立山砂防カルデラ博物館主催講演会「地震と津波を考える」を聴いてきました。

こんにちは。富山で化学を中心とする技術翻訳をしていますヨシダヒロコです。医薬との2本立てが夢なのですが、なんだか寄り道ばかりです。

また震災関係ですが、地学方面には強い博物館なので、期待して行ってきました。

初めてツイッターで実況してみて、Togetterにまとめてみました。東京から元NHK解説委員の方(Wikipediaによると博物館の名誉館長)を呼んで、なかなか充実していたと思います。会場はぎっしりで、スピーカーの画面どころか、真ん中辺りの2枚目のスクリーンもよく見えず、講演2では字が小さかったので大変でした。

講演者の方

伊藤和明氏:1930年東京生まれ。東京大学理学部地学科卒、助手を経てNHKへ、科学番組担当。後に解説委員、平成13年まで文教大学国際学部教授。(Wikipediaの他、首相官邸のHPより)。会場で聞きましたが、「夏休み子ども科学電話相談」の相談員でもあります。防災情報機構NPO法人会長(amazonより)。東海アマさん辺りがこの人の子ども相談での発言に怒っていますね(検索してみて下さい)。

著書を沢山お持ちですが、会場で売っていたのはこの本。震災後に地震のメカニズム、南海トラフの危険性などを書いた本らしいです。ジュニア向けなので難易度は低いでしょう。恐らく今日の話とかなりかぶっているのではないでしょうか。

日本の津波災害 (岩波ジュニア新書)

伊藤 和明
岩波書店
2011-12-21

by [Z]ZAPAnetサーチ2.0

そして、

竹内 章氏:富山大学大学院理工学研究部教授(地質学)
富山大学のHPを調べたら、理学部地球科学科で、地球ダイナミクス講座という講座をお持ちです。色々調べていたら、平成22年海底調査の際の何だか生々しいpdfまで出てきました。

ニュースリリース訂正のお知らせ

呉羽山断層海域部調査について、大学から出された文書です。いやー、地震の研究って大規模で大変なんですね。

さて、肝心のTogetterですが、意外とあっさりできてしまったので、よろしかったらご覧下さい。
間違いはコメント欄にて直しておきました。

WordPressは一部を除いてJavascriptが使えないので、埋め込みでなくリンクで行きます。

富山県・立山カルデラ砂防博物館 講演会 「地震と津波を考える」講演内容なるたけまとめ

津波災害――減災社会を築く (岩波新書)

河田 惠昭
岩波書店
2010-12-18

by [Z]ZAPAnetサーチ2.0

関連書籍です。震災前にこんな未来を予見したような本が出ていたのかとびっくりしました。

放射能は多くの人を恐怖に陥れ、放射能のため収入の道を絶たれたなどの理由で自ら命を絶った方も沢山いらっしゃいます。ただ、地震や津波の恐ろしさは、特に他県の人間には他人事に思われているのではないのでしょうか。

帰りに富山駅からJRに乗ろうと思ったら、こんな看板が。

実は富山は、北は柏崎原発、同じく北は志賀原発、西はもんじゅ他、原発に囲まれています。このことについても考えることはありますが、話が逸れるので改めて。

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