イタリア語検定準2級5回目受験報告・答え合わせ(2018年秋期10/7実施、10/14投稿直後訂正)。

ヨシダヒロコです。

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答え合わせについては10日に解答がHPに出たのですが(2018/10/14 23:44訂正:準2級については10日のうちに解答に1ヶ所訂正がありました)、大事な持病の薬を皆して1日ほど切らしてしまい、復調したのが今日だったので遅れました。あと今回は台風が直撃かも?という、わたしが2012年に5級から受け始めて初めてのことが起こったので、それも書きます。

まず答え合わせですが、今回ひどい点数だったらどうしようと怖くて付けられず。さっきやってみたら、リスニングは準2級で自分史上最高のはずの91%86%(2018/10/14 23:45:上記解答訂正のため)、筆記は作文除いて59%でした。作文も一応頑張ったんですけど、1年前の筆記の合格点が32点であるのを考えると、作文半分取ればギリギリOKかも。作文は採点者によって点数が変わることがあるらしいです。あとわたしのように字が大きい人には、紙に150ワードが入りません。

筆記のリーディングは研究結果を書いたものでわたしの好みに合いましたが、1問勘違いしてました。その他の筆記は直前になかなか慣れない接続法などの悪あがきをしまして、それがなければもっと悪かったかも。語彙がないと解けない問題もあって困りました。

今、暫定版(確認前)のリスニングスクリプト、リスニング音声が公開されていますので興味のある方どうぞ(16日まで)。

試験前の話をします。台風についてはトップページのアーカイブを取っておいたので、今後秋に台風で困る人が出たら参考にしてください。前日6日の夜から7日朝にかけて、富山から金沢に向かう第三セクター鈍行のあいの風が運休になり、その後も遅れず走ってくれるか不安でした。朝起きて全く問題ないようだったので、もともと予定していた電車で行きました。今回一番まずかったのは北海道でした。

わたしのように持病で水とか持ち込みたいものなどある人は、特にどこにも書いてないのですが受験センターに言ったら後が楽らしいと今回知りました。ただ、現場でも試験官が対応してくれます(今まではそうしていました)。

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試験は例によって1人きりでしたが、今回は別室に1級の人がいたようです。

受験者アンケートやウェブサイトにありましたが、通訳案内士の試験では伊検1級持ってると語学試験が免除になるそうで、アンケートで免除は魅力ですかとか、東京オリンピック・パラリンピックに協力したいですかと質問がありました。わたしにとっては両方関係ないです。

試験後、北國文化センターの下まで降りていったところで語彙など電子辞書を引き始め、隣にイートイン付きのローソンがあるので多少答え合わせをしていました。合っていたところも間違っていたところもありました。

 


 

また時間が戻りますが、準備していて直前になり気がついたのは4級や3級の時にノートにまとめておいたことが当然ですが役に立つこと、そしてすっかり忘れてしまっていること。先生にもレッスンの間が空いていることを指摘されています。それに受験記など検定協会で読んでみると役に立ちます。

この本も文法事項をざっと見るのに便利でした。なんなら答えはないけど”Qui Italia”見て少し解いてみればいいですから。活用形の手慣らしになります。本当はこつこつやった方が絶対良いです。

設問そのものは前に検定協会の方に、カチカチに考えなくとも少しなら出してもいいと言われたことがあるのでまた今度(筆記の一部だけ)。問題は持ち帰れます。

録音・録画が溜まるままだったNHKラジオやテレビにもこれでしばし戻れるかな?

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翻訳フィードバックで心が折れた話。

ヨシダヒロコです。

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なんでわたしが翻訳できなくなったか、書く書くと言いながら時間が経ってしまいました。今年はなんと4ヶ月も休養していて、何回もどう書くか考え考え、ずっと迷っていました。

心が折れた直接の契機はトライアルのフィードバックでした。トライアルのフィードバックは経験上ない方が多いのですが、医療機器で「この翻訳では医療事故が起きる」と言われました。Bで始まるメディカル専門の会社です。これくらいやり返してもいいでしょう。友達が知って「間違えたところだけ言えばいいのにひどい」と怒ってくれ、自分の判断能力が落ちていて呆然としていたことに気づきました。もちろん、そこでポッキリ折れるまでにいろいろありました。

一般に、いくら翻訳者が語学ができてもフィードバックで直しばかりだったら落ち込みます。

わたしは30年来の精神科患者、多分15年以上の頭痛患者(緊張性・片頭痛で重め)、胃・十二指腸を壊したことは数知れず、今でも薬がないと生きていけません。これに関しては多分一生害はないですが、良性甲状腺結節(結構皆さんにもあるかも)の経過観察中でもあります。

以前英語の勉強の仕方について長々と書きましたが、本筋を通すために省いたことがあります。なるたけ死なないように死なないようにしんどいことに対処し、悪影響のあるものは断ち切り穏やかに過ごせるように努力してきたこと。

エージェントは何も知らなかったのでしょうけど、こんなバリバリの患者に対し、「医療事故の可能性」はショック過ぎました。言われなくてもよーく知ってますし。

それに、アカハラ、モラハラ(バイト先など)、DVなど、しばしば言ってる方は気づかない言葉の暴力性に悩んできたわたしに、翻訳業界でもさまざまな問題が起こりました。何回か書いているように、翻訳に関わる人は必ず言葉に繊細な訳ではありません。他の経験からも言えます。

フィードバックに関しては、数年前に専属として雇われたある翻訳会社で、真っ赤になって返ってくる原稿の何をどうしていいのか分かりませんでした。社長さんは忙しくてほぼ答えてくれないので参り、主治医に心境の経過を電話報告し続けました。半年後「消えたい」と言ったところで辞めることを薦められました。ちなみに、他の登録者も大なり小なり悩んではいたようです。

その次に割と簡単に登録になった会社では、例えば日本語教師歴がある人から「申し送り」は違う、「コメント」だと言われ、ずいぶん育ててもらいましたがものの言い方にグサッとくるところがあり(フレンドリーな人でもあったので混乱)契約解除しました。

わたしも特に化学((M)SDSが多い)などのチェック仕事してて、翻訳者が全く化学を知らないことに気づいたりしたときはきついコメント入れてたかもしれないな、と振り返っています。この4ヶ月間返す返す。

今後どうするかいろいろ考えてますけど、もし場所を変えてもブログは続けます。

さっき仲良くさせてもらっている同業者さんに「やめてもいい、まずは生きること」と励ましてもらいました。それに関しては、まだ休みが足りないようです。

告知:2018年10月の日本農芸化学会第117回サイエンスカフェ in 仙台(ゲノム)&第118回サイエンスカフェin藤沢(うまみ)

ヨシダヒロコです。

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農芸化学会の告知、1つか2つうっかり落としてしまったのですがまたお知らせします。

1つ目の仙台では、最近よく言われるゲノムや遺伝子などとの付き合い方。遺伝子検査なんて、今や簡単に郵送でできちゃうらしいですね。例えば子供が産まれる人だと検査結果次第で大変なことになることもあると読んだことがあります。

概要

日時 2018年10月20日(土)15:00~17:00
場所 東北大学青葉山新キャンパス 青葉山コモンズ
(〒980-8572 宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉468-1)
仙台市地下鉄東西線・青葉山駅より徒歩5分
共催 日本学術会議農芸化学分科会、東北大学大学院農学研究科
後援 公益財団法人 日本理科教育振興協会
テーマ 「遺伝子/ゲノムの学び方」
コーディネーター 藤井 智幸 氏(東北大学大学院農学研究科)
挨拶 山下 まり 氏(日本学術会議連携会員)
タイトル 1. 「米国の遺伝子/ゲノムリテラシー教育」
2. 「遺伝情報の解明とその利用の立役者 -目に見えない小さな巨人-」
講師 1. 大藤 道衛 氏(東京テクニカルカレッジ)
2. 米山 裕 氏(東北大学大学院農学研究科)
内容 遺伝子検査が身近に利用できるようになり、遺伝情報に関するリテラシーがますます必要となってきています。我が国よりも遺伝子教育が進んでいる米国の様々な遺伝子/ゲノム教育実験教材や教育リソースに関する最新の情報を大藤道衛先生に紹介していただいて、遺伝子やゲノムを扱う場合に必要な倫理的な配慮について理解を深めた上で、遺伝子/ゲノム情報の利用において微生物の果たした役割を例にして遺伝子/ゲノムについて米山裕先生から話題提供をいただきます。私たち市民と遺伝情報とのスマートな付き合い方を考える機会としたいと思います。
参加費 200円(コーヒー代として)
定員 40名
参加申込 参加を希望される方は、こちらのフォームよりお申し込みください。

http://www.jsbba.or.jp/science_edu/sci_cafe/event_sci_cafe_20181020.html

(ブログ主:↑ここを参照ください)

お問合せ先 (コーディネーター):藤井 智幸(東北大学)
TEL&FAX:022-757-4408
E-mail (青字「E-mail」の部分をクリックしてください)

藤沢の方は、”umami”とかそういう話みたいですね。菊苗先生とか出てくるのかな?

http://www.jsbba.or.jp/science_edu/sci_cafe/event_sci_cafe_20181027.html

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Credit : “umami burger chicago” at flickr by katelynyosh
   https://www.flickr.com/photos/kthrall/15053218800/

【2018/10/27(土)開催】第118回サイエンスカフェ in 藤沢

概要

日時 2018年10月27日(土)14:00~15:30
場所 日本大学生物資源科学部 本館ガレリア階スエヒロ
共催 日本学術会議農芸化学分科会
テーマ 「おいしさのサイエンスを体験しよう」
コーディネーター・挨拶 熊谷 日登美 氏(日本大学・日本学術会議会員)
講師 若林 素子 氏(日本大学生物資源科学部食品ビジネス学科 教授)
内容 おいしさに関する講義をはさみながら、5つの基本味の味あてやうま味の相乗効果体験、市販食品の簡単な官能評価を行います。
参加費 300円
定員 30名
参加申込・お問合せ先 事前申込不要
問合せ先:E-mail (青字「E-mail」の部分をクリックしてください)

 

告知:2018年度東京工業大学 健康・衛生週間特別講演会「ストレスとの付き合い方」(2018/10/17 17:30 ~19:00、大岡山&すずかけ台キャンパス)

ヨシダヒロコです。

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pdfで「いらすとや」の素材を使っているのが笑えます。

大学には保健管理センターというのがあり、たしか『動物のお医者さん』の時代からそう呼んでいたと思います。健診など受ける他、メンタルヘルス系のスタッフもいて、わたしはカウンセラーの先生にお世話になりました。今回の催しでは、先生方がどんな方かは存じ上げませんが、医師とカウンセラーが遠隔でつないだキャンパスを会場に対談するというのが面白いなと思ってご紹介します。

一般も対象です。講師の先生方は大岡山でお話しするそうです(大学に問い合わせました)。なので遠隔のすずかけ台は映像だけになるのかなと思います。

概要

日時
2018年10月17日(水)17:30 – 19:00
会場
参加について
入場無料
※事前申込は不要です。開演までに会場にお越しください。

https://www.titech.ac.jp/event/2018/042378.html

すずかけ台には研究内容を展示した小規模な博物館が図書館の近くだったかにあり、一昨年上京したときに訪ねようとして、あまりに様子が変わっていたためたどり着けませんでした。いつか行ける日が来たらいいなと思っています。まずは無事にたどり着くところからですね。

告知:第10回サイエンスカフェin岐阜市(2018/10/13 15:00~、東京大学宇宙線研究所神岡宇宙素粒子研究施設と岐阜新聞の共催、岐阜新聞本社にて)

ヨシダヒロコです。

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富山市科学博物館にて。真ん中のは銀色のノートです。

夏にも重力波のがあったのを書きそびれていました(下にリンク張っておきます)。一昨年神岡の道の駅である宙(スカイ)ドームに行ったとき、まだノーベル賞祝賀モードの展示があったんですけど、ラミネートされた岐阜新聞の記事が沢山あって圧倒された覚えがあります。施設が大変だったときも励ますような記事があったのが印象的でした。

今回はきっとハイパーカミオカンデのお話もありますね。岐阜市近辺の方どうぞ。


2018年9月19日

岐阜新聞と当施設の共催で2013年から開催してきた、「サイエンスカフェin岐阜市」は今回で第10回になります。

スーパーカミオカンデの改修作業は終盤に入り、間もなくタンクへの注水が始まります。そこで今回は、中畑雅行施設長が「スーパーカミオカンデ改修とニュートリノ観測の未来」をテーマに、サイエンスカフェを行います。みなさまのご参加をお待ちしています。

日程・定員

2018年10月13日(土)15:00~ 定員 学生・一般合わせて30名
定員になり次第しめきります。

参加費

500円(聴講料・飲み物代込)

申し込み

9月25日(火)午前10:00から、岐阜新聞社読者広報センターで受付。
電話:058-264-5500
(平日の午前10時から午後5時まで)


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http://www-sk1.icrr.u-tokyo.ac.jp/pr/event/2018/09/sciencecafe.html

岐阜新聞 Sカミオカンデ新機能解説 10月13日にサイエンスカフェ   goo版のアーカイブ

7月にKAGRA関係のサイエンスカフェがあり、2月に富山市天文台でも開催されたものとゲストも同じで恐らく内容も似ているのではと思い行かなかったですけど(岐阜市は遠いですし)、富山の内容は少しですがレポートしました。KAGRAはこれからいろいろイベントがありそうな気がしています。

サイエンスカフェin岐阜市 宮川東大助教が解説

KAGRA HPより

サイエンスカフェin岐阜市「アインシュタイン100年の宿題に答えるKAGRA」

最後に、上の写真にも撮った激ムズなスーパーカミオカンデのジグゾーパズルは昨年だったかに出るなりすごい人気でした。わたしはできる気が全くしないので買ってないですけど、完成品をこないだ見たらかなり美しかったです。富山市科学博物館には他にノートが売っていて(施設内でチェレンコフ光というのが光ったときのパターンが図柄)、欲しいけどもったいなくて書けなさそう。

そのジグゾーパズルの難易度がアップして今月から第2弾が出ました。買えるところのリンクがツイート中に張ってあります。中畑先生は写真撮る方で、施設写真は大体わたしがと講演でお聞きしたことがあります。今回は写っている方なんですね。

素朴な疑問ですが、ハイパーカミオカンデをパズルにしたら大きいわ難しいわで収拾付かなくなりそうな。

イタリア語検定準2級5回目まであと1週間切りました。

ヨシダヒロコです。

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Credit: Adobe Stock

イタリア語関係の人はそれだけ読みに来ると思うので、何度も書いてすいませんが、持病のため仕事や色々を3ヶ月ほど休業して医者の許可の上試験勉強しています。日伊学院の先生も「急に沢山勉強しても身につかないですよ、1日30分ほど」というようなことを言っていたし、今回は日々のタスクは軽いです。ただ春くらいからコツコツやっていて、放送大学の試験で中断して、休んでまたちらほらやってる感じ。確かに今までの試験では追い込みをやった割にすぐ忘れてました。

眠りがうまく取れないことがあるので、最悪欠席することもありえるかもしれません。

教材:

  • Qui Italia 1。2しか 答えがないのでSkypeレッスンで質問。電子辞書引き引きイタリア語で聞いています。
  • 『耳が喜ぶイタリア語』 Part3のラストまで試験前に終わるかなという感じですが、リスニングの方が得意です。繰り返し聞いて、何回目か分かりません。
  • 過去問。3冊うちにあって、4冊目を古本で買いました。古めの過去問はもう覚えてしまっているようなので、新しめのを優先して解きます。1番目の文法をやったからか理解しやすくなったかも?
  • 作文。先生が出してくれて30分とか45分レッスンで答え合わせ。過去問が多いです。ここを間違えると減点でかいよ、という文法事項があるらしいです。近過去(英語でいう現在完了に近い)の動詞をessereにするかavereにするかとか。

過去の勉強については、下や横に試験のタグがありますのでどうぞ。

イタリア語検定って、文化とか(食べ物含む)愛がどうしたとか結構出ます。過去問でおいこれすごいなと思ったのは、花嫁に結婚式1週間前に訳も言わずに振られた男性が、それから毎日別れてからの日をカウントしていることが明らかになる男性の友達同士の会話です。リスニングで。イギリス人の先生には、「もっと実際的なことは出ないの?切符の買い方とか」と言われましたが、バスの乗り方を知らないと解けないリスニングもあります。

そんなわけで、今回は多少リラックスしつつ望めるかもしれません。

 

神岡へ ジオスペースアドベンチャー(GSA, 2018/07/14、飛騨アカデミー企画)その2

ヨシダヒロコです。

(2018/09/28 11:38追記:文章・写真ともレイアウトが変な場所があり、直しました)

前の発言から1カ月以上経ってしまいました。この催しは中身濃かったため、体力のある時に書いてます(今基本的に療養中です)。遅くなりましたがこの発言の続きです。

日程は

  1. バスでスーパーカミオカンデに向かう
  2. 坑道に入れるバスに乗り換える
  3. 坑道歩いて赤ふんのお兄さんたちと重機に遭遇
  4. 例年とは少し違う場所でスーパーカミオカンデの説明を受け、残念ながら作業している人はいなかったがカメラで中を見せてもらった(歩いたのは2時間時間超だったかと)
  5. 公民館に帰って浜松ホトニクス、神岡鉱山、J-PARCやKEKの部屋に行って話を聞いた。危うくバスに遅れそうになり、荷物を1つ忘れた

1.はガイドの方がその時その方によりいろいろお話してくれます。帰りに聞いたのだったと思いますが、スーパーカミオカンデ一般公開には1回、KAGRA見学会に1回当選して行ったことがあります。ヘルメットはかぶると髪型がくしゃっとなって戻りません(サイエンスZEROの中畑先生がそうでしたね)。髪型は諦めましょう。

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帰りに聞いたのはずの話。天皇陛下、皇后陛下も見学に来られているのですが、ヘルメットかぶったでしょうか?と質問されました。実はかぶらなかったそうです。施設の中は上を少し開けて見ていただいたと、8/26の富山での市民講演会で中畑先生がおっしゃっていました。

2.  研究者の方は車らしいですが(普通に入れる)、見学バスでは車高の低い一回り小さいものに乗り換えます。

3. 赤ふん軍団は毎年人気らしいですが、見るまで何のことか分かりませんでした。遠目の写真載っけておきます。地元の青年たちが「昨日電話かかってきて」などともぼやきながら、昔の抗夫を演じていたのです。そこでかっこよく重機が登場するはずでしたけどうまく動いてくれず、奥へと進みました。

するとNHKBS『ウルトラ重機』ばり(録画を消化してない……)のメカ的なものが好きな人なら心を奪われるような車体が2機でーんとありました。乗っけてもらうと計器が古いのも何ともいえなかったです。オレンジ色の方は、先ほどの番組によく似たものが出ていたそうで、高圧の水で岩盤に穴を空ける実演付きでした。黄色のは車高が坑道に合わせ低くなっています(それでも大きい)。わたしのエントリー用一眼レフは光量の少ないところが苦手なので、鉱山では毎度苦労します。

参加者しおりに「寒いです」とあった通り、秋冬のジャケット着ていた人もいましたし、外は暑かったですけど中は「東京の冬の気温」とのことで、2時間ばかり歩くとだいぶ寒かったです。

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4.スーパーカミオカンデの説明は、2016年にタンクの上で受けたのと確か似たような感じで、恐らく今年は水を抜くというイベントがあるためその説明があったはずです。ガドリニウムというレアアース(物質)を入れて、昔に爆発した星(超新星)から出たニュートリノを観測します。

こういうの見たんですけど、この5の動画が最後です(水が抜けました)。わたしが見たときは作業中の人はいませんでしたが、8/26の市民講演会では、中畑先生が「暗いところは夜帰っている」と説明しながら全部見せてくださいました。

帰りはボランティアガイドさんに1.で書いた皇族の方々の話など聞かせてもらいながら帰りました。

5.ジオスペースアドベンチャーにはブースというか、公民館(3階建て)の1室を借りて浜松ホトニクス、神岡鉱山、J-PARC&KEKの方に直接お話聞けたり、資料もらえたりします。浜松ホトニクスの技術は今はPETなどの医療機器や本当に様々なところに使われているそうで、神岡鉱山の方とはおみやげコーナーでも売っていた鉱石(白や黒の綺麗な結晶状の石が売っていました)の話をしてました。売場で朝少し売り子さんと話しましたが、石に10万円クラス(何十万だったかも)のものがあって、鉱山の方によると送料込みの値段だということでした。重いから。

J-PARKコーナーには午前中にも出没して説明聞いたり、無料でかっこいいクリアファイルなどもらったりしていました(ファイルはすぐになくなったよう)。午後に、Twitterで存じ上げててお話ししたかったKEKの広報・高橋さんとお話ししててバスの時間ぎりぎりになりました。サイエンスカフェを仕切っている方です。

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◎外には縁日的な食べ物コーナーがあったり、今年だけかもしれないけど岐阜名物五平餅も。催しとして縁日みたいなのもあって、この辺は抽選通れなくても行けました。夜にあった浜ホトの方の講演もそうです。グッズは噂のパズルやTシャツ、クリアファイルなど色々でしたが、クリアファイル1つ買って帰りました。時間なかったんで回れなかったですが、クリアファイルには梶田先生の書いた式のがあり、迷いました(こういうTシャツも良いんですけど切りがない……)。

今年グッズで受けたのはこれだったのではなかろうか。

これ、もう1回目放送は終わりましたが、来週も再放送あるしオンデマンドにも入るので、興味ある方どうぞ(BSですが)。わたしはこの番組録画が溜まりまくってます。

もしまた行くことができたら、今年は高山線が止まっていた場所があったためバスしかあまり手がなかったんですけど、もうちょっといられるようにしたいです。

資料。読めてないですけど色々と。ICRR Newsは綺麗な写真があるため人気でした。pdfでダウンロードできます。見開きで写してみましたけど、102号です。

http://www.icrr.u-tokyo.ac.jp/cat-icrr/

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最後に、浜松ホトニクスは申込制で5年に一度の展示会やるそうです。浜松なのでお近くの方どうぞ。ウェブサイト行ったら、本当にいろんな事業やってたし何だか株価がすごいですね。

http://www.photonfair.jp/

ハイパーカミオカンデ着工決定!

ヨシダヒロコです。

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このニュース、もっと早く食いつくつもりだったんですけど。

まだ書けてない、富山市での市民講演会『ニュートリノで聞く宇宙』の前日にハイパーカミオカンデの「調査費」が出たとニュースで知って、講演会の質問タイムに質問したんです。建設できるかを調べる予算を頂いた、ということでした。「着手金みたいなものでしょうか?」と聞くと「そうです」と中畑先生がおっしゃってました。予算が厳しいのは聞いていたのでそのような理解でいることも言いましたが、「厳しいんです」と、だいたいそういう話でした。

それから程なく着工決まったので驚きました。講演会のレポートは遅れていますが書きます。待てない方は、神岡素粒子施設のHPに行くとスライドがありますので。

今回も、ひっぐすたんのブログからカミオカンデ三姉妹の絵を使わせて頂きます。ハイパーカミオカンデちゃん、足だけ……?

ハイパーカミオカンデ建設決定!

 

3枚目のマンガは、ブログ主秋本さんの本からです。最近スーパーカミオカンデが水抜いてやっているガドリニウムを入れる話も、それで見つけたい超新星背景ニュートリノの話も、見開き2ページの可愛い絵で説明してあります。富山の講演会でも、その前の東京の講演会も、ひっぐすたんのイラストやご本人がフィーチャーされていて、可愛いアイコンがスライドに出てくるとなんかニマニマしてしまいました。

 

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東大学長のメッセージは以下の通り。全訳ではありません。間違いありましたらご指摘ください。

http://www.hyperk.org/?p=365

文科省の2019年「シードファンド(この訳語は学術方面でよく使うのかあまり裏が取れてません)」を受けることになりました。スーパーカミオカンデのように、過去の大型プロジェクトは最初シードファンドから始まってフルの予算がついてきました。資金面でも2020年観測建設開始(2018/09/21 12:29訂正)に向け東大としてバックアップしていきます。

プレスリリースには梶田先生の言葉があります。
http://www.hyperk.org/?p=387
ハイパーカミオカンデ プロトコラボレーションは、施設の着工が行われるという知らせを受け、計画が実際の実験に移ることを歓迎しています。梶田教授は「過去の例では、日本の大型プロジェクトの標準として1年のシードファンドから始まるのが通例です。東大は必ず2020年に観測建設開始できるよう約束してくれています」。
コラボレーションは今後設計を完成し、海外の研究者に広く門戸を開いています。

 

予定の2020年より遅れると他との競争に負ける..….という声も見かけていたので、これで無事に建設が進むことをお祈りいたします。下の動画は綺麗で好きでしたが、改めて見ると沢山やりたいテーマがあるのですね。

告知:加茂水族館「スペシャルプラネタリウム『クラゲ、うちのプラネでおよがない?』―クラゲタリウム―」(2018/09/29、富山市科学博物館)と大雨による天文台臨時休館のお知らせ

ヨシダヒロコです。

white and blue jellyfish

Photo by Public Domain Pictures on Pexels.com

この催しは、いつか加茂水族館に行きたいわたしが楽しみにしているものです。どうか体調整って行けますよう。館長さんがゲストで来ます。もともと前館長さんが来る日も来る日も人の入らない水族館をもう閉めよう、と最後の展示のつもりで見せた水槽の中にクラゲの赤ちゃんがいて大人気になったのがきっかけとなり、クラゲ水族館を作ったとNHKのドキュメンタリーで見ました。

オワンクラゲの研究でノーベル賞受賞された下村先生も1日館長を務めたことがあります。上の話とともに、とても人々の琴線に触れる話だと思います。本も出てますね。おふたりとも下の方で紹介したよりもっと著書があり、他の方の作品ですけどクラゲの写真集も多いんですね。

(記事は今有料になっています)
「縁」とは働きかけて築くもの、ノーベル賞学者と加茂水族館の深いつながり    ぼろぼろの弱小水族館になぜ目をかけてくれたのか

 

他都道府県の方もチャンスあるかもしれないので、お近くの科学館や加茂水族館の動きに注意していてください。

スペシャルプラネタリウム「クラゲ、うちのプラネでおよがない?―クラゲタリウム―」科学博物館のページ

(アーカイブ)


クラゲの展示で有名な鶴岡市立加茂水族館館長の奥泉和也さんをお招きし、クラゲのお話を聞きます。
また、同水族館で学芸員が実際に撮影してきたクラゲの映像を当館のプラネタリウムいっぱいに映します。
普段と違う視点でクラゲを観察してみましょう。
講演内容:クラゲの秘密にせまる

とき 2018年9月29日(土)17:00-18:30 ※博物館は19:00まで夜間開館します。
場所 プラネタリウム室
対象 入館者
定員 229人(先着)
その他 プラネタリウム入場券(1回分は入館料に含む)必要。申込不要。

天文台の臨時休館は、今週初め出勤してきた天文台職員が見つけたそうですが、駐車場からの道(天文台まで20分弱ほど歩く)の脇の斜面が崩れ、地面が陥没しているので危ないとのことだそうです(KNBニュースより  アーカイブ)。結構すごい大雨だったですけど、こういう話はあまり聞かないのでびっくりしました。

お知らせをそのまま貼り付けておきます。再開したらここに追記します。


大雨の影響により、駐車場と施設とを結ぶ道路に危険な箇所があるため、
9月11日(火)より、安全が確認されるまで、臨時休館いたします。
なお、電話とFAXもつながりませんので、ご用の方は、
富山市科学博物館(076-491-2125)までご連絡をお願いします。
ご迷惑をおかけし申し訳ございませんが、ご了承くださいますようお願いいたします。
(天文台トップページより、2018/09/11)

「私の植物写真展」に出品作を見に(2018/07/24~08/22、富山県中央植物園。21日来館)

ヨシダヒロコです。

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書けそうなネタから書きます。

植物園の写真教室「やさしい花の撮り方」でコンテストの対象が植物園の花だけに変わったと聞き、ストックがなかった訳ではなかったのですが満足いかなくて、7月の夜間開園に月下美人を撮りに行きました。みんな出すんじゃないかなと思っていたらほぼいなかった。まあ、毎度の通りかすりもしてなかったですけど、セミプロみたいな人が入選していて目の保養&勉強になりました。会期ギリギリに暑さでへばって行きは送ってもらったのですが、気晴らしできて行ってよかったです。

この写真の撮り方(サイズなど)は植物園側から許可得てます。これくらい離れないと撮れない。わたしの好きな作品が入ってます。

 

 

出したのはこれでした。まだまだです。

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メインのドリアスホールに向かうアプローチには、様々なミントやハッカが並んでいました。モヒートに使われるキューバミントは、スペアミントとアップルミントの交雑だとありました。ミントは強い植物で、うちにもその2種類あって使う気力もないので放置していたら、刈り込まないといけないくらいに茂りました。ただ今年の花は植物園のミントでさえ、暑さで少し疲れて見えました。

 

 

 

 

これはオニバスです。こんな沢山生えてるの初めて見ました。30kg以下ほどの人間なら歩いて渡れるそう。

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温室にて、悪い意味で有名になってしまったバオバブの木。砂漠の木なので中に水が通っているそうです。表示の通り触ってみたけど分かりません。

 

 

そんな訳で、途中にはシークヮーサーアイスを食べて一息つきました。もとの果物を食べたことないのでこれで味が良いのか良く分からなかったけれど。

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経緯はいつか書きたいですが、ガラケーをY mobileと揉めて解約し、UQ mobileでHuawei P20 liteをカメラ機能を一番目的にして手に入れました。細かい数値の調整やアパーチャーモードはまだマニュアルが必要ですが、画面がとてもきれいだし、Leicaのレンズが3つ(アウト×2、イン×1)あり、撮る写真も良い感じになりました。上位機種だともっと色々できるんでしょうがわたしはこれで良いです。その分の予算をPCとかカメラに回したい。

このアイスもHuaweiでの撮影でした。帰りに寄り道して、繁華街の電鉄停留所から。これもスマホです。ほんとはもっと夕焼け赤かったんですけどね。

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