高岡市瓦礫受け入れについて雑感。

富山で化学・医薬翻訳をやっておりますヨシダヒロコです。

ついこの間、富山県高岡市で瓦礫の受け入れが決まりました。

この話は前にも書いていて、わたしはどっちかというと「さっさとみんなで片付けちゃおう」という考えなのですが、何だか残念なのは、色々な人の間で意見の違いが対立になってしまっていることです。原発関係はかなりそうですよね。

たぶんわたしも「理系の人だから冷たい」と思われているんでしょうが、わたしのことはいいとしても、推進派の科学者だって人の子ですよ。親だって子供だっている血の通った人間です。なんかすごい人非人みたいな人を想像している人が多いんだろうな、とは感じます。

最近はそういうゴタゴタを見たくなくて、ツイッターでは反目し合っている人たちは外すようにしています。

冬になる前のことだったか、富山が受け入れを検討しているというと、ハンドルしか知らない被災者の方が、決まってもないのに「ありがとう」と言ってくれたことが忘れられません。瓦礫が自然発火するのが心配だったみたいです。

チューリップテレビより

震災がれき 高岡市本格受け入れへ

(2013年02月01日 19時04分)

高岡市の高橋市長は1日夕方、記者会見し、およそ1900トンの震災がれきを本格的に受け入れることを表明しました。

県内で、本格受け入れを決定したのは、高岡市が初めてです。

午後4時から開いた会見で高橋市長は、去年12月に行った試験焼却の結果、安全性が確認できたとして、岩手県山田町の震災がれきを本格的に受け入れることを正式に表明しました。

時期はまだ決まっていませんが、高岡市は、来週早々に県や岩手県と調整したうえで、来月にも受け入れを始めたい意向で、今年12月までにおよそ1900トンのがれきを処理する計画です。

一方、市民からは強い反対の声が上がっています。

幼い子どもを持つ親などでつくる「高岡の未来を考える会」は、全市民対象の説明会が先月25日の一度だけでは、不十分だとして、1日午前、26項目に及ぶ公開質問状を高橋市長宛てに提出しました。

質問状では、岩手県内で数日で処理できる量のがれきを、費用と日数をかけて広域処理することの合理性について説明を求めたほか、高岡市での広域処理にかかる費用と国からの補助金などを公表するよう求めています。

公開質問状は、1日午前、提出されましたが、高岡市は、夕方に震災がれきの本格受け入れを表明しました。

ただ、「週刊金曜日」が5日付で、宮城県が北九州市の広域処理を3月で打ちきると書いており、「あれれ?」とは思うんですけどね。ちょっと検索するともっと前から決まっていたらしいし。

http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/?p=2905

こちらはそうでもないですが、最近地震も多いですし、今日は津波があってラジオの語学放送が飛んだし、何か不穏ですよね。

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