「劇場版魔法少女まどか☆マギカ始まりの物語」「永遠の物語」「叛逆の物語」レビュー。

ヨシダヒロコです。

年末年始にかけて見たのですが、すっかり遅くなりました。

この深夜アニメは富山では放送しておらず、3話である子の運命が大きく変わるのですが、それでネット上が騒然となった頃からニコニコ動画だったかで楽しみに見ていました。2011年のことです。

2012年秋に劇場版前後2作が公開され、行きたかったのですが仕事が詰まっている中4時間は厳しく、泣く泣く諦めました。やっと映画を観たのは去年12月でしたが、続編の「叛逆の物語」公開があったのでDVDを借りたのです。

前後編の方は今までの話の集大成というか、まとめという感じで、背景などが多少豪華になっていたかな。主人公の鹿目まどかと、まどかの運命を変えようとする暁美ほむらの交流を見ていて、わたしにはこんな友達いたかなあと感情移入して見ていました。ほむらちゃんが本当に友達思いなので、涙腺が緩んでしまいました。

魔法少女ものというと、ヒロインたちは強くてハッピーで、ってのが今まで多かったと思います。「セーラームーン」は少し変わっていたような気がしますが(あれって魔法少女なの?)少なくとも、ヒロインたちが深く傷ついたり悲しんだり死んだりということはなかったはずです。「まどマギ」はまだ中学生の女の子たちが苦悩しまくって、誰かの役に立ちたくて魔法少女になったはずなのに、段々からくりが見えてきて何もかもに絶望するのです。

トレイラーやCMなどはこちらで見られます。オフィシャルサイト。

劇場版魔法少女まどか☆マギカ[前編]始まりの物語[後編]永遠の物語

主題歌(特にオープニング)も大好きです。ClariSという、まだ中学生くらいの女の子たちが歌っているのですが。こういう声、出せそうで出せない。すごい。

劇場版続編の「叛逆の物語」(昨年秋公開)もなかなか映画館に出向けず、そうこうしている間に富山では終わってしまい、年末の3作一挙上映には出向けなかったので、1月7日にスペイン語翻訳学校のため上京したときに池袋で見ました。シネ・リーブルはこぢんまりしたわたし好みの映画館でした。

その時もらったのがこれ。マミさん。ほむらちゃんの方が好きなんだけどなあ。

2014-01-26 09.59.13

映画の感想を筋を書かずに述べるのは難しいのですが、一言で言えば続きが作れそうなラストでした。前作であんな終わり方をしたのに、何事もなかったように初っぱなから全員が平和な生活を送っているのですが、だれかが「何かがおかしい」と気付きます。そこにはとても遠大なからくりがあって、ちょっとびっくりしました。最後は「マジですか」って感じだったし。物語が新しいステージに入ったかなという印象でした。

オフィシャルサイト。

劇場版魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語

DVDの発売は4/2です。

ちょっと見てみたいなと思った人は、TVシリーズが6巻くらいで出てますので、是非ご覧になってください。かなりダークなんだけどそこには思春期ならではの揺れる感情があって、魅せます。

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