「ジル・ボルティ・テイラー『脳卒中を語る』」(「スーパープレゼンテーション」で再放送、TEDより)その他。

こんにちは。富山で化学を中心とする技術翻訳をしていますヨシダヒロコです。医薬との2本立てが夢なのですが、なんだか寄り道ばかりです。

「テレビでイタリア語」の後なので、余裕があればこの番組を見ているのですが、この話は感銘を受けました。解説の伊藤先生は「最後は泣いていたのではないか」とおっしゃってましたが。ちなみにTEDはFacebookで購読しているはずなのですけど、何故かウォールに流れてこないんです(ありがち)。

神経解剖学者ジル・ボルティ・テイラーはある日、出勤しようとしていたときに突然脳卒中に襲われます。その時のリアルな描写がプレゼンのほとんどです。怖いし、医薬翻訳者の端くれとしては参考になりますが、ユーモアが入っているので何だか笑ってしまいます。脳卒中だと自分で分かったときの感想が特に可笑しいです。

彼女は見事復帰するのですが、長い闘病生活を要しています。

日本語字幕あります。見たのは9月か10月だったと思うのですが、番組HPでは4月になっていますね。再放送でしょうか。

http://www.nhk.or.jp/superpresentation/backnumber/120423.html

もう1つ、印象的だったプレゼンは10/22オンエアの

Aimee Mullins エイミー・マリンズ
It’s not fair having 12 pairs of legs 「12組も脚があるなんてズルい!?」です。

どうしても持病のある人や障害のある人だと一生懸命見てしまうのですが(自分がそうなので)、エイミーは義足を何足も持ち、例えば身長を高くすることだってできます。それを知った友達の言葉が笑えます。10月から番組サイトデザインが変わり、サイトから直接動画が見られ、スクリプトまで付いてます。これは勉強になりますね。

http://www.nhk.or.jp/superpresentation/backnumber/121022.html

思うのですが、今の彼女はスーパーポジティブかもしれない。でも、沢山の涙を乗り越えてきたのかもしれない。持病や障害を持つことはいまだにここではカミングアウトしにくいですが、実はそれで人のつらい気持ちが分かりやすくなります。そういう意味で、わたしは病気になってよかったと思っています。まあ、たまに愚痴りますが(^_^;)。

ここで女優の名前を出しているのですが、訳してないのはNHKの方針?

TEDにもいい動画があると聞いてはいますが、出たばかりの時は字幕がなくて、段々増えていくんです。なので、紹介するのがためらわれることもあります。読者のレベルが分からないので。

TED×TokyoやKyotoも行われていますが、余裕がなくて小熊弥生さんのしか見てません(お薦めです)。

英語字幕はあまり当てになりません。よろしかったら字幕抜きでも、小熊さんのパフォーマンスを楽しんで下さい。

 

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