丸の内翻訳者ランチ会(丸善の横のエムシー・カフェ、2015/03/15)。

ヨシダヒロコです。

3/15の予定としては、14日に多少騒いで遅くなることを予想していて、本当は漫画家岡崎京子の原画など世田谷に見に行きたかったのですが、思ったより疲れていたのでパスしました。

もともと東京でこぢんまりランチとかしてみたかったので、2月からご無沙汰の方に声をかけ始め(お声がけできなかった人を省いていたわけではなく、「こないだ少し会ったっけ」って方やわたしがうっかりしてということもあると思います)、都合がすでに付かない方も多かったのですが、7人のところ前日から都合付かない方がでてきて、結局わたし入れて5人でした。

直前キャンセルした人、すごい悔しそうでした。他にも東京に来たら…と言ってくださっている方いらっしゃるので、行く機会があればもちろんお声をかけさせて頂きます。

参加者の1人からこのエムシー・カフェを教えてもらって、人数少ないから皆さん来られるまでは自分で仕切りました。

店のHP
http://www.marunouchi.com/shop/detail/2024

食べログ
http://tabelog.com/tokyo/A1302/A130201/13010996/

わたしが多分最初で、割と早く着いたので店員さんに場所を取ってもらいました。大きな丸善の中にあるので、本好きの翻訳者はトラップされてしまって何なんですが(うっかり買い物してて少し遅れた人も)、開放的なカフェで良い感じでした。外は東京駅で、北陸新幹線が走ってました。

翻訳者の本音はランチ時から炸裂するんだなと。お酒入ったらどうなるんでしょうね。「翻訳会社にこんなこと言われた」みたいなやり場のない思いとか、毎度お決まり低レートのこととか、同じ立場に立っている方が聞いてくれるとすごくほっとします。やっぱり海外はいい加減、というのもお聞きしました。

ところで料理ですが、こちらではハヤシライスが有名。皆で食べましたが、わたしのは地味なハヤシライスで、実は食欲なかったのですが、コクがすごくあることはよく分かりました。

見た目美味しそうなのはこれ。オムハヤシでいいのかな?食べきる自信がなかったんです。参加者の方から頂きました。

オムハヤシその後まだ喋って、今度はデザート食べようという話になり、ケーキに混じってこんなものがありました。梶井基次郎の『檸檬』にちなんだお菓子です。わたしは果物をくりぬいて中に何か入っている、という食べ物に惹かれるみたいですw。中はレモンムース、他にレモンソースも付いてます。

青空文庫 『檸檬』(短編です。高校の時好きでした)
http://www.aozora.gr.jp/cards/000074/files/424_19826.html

2015-03-15 14.58.54

結局1時から3時半まで喋り続け、4時頃までは丸善の中を散策してました。ぱっと見品揃え豊富だったです。さまざまな洋雑誌を見てもそうだし、洋書売り場も広かった。

医療機器のこんな本をお薦めされ、その場で中身を見たら、いろんな機器の概要が短く(1つの機器について見開き2ページくらい)書いてありました。レファレンスとしてなるたけ早く欲しいです。左側の本です。

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そのときざっと見ただけだったんですが、Amazonによるとイラストも多いようで尚更良さそうです。

イラスト図解 医療機器と検査・治療のしくみ

八幡 勝也

日本実業出版社

2013-04-13

by [Z]ZAPAnetサーチ2.0

今度行ったら、来られなかった方にお薦めされた文房具売り場もいいかも。

そんなわけで、少人数で好きなこと話して楽しかったですよ、という話でした。おつきあいくださった方々、改めてありがとうございました。また何かでよろしくお願いします。今年は遠征控えめになりますけど、東京方面だけでなく他の地域の方も、機会があればよろしくお願いいたします。

トライアル再開&『産業翻訳パーフェクトガイド』。

ヨシダヒロコです。

12月に受け取って、その後仕事が忙しくなり→干され&体調も良くなく、で提出遅れる連絡したままだった翻訳会社にやっとトライアル送付しました。

医療機器、Word上書きで、求められるものが書いてあったので訳しやすかったです。時間はTogglで計って書き込みました。

最近思うのは、「ここが合否判断のしどころかな?」ってところを、間違っているかもしれないけど推測するようになったこと。最初に受かったときは20代ですが、無我夢中だったので。翻訳会社勤務経験がある翻訳者さんいらっしゃいますが、そういう方は判断基準に見当が付いて有利かもしれません。

申し送りはしつこくなりすぎると逆効果らしいですが、最初受かったときは、丁寧に申し送りをつけたことが評価されました。あと、有機化学だったこともあったのではと思います。

もう1個あとのエントリに書きますが、海外は割といい加減なので。いろんな意味で。日本の翻訳会社は細かいし、受かっても成績悪かったりするとなかなか仕事をくれません(翻訳者で落ちてチェッカー採用ということが割と最近ありました)。

アメリアと、積ん読になってた『産業翻訳パーフェクトガイド』で見繕った翻訳会社複数にここ1週間ほどでコンタクトを取りました。中には「理工系学部出身の方」という会社があって、「ぜひ」と応募してみました。遅れるけどトライアルは送ってくれるみたいです。

すぐに使ってくれそうな会社を探しているので、『パーフェクトガイド』は足りてない分野が書いてあって便利です。この本、前に買ったのがいつだったか分かりませんが、昔からこの手のムックで1社ずつ当たっていたなあと。去年末に本屋店頭で見かけていたのですが、買うのが少々遅くなりました。今は、スペイン語・イタリア語を扱っている会社も視野に入れて眺めてます。あと、業界に長くいるうちに「ここは絶対応募しない」(応募したことがあるのでどういうトライアルが来るか分かっているなど)という会社も出てきました。

本を店頭で見たときは、翻訳会社の中の人から見た履歴書の書き方とか勉強になりました。夕べもう1回頭から読むと、素晴らしく活躍していらっしゃる翻訳者さんのインタビューで、自分の今との落差に頭がクラクラしましたが。

ムック本は順番に買います。今いろいろと消化できてない積ん読多いので。

とりあえずお薦めです。

産業翻訳パーフェクトガイド 最新版 (イカロス・ムック)

イカロス出版

2014-10-15

by [Z]ZAPAnetサーチ2.0