大学生・院生・研究者の皆さんに読んでいただきたいエントリ。

ヨシダヒロコです。

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枚方のT-SITEの本が落ちてきたら大事でしたが、ボンド付けしていたらしいです。

翻訳求人サイトで毎月行われている「定例トライアル」なるものを無理して2本出しました。本ちゃんの翻訳会社のトライアルにはさっくり落ちましてぐったりです。ただ、はやぶさ2とか面白いニュースがいろいろ入ってきて今は少し元気になりました。

書いたエントリがたまに大学の先生に拾ってもらえることがあります。

『ポスドクからポストポスドクへ』は名文と人気が高く、わたしは以前企業研究者志望でしたが、円城塔さんのこの文章を読む機会があったら(あちらが年下なので間に合わなかっただろうけど)ずいぶん参考にしたでしょう。そんなわけで、物理系の先生がこちらでリンクされていて、研究者を目指す学生に読んで欲しいとのことです。前はCiNiiで読めたんですがルールが変わって、全文無断引用を承知の上こちらの一存で画像になったファイルを取得、貼り付けました。それだけの価値がある文章なので。わたしの書いたものはオマケです。

 

円城塔氏の「ポスドクからポストポスドクへ」に寄せて(2017/04/06、2018/03/13リンク張り替え)。

 

あと、わたしはアカハラでかなり人生の進路が狂いました。被害者加害者の位置づけにはいろいろあり、教官側・指導者側が加害者でない場合もあるでしょう。いずれにしてもなかなか被害者救済がされていないようで、このブログにも「研究室 行きたくない」とか「死にたい」みたいな検索ワードで来る人がときどきいます。ヘビーな文章になりますが、数年前に書いたものと、去年最近の実情に合わせて書いたものを貼っておきます。よろしければ。

アカハラ被害体験とそこからの救済について(長いです。2015年と17年に追記)。

五感で感じる化学(3)――【番外編1】アカハラとブラック研究室が消え去る日はいつ?

 

また違う話題で、この状況は最近まだ起こっているテロにも関係あると思いますけど、『フランス暴動—-移民法とラップ・フランセ』という、おしゃれなパリなどのイメージからほど遠い本の紹介です。紹介されているページはなくなっていましたけど、昔ある大学の先生が課題の参考にとリンクくださいました。2006年の出版なので本はもう中古のみで、類書があるのか定かではありません。音楽と政治が結びついてる話です。英語だとグリーン・デイとかメッセージ性強いですね。

あの時読んだ印象は、去年外務省が作ったこういう動画にも通じるところがあります。わたしも「この男、できる……」と思っているこの人です。ゲストで河野外相も。

「フランス暴動—-移民法とラップ・フランセ」。

 

最後に、すでに一部(研究者の間とか)で話題になっているようですが、イタリア映画『いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち』です。オフィシャルサイトはこちら(リンク)。この辺ではそろそろ上映が始まります。これは3部作で、第1作『いつだってやめられる 7人の危ない教授たち』(DVD化はまだ)はイタリア映画祭で過去上映されました。限られた劇場で今回上映があります。イタリア映画は本国や外国でいくらヒットしてもこちらではマイナー扱いが多いです。

今年の映画祭『Viva!イタリア Vol.4』より第1作の紹介。タイトルは英訳も日本語訳もおおむね原文通りです。もともと副題はあまりないけど。

http://www.pan-dora.co.jp/vivaitaly4/                     (スクリーンショット)

最低でも第2作は見に行きたいです。見に行けたら個別にレビューします。

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