈夫かな?と思ったのですが、緊張していたようです。ルドヴィーコ先生は淡々と静かな方らしく、ステレオタイプなイタリア人とは大分違います。

スキットの内容は、太郎という日本人男性がイタリア北部をパオラというイタリア人女性(なんでも知っている)に案内してもらったり、名物を作ってもらったりという話です。番組の最後がスキットのNG集でお茶目なのが笑えます。

わたしはNHKや個人レッスンで既に学んでいて、なんとか中級だろうかという感じですけど、スキットの会話に手加減がないため全く初めての人がついて行けたか気になりました。でも実際旅行に行くとあの速さだろうと思います(わたしも何もなければスキット聞き取れない部分がありました)。イタリアの美味しい話がたくさん出てくるのは本当に楽しくて、次は何が出てくるのかと楽しみでしたし、中級編を作って欲しいくらいです。あと2回残っています。文法のあやふやなところが沢山あるので、教材買ってみようと思います。わたしにはちょうど良いレベルだったかも。

今年はこれも勉強中のスペイン語もできたので、次回やってみようかな。

村松先生は翻訳者でもあり、Wikipediaによると宮沢賢治の伊訳や、タブッキという有名な作家(まだ読んでない)の和訳をしているそうです。

イタリア旅行についてはこんな報道も最近出ましたね。

イタリア観光地が悲鳴、客殺到に「もう十分」 ベネチア、フィレンツェ、カプリ島などで観光客制限の動き     (魚拓)

テキストはAmazonがこんな書影なので、下に楽天ブックスの書影貼ります。

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他に遅れながら見ているのは、二河(にこう)先生の『生命分子と細胞の科学』(魚拓)でバイオバリバリです。自分で色々本を読んで勉強してから、去年大学院で生物学を取りました。それでもこの科目難しいことがあります。去年見た総合科目の『暮らしに役立つバイオサイエンス』(魚拓)は先生が酒蔵や醤油蔵に行くようなとっつきやすさがありましたが、復習のため2回見ました。『生命分子(造語だそうです)』も何回か見ることになりそうです。

まだ前期は3ヶ月あるので、メインのものの他にも何か見ると思いますが(気晴らしになる科目が1、2あると全体が進む)、気になっていた『和歌文学の世界』(魚拓)を見始めています。解説が心にしみいるようで、自分が日本人であると実感します。

後期は復学予定ですが、仕事に役立つとか考えず好きなことを基本的に勉強するつもりでいます。たまに我に返って仕事に関係あることに手を伸ばしたくなるのですが、大学院の宇宙系が全科の募集要項で来年からオンラインになると分かったので、後期は今年開講で翻訳の話も入る『異言語との出会い』(魚拓)を考えています。無事受講が始まったらレポートします。

さらに、修士全科履修生(フルタイム学生)になれるか書類を揃えていますが、同じく募集要項を見ていたら見つけた新規科目に人工知能についてのものがあり、『知能システム論』と言います。先生は放送大の大西仁教授。

内容は巻末の簡単な案内によると、「知的情報処理のメカニズムについて、いわゆる人工知能を中心に論じる。計算機にヒトのように知的な情報処理を行わせる研究は、パラダイムシフトを繰り返し、現在ではビジネス、科学、産業、医療等の強力な方法として注目を集めている。技術の歴史的変遷、認知科学、生物学等隣接領域と関連づけて解説し、知的情報処理技術の体系的理解を図る」となかなか多様で面白そうなのですが、オンライン授業なので学生にならないと無理です。これも今後受けられたらいいな。IT方面の知識が弱いので、そこを補強してから。

その下にあった科目も気になるので貼りました。

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全科履修生出願は学部でも院でも、特別措置を必要とする障害者や患者などは院なら本部への連絡が必要です。書類が送られてくるので、記入の上わたしの場合障害者手帳のコピーと脳外科の診断書(頭痛ひどいので)が要ります。それを提出後、出願となるそうです。