ヨシダヒロコです。
真夏の京都で雪談議する会,申込多数につき会場変更になりました.KYOTOオープンサイエンス・ミートアップ8月22日(水)@キャンパスプラザ京都.参加無料・事前登録制でどなたでも参加できます.先着順なのでお申込はお早めに.懇親会もあるぽいのでぜひ一緒に飲みましょう.https://t.co/c6oWiQ4VYN pic.twitter.com/HKeuqOE1ao
— 荒木健太郎 (@arakencloud) 2018年8月7日
荒木さんが気象庁にお勤め(なので、最近の異常気象で「暑さに気をつけて」とか台風のツイートがこのところ多い)ということは最近知ったのですけど、『雲を愛する技術』など美しい本を出している雲の研究者さんとは知っていて、本欲しいなあと思っています。次に本屋に行った辺り狙ってます。SNSで披露する写真にはレアなものもあって、ファンは多いはず。
このイベント40人しか定員ないと書いてあって(ホントかな?)、人気だそうですがまだ「満員御礼」とは書いてない。冬にTwitterで「雪の結晶をスマホで撮って送ってください」というプロジェクトがあるのですが、その話です。今年は北陸でもえらい大雪でした。だけどあの頃は夏めちゃめちゃ暑くなるとは思わなかったなあ。ともかく、涼しくなりたい方、天気や雪に興味ある方、荒木さんにお会いしたい方にはお薦めです。
著書は見る限りこんな感じ。
絵本は一番新刊ですが、今日下北沢で刊行記念イベントがあったところです。荒木さんのTwitterのハッシュタグには楽しそうなツイートが沢山。
絵が可愛いし、子供たちが普段遣っている言葉で表されて、大きなせきらんうんがとても身近に感じられる絵本です。大人が読んでも楽しいです。 pic.twitter.com/bfguzqYP0E
— 加那よ (@p7mWIW713Z70xbZ) 2018年8月13日