努力の方法、それでいいですか?

富山で化学を中心とする技術翻訳をしていますヨシダヒロコです。

今日は1日うちで趣味に時間を費やしたので(クリスマスだからか、毎日来る仕事が来なかった)、大阪の話は明日にして短めにまとめます。

JTFの翻訳祭で井口耕二氏が「日本語力と英語力を向上させるため何かやっていますか?」と言われたという話を少し前に読みましたが、全く同感です。

理系にしてはわたしは文学が好きですし、残念ながら今はたまってますが積ん読や興味はジャンル広めかも。英語は月1で全く日本語を使わず1時間話し(それでも足りないです。英語でたまにエージェントから電話がかかってくるのですが、全部聞き取れはしませんから)、最近はあちら仕様の英語字幕のドラマなどに手を出し、チャットや仕事のコメント書きが英語でできるのは当たり前(やってますが)、になるようまあ例えばFBを2カ国語で書いてみたり等。最近はCourseraが主ですが、文系科目も取って遅れながら頑張ってます。毎日、西・伊加えて3カ国語の勉強結果をツイッターに書くというのをもうすぐ1年続けたことになります。最近FBにも出張しました。

英語についてはあまり書いてきませんでしたが、他国語も基本的に自分で考えて動いています。「お薦めの勉強法」とか、既に質問が甘えています。だって、プロなんでしょ?

わたしが思うには、井口氏の言葉に基礎知識・専門知識も付け加えてほしいです。Courseraも難しいし使えますが。なんか、誰とは言いたくありませんがテクニックに走りすぎ。

ここからはここを読んでいるであろう文系メディカル翻訳者さんには耳の痛い話になるかもしれません。夏からある同業者と色々話をしていて、その中で「翻訳学校出身者にだれでもできるような仕事が回っているのではないか」という示唆がありました。確かに、誰でもできると謳ってますよね。

で、わたしのかつて受けた課題(論文)を見せてみたら、それはメディカルではなく農学系だと。怖いことに、分かる人には分かってしまう。もしそれがクライアントだったらどうなるでしょう?知識のなさを見抜かれたら?

考えた末、わたしはCourseraなどで自分の分からないところを把握した上、図解多めの専門書を多めに買うことにして、(英語メディカルの)翻訳学校はやめることにしました。何万もする講座をやめれば、どれだけ本が買えることか。今まで2校通いましたが、仕事上での実際の身の処し方などは教えてくれませんし、何より高いお金を払って課題が間違っていたでは済ませられないです。通学ならまた話が違うかもですがね。例えばわたしがやりたい精神科なんかだと、ツイッターでフォローしている精神科医・心理職・PSWなどの言っていることを読んだ方がずっと勉強になります。参考図書も流れますし。

訳し方のテクニックに走るのも必要でしょうが、生物・化学・物理など(最後はあまり要らないかもしれないですが)基本的なことも押さえてほしいものです。そんな願いもあって前から、左のお薦めに化学の高校参考書が入っているんですが、誰が気づいているんでしょうね?

(7:29注)何だか物議を醸しそうなことを書いていますが、西・伊語のとっかかりの翻訳学校は行きますよ。大体学校も決めてありますし。最初の方はわたしも英語でお世話になっているんです。それは分かっておいて頂きたいなと。要するに学校任せにしないで頭を使ってくださいと言いたいのです。

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