富山県中央植物園イベント「やさしい花の撮り方」参加(2015/05/10)。

ヨシダヒロコです。

植物園には学生の頃の専攻が関係あったので、複数の場所に行っていますが、富山の植物園は敷地も広く、いろんなイベントもあってなかなか楽しいところです。

今回は、富山県写真家協会の方々が教えてくださる写真イベントに、デジイチと三脚持って行ってきました。無料です。

デジイチは3年ほど前にちょっとしたきっかけで買ったのですが、結構はまっています。普段はそんなに使ってないですけど、これというときにはタブレットなどより全然いいものが撮れるので。レンズ沼には興味ありますが、今の所欲しいレンズはオプションで2つくらいです。

チラシです。

CCI20150519

参加者は部屋にいっぱい集まっていて、わりと年齢層高めの方が多く、装備は立派でした。ただ、わたしと同じく使いこなせてないのだろうなと。全然分かんない的な方が途中でいましたし、最後の質問タイムの時に「どこが分からんか分からん」と隣で呟いているかたがいました。

自分としては、1.マニュアルモードで撮れるようにする(ちょこまか動くうちのフェレットの写真も撮れるし)、2.三脚を使えるようになりたい、という目標が一応あり、両方達成できました。使用カメラはCanon EOS Kiss X50です。ちょっと型落ちで買いましたが、今でも全然使えますよ。

スペックです。価格.comのサイト。お手頃な後継機が出ています。
http://kakaku.com/item/K0000226439/

さて教室ですが、最初に1時間弱ほど、構図や技術的なレクチャーがありました。内容を全部覚えているわけではないのですが、どこにピントを合わせるとか、花を撮る構図の話が面白く、参考になりました。

そして、20人ほどずつ別れて、2人ほどの先生がついて植物園内を歩きながら写真を撮ります。先生によると、途中で誰もいなくなるらしいのですが、わたしは最後の2人くらいになるまでついて行っていたかな。ラスト1時間は1人で撮ってましたが。

最初に、マニュアルで撮ろうと思うと画面が白くなるんですけど、という問題。電子ダイヤルを回すことで解決できました。ちなみに、フォーカスはAF(オートフォーカス)で構わないそうです。マニュアルの選択もありますが。

白くなった画面。
2015-05-10 14.00.25_web

先生が撮った写真。わたしも撮れるようになりました。
2015-05-10 14.10.03_web

もう1つ、ファインダーをうまく覗けなかったのも解決しました。さらに、シャッターを半押しするとファインダーの下に緑の目盛りが出ます。場合によってはライブビューでもいいそうです(三脚使って高いところとか)。

三脚はこれを持っています。これは割と安いものですが(もっと安く買った気がします)、使い方の説明はあったかなあ。あちこちに伸びることが分かり、どうやってカメラを取り付けるかも分かり、先生は「今日来た甲斐があったね」とか「教えた甲斐があった」みたいにおっしゃってました。

これは三脚使って撮った木の写真。三脚が伸びる上に、カメラに角度が付けられるので、かなり高いところが狙えます。

2015-05-10 14.30.00_web皆さんが付けてるレンズカバーですが、要らない光をカットするとのこと。

あとは色々撮ってみました。本当はこのブログのヘッダーにしたかったのですが、花のサイズが大きかったりしてダメで。3枚くらい上げときます。ほとんどマニュアルで撮れました。もしくは絞り優先で。まだ理屈は分かってないところが多いのですが。上から、クレマチス、桜並木(4月にライトアップされたものを撮りました)、コデマリです。ピントがずれているものもありますね。

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それから新しくできた「高山・絶滅危惧植物室」に行って、エーデルワイスなどを撮って、ラスト30分前に元の部屋に戻りました。

質問タイムでは、「三脚は使うべきか」という質問が出て、その時に一脚はどうも……という話になりました。わたしの英語の先生(写真家)は薦めてましたが。今回の写真家さんは、三脚が使えない場所ではそのまま撮った方が良いのでは、最近性能いいし、という話でした。

わたしが質問したのは、上の三脚の話で出てきたいわゆる「流し撮り」の話でした。風に揺れる藤の花を、1ヶ所ピントを固定して(例えば小さい坊やがそれを見ている)あとはわざと動きを出して撮るという撮り方が出たのです。シャッタースピードを遅くするんだけど、その時偏光(PL)フィルターなどを使うそうです。このフィルターではカレンダーに使える並みの写真が撮れると教わりました。いわゆる「3種の神器」みたいなもの。

帰り際に、マニュアル操作を教えてくださった先生に、流し撮りは動物を撮る場合なら動物に動きを出す場合と、動物にピントを合わせて背景を流す場合があると教えてもらいました。すぐに実行はできなさそうですが。

そんな訳で、実り多い教室でした。カメラは「今持っているものを使いましょう」だそうです。

(2015/05/24追記:昨夜スペイン語Skypeレッスンで、写真も教えているアルゼンチン人の先生(女性)とカメラの話をしていました。経済状況でずいぶんカメラが高い様子です。英語の先生はレッスンが今週で最後で、来月から次の先生に代わるのですが、国際的なコンテストのファイナリストに入ったほどの腕前。写真の話ですぐに1時間経つだろうなと思います。こちらからも日本各地のいい写真が撮れそうな場所を教えたことあります)

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