富山市天文台のイベント「バスで天文台に行こう」に行ってきました(9/21)。

(追記2014/11/07:たまに検索か何かで来られる方がいるのですが、このイベントは去年あたりに中止となりました)

こんにちは。富山で化学を中心とする技術翻訳をしていますヨシダヒロコです。医薬との2本立てが夢なのですが、なんだか寄り道ばかりです。

9月は金もないのにいろいろうろうろ外出していましたね。まあ仕事がスカスカでしたし……遊んだ成果を追々書きます。

21日に、交通手段がない人向けの富山市天文台のイベントに行ってきました。

普通自動車免許は持っているのですが、持病の症状が激しかった時に事故を起こしてしまい、検察まで持ち込まれることになり、数年運転を休んでいます。ですから、この「バスで天文台に行こう」はとっても有難かったです。車以外の交通手段ではアクセスできませんから。

以前行った時は10年ほど前でしたが、家庭教師の生徒さんと一緒に星のお好きな恩師が連れて行って下さいました。「曇りで条件が悪いかな」と思ったらいきなり星があっちにもこっちにも見えだして大わらわでした(見る方も、職員さんも)。無口な生徒さんが目を輝かせていましたっけ。

実は今回、スマホもデジカメも忘れたので、自分の撮った写真はなしです。というか、そんな暇もなかったですし、天体写真はあのカメラでは難しいのですし。

今回のツアーは夕方に科学博物館(久しぶりに行きたいけど、今休館中。天文台の親玉です)に集合。「ここでお待ち下さい」と紙が貼ってあって、待っていると、博物館の職員の方がバスに案内して下さいました。30分ほどのドライブで天文台に着き、大きなドームの付いたでっかい望遠鏡(日本有数です)をあちこち動かして、職員の方々が説明しながら星を見せて下さいました。ドームは恐らく中にあったコンピューターで星の位置を計算していて、それが見える位置まで壁ごとぐるりんと回って、もちろん望遠鏡も角度を変えます。見てると精巧で面白いです。

わたし達の他には子連れのお母さん方が多く、子供たちは結構熱心でしたね。職員の方によると、1年1回のこの企画をやって3年になるが、星がまともに見えたのは初めてだそうです(^_^;)。北陸って天気が悪いところなんですよ。

見せてもらったのは、うろ覚えですが月から始まって、夏の大三角(こと座のベガ、アルタイルは確か個別に)、二重星のアルビレオ(はくちょう座)、海王星、あと惑星がもうひとつあったかな、それに人工衛星、こと座のM57星雲などです。

アルビレオ

tsukadomさんのブログ「天体写真と自作天文台&バードカービング」のエントリ「NGC6826 まばたき星雲 & アルビレオ」より。

 

こと座のM57星雲(こちらのサイト、Catching the Light Astrophotography by Jerry Lodrigussより)

ここまで綺麗には見えず、天候が曇りがちなこともあって、雲の間を縫ってという感じでした。

その後光ファイバーを使って星を表現しているプラネタリウムを10年ぶりに見て、しかもここのはこじんまりとしているので寝っ転がって見るんです(詳しい人によると、実際の星より等級の低い星が綺麗に見え過ぎるそうです)。なので気持ちよくなってきて寝そうでした(^_^;)。階段を降りる時に見た天文写真の数々も素敵でした。天文写真の撮り方もイベントやってます(足ないけど)。

1時間ほどいましたっけ、帰りの時間がやって来て、また30分バスに乗って21時過ぎ科学博物館で解散。意外とこの時間でもバスが出ており、というか、総曲輪などの中心街のすぐそばなので駅にも近く、便利に家まで帰りました。

最後に、パンフレットのスキャンしたものを貼っておきます。注目はやっぱり望遠鏡ですかね。拡大で大きくなります。

(追記:上のパンフにもありますが、特に夏にはBBQなどできる施設や、温泉がすぐそばにあります)

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