フィールドウォッチング「春の立山 雪の大谷」(立山カルデラ砂防博物館主催、2013/05/12)

ヨシダヒロコです。

たぶん、初めて立山の山歩きらしい山歩きをしました。数年前にも行ったことはあるのですが、前回大遅刻したのに対し、今年は全日かけて往復しましたので。実際に歩いたのは2時間くらいですけどね。

天気は最高でしたね。わたしは、山に関しては恵まれているようです。

朝8時ころに県庁前で待ち合わせ。バスが待っていましたが、富山駅からの見積もりが甘く、危うく遅れるところでした。そのまま市内を過ぎて、新緑の木々やイネが植えられつつある田んぼを見ながら、バスはどんどん山の方に入ってゆき、1時間ほどで博物館(立山町、富山地方鉄道・立山駅近く)へ。

2013-05-12 08.33.46

2013-05-12 08.40.04これが博物館。

2013-05-12 08.59.14

ここでもうひとつのグループと合流して、さらに上を目指します。植林の森、植生の違う森が現れ(杉→ブナだったはず)、段々雪が地面に残るようになってきて、そのうち道の両方は雪の壁のみとなります。

2013-05-12 09.33.22

2013-05-12 09.31.01

2013-05-12 10.14.15

バスには学芸員の方も同乗していて、雪の大谷に着いた後は、ミニ版の雪壁で雪の説明や、化学物質(p2.5など)の説明もありました。

説明風景です。

2013-05-12 10.39.28

2013-05-12 10.39.46

2013-05-12 10.43.09

2013-05-12 11.07.35

2013-05-12 11.10.51

雪はかなりみっしり積もっていて、スコップでようやく削り取れるほど。特殊な四角い金属製カッターでキューブのように切り取ることもできます。しかし比重は軽く、半分くらいは空気らしいです。地層のようになっていて、よく見ると何月何日に積もった雪と分かるし、黄砂も混じっています。富山県環境科学センター(pdfの説明ファイル)の方が最後の写真なんですが、p2.5については、中国が測り始めたのが最近のことだから分かり始めたわけで、今までも実はあったことだからあまり心配しなくても良いと。

大谷はバスの中から見ましたが、いよいよ歩いて向かいます。他のツアーの中には軽装の方も多かったです。

2013-05-12 11.32.30

2013-05-12 11.34.36

2013-05-12 11.35.24

2013-05-12 11.35.45

戻ってきてここでお昼。おにぎりをバッグの間違った場所に入れて忘れてしまったので、おこわのおにぎり買い直し。ついでに、立山限定ビールも買っておきました。破裂しないか心配でしたが。

2013-05-12 21.41.00

休憩場所となった立山自然保護センターでは、ライチョウやオコジョの情報を提供すると良いことがあるそうです。いたち飼いとして、オコジョの可愛い写真があったので貼っておきます。

2013-05-12 11.23.07

2013-05-12 12.39.24

2013-05-12 12.39.38

午後はみくりが池の辺りを歩きました。視覚障害者と健常者のご夫婦がいらっしゃったのですが、雪が緩んで靴がずぼっと行くのに(わたしも抜けずえらく困りました)、果敢に歩いていらっしゃいました。途中で、映画のロケ隊に会いました。来年公開の「剱岳 点の記」の監督作品で、みくりが池温泉に泊まって撮影するそうでした。ちなみに、連休にはボリウッド映画の撮影やってたそうですよ。

2013-05-12 13.32.21

2013-05-12 13.50.57これはスノーボーダーです。

2013-05-12 14.19.532013-05-12 13.25.06

数が足りなかったけど、映画のビラをくださったので、わたしはもらわず写真に撮らせてもらいました。

2013-05-12 14.14.11

室堂駅のそばです。もう帰るところ。

2013-05-12 14.38.35

3時に室堂を出ました。標高2500m、かなり雪焼けしてしまい、今度来るときはコンタクトにサングラスにしようと、そして日焼け止めや帽子も欠かさずにと強く思いました。

2時間で下界へ。

2013-05-12 15.06.13

2013-05-12 15.07.55

2013-05-12 15.55.52立山駅近く。

2013-05-12 16.14.28

下界へ戻ってきて、ちょうど富山市中心街でラーメンフェスタをやっていたので、前から食べてみたかったラーメン屋の味噌ラーメンを。

2013-05-12 17.29.06

さすがに次の日は足が疲れましたが、装備をもう少し増強して、登るまでは行かなくても今度は氷河とか歩いてみたいです(立山にあることが最近分かったのです)。たまにはこういうのも良いものです。

 

あなたの翻訳のやり方は?「十人十色」大阪編参加記(2)~課外活動編

ヨシダヒロコです。

課外活動は、3次会以外全部出ました。

まず、朝早起きして8時台のサンダーバードに乗り、11時半ころ大阪着。5時台に起きたので電車の中で睡眠を取る有様でした。荷物は持ったまま(どうせ土地勘のないところでどこかに放り込んだところで再びたどり着けません)、0次会のお好み焼き屋さんへ。こんなの、モダン焼き食べました。好みとしては広島焼きの方が……すいません。ここでかなり名刺交換。

2013-05-22 12.31.08

プレゼンの後、大挙して移動し、その途中あるお二方の話が興味深かったです。おふたりとも哲学がお好きなのですが、「実践を伴わないで本だけ読んでもダメだ.前は、読めば良いと思ってた」これは、哲学の本はほぼ読まないわたしでも分かります。ただ、文学なんかでも読んでおくと、あとで「あれはああいうことだったのかあ」ってことがありますね。理系科目にはあまりそういうのはないかも(笑)。

移動に次ぐ移動。しかも引率役の方が道を間違えたりとか……w

2013-05-22 17.25.18

2013-05-22 17.32.37

で、1次会打ち上げの串カツ屋へ。天満。勉強会のあった天満橋とは違うのでややこしーなーと思いました。なぜか今流行っているというモヒート(ラムベースでミントのフレーバーが入ったキューバのカクテル)があるので、ビールの後に注文。昔、新世界に是非行きたいといって連れていってもらったことがあったのですが、ずいぶんこちらはそれに比べるとおしゃれでした。周りの人の言っていることが聞こえないくらいみんなしゃべるしゃべる。

2013-05-22 18.00.34

モヒートはほんとはミントの仲間を使うらしいんですが、本来は葉っぱがまるまる入るらしい。
2013-05-22 18.27.39

2013-05-22 18.38.06

さらに、希望者のみで2次会のスペインバルへ。サングリア(ワインに果物を漬けて、飲みやすくしたスペインの飲み物)や、シェリーのティオ・ペペ(昔バイトで良く出した、手頃なシェリー)なんかがあって、懐かしいので飲んでました。食べ物は控えめサイズのスペイン風オムレツなど。

2013-05-22 20.14.20
2013-05-22 20.14.26  サングリアです。

2013-05-22 20.30.03

2013-05-22 20.40.29

気がつくとIT翻訳者さんたちが帽子屋さんを中心に10人くらい集まって、何を話しているのかは分かりませんが、なにやら騒ぎになってました。熱く語っていたようです。写真はありますが出しません。

時間が来たので、東京組の方に挨拶していたら一緒に帰ろうと思っていた友達が行ってしまいました。取り残されてしまったので、人に道を聞いて何とか駅まで。ホテル最寄り駅に着いたのは良いのですが、出口を酔っていたのか間違えてしまい、荷物(主にPCで重かった)を持って1時間ぐるぐる回る羽目に。ホテルの方に来て頂きました。

2013-05-22 22.22.57

そんなわけで、課外活動の方も楽しかったです。この勉強会を企画してくださった東京組の方々、0次会から2次会までの幹事の方々、人数の把握など見ててとても面倒そうでしたが、仕切ってくださってありがとうございました。このあと3次会があったような話を聞いてますが、わたしは知りません……。

おかげさまで、楽しいひとときを過ごせ、仕事に対しても良い刺激になりました。関係者の方々、お世話になりましたm(__)m。荷物をずっと持ってくださったまーたーさん(2013/6/21修正:ハンドル間違えてすいませんでしたm(__)m)もありがとうございました!

明日辺り、翌日ぼっちでの大阪探訪記を(年末に続き、性懲りもなくまた)書きます。

フリカエル。

ヨシダヒロコです。

2013-03-21 15.22.38

年の頭に「あけましておめでとうございます。」で書いたことは、なんかあちこち飛び回ってオフやらセミナーやら出てますが、忘れてませんよ。ただ、今年は売上が多く、嬉しいことなんですが体調が管理しきれず入院となってしまいました。2月辺りからカオスになっていたと思います。1週間ゆっくり休んだので一息つけたのですが、人生、コントロールしきれないこともありますよねー。

上のエントリで書いたことは「基本の本で分かりやすいものを読んで…」てことですが、今(いまだに)読んでいるのがこれです。

基礎から学ぶ生物学・細胞生物学

和田 勝

羊土社

2011-01-01

by [Z]ZAPAnetサーチ2.0

本当に仕事やイタリア語検定(これも勉強できなかったんですが)で死んでいたので、まだたった70pです。図も多いし、易しい方に入るのではないでしょうか。ですが、全く素養のない方にはもっと易しい本をまずお薦めします。羊土社ではよく売れているそうです。

他に、大阪で見繕ってきた本としては、本の題名だけ挙げると「イラストで学ぶ解剖学」「よくわかるシリーズ (秀和システム)」「神戸大学感染症内科版」(岩田健太郎先生の本です)、「もっとよくわかる!免疫学」「わからんがわかるへ病理解剖学」「ぜんぶわかる人体解剖図―系統別・部位別にわかりやすくビジュアル解説」(これはシリーズで他にも沢山あります)。化学も自分は院をサボりまくって、けしてできるとは思ってないので、何か読んだ方が良いかも。

ここにまとめて書いておくと、スペイン語・イタリア語では共に3級、DELEではB1が目標です。今年取れなくても気長にやります。

というわけで、今年前半の振り返りでしたー。

あなたの翻訳のやり方は?「十人十色」大阪編参加記(1)

ヨシダヒロコです。

大阪に出かけていたのはこのセミナーのためでした。

主催者側のテリーさんに3月で東京でお会いしたときには、すっかりネットで見るつもりだったのでしたが、たしか、週末のだらだらした芸風が評判の「テリラジ」で誘われたのだったと思います。今年はなるたけ興味のあることには首を突っ込もうと思っているので、出かけてみようと思いました。幸い富山はJRなら3時間で東京・大阪の両方に出かけることができ、夜行バスも出ています。本当は年頭の目標は違ったのですが、それについてはエントリを改めます。

「十人十色」は、これから紹介するビデオを見て頂ければお分かりのように「他の人はどんな風に翻訳やってるんだろう?」ってのを見せ合う会です。Facebookに非公開グループがあります。東京で普段やっていますが、今回大阪・広島編ができました。

飲み会などの番外編は次回のエントリに譲るとして、今回はまじめな話を。

Twitterでの実況や茶々入れはこちらをどうぞ。
2013年5月22日翻訳勉強会「十人十色」大阪編

5/22(水)13:30に男女共同参画センターであるドーンセンターの1室を借りて行われたプレゼンのトップバッターは、皆さんおなじみのポールさんでした。題は「ネットワーキングの先にあるもの」。SNSなどのネットワーキングを通じて講演実績がずらり。そして、なんとネットワーキングを通じてオフィスまで借りられてしまいました。たしか、いつも行ってるバーだったかの部屋が空いていることを偶然知ったのでした。お茶目にも「ネットワーキングのおかげでオフィスまで借りられちゃったよ、パトラッシュヾ(*´▽`*)ノ」(顔文字は記憶で書いてます)とスライドの上に書いてあるのをわたしは見逃しませんでしたよ。ご本人の許可を得て引用してます。

次の演者はKさん。関西の翻訳者さんとして有名です。わたしにランチ場所の説明として「ややこしいから適当に出口出て、鏡張りのでっかいビルの向かいね」とすごいいい加減な(?!)解説をして、何とそれで着いてしまったという……。Kさんは名前は聞いたことあるFelixとSimplytermsのデモをやって下さって、しかも印象的だったのは、バックアップを4重だったかに取っていることでした。たしか1個目はDropbox、2個目はUSB、3個目は外付けHDD。で、4つめがFabreで14日分までの差分が取れます。先日クラッシュしたときも、バックアップは完璧だったそうです。

つぎから放送OKのプレゼン。Chocoandchocolaさんの「通訳と翻訳の両立」。

最初上がっていらっしゃいましたが、900文字のニュース原稿を1000字に合わせてくれという依頼には深く同情しました。

その次が「Macで翻訳してますけど何か?(大阪編)」 @kanapin00さんです。

2013-05-22 14.43.20

2013-05-22 14.43.56

上の写真はデスクトップで、左画面はiTune。下は配線図。Kinesis Advantageという珍しいキーボードも登場しました。あとLogophileのグループ分けの話も興味深かったです。よく使う辞書をグループ分けして、それぞれ引くわけです。

次が「翻訳者の健康管理シリーズ 眼精疲労・presbyopia対策」 藤田順弘さん。Presbyopia=老眼です(身も蓋もないけど)。そろそろ来るか、というわたしには興味深かったです。近視で乱視ですし。

精神的ストレスで目が疲れたり頭痛になったりというのは経験的に知っていましたが、作業環境の色をこんな風に変えるというのは初耳でした。背景色は深緑、文字は白。フォントは日本語がHGPゴシックE体、英語がArial(太字)。Tradosも一緒(2011ならできるそう)。

ブルーベリーサプリは医学的に効くというエビデンスがないそう。カシスリキュールがお薦めだと。ただ気になったのが、そこで血液型を出してきたこと。ニセ科学ウォッチャーのわたしのアンテナが張りましてですね。
血液型って、こんなものらしいですよ。

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https://twitter.com/tarareba722/status/334251913258336256
たられば ‏@tarareba722

以前も書いたが、某番組の血液型占い担当者に「現代に占いなんて怪しげだなぁ」と言うと「視聴者は結果が悪いとチャンネル変える。だから1年通すと日本の分布A:O:B:AB=4:3:2:1に沿う結果になるよう順位付けしてる」と返された。怪しげでもあやふやでもなかったが、占いではなかった。

1,246件のリツイート
507お気に入り

2013年5月14日 – 19:20
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ちなみに友人の眼科医によると、老眼は35歳くらいから始まる可能性があるそうですよー。度が進むから、メガネは作り直す必要があるそうです。翻訳者に合ったメガネはビデオ中で紹介してます。ブルーライトはわたしも狙ってますよ。

さて、次はわたしもイチ押しのしんハムさんこと小林晋也さんのプレゼン(お名前については許可頂きました)。ほぼ3年ぶりにお会いできて嬉しかったです。お題は「*そこそこ*のIT翻訳者が過去、現在、未来の生き残りについて*そこそこ*語ってみる」これはごちゃごちゃ言わず聞いてみてください。最近翻訳業界では「高品質、高単価」みたいなことが言われて久しいですが、「ほどほどで悪いの?」とカウンターを浴びせた形になっています。話がうまく引き込まれてしまいました。

↓こんな風にシンプルなスライドでときどき可愛い絵が描いてあり、でも後でお聞きしたら、日本語ではプレゼン初めてだったと。Kさんも「あがったー」と言ってたなあ。これからの翻訳者は喋れなければいけないの?と誰かがTwitterで冗談かましてたような。

2013-05-22 15.52.02

(写真など、まずかったら言ってくださいねー)

この次に、糸目さんの秀丸マクロ実演が最後にありました。みな引き込まれてしまい、ツイートも少なめだったようですが、ビデオがまだのようです。ツイートにもあるように、高校までだったかをカナダで過ごし、パンクロックをやっていてベースの弾きすぎで落第しかけるという過去をお持ちです(すごい共感!)。動画できたらここに貼りますね。

秀丸でいろいろ特許文書を翻訳しているのですが、Trados使いには関係ないかと思ったら皆さん!飲み会で糸目さんのやってる「ほんまかい」のかたに聞いたのですが、虎使いでも使えるマクロを探っている方がいらっしゃるそうですよー。取りあえずお教えしておきます。マクロで有名な新田さんのセミナー(7月)も行こうと思い、今受講料を振り込もうとして失敗しているところです(^_^;)。

0次会のランチから始まる課外活動は、ちらっと明日か明後日に書きますね。

クロトンが生き返りました&近況。

ヨシダヒロコです。

「十人十色」という翻訳セミナーみたいなもので2,3日家を空けて大阪に行っていました。その話は長くなるので追々するとして。その間に某エントリのPVが吹き上がっていたようですが、それも気にしない。まあ数的には驚くほどの数でしたけどね。

今月はクラシック聴きに行ったり植物園に行ったり、アップが遅れてますが立山の「雪の大谷」に行ったりと色々やってますが、実は仕事も結構忙しかったのです。

以前医療機器のプレインストールマニュアル(従って医療とは関係ない)を任されたときもえらく苦労しましたが、今回来たX線ポータブル測定器も医療機器かと思っていたら、それだけに用途が限られないようで、まったく自分の要領の悪さや知識のなさが嫌になってくることもあります。今回の仕事は、次の短い案件が来たのでたぶんOKだったのだと思いますが、Tradosだと1文ずつに区切られてしまうので、全体像が分からなくても何とか訳せてしまうのが怖いと思いました。

まあ、それで近況はそれくらいにして本題ですが、近所のスーパーで少し前にブログタイトルのクロトンを見つけていました。しかし、葉っぱがすぐに枯れてしまって、もうだめかなあと。しかし、乾かし目にしていたらまた葉っぱが出てきたのです。今はもと以上に葉っぱが茂っています。他の種類も(赤い葉っぱのものもあって、下の自己紹介にもあるように本当に多種多様です)買ってみたいなあ。どこかへ行くたびに探しているんですが……。

2013-05-21 18.24.17

そのうち、ずらっと並べてブログのタイトル画像にできたらいいなあ。
今月は盛りだくさんだったので、仕事は控えめにして、少し勉強時間に充てたいと思います。

Absolute Radio主催のTom Odell(トム・オデル)のライヴ動画。

ヨシダヒロコです。

週末もぎっちりと言うほどではないですが仕事で、合間の目覚ましに書きます。

昔こんなエントリを書きました。たまに息長く読まれてます。

PCに向かいながら聞く音楽サービス&海外FM(スペイン語・イタリア語も)。

この中で一番長く聴いているのがロンドンのAbsolute Radioで、Virgin Radioのころから入れて15年ほどになります。それでもまだ喋りは聞き間違えるんですけど(^_^;)。最近は他言語のラジオもザッピングしますが、ここの音を聞いていると一番ほっとします。例えばリアーナとかレディ・ガガとかめちゃくちゃ売れてる英語圏のアーティストは、スペイン語圏なんかでも人気があるので、スペイン語のラジオで聴いています。

Barks.jpより

302

それで、トム・オデル(オデール)ですが、最初に”Can’t Pretend”を聴いたときはセンスあるなーと思いました。ゆっくりだから歌詞がある程度分かるし。下にビデオのURL貼りますが、弾き語りしてるんですね、ピアノの。見たところ20代前半に見えますが、「あの」アビー・ロード・スタジオに来てすごい緊張してて、それでも良い演奏をしようと(ミュージシャンは誰でもそうでしょうが)頑張っている姿は好感が持てます。まるでパーカッションを叩くように自由に鍵盤を叩く人ですね。

http://www.absoluteradio.co.uk/player/Tom-Odell/10427/Live-session.html

音が出ますので、音量注意。あと、時間帯によっては音が揺れたりよれたりしますが、リフレッシュしてみてください。または日本時間の昼間に試すか。全部お薦めですが、2曲目がすごいです。

音楽には好みがありますが、最初聴き終えたときぼー然としてしまいました。SNSに書いているだけでは飽き足らず、ここにまで書いてしまうという。ルックス確かに良いですけど、音楽性にとても将来を感じます。よろしかったら是非聴いてみてください。今から来日はないかなーと楽しみにしています(笑)。

(2013/06/25注:フジロックに出るみたいですね。さすがにサマソニ通し券買った後で気がついても後の祭りですが……他にもYoutubeにライヴ音源ありますよ)

 

富山県中央植物園にて「春のラン展」+園内散策(2013/05/05)

ヨシダヒロコです。

これで連休中の話は最後です。

以前らん展の仕事をして興味を持ったこともあって、らんを見るのは好きです。ただ、買っても枯らすんですよね。この日は愛好家の皆さんが丹精込めた作品を展示していて、即売会もあって、ついでにボランティアの方が園内を案内してくださいました。障害者(+付き添い1人まで)は無料ですよ。

全部、Canon EOS Kiss X50で撮りました。マクロレンズは持ってません。

2013-05-05 12.47.36一番前に飾ってあったので、大きな賞を取ったのだと思います。作品名までは撮ってる余裕ありませんでした。

2013-05-05 12.54.38

これは恐らくエビネ。

2013-05-05 12.54.50

らんに関する文献も展示。

2013-05-05 12.55.27

2013-05-05 12.55.33

イワチドリのお仲間かな?可憐ですね。
2013-05-05 13.09.21

パフィオペディラム。2013-05-05 13.10.19

カトレア。

2013-05-05 13.11.00

切りがないのでこのへんで。

わたしの買ったのはこれ。エビネとデンドロビウム。エビネは今日見たら、天気が良すぎたのか花が枯れてました。花が終わったので植え替える予定です。

2013-05-05 13.09.10

さて、園内探索。グループを複数のボランティアの方が引率して、まずはバナナを見に行きました。2枚目は、ちょうど咲いていたバナナの花です。

2013-05-05 13.33.29

2013-05-05 13.36.06

2013-05-05 13.35.13

咲きかけのバニラの花。これから熟すと、さやがバニラビーンズになります。

2013-05-05 13.39.41

コーヒーの木。潰すと豆が出てきます。下の写真が木だったはず。缶コーヒー用は、木の種類が違うそうです(それも生えてます)。

2013-05-05 13.45.29

2013-05-05 13.46.13

あと、皆さんご存じの観葉植物パキラはこんなにでかくなるとか。

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2013-05-05 13.50.56

このへんで(多少はしょってますが)外へ出ました。良く覚えているのは、八重桜と藤棚と芍薬・牡丹です。

八重桜。散りかけでした。桜の種類は100種類単位であるそうです。

2013-05-05 14.19.17

2013-05-05 14.22.10

藤棚。

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2013-05-05 14.30.35

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芍薬と牡丹。前者は草、後者は木です。

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2013-05-05 14.46.36

2013-05-05 14.46.56

これから季節なので、わたしも買ってうちに飾るつもり。

最後に、こんな池もあります。リサイズするのが面倒で、重くて済みませんでした。

2013-05-05 13.53.12

院生の時にはみんなで行ったなあ(植物成分の研究が多かったので)ということで、植物園に来ると元気になるので、またちょくちょく行きたいと思います。

ラ・フォル・ジュルネ金沢(・富山)「熱狂の日」音楽祭2013(2013/4/30 瑞龍寺にて)

ヨシダヒロコです。

連休中の話を今頃しますが、初めてラ・フォル・ジュルネに行きました。本ちゃん(5/3~5だったはず)ではなく、前夜祭に近い位置づけなのかな。舞台は国宝の高岡市・瑞龍寺。前田家のお寺で、禅寺です。富山の西半分は昔前田家に支配されていました。

2013-04-30 14.59.44

2013-04-30 15.04.42

そこでなぜかフランス音楽、しかもフルートとハープを演奏するというので、元笛吹きとしては見逃せないと思って行ってきました。

入ってみると人でお堂(?)がいっぱい、始まって少し経ったところで、椅子を出して頂きました。曲目はクラシックの小曲が多く、フルート曲はわたしも吹いたことのある曲がほとんどで懐かしかったです。

瑞龍寺のパンフ。

CCF20130513_0000

コンサートのチラシ。

CCF20130513_0001

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フランス音楽のひととき

上田智子(ハープ)、山徳理紗(ハープ)、多田由美子(フルート)

グラナドス/スペイン舞曲第5番 アンダルーサ
アッセルマン/5月の詩
ラヴェル/マ・メール・ロワより「眠れる森のパヴァーヌ」「パゴダの女王レドネッロ」「妖精の園」
ラヴェル/亡き王女のためのパヴァーヌ
ドビュッシー/月の光(20:53追記:抜けてました)
ドビュッシー/亜麻色の髪の乙女
ビゼー/アルルの女より「メヌエット」
ビゼー/「カルメン」より(注:3曲ありました)

アンコール:グノー/アヴェマリア(お寺なのにw)

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一番懐かしかったのが「メヌエット」ですね。高いG(ソ)の音が出なくて……有名なフルーティストであるランパルの演奏です(6/29追記:ランパルの動画が消されたので、代わりに日本のオーケストラの演奏を貼っておきます)。わたしが好きなのは、Aboutにもある通りゴールウェイですが。

東京の方では、こんな風にしてラヴェル「ボレロ」を演奏してたみたいですよ。Facebook友達に教えてもらいました。

(追記:「マ・メール・ロワ」は「のだめ」にありましたね)

【告知】サイエンスカフェとやま第4回「脳の進化」(5/12)まだ残席あり!

ヨシダヒロコです。

明日は残念ながら所用があり行けないのですが、まだ残席ありと聞き告知しておきます。紀伊國屋さんに問い合わせたところ、ギリギリまで大丈夫だそうです。

以下、ブログ「サイエンスカフェとやま」から引用。

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サイエンスカフェとやま第4回
「脳の進化」
ゲスト:山下晶子 さん(日本大学)

tupai

私たち人類の特徴は発達した脳にあります。その脳がどのようにしてできてきたのかを脊椎動物の歴史と共にお話をしたいと思っております。特に、人類では新しいことを学習し、創造するための可塑性と呼ばれる能力が高まっています。その能力とはどういうものか、その獲得過程について特に詳しくお話いたします。

主 催:サイエンスカフェとやま
開催日:2013年5月12日(日) 15:00-16:30
会 場:紀伊國屋書店富山店(総曲輪フェリオ7階)内 カフェギャラリー「BINGATAYA」
参加費:500円(飲みもの代)
定 員:20名
申込み:紀伊國屋書店富山店の店頭または電話(076-491-7031)でお申込みいただくか、メール(toyama@kinokuniya.com)で下記の事項をご連絡ください。
参加するサイエンスカフェの開催日かタイトル
お名前
参加人数
年代(何十歳代/学年など)
定員に達し次第申し込みを打ち切りますので、お早めにお申し込みください。なお、いただいた個人情報は本行事開催の目的以外には利用しません。

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DELEに向けての学習方針(8月にB1)。

ヨシダヒロコです。スペイン語検定3級・DELE B1と、イタリア語検定3級に向けてぼちぼちやってます。

DELEって今度の8月から方針が変わるそうですね(公式HP)。B1とB2だけですけど。

level

今年受けるのなら堅実にB1だろうと思ってセルバンテスのAVEレベルチェックを受けてみました。うっかり問題を先送りしてしまい、やり直したら1回目はB1.1-B1.2で2回目はB1.3-B1.4でしたが、イスパニカの方にははB1.1から始めることをお薦めされました。B1.3くらいは西検3級受かっててもキツいレベルだそうです。

AVEはものはセルバンテスから来てますが、イスパニカの受講生が単なる自習講座(講師なし)を受ける場合、セルバンテスよりお得です。また、セルバンテスにはDELEの直前講座もありますね。

色々考えて、大阪のPaso a Pasoというスカイプレッスンの学校でDELE口頭試問をはじめ、苦手な文法や聞き取りの練習をすることにしました。さっき第1回の体験レッスンを受けたら、先生がゲバラが生まれたアルゼンチンのロサリオという街からの方で、12時間の時差でお話ししました。読み書きだけしてるよりも、単語が入りますね。

次の翻訳料が入ったら、AVEをB1.1から始めるつもりです。ラジオ講座は今は応用編(+アンコールもぼちぼち)をなるたけ丁寧に聞いていて、テレビはサボり気味です。西語テレビ講座のテキストは、柳原孝敦先生のエッセイ目当てに買う予定ですが。番組の内容もいいし。