『技術系英文ライティング教本』読了。

ヨシダヒロコです。

これは今年の冬に買った本ですが、もっと前から翻訳や英語に関する本が積んであります。最近少しずつ片付いていっており、去年調子がもっと良くてこの内容を知ることができたら良かったのに、と思います。この本の次に読んでいる本は、言葉について考えることが多く参考になります。

今まで割と「基礎知識・背景知識を仕入れてナンボ」みたいなスタンスでいましたが、一応こういう本も買っていました。

英訳については前にこんな本を読みましたが、もう2年前ですね。こちらはもっと一般的な内容ですけど、英訳本初めてとしてはちょうどよかったです。

『英語「なるほど!」ライティング 通じる英文への15ステップ』読了。

『技術系英文~』は工業英検を受ける人が使うらしいですが、技術英文をCorrect&Clear&Conciseに書く方法、ライティングの基本のあと、文法には140pくらい割いてあり、各章の後にはワンセンテンスの練習問題が4、5題あります。わたしはスペル思い浮かべながら口でブツブツ言ったりしてましたが、書いたほうがいいでしょうね。最後に応用として、技術論文、プロポーザル、マニュアル、仕様書、技術報告書、特許明細書についてコツが書いてあります。スキルアップコラムもあり「懸垂分詞」と言われるコンマの前後で主語が違ってしまうありがちな間違いが特に印象的でした。わたしはよくやっていたはずなので気をつけないと。

練習問題は理工系から出ていましたが、ショックだったのは昔慣れ親しんだ「三角フラスコ」が英語で出てこなかったことです。

同業の友人が「英訳は和訳の練習になる」と言ってましたが、確かにそうかもしれません。

冠詞がとても弱いので何か本を見繕うのと、英訳についてはとりあえずこれを積ん読が終わったら、もしくは並行して読むつもりです。立ち読みしたら、一般の方でも行けそうなシンプルな感じでした。面白いことに伊語、西語でもわたしの基本的な弱点はだいたい同じです。上の本もこちらも両方長いことAmazonベストセラーです。下の本は近くの紀伊國屋で長々目立つところに置いてあります。

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