「いまさら誰にも聞けない医療統計の基礎のキソ」1巻・2巻。

ヨシダヒロコです。

医薬翻訳の仕事をバカスカ頂くべくのお勉強、今年やっと2冊目と3冊目です。
非常に読みやすく、すぐ終わりました。3巻も読むつもりですが、年が明けてから注文します。

いまさら誰にも聞けない医学統計の基礎のキソ 第1巻 まずは統計アレルギーを克服しよう! (Dr.あさいのこっそりマスターシリーズ)

浅井 隆

アトムス

2010-04-10

by [Z]ZAPAnetサーチ2.0

Dr.あさいは麻酔科のドクター。麻酔科というと、手術でお世話になるのに覚めたときには先生はいないし、話によると絶対数が少なくお仕事大変らしいです。

前に「簡単すぎるかも」と書いたんですが、これでちょうど良かったです。さすがにPが何の意味か(probability)は知っていましたが、そこから説明してくれます。平均値と中央値とか紛らわしいものもあるし、高校で統計取ってもそもそも忘れてるし(教えたこともあったはずですがね)、医学論文に使うものは高校数学とはまた違うのかな、とも思いました。何かの空き時間にサラサラ読めます。

で、2巻。回帰直線、曲線などCourseraで聞いてさっぱりだったもののとっかかりがつかめました。

いまさら誰にも聞けない医学統計の基礎のキソ 第2巻 結果の解釈ができるようになろう! (Dr.あさいのこっそりマスターシリーズ)

浅井 隆

アトムス

2010-06-25

by [Z]ZAPAnetサーチ2.0

IMAG2877

この表がとても分かりやすかったです。エレガントというか。当たり前のことを書いているだけなのかもしれませんが、今まで探していた本はこの辺を前提としてすっ飛ばしていたようです。

3巻まで読んだら、医学論文が読みやすくなるかもしれませんね。でも、2巻からはつまみ読みでいいそうです(非医療者で、勉強する目的の人は全部読んだ方が良いと思います)。

年末はエピジェネティクス入門を読みながら暮れてゆくことでしょう。

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