NHK「バリバラ」再放送「いた~い失恋」――障害が恋の障害になる話。

ヨシダヒロコです。

この記事だけ見に来る方もいると思うので書いておくと、精神障害(双極性障害=躁うつ病)で2級の手帳を持っており、年金も受けています。交付理由は、過去結婚していた時に受けたDVとその後の病状悪化、経済的困窮などと思われます。主治医が診断書を書いてくれました。手帳はためらった末2年前に取得し、今更新手続き中です。

さて、この「バリバラ」ですが、乙武さんも薦めてましたね。彼のいうことには部分的に賛同しているスタンスですが、この番組は確かに面白かったです。

baribara

番組の紹介はこちらです。全部はキャプチャできなかったので。

http://www.nhk.or.jp/baribara/lineup/140502.html

魚拓

4人女性が出てきたのですが、わたしに分かったのは脳性まひ(とはいえ、どういうことになるのか分からなかった)と発達障害(これも色々症状があって難しい)で、あとの2人は身体障害者でした。

まー皆さん、障害があるために要らぬ苦労をしていて。でもあっけらかんと話すし、ゲストの杉田かおるも「いろいろあるよねー」ってな感じでいつの間にかいろいろあったお姉さんキャラになっているし。

印象的だったのは、「モテる」と自称する脳性まひの女性が、ろくでもない男に引っかかる話。それも次から次から。その人がいうには、「障害も含めて好き」と言われるとコロッといっちゃうらしいのです。あげく貢がされたり、失恋したり。スタジオにいるアドバイザー的な人から突っ込みが入っていましたけど、

「ほんまに好きになったら障害のことなんて触れへん」
(玉木幸則 脳性まひ)
…「自分の障害を負い目と感じ不安になってしまう」と、自身のいた~い失恋エピソードを披露した愛澤さん。過去付き合っていた彼氏に「障害を含めて好き」と言われた、という彼女に、玉木が放った名言。スタジオ一同が納得。

わたしも障害が関わってうまく行かなかったということあったんですけど、これとは逆で、わたしの猜疑心が強すぎたせいだったようです。確かに今わたしの周りには、わたしを「障害者だから可哀想」的な見方をしている人がいなくて、普通の人間として見てもらっている気がします。ありがたいことだと思っています。

残念ながらNHKオンデマンドには過去の番組は残らないようなんですが、ひと口に障害といっても色々あることをわたしは知らなかったと思います。毎回は無理かもしれないけど、時々見ようっと。

障害者については、失恋よりずっと辛い話もあります。性産業に搾取される話。NHKニュースより。
狙われる 軽度の知的障害の女性

魚拓

(2015/03/10追記:意外な数のアクセスがありました。探してみると、番組の書き起こしがありましたので紹介します)

http://www.nhk.or.jp/baribara/baribarar/pdf/140504_baribara_r.pdf

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