『好きになる解剖学 自分の体をさわって確かめよう』読了。

ヨシダヒロコです。

6月末までに読み終わりたい医学の入門書6冊(うち統計3冊)、4冊目が終わって5冊目に入っています。

これは入門の入門という感じですが、解剖学は暗記事項が多いと言います。まずは『ブラック・ジャック』を読むと早い、という意見を読んだこともありますが、中古でコツコツ揃えているところで(前に読んだことはあります)、久しく積ん読になっていた有名シリーズの本を読んでみました。

多分15年近く前からあるシリーズで、生物は入門としてはまあまあ、免疫学は何となくピンと来ないという感じでした。精神医学は一応確認にそのうち買ってみます。

好きになる解剖学 (KS好きになるシリーズ)

竹内 修二

講談社

2003-01-31

by [Z]ZAPAnetサーチ2.0

Contents

Lecture01 手の指   指を動かしてみよう
Lecture02 呼吸させる胸郭   吸って、吐いて
Lecture03 働き続ける心臓    心臓はどこにある?
Lecture04 上半身を走る血管    首で、手首で脈を取る
Lecture05 下肢を走る血管    脈が取れるくぼみはどこに?
Lecture06 門脈と消化器官    胃は?腸は?肝臓は?
Lecture07 顔の5つの孔    耳・鼻・口のつながりは?
Lecture08 目と鼻そして表情    顔と頭の境はどこ?
Lecture09 脳神経と感覚器   目玉を動かしてみよう
Lecture10 脳の入れ物    かっこいい頭の形って?
Lecture11 脳の実体   脳は重いのか軽いのか
Lecture12 男女の生殖器官    精子の移動、受精卵の着床

「なか身!検索」がないので、少しサンプルを出します。著作権もありますし、荒い写真で。

1枚目、この本は実際に体をさわって確かめてみるというスタイルですが、頸動脈の探し方。実はわたしはこれ読んでも頸動脈は分かりませんでした(気管は分かった)。ほかにも「え?そんなのある?血管当たる?」ってのはありましたが、分かったのもありました。試みとしては悪くないと思います。

2015-05-29 19.24.08

わたしが面白く読んだのは10章・11章の脳、12章の生殖器官で、前者は元々知りたかったところだし、自分にも深い関係があるし。後者は複雑にできているしくみが興味深かったです。

これは脳のページです。確か有名な図ですね。

2015-05-29 19.24.59ただ、この本は白黒なのでその辺限界があり、やはり解剖学という学問を分かりやすくすること自体にも限界があるのかも。次もし買うのなら、オールカラーのものにするかな。

読み終わった頃にFBグループで解剖学のアプリを知りました。上のリンクはiPhone、iPadでしか使えないのですが、3Dで動くらしいです。Androidには日本語版はありませんが、以下から買えます。日本語版出たら、比べてみるのもいいかもしれません。

ヒューマン アナトミー アトラス
ただ今セール中です。

Android向け英語版。こちらもただ今セール中。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.argosy.vbandroid&hl=ja

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中