金沢犀川ほとりの神明宮(犀星・中也縁の神社)。

ヨシダヒロコです。

この神社は数年前に行って、すごく簡単にここに書いたと思いますが、雰囲気が好きでもう一度行きたく思っていました。通院ついでに行ってきました。

神社の方によると、昔は遊ぶ場所がなくて子供は神社の境内で遊んでいて、すぐそばの雨宝院で預かられていた(生まれが複雑だったようです)犀星は境内が遊び場だったし、中也も子供の時この辺に住んでいたそうで、『サーカス』はここに見世物が来たときの思い出だそうです。

こういう詩です。
幾時代かがありまして
  茶色い戦争ありました

幾時代かがありまして
  冬は疾風(しっぷう)吹きました

幾時代かがありまして
  今夜此処(ここ)での一(ひ)と殷盛(さか)り
    今夜此処での一と殷盛り

サーカス小屋は高い梁(はり)
  そこに一つのブランコだ
見えるともないブランコだ

頭倒(あたまさか)さに手を垂れて
  汚れ木綿(もめん)の屋蓋(やね)のもと
ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん

小さいお宮さんですが、お伊勢さんの系列と行く直前に知りました。全国で神明宮は何カ所かあるらしいですが、今流行りのパワースポットとしてHPで売り出しています。個人的にはどうでもいいですが。あるお店の方がメルマガで「縁のある場所、地元」がパワースポットと神職の方に聞いたとありました。

HPが気がついたらできていました。
http://www.shinmeiguu-kanazawa.jp/

雨宝院の写真は、この後すぐに犀星記念館に行ったのでそこで出しますが、Googleマップがまたやらかしてくれました(迷って偶然雨宝院についた)。まだ雪の積もっていたときで、通りがかったおばちゃんが親切に教えてくださいました。犀川大橋渡って右側を真っ直ぐ、和菓子屋さん越えてしばらく行くと鳥居があります。

犀川のほとりは雪が積もってきれいでしたが、タブレットしか持っておらず、そもそも広角の撮れるカメラを持っていないのでこんなんです。

お参りして、ケヤキの木を見ました。確か石川県でも一番大きいくらいの木だったかと。わたしのタブレットではその大きさが捉えられていませんが。

目的の1つに系列神社のお守りを返しに行くことがあったのですが、前にお守り買ったときについてきたお守りを返すの忘れました。なのでもう一度、近くについでがあるので行くかもしれません。水晶の音を再現したとかいう鈴のお守り(鈴は縁起がよく、わたしの持っているのは青、他に黄色もあります)と、健康のお守りを買いました。このお守りは総合的な幸せ、音がとてもきれいです。健康は「快癒」が無理そう(寛解なら可能)な病気なのでそういう風に言ったらこっちを薦めて頂きました。おみくじはこんな形で変わっています。仕事・健康・恋愛とあります。

この文人たちが好きな方、この雰囲気が気に入った方は何かの縁でしょうから行ってみてください。

近く、今面白いことをやっている室生犀星記念館(すぐそば)についても書きます。

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