Eテレ『ハートネット』でパラリンピックを知ろう!

ヨシダヒロコです。

heartnet

1個前の新年の挨拶で書いた「言いたいこと」というのは例えばこんなことてす。前回のパラリンピックはかろうじて開会式といくつかの競技を見たくらい、あとハートネットで広瀬アリスをレポーターにしていろいろ取材されたものを見たくらいです。開会式で、開催の母体となる団体がそもそも違うことを知りました。

わたしの障害はパラの対象になっていませんが、この間この10月に放送があった再放送を見て(明日2018/01/04の午後1時台に再放送です)、もう開催まで1000日を切って、会場が大阪だと知りました。ルー大柴さんが司会で、まだ「藪からスティック」言ってました。

http://www.nhk.or.jp/heart-net/index.html

題名はこれ。放送カレンダーをリスト表示にすると再放送が見えます。基本的に昼が再放送で、1番組を2回放送します。

「シリーズ 1000日前 東京大会へ! 第1回 パラリンピックが日本を変える!?」

「シリーズ 1000日前 東京大会へ! 第2回 より速く!より強く! —2つの新競技の魅力に迫る—」

「シリーズ 1000日前 東京大会へ! 第3回 走る ―パラ陸上・知的障害 川上春菜 ―」

(最近家族から聞いたような気がするけど、川上さんは能登出身です)

地道に障害者、マイノリティ、介護、いろいろ困ったことになっている人を取り上げている番組で、2年半前くらいにナチスのT-4実験を取材して最初に放送したのはここです。あとでNスペになりましたが。他にもっと知名度の高いバラエティ『バリバラ』、これも地道な15分番組『ろうを生きる 難聴を生きる』があり、後者から『静かでうるさい居酒屋』がハートネットにスピンオフした覚えがあります。

冬のパラリンピックもあり、これから4回特集します。見られなかったりしてもしばらくすると番組書き起こしがでます。再放送は割とよくあるけど、オンデマンドには入らないから。それに、最近テレビは見ない人増えてるし。とはいえ福祉についてはこの局は頑張ってます(他局もやってくれれば嬉しいです)。

パラリンピックの翻訳通訳やりたい!と思っている人もいるでしょう。前回オリンピック(パラは情報少なくて……)でプロの通訳さんがやるはずだったヒーローインタビューがボランティアに回ってきて、出来なかったことをぽろっとブログで書いてしまい、本職の人に呆れられていたことがありました。他にも有名選手を知らなかったとか。わたしは翻訳ですが、通訳さんの本は好きで読みます。アスリートにとっては一生に一度のインタビューかもしれません。どっちをやりたい人も今から知識はつけておきましょう。

その他、日本のバリアフリーはダメダメな印象があるし、世界各国からくる身体障害者が多い選手の皆さんがいやな思いをしないか、今からわたしは気になっています。わたしのような精神障害でも疲れやすかったりすることがあり、たとえ五体満足でもいつも身体が動く訳ではありません。エレベーターの位置が分かりにくい駅があると気になります。『バリバラ』で見ましたが、東京でも「この駅で下りられても困る、隣で降りてくれ」みたいなことがあるそうで。

選手の環境もいいとはいえず、車いすラグビーやバスケで「床が傷む」として体育館が使えないことも珍しくないらしいです。

今回、障害者レポーターが2名採用されました(期限付きにしてほしくなかったけど)。見た感じ和み系の女子ふたりですが、障害には誰もがいろんなヒストリーを持っており、それは皆違うんです。彼女たちも大変なこと沢山あったんじゃないかな。レポーターとしての成長も見守っていきたいです。

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