トム・オデール”I Know”が良かったので。

ヨシダヒロコです。

世の中、CDを買う人がずいぶん少なくなったんでしょうかね。わたしは必要がない限りiTuneは使いたくない派ですが、CDの英語版買ってもちゃんとしっかりした歌詞カードが付いてくることが多いので。日本語版だともっと親切ですよね。CDの訳詞は、当たり外れがあるとは思います。音も言わないと出てこず、納期がすごいタイトなんだそうです(やってる人に昔聞きました)。

今回この曲を訳すのに、歌詞サイトを見たのですが歌詞カードと付き合わせると間違いだらけでした。Iとyouがひっくり返ってたりとかもういろいろ。ネイティブが聞き取ったままを起こしているのでしょうが、確かにこれは聞き取りにくいです。ブリッジ(つなぎの部分)は確かに”I love you”と言ってるように聞こえますが、間違ってます。

(分野違いとは言え)翻訳者であるわたしが著作権を無視して歌詞をここに書き写す訳にはいきませんから、訳詞のみで勘弁して下さい。つーか、好きなアーティストなんだったら売上に協力しては?まあ、トムのファンは多いですからまたこの訳も見に来る人がいると思うのですが、アーティストは身を削って曲を書いているのですからその辺よろしくお願いします。単なる一ファンですが。

トム君の話をしておくと、彼は恋愛が半年以上続いたことがないそう。あと、曲の中身はわりと自分の体験をもとにしているようです。曲から、とても毎回真剣に恋してるんだなと伝わってくるんですが、何がまずいんでしょうね?うーん。まあ、今年でまだ24歳だったっけ?ですからね。今後に期待ですね。

1,2行自信のないところがあるんですが、この曲ラジオでも延々聴いてるんでさっと訳して出しちゃいます。普通「君」とかうるさいから必要なければ訳さないんですけど、これはデート中に別れを切り出されて未練たらたら、という解釈で訳してますんで、しつこく「君」を入れました。

最初のポロンと始まって、段々厚くなるピアノの音が特に好き。この人の曲は出だしが大体ピアノで、そこで引きこまれます。

I Know    Tom Odell/Jonny Lattimer

冷たい手、白い光
暗い空に黄色いランプ
ダッフルのフードに深い茶色の瞳
君が好きそうな歌を歌ってあげる
そしていつもの場所へふたりで向かう
知らない大勢の顔
君がいつも願っている言葉を言う
それでも心がぶつかってしまう

(コーラス)
君が何を言ったか分かってる
全て終わりなんだね
呼び続けずにはいられない
走るたびに
君を想い続ける

君の立つ姿、
君の動揺する姿、
雨の中カールする君の髪から
顔にある小さな皺まで、また
君が来て泊まってゆく冬の夜
ケンカをするとき引っぱたく君
切望する君、泣く君
潮に乗って運ばれる僕らの愛
でもいつも仲直りできる

(コーラス)
君が何を言ったか分かってる
全て終わりなんだね
呼び続けずにはいられない
走るたびに
君を想い続ける

(ブリッジ)
僕の欲しいものを全部持ってきてくれないか
荒れる海に降る雨なんかね
僕の欲しいものを全部持ってきてくれないか

(コーラス×2)
君が何を言ったか分かってる
全て終わりなんだね
呼び続けずにはいられない
走るたびに
君を想い続ける

(追記:PVにはかわいい深茶色の目をした彼女を出して欲しかったです……)

 

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