里親、養子縁組、特別養子縁組、週末里親(非当事者です)。

(2016/01/07:切羽つまった検索が多いので、タイトルに当事者ではありませんとつけました)
ヨシダヒロコです。

今日は少々シリアスな話題です。

わたしは長いこと主にうつ病と診断されていました。うつ病の人は、以前医師に確認したことありますけど、抗うつ剤飲みながらも妊娠できるそうです。今は躁うつ病と診断されて何年かたっていて、明らかに病状は重くなっていますし、子供を持ったら遺伝するという話もどこからか聞いていました。この「遺伝」は重かったです。医師の書いた本を読んで、遺伝はしないらしい(でも研究はどんどん進んでいて諸説あるようだ)と知ったのは一昨年前くらいだったと思います。

それよりもともと、病気も含めてわたしは若い頃から(発病が21のときだったので)自分のDNAに自信がありませんでした。詳細は省きますが、例えば「優等生である」ということが、周りから浮くことでコンプレックスになることだってあるのです。このコンプレックスについては以前に書いたことがあります。

それでも、去年更年期を迎えて、「惜しいことをしたなー」と思い落ち込みました。

さて、この記事はアルジャジーラが日本の乳児院やネグレクト・虐待を受けた子供たちの施設を取材したものに基づいていて、何というか見ていて苦しくなる動画です。

BLOGOS 日本の見捨てられた子どもたち

動画をここにも貼っておきます。25分です。

わたしは、ここで何回か書いている『赤毛のアン』で小さい頃から孤児院というものを知っていました。あの話は孤児が幸せになる話でした。もちろん欧米でさえそんなケースばかりではないのは知っています。それでも正直、自分に体力と財力があればそういう方に行ったかもしれません。

約1年3ヶ月前、芦田愛菜ちゃん主演で『明日、ママがいない』というドラマがありました。児童保護施設を舞台にしていて、主人公の女の子が「赤ちゃんポスト(正式には「こうのとりのゆりかご」)」に入れられていたことから「ポスト」というあだ名だったため、物議を醸しました。気になってネット配信で最後まで見ていたのですが、なぜそのあだ名にこだわったかはラストで分かりました。

その時、いろいろネットでコラムなどを読んで「特別養子縁組」などの制度を知りました。

明日、ママがいない 公式サイト(有料ですが番組もまだ見られます)

特別養子縁組と普通の養子縁組の違いですが、この大阪府にある施設のサイトにあります。ただし、都道府県によって細かいところが異なるようです。

公益社団法人 家庭養護促進協会 大阪事務所 あたらしいふれあい 愛の手運動 from Osaka

さらに、ここでは「週末里親」というボランティアを募集しています。上の動画であるように、子供たちは社会性や家庭の温もりを知りません。だから、受け入れ先が決まるまで月1で夫婦が「おじさん」「おばさん」として接してあげる、というものです。なにやら温かい制度ですね。ただ、子供が何をやらかすか見当が付きませんが……。

最後に、以前は買っていた『週刊文春』。コラムや書評が好きでしたが、扇情的な見出しがいやですっかり買わなくなりました。阿川佐和子さんのインタビューが有名ですが、ある時、野中広務氏が出たんです。この方は、確かお子さんを2人亡くされたそう。それで、里親になろうと施設に行きました。そうしたら、どの子も選べなかったんです(誰かを選ぶと残りの子が傷つく、という意味だと思います)。それでどうしたかというと、施設ごと支援することにした、と。情け深い人だなと見直しました。

今の所、わたしはどれにも協力できないのですが、このブログも書いたばかりのものが検索に引っかかるようになってきているので、情報を求める方のお役に立てればと思います。

写真は近所の桜です。最近天気の良い日が少なく、この日も雨降りだったしあまりうまくないですが。週末まで満開が持ってくれたら、カメラを持ってお花見スポットまで行ってくるつもりです。

2015-04-06 17.38.15

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