障害者施設の事件について、参考URLいくつか。

ヨシダヒロコです。

2016-05-12 17_Fotor

双極性障害II型と分かってから10年経ったかな?という感じで、それまでに長い経過がありました。今は調整しながら家で仕事をしていますが、6、7年前くらいまで大変でした。今回の事件は、わたしが在籍している放送大学大学院で最初の精神医学の試験が終わってすぐに起こりました。アクセスをあまり集めたくなくて試験の話はしばらく控えました。

いろんな意見があるでしょうが、去年わたしが比較的時間に余裕があった頃に見たNHKEテレ『ハートネット』の戦後70周年特集を、資料としてリンク貼っておきます。最近のもの(優生保護法:不妊手術)を除いて書き起こしがあります。T4(すぐ下)は後にNスペとなり、知的障害の2回は再放送されるそうです。

シリーズ戦後70年 障害者と戦争 ナチスから迫害された障害者たち (1)20万人の大虐殺はなぜ起きたのか

シリーズ戦後70年 障害者と戦争 ナチスから迫害された障害者たち (2)ある視覚障害者の抵抗

シリーズ戦後70年 障害者と戦争 ナチスから迫害された障害者たち (3)命の選別を繰り返さないために

シリーズ 戦後70年 第4回 精神障害者の戦後 ―病院か地域か―

シリーズ戦後70年 障害者と戦争 ある知的障害者たちの戦中戦後記 第1回 消え入った10の命

シリーズ戦後70年 障害者と戦争 ある知的障害者たちの戦中戦後記 第2回 “ニュースさん”が歩んだ道

シリーズ 障害のある女性 第2回 本当は産みたかった -強制不妊手術・54年目の証言

今日、重複障害者の東大教授の言葉が話題になりました。

毎日新聞     相模原殺傷 尊厳否定「二重の殺人」全盲・全ろう東大教授     魚拓

もう1人、NHK総合・障害者バラエティ『バリバラ』でよく良いこと言ってる玉木さんの講演です。わたしもこういう方々が「大変だったかもしれないけどうまくいった」ケースであることは分かっており、世の中にはいろんな障害者がいますから。それは健常者だって同じです。

優しき挑戦者(阪大・ゲスト編) 「自立とは自分で考えること」 メインストリーム協会副代表:玉木幸則さん(2003年4月23日・午前)   魚拓

#余談ですが、ナチスは危うくルーブルを使い物にならなくするところでした。フランス人ですら知らなかった内容のドキュメンタリーがあります(2014年、日本では2016年早春に放送)。BSドキュメンタリーはたまに再放送されます。検索して確認できなかったのですが、挿入されたアニメはジブリのスペインアニメ『しわ』にそっくりでした。様々な美術品をあちこちの方向に「疎開」させて守った話です。

ルーブル美術館を救った男

Guardianの記事が見つかったので、英語ですがどうぞ。

Saviour of France’s art: how the Mona Lisa was spirited away from the Nazis

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今年買った香水を主に&男性向けリンク(2016/10/16リンク変更)。

ヨシダヒロコです。

仕事の手が空いてぼけーっとしてますが、冬から買ったものを挙げておきたいと思います。中には限定品とか輸入業者を通さないと手に入らないもの、日本語ガイドあるけど海外サイトで入手したものもあります。

(今回アフィリエイト多いです、すみません。どっちかというと商品情報用に貼っています)

4つ中2つはロクシタンのグラースコレクション。アイリスとオーキデ(蘭とネロリ=オレンジの花)で、オーキデは人気らしく2ヶ月ほど前に限定キットで色々製品が出たのです。ボディ用オイルがあって、店頭で実演してもらったら香水と重ねづけすると香りがマイルドに変わるんですよ。オイルはいつなくなるか分からなかったので先に買いました。香水はずっとお店にあるそうです。オイルはロクシタンにはもうないですが、まだ各種通販サイトで売ってます。
(2016/07/26 1:40:以下楽天ですが、アフィリエイトの仕様が変わってJavascriptを使っているようなので、テキストのみにしました→2016/10/16 11:53 他のサービスで他のサイトも含めてアフィリエイトを更新しました)

ロクシタン L’OCCITANE アンパサングラースオーキデプレミアムボディオイル 75ml [388839]

こっちは並行輸入品でパッケージ違うけど少し安いです。
ロクシタン オーキデ プレミアム ボディオイル 75ml / L’OCCITANE

アイリスは日本では限定発売でしたが、輸入業者(わたしが使ったのはiBeautyStoreで、他にも色々扱ってます)や海外のお店ではまだ売ってます。海外のネット通販だと関税がかかることがあります。アイリスの花の匂いは正確には分からないけど、レビューサイトでは「パウダリーで夏にいい」と書かれてました。年がばれますが、昔「生活の木」は岐阜にあって、幼いわたしは郵便でいろんな香りのするものを買ってました。アイリスの香りはたぶんお値段のはるイリスルート(アヤメの根)なのかな?優しいお花の香りですね。ロクシタンの店員さんに聞いても「あれよかったですよねー」といいます。オーキデも優しげで、そのうち香水も買ってオイルと重ねづけします。

うちにこもって仕事しているわたしですが、気分転換に香りを使うことがあります。ペットにアロマがよくないので焚いたりはできません。サワデーのルームフレグランスがお値段の割に気に入ってます。

緑のボトルのドルチェは、前にディスカウントストアで「いい香り、夏向け?」と思ったのですが、割といつでも行けそうな、これも優しいフローラルです。気がつくと後に挙げる1つを除いてフローラルだらけなので、生活の木のシトラスとか考えています。どっちかというと、ブランドものより香り専門のメーカーを買っていることが多いでしょうか。

アトマイザーは100均でも使えるのはありますが、1種類ずつ無印でミニじょうごなど買っておけば(100円くらい)割となんでも移し替えできます。ガラス製のアトマイザーを選びましょう。(2016/10/16 11:54追記:ガラス製にしないとアルコールと反応するのですが、クイックアトマイザーなるものが売られているそうで、閉じてる蓋の香水からも小分けできるそうです。人気なようですが、わたしが買うかどうかは材質によるかな)

最後の1つはEtsyというアメリカの手作りサイト(日本でいうiichiみたいな。言語は日本語に変えられますし、通貨も計算してくれます)でもらったもの。プルメリアはトロピカルで果物のような香りで、この花の香りを知りたかったから想像通りで嬉しかったです。香りのオイルは流行っているようですが、これを1年半くらい前から時々使っています。香りが穏やかで長く続くようです。3ドル弱だから安い。

https://www.etsy.com/listing/177914841/plumeria-heaven-floral-scent-all-natural?ref=shop_home_active_17

最後に、最近男性もスキンケアに力を入れる人がいるそうで、見かける限り男性向けの香水はどう選んだらよいかという記事も見ます。3つほど貼っておきます。「オッサン」とか書いてあって済みません。個人的にメンズでいいなと思うのは、バーバリーのウィークエンドフォーメンとか、クリーンとか(アフィリエイトはセール価格です)。昨今香水に男女はないらしく、男性がフローラルもありだし、カップルでお揃いにするのもありそうです。リンクに出てくる中だとハッピーはすぐ飛びそうな気がする。(2016/10/16 11:42追記:香水なんて好みですから、お薦めしたのも好みです)。
ロクシタンだと最近出たセドラ(シトラス系で石けんとかシェービング周りとかスキンケアもある:2016/08/04 1:24追記:昨日ロクシタンで香りを試してみたら、セドラは馬鹿でっかいレモンの原種で、ミドルノートにはジンジャーやナツメグなどスパイスが入っていて大人っぽい感じ。ユニセックスで女性にも人気。ただわたしには少し好みではない)、ヴァーベナ(レモンバーベナ:2016/08/04 1:27追記:現在「恋に効く」と売り出していますが、ヴァーベナの香りで相手を知りたくなるなどという研究結果の下に「これはロクシタンの製品での結果ではありません」などと書いてあるパンフをもらいました。これもユニセックス)とか人気らしいです。石けん系の香りは個人的にはもう付けないかもしれません。

下半身に使うのは上級者? 男の香水入門           魚拓
デオドラントしてからというのはなるほどですね。
俺の匂いはコレに決めた!男の香水選び          魚拓
機能がなんとかいうの、女性向けもあるんですが多分気持ちの問題かと。
8人のオッサンが愛用するフレグランスと石鹸    pdf (2017/09/18 1:53改変:元がYahoo!に転載されていた記事で掲載期間が終わり、これが元の雑誌。これで全部だったか分かりませんが)
これはかなり使いこなしている例。でも、香水苦手な人のための香りのいい石けんもあります。石けんの話はまた書きますけど。

 

翻訳ハック2つ(ノイズレスサーチ&Studio 2014から印刷チェック)。

ヨシダヒロコです。

こういうの、ネタがないとなかなか出なくて。噂のブログはまだ見に行けてません。

noiseless

http://pasokatu.com/nsearch

ノイズレスサーチはTwitterから回ってきたんだっけか。検索しまくる翻訳者にとってYahoo知恵袋や通販の商品情報、Weblioなどが上位にあると邪魔なのですが(わたしは例外的に、Amazonなどを化粧品の商品名を英訳するとき参考にするくらい)、これだと見事に何も出てきません。ついでに中国語の結果もありません。条件は調整できますが、今のところデフォルトで1週間くらい使って快適です。バイオ用語を主に検索しても異分野が混じるのは仕方ないですけど、検索結果が少数精鋭という感じです。

もう1つ、SDL Trados Studio 2014は10000ワード超(かつてのわたしにとっては多い方)の案件を連続で何回かやって、基本的には使えるようになりました。2007から2011を少し使った後乗り換えたのですけど、2011からあまり違わないような気がします。小技がまだありそうですが……。翻訳にはパッケージを送ってもらっているのですが、プリントアウトしてチェックしたいとき、そして「訳文生成」ができない原文のファイル形式のときに、パッケージによっては「一括タスク」の「外部レビュー用にエクスポート」から行ける場合があるそうです。今回はそれがうまくいき、色分けされたWordファイルが出てきました。

というわけでもう少し訳して分納のためそのプリントアウトでチェックしてみます。

幻想キネマプロジェクト+フォルツァ総曲輪”A Film About Coffee”上映会&たかおか軒下マルシェ(2016/06/05)。

ヨシダヒロコです。

このエントリずっと書こうと思っていたのですが1ヶ月経ってしまいました。

コーヒー映画の上映会見て、いろいろ手作り関係、コーヒー、食べ物の出店がでてて(6/4、5の週末)、わたしは行けなかったけどおなじみタカマチバルも同時にありました。コーヒー好きの人間には楽しかったです。映画は自主上映のドキュメンタリーで、上映が終わっている都道府県も多いですが、コーヒー屋さんなどで小規模、短期間でこれからも上映予定があります。

http://www.afilmaboutcoffee.jp/

書いてある情報もトレイラーも違うようなので、英語版です。

http://afilmaboutcoffee.com/

上映会は、フォルツァの上映会(前日までこの作品を総曲輪で上映)に高岡の幻想キネマさんが機材を貸して、高岡にある一般商店(大菅商店)さんの一室を借りて行われました。人のお宅に入れてもらって見てる感じ。ちょっと遅れて入ったのでオープニングは見てないけど、アフリカや中米のコーヒー農家さんのインタビュー、アメリカや日本のバリスタたち、しかもレジェンドのバリスタは日本人だったという話で、レジェンドは確か一言も話してない(違ったっけ?)白髪紳士でしたが、とても雰囲気のある方でした。残念ながらその表参道の喫茶店はもうないのです。

出入り自由なゆるい雰囲気で、後にでてくるセントベリーコーヒーさんのコーヒーももらえました。

(2016/07/12 23:53追記:幻想キネマプロジェクトさんのFBポストを埋め込めなかったので張り直します。会場の様子です)https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=605239746300987&id=594064674085161

その10日ほど前まで試験のためスペイン語の勉強していたのもあり、ホンジュラスのコーヒー農家さんのお話が少し聞き取れたのは嬉しかったし、農家の方みんなでアメリカのバリスタに自分たちの作った豆(1級品らしい)を淹れてもらって、初めて飲んで嬉しそうな様子だったのが気に入ったエピソード。

(コーヒーという植物については、特にハワイでの栽培の歴史に興味を持っていました。春頃に、日本でも園芸用に栽培できて花まで咲くと聞き、今は窓辺に小さい苗があります。さてどこまで育つか。下に写真あります)

映画の後は、富山のセントベリーコーヒーのトミーさん(Twitterでも有名で、たぶん1回面識があります)がもう喋る喋る。コーヒーの話になると止まらないらしいです。世界のコーヒー関係者から尊敬されているという方だそうですが、話をまとめるとこんな感じ。

・今はペーパーフィルターブーム。
・日本の喫茶店文化は誇っていい。
・日本のコーヒートレンドが外国に輸出されたりしている。
・コーヒーは科学(抽出とか)であり文化(喫茶店など)でもある。
・コーヒー農園は200ヶ所行くまで「行った」とは言わないよう師匠の林さんに言われた。

ペーバーバインダーを忘れたため紙がしわしわですが、映画フライヤー、軒下マルシェのスキャンしたpdfを載せます。

Coffeecinema_Marche

あとは写真ですね。マルシェを回ると土蔵のあるあたりを歩く感じでした。土蔵の町並みはちゃんと見たことなかったので行けたのは良かったです。偶然お皿をセールしている一般のお店で2枚ほど買ったら、「今日は人が多いね」とおばちゃんが嬉しそうでした。高岡はわたしの小さい頃とても栄えた町で、段々人が減っていっているらしく。こういう催しをしては盛り上げる勢いがあるらしい。

帰りにもう無くなったかと思っていた店を駅前で見つけ、店の方とお話ができたことが嬉しかったです。その少し前にあるパン屋さんの前を通りかかると閉店の告知があって、貼られた新聞記事にその長い長い歴史が書いてあったのを、知らない店ではありますがしみじみ読みました。

幻想キネマ代表の上野さんによると、こういう上映会は昔市内で沢山あったとのこと(向こう三軒映画館、みたいな)。こういう上映会に向いている作品と、やっぱり大がかりなものだと映画館で見たい作品もあるかもしれませんが、新鮮な体験でした。

ちなみに幻想キネマプロジェクトの上映はこれが2回目です。

 

KAGRA見学会当選&宇宙線研究所若手支援基金開設。

ヨシダヒロコです。

見渡す範囲でいろんな人が言ってますが、暑いですねー。早くもバテ気味で、自分の部屋の構造(西向きなど)のためか冷やし方が分かりません。気がついたら冷えすぎていたり。暖かいものも適宜取っているのですが難しい。看護師さんによると、湯船に浸かる他に足湯もいいそうです(自律神経の調整)。

そんな訳で、ブログに書くべきことも滞っています。

そんなわたしに、飛騨市からお手紙が来ました。応募していたKAGRA見学会に通ったというのです。周囲の食べ物屋さんガイド付き(「とんちゃん」が気になる)。まだ体調がどうなるか分かりませんが、富山からだと「特急ひだ」で1時間です。出たばかりで最近買った『重力波は歌う』も書影を貼っておきます。坑道は14℃、熱中症の危険もあり、「危険なところであることを承知の上」という書類に現地でサインします。この辺は山ですし、山行きの格好をしていくつもりです。

ハードそうな場所で、体調が整えばいいのですが……。納期が日程にかぶる可能性があるので、行けなかったらレポートできないかもしれないので、とりあえず事前情報の提供だけでも。ちなみにスーパーカミオカンデもこれくらいの時期に見学会をやっており、応募は5月頃らしいです。

もう1つ、年末に東大物理の早野先生とKAGRAと両方にごくわずかですが寄付をしました。時々東大基金から関連情報がメルマガで送られてきます。さっきもらったものから。

宇宙線研究所若手支援基金

リンク先をご覧になればお分かりと思いますが、若手研究者をサポートするための基金ができました。今の研究職は本当に不安定で、大学での正規の職にはなかなか就けません。ポスドク(博士研究員)などでチャンスをうかがうことになりますが、生活は不安定な有期雇用となります。しかも博士になるまでに時間もお金もかかっています。

昨日ネットをさまよっていて知ったのですが、スーパーカミオカンデで大事故があったとき作業で活躍したのは全国からの学生ボランティアで、多くが研究者となって戻ってきたそう。

すでに京大iPS細胞研究所の山中先生がそのような寄付を募っています。梶田先生も同じく、国に頼っていては未来がないだろうと判断されたのかもしれません。同じくノーベル化学賞学者の白川先生が「このままでは日本の科学はダメになる」というようなことをおっしゃっていたそうですが、確かに今出ている結果は20年前とかのものなのです(ニュートリノ関係のサイエンスカフェで、他国も含めたノーベル賞までのタイムラグを聞きました)。

その他、学術系クラウドファンディングのacademistとか、一般の人が気軽に「投げ銭」できるシステムがこれから流行ってくれればなあと思います。『宇宙における星形成史』に少し募金しましたが、80万の所500万弱集まるなどすごい盛り上がりようでした。