ボリュームディスカウントって……。

ヨシダヒロコです。

しばらく仕事で沈没してました。頭が痛くてターボがかからず、往生しました。
納品後2、3日は抜け殻でした。

で、本題ですが、ある日仕事をしていたら、ずいぶん前に仕事をした会社から英日技術分野の入札打診が来ました。やったことのない分野で、化学の延長で何とかなるかと思ったんですが、後で送られてきた仕様書を見ると、「当該分野の経験者」とあって、内容も相まって無理だと思いました。コーディネーターさんもその辺分かってなかったのかも知れませんが。そういうことってよくありますよね。

ただ、驚いたのが、ボリュームがある案件だからか、わたしの希望単価を10円と聞いて「半分くらいしか出せないんですが」と言われたことです。「問題外。妥協して7円」と言って電話を切ったんですが、後で仕様書を見て翻訳の内容を知り、とてもペイしないと思いました。それで「今回の案件は断ります。今後こんなレートで打診はしないで欲しい」とメールしました。5円じゃロクな翻訳が上がってこないって、分からないんですかね?自然科学系だけではなく、恐らく法律系の知識もいる難しい案件に見えました。こういうところとは正直仕事をしたくないです。

もう1件、定期的に案件を振るからボリュームディスカウントは考えられるか?というメールも来ました。今の所この案件も可能性の段階ですが。経験を積んだ翻訳者さんに聞くと、ボリュームディスカウントとは「もしできれば……」と打診される種類のものであるらしく、堂々と言うものではないそうです。

去年レート下げを打診されたところとは、下げないまま穏便に続いてます。しかし、レートの上下で翻訳者のモチベーションが大きく左右されることを、翻訳会社の人はもっと分かって欲しいです。

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