ヨシダヒロコです。
CanonのPhotoJewel S (2018/05/31 0:34訂正:わたしが使ったのはPhotoJewelではなく、もっと安いPhotoJewel Sでした)という紙質が良いアルバムサービスが会員価格で半額だったため、連休後くらいに20pのメモリアルフォトアルバムを作りました。入れたい写真をフォルダに入れておくと、選択したフォルダの写真を自動的にレイアウトしてくれます。そのレイアウトがウザいときもあれば、なかなかいいじゃん、な時もありました。
ページがもう少し小刻みに増やせたら良かったのにというのが残念、同じCanonのPhotopressoはそれができるんですけど、と思ったらページ数の設定は数ページ刻みでできるんですね。ただ、途中で1p増やしたいというときにはできなかったような気がします。今度サポートに聞いてみます(2018/05/31 0:35追記:ページ数を小刻みに増やせるのはPhotoJewel、20pとか決まっているのはSの方みたいです)。
20cm四方の綺麗なアルバムが数日前に届き、紙質も良くなかなか気に入りました。入れたい写真が入らなかったので30p弱で作り直すかもですけど。
表紙の幸せそうに2匹で寝ているミントを見て、作成中にも思ったんですがこの子楽しそうだなと。わたしは飼い主として頼りにされていたのかもと思えるようになってきました。病気が分かってからは特に、夜になるとわたしのベッドで寝るんだ!と直行でしたし。よく寝る動物なので起きている時間は短いのですけど(その代わり眠りは浅いようで、すぐ起きる。起きると遊ぶという)具合悪くてもイタズラしたりしてました。この子を6年前に逃がしてしまった人は後悔したと思うんですが、拾われてうちに来てくれてわたしは本当によかったです。
カメラに関しては、小さめのもいつか欲しくて、こんどは「富士フイルム……」とブツブツ言ってます。エントリーモデルではないミラーレスだと安くはないので、お金ができたら。
上の写真は長い付き合いのお花屋さん、ロザリウムさんで作ってもらった今まで亡くなったフェレットみんなのお供え花です。猫のしっぽ、いやむしろフェレットのしっぽみたいなラグラスを入れて、ふわふわとした感じにとお願いしました。まん丸のピンポンマムが可愛らしいです。なんと最近りりがひっくり返しまして、慌ててメッセージして直し方を教えてもらいました。前のアレンジも捨てるのが惜しいので、もう少し飾ります。
横にあるグリーンの瓶はアレンジと一緒に作ってもらったハーバリウム、わたしの作ったのが色とりどりのものです(ミントのお供え花を中心に)。母にも作ってあげたんですが、ハーバリウムは中身の液体がオイルなので花が浮いてくるのが難点です。母のは一番浮いてしまいました。それでも色合いがいいといって飾ってくれてます。オイルは服に付くと厄介なことを学びました。オイルはまだあるので何か材料を買って作るつもり。センスがものを言いますので、素敵な作品を見て目を肥やそうと思います。