2014年度健康診断・健診中編終わり。

ヨシダヒロコです。

なかなか需要がある健康診断関連です。本当は前・後編に分けるつもりでしたが、夏バテや持病でのドクターストップなどいろんなことがあり、内視鏡は体にきつかったので、市の助成でただでできるこれだけを受けました。体調は秋にかけて治ってきているので、来月辺り内視鏡を考えたいです。

受けたのはこれ。

  • B型・C型肝炎検査。わたしの市では区切り年―5年ごとだったか―で受けられるらしいのですが、なぜか郵便を受け取った覚えがなく、連絡したら受信券を送ってもらえました。
  • 骨粗しょう症検査。これは多分初めて案内が来ました。

前者は普通に採血するだけです。リスクの高いのは、昔輸血を受けたことがある人などでしょうが、最近はその辺も気をつけているそうです。わたしは陰性だったので、滅多なことがない限り今後も大丈夫。写真は、夜なのでタブレットではどうしても陰が入ってしまいました。

後者は一応女性のみが呼ばれたようです。検査車に入って、簡易検査と言うことで片腕だけを放射線に当てます。機器を興味津々で見てたら、どうもOSがXPぽかったです。結果は成人若年世代に対してのパーセンテージで表されますが、109%(要指導が80%以下)ということで、全く問題ありませんでした。

検査はその場で数値が出るので、20分くらい皆で栄養士さん(?)の話を聞きます。カルシウムを取るには牛乳、小魚、豆腐、青菜などが大事だそう。わたしが危ないのは運動不足になりやすいことと、カフェインを割と取ることでした。とっくに止めてますが喫煙もまずいです。それに、男性も油断はできないはずです。今全然大丈夫でも、気をつけていないと……と注意されました。実際、骨密度は20代から30代の妊娠・出産する世代で高く、落ち始めるのはわたしくらいの(閉経が近くなった)年齢からです。牛乳やヨーグルトは意識して取っていますが、その後ちりめんじゃこを買ってきました。

2014-09-29 22.41.36

2014-09-29 22.42.23運動については、なかなかヨガに行ったりうちでヨガマット使ってやる気力を失っていたので、タブレットで(以前はスマホで)Runkeeper辺りのアプリを走らせながら歩くようにはしてます。少し頑張ると2キロくらいは余裕で行けますが、それでも140kcalくらいしか消費されないんですよね。Runkeeperは新記録が出ると励ましてくれるので、なんかアプリの翻訳が変なんですが、スマホで使っていたau純正のアプリよりモチベーション上がるかも。

そんな訳で、来月辺り「後編」のネタになる検診を受けてこようと思います。

(2014/09/30追記)ごっちゃになっていた結果の用紙が出てきたので画像を貼ります。

2014-09-30 12.32.18

Ex-Word XD-N7500(スペイン語モデル)にイタリア語コンテンツを追加。

ヨシダヒロコです。

明日にでも書きますが、医学英語の勉強会で広島に行っていました。それで伊検関係のアップも遅れ気味になったのですが。

木曜に帰宅したら受験票が届いていて、いよいよだなと思うと同時に、今回の作文は大丈夫かなーと不安です。別途書きますが、日伊学院の添削ではあまりいい評価をもらっていないからです。

これではいけない、とネット辞書のWordreferenceに頼るのを止め、前から欲しかったEx-Wordのイタリア語コンテンツ(別にイタリア語の電子辞書を買うのは無駄が多いと判断しました)をとうとう買いました。CD-ROMで買うとえらい安いんですね。SDカードに比べると値段が半分くらい。早く気付いていれば良かった。ただ、インストールの手間があり、わたしはサポートに電話しました。ソフトウェアのアップデートの必要があるそうです。もちろん、CD-ROMは各国語あります。ボタンはさすがにもう新規に作れないので、お気に入り/ライブラリーというところを押すとインストールされてます。

インストール中のキャプチャ。
exword

CASIO Ex-word コンテンツCD-ROM XS-SH11A 小学館 伊/和辞典収録カシオ計算機

2009-11-16

by [Z]ZAPAnetサーチ2.0

写真が見にくいので、パッケージ外側と内側を。

2014-09-27 16.01.25

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作文には和伊中辞典を使っていて、まだ伊和のほうは使い込んでないですが、「ダメです」と言われた作文が少しはらしくなった気がします。なんてったって、「辞書はお金で買える実力」ですものね。3級受験準備は仕事の手が空いている間比較的準備はしたので(作文と読解除く)リラックスして受けてきたいです。

Translation Workspaceの再ダウンロードが分かりにくい。

ヨシダヒロコです。

新しい翻訳会社さんにお世話になることになり、このツールを下のサイトからダウンロードしました。無料のトライアル版あります。

https://www.geoworkz.com/

購入は月単位、または年単位で処理ワード数によって異なります。最低で月10ユーロくらい(ユーロとドルが使えます)。クラウドベースのツールです。Wordアドインか、Xliff Editor使用の2種類があります。

「禿頭帽子屋の独語妄言 side TRADOS」さんに参考になるエントリがあります。
Lionbridge – Translation Workspace – インストール時のメモ

わたしはトライアル版でWord版を選び、どうもアドインの挙動がおかしく(コーディさんからはハード的な問題ではないのではないかとの新展開が)、Xliff Editor 版をダウンロードしようとしたら「もうトライアル版のダウンロードはできません」と言われてしまったので、最低価格を払ってまずXliff 版をダウンロードし直しました。

これが分かりにくいんですよ。クラウドの翻訳画面中に入らないとだめなんですよね。

具体的にはこれです。矢印部分で、ダウンロード画面が出てきます。クイックスタートガイドがどうも分かりにくいのでブログエントリとしました。

TW1

TW2

自分のTenecyは消しました。

予行練習はしたのですが、今日からこのツールで翻訳を始めます。今後、別のツールも予定しており、収入状況に応じて買った時に気付いたことがあったらまた書きます。

NHK「バリバラ」再放送「いた~い失恋」――障害が恋の障害になる話。

ヨシダヒロコです。

この記事だけ見に来る方もいると思うので書いておくと、精神障害(双極性障害=躁うつ病)で2級の手帳を持っており、年金も受けています。交付理由は、過去結婚していた時に受けたDVとその後の病状悪化、経済的困窮などと思われます。主治医が診断書を書いてくれました。手帳はためらった末2年前に取得し、今更新手続き中です。

さて、この「バリバラ」ですが、乙武さんも薦めてましたね。彼のいうことには部分的に賛同しているスタンスですが、この番組は確かに面白かったです。

baribara

番組の紹介はこちらです。全部はキャプチャできなかったので。

http://www.nhk.or.jp/baribara/lineup/140502.html

魚拓

4人女性が出てきたのですが、わたしに分かったのは脳性まひ(とはいえ、どういうことになるのか分からなかった)と発達障害(これも色々症状があって難しい)で、あとの2人は身体障害者でした。

まー皆さん、障害があるために要らぬ苦労をしていて。でもあっけらかんと話すし、ゲストの杉田かおるも「いろいろあるよねー」ってな感じでいつの間にかいろいろあったお姉さんキャラになっているし。

印象的だったのは、「モテる」と自称する脳性まひの女性が、ろくでもない男に引っかかる話。それも次から次から。その人がいうには、「障害も含めて好き」と言われるとコロッといっちゃうらしいのです。あげく貢がされたり、失恋したり。スタジオにいるアドバイザー的な人から突っ込みが入っていましたけど、

「ほんまに好きになったら障害のことなんて触れへん」
(玉木幸則 脳性まひ)
…「自分の障害を負い目と感じ不安になってしまう」と、自身のいた~い失恋エピソードを披露した愛澤さん。過去付き合っていた彼氏に「障害を含めて好き」と言われた、という彼女に、玉木が放った名言。スタジオ一同が納得。

わたしも障害が関わってうまく行かなかったということあったんですけど、これとは逆で、わたしの猜疑心が強すぎたせいだったようです。確かに今わたしの周りには、わたしを「障害者だから可哀想」的な見方をしている人がいなくて、普通の人間として見てもらっている気がします。ありがたいことだと思っています。

残念ながらNHKオンデマンドには過去の番組は残らないようなんですが、ひと口に障害といっても色々あることをわたしは知らなかったと思います。毎回は無理かもしれないけど、時々見ようっと。

障害者については、失恋よりずっと辛い話もあります。性産業に搾取される話。NHKニュースより。
狙われる 軽度の知的障害の女性

魚拓

(2015/03/10追記:意外な数のアクセスがありました。探してみると、番組の書き起こしがありましたので紹介します)

http://www.nhk.or.jp/baribara/baribarar/pdf/140504_baribara_r.pdf

Kindle使い始めました。”Beatrix Potter Illustrated Collection:22 Books, 660 Illustrations, Peter Rabbit, Benjamin Bunny and Many More!”読書中。

ヨシダヒロコです。

Nexus7を買ってから、一度やってみたかった電子書籍を買ってみました。
Paperwhiteなんかの方が目には優しいようなんですが、Nexus7の容量はどうなんでしょうね。PWは4000冊だそうです。

ラインナップの中には、実はcakesでお薦めされていたハーレクイン(これの翻訳者になるのは狭き門で、昔知り合いが訳していたことで何冊か読みました)なんかも入っているのですが、本で買うより少々お得だし、毛色の違うものをたまに読むのも娯楽かつ勉強になります。ハーレは女性の夢を壊さないように、細かい表現の仕方がすごく決められているんだそうです(と、cakesにも書いてありました)。あと次から次から出てきて店頭からなくなるので、電子版で好きな話が残っていると助かりますね。

他には、雑誌で買うとかさばるし、気がついたら売り切れてる「レタスクラブ」とか。気に入ったレシピを取っておきたい時に買います。

さらに、まだ読んでないですが著作権の切れた日本の文学作品もあります。与謝野晶子訳の「源氏物語」はただです。あと、「こころ」も読み直したいので0円で買ってあります。もちろんマンガもあります。

そして英語の本ですが、やはり著作権の切れたものは0円で、2年ほど前に映画館でリメイクされたものを見て感動した「ジェーン・エア」の電子書籍化を待っています。10代終わりの頃イギリスに行って、遠足先にヨークがあり(ブロンテ姉妹のハワースから少々離れているらしい)、この人たちの書いたものは何がいいのかよく分からなかったので行かなかったのですが、今はいろんな経験をしてジェーンの気持ちはよく分かります。

今読んでいるのは”Beatrix Potter Illustrated Collection:22 Books, 660 Illustrations, Peter Rabbit, Benjamin Bunny and Many More! “です。つまり、Peter Rabbitシリーズ全部が1冊になったものです。あれは20代後半の頃、家庭教師先にこの話が大好きなお宅があって、影響されてまず日本語で全作読みました。ウェッジウッドのピーターのお皿まで買いました(2000年記念)。なかなか面白い話も多く、それにどうも子供向きではないんですよね。英語で読むと特に分かるんですが、語彙が難しいんです。読者をいい意味で子供扱いしてないのかな、と思ってます。ピーターのパパが悲劇的な目に遭ったことが1作目の最初で分かるんですが、興味のある人は何らかの手段で読んでみてください。だから話を通してパパは出てこないんです。わたしはこれを読んでイギリスの野ウサギに似たネザーランドドワーフが欲しかったことがありました。実際はどうやらベルギーウサギだったらしいのですが。考えた結果、フェレットを飼うことにして今に到ります。

Beatrix Potter Illustrated Collection: 22 Books, 660 Illustrations, Peter Rabbit, Benjamin Bunny and Many More!

Beatrix Potter

Timeless Reads

2014-01-21

by [Z]ZAPAnetサーチ2.0

引退したスマホを使って、Nexus7のスクリーンショットを撮ってみました。字と絵を一緒に表示するため、絵は少々見にくいです。まだ10話も読んでいないと思いますが、出来るだけ1日に1話読むようにしたいと思っています。仕立屋とネズミの話が特に好きで、納期が迫った時にあんなネズミさんがいないかな、と思ってしまいます。
スピードが上がれば、科学エッセイなんかも辞書引きながら読みたいな。受験生を教えていた時に大笑いしてしまった「ご冗談でしょう、ファインマンさん」とかどうかな?

2014-09-11 23.17.19

2014-09-11 23.17.09

最後に、ベアトリクス・ポターについては映画「ミス・ポター」という佳作があります。レネー・ゼルウィガーが主役です。相手役にユアン・マクレガー(スコットランド出身)。トレイラーはYoutube上には英語でしかなかったですが、レネーがアクセント含めて、かなりなりきっていることが分かるのではないでしょうか。この間BSで放送され、DVDに落としておいたのでまた見ようと思います。

小さい画面なら、上のトレイラーに日本語字幕の付いたものが日本語オフィシャルサイトにあります。
http://www.excite.co.jp/cinema/miss-potter/

「猫語の教科書」(ポール・ギャリコ)再読。

ヨシダヒロコです。

FB友人に触発され、もう絶対読めそうもない本をブックオフに4箱送ったところです。一番売れそうな本は、割と最近出たレディコミかな?もう続き追いかけるのいいやと思ったので。読みそうもない洋書も整理しました。もったいなかったけど。

最近Nexus7でKindle本を買っています。翻訳に関係ない柔らかいものもありますが、関係あるものは別エントリにて。洋書読むのに便利そうですね。洋書は今まで途中で投げていたのがふがいないので、今後はちょっと頑張ろうと思っています。

さて、「猫語の教科書」がどんな本かというと、これは猫が自分より若い猫のために書いた本なのです。

猫語の教科書 (ちくま文庫)

ポール ギャリコ
筑摩書房
1998-12

by [Z]ZAPAnetサーチ2.0

著者のもとに持ち込まれた原稿は、何だか暗号のようでした。考えたあげく、英語のタイプライターを猫が打って、ついでに周りのキーを押したものらしいと分かりました。

内容は、野良猫がどうやって人間のうちに入り込むか。美味しいご飯にありつけるには。テーブルのご飯をひとくちもらう駆け引き。パーティーでお客様に受ける方法。もし子供が産まれたら。などなど。

わたしは野良上がりを何匹か相手して、20歳ほど生きたのが2匹いますので分かりますが、確かに猫は本当に人間を魅了するのがうまいです。最後の猫なんて、子猫を横に置いて「哀れそうな顔をして」うちの親に見えるように道に座っているのです。もう、うちの人間が猫好きなのお見通しだったんですね(もうすでに1匹いましたし)。

わたしも途中で気がついたのですが、この駆け引きはとても恋愛に似ています。この猫は「愛」についても書いていますが、人間の愛は時にとても辛いともあります。人間は、自分の都合で色んなものを捨てますからね。男だ女だというのは好きじゃないですが、本来の著者(?)がメスなので、人間=男性、猫=女性っぽく読めました。

文庫本なのでサイズは小さいですが、モノクロの猫写真がいろいろついています。
猫好きな方、飼っている方は読んでみると色々発見があるかもしれません。

後書きは大島弓子さんです(今、猫は何匹いるのだろう……)。