SDL Trados2007から2011へのバージョンアップウェビナーを受けました。

こんにちは。富山で化学を中心とする技術翻訳をしていますヨシダヒロコです。

昨年、長い間使っていたSDL Trados 2006から2007つきの2011にバージョンアップしました。ですが、メインで仕事をくれる翻訳会社が2007のTagEditorでファイルをくれることがほとんどなので、アップグレードの必要性を感じずに今まで来ました。

でも、そろそろ何か対策をしておかないとバージョンアップするときになってもソースががなさそうなので、といってもリンクにある「禿頭帽子屋の独語妄言 side TRADOS」を読めば結構何とかなるんですが、ちょうどSDLから無料ウェビナーのメールが届いたことだし、聞いてみることにしました。SDLは東京や大阪では(もちろん日本語で)セミナーやったらしいですが、田舎ではそんなわけに行かないので、英語(イギリス英語)で受けました。

結果は、端的に言うとわたしの英語力不足もあってあまり分かりませんでした。

元々予約しておき、当日リマインドメールが来るので指定されたURLで待ちます。動画のプラットフォームは、Windows Media Player, Adobe Flash Player , それとたしかQuickTimeだったと思います。事前にこれらのどれかがインストールしてあるか確認しておきます。Ciscoの開発したシステムWebex Playerに入って待つことしばし。わたしのほかに参加者がおらず、5分遅れで始まりました。日本時間23:00でした。

  • まず、スピーカーは2人いて、最初の導入部と最後の締めくくりを担当する人、実際にソフトを動かして実演する人の2人がいました。前者の方は非常に英語が聞き取りやすかったのですが、肝心な実演場面で音が少々割れて聞きづらく、あと実演者の方のアクセントとも相性が悪く、言っていることはほとんど分かりませんでした。操作をしてくれれば想像はつくのですが。チャットや電話が用意されていて、質問すると答えてくれるようになっているのですが、その答えらしきものが聞き取れず……。
  • 次に、実演のPCデスクトップ画面が見づらく(ぼやけている)、うちのモニタは15インチと小さいですし、全画面表示にしても何だかぼやけていて、聞き取りにくさと相まって頭痛がしてきました。こんな風な画面なんだ、ということが無料で分かったのは良かったのですが、日本人にとってはもうひとつ問題が。続きます。
  • 最後に、ちょっと困ったのが実演画面が英→独だったことで、わたしがドイツ語を勉強したのは20年ほど前のことですからもう忘れていまして。

とりあえず分かったことは、

XLIFF→バイリンガルファイル
TMX→翻訳メモリ
TBX→用語データ

と拡張子が変わるらしいこと。

そして、これはウェビナー(もしくは対面セミナーも?)を受けないと分からないことなんですが、受講者にはお得なアップグレード価格があるんです。ああ、去年知りたかったです……。

とりあえずこのウェビナーは録画されていたので、ネット上にアップされるそうです。もう1回聞けば分かるかな?

というわけでウェビナーのレポートでした。

追記:ここに山本ゆうじさんほかによるTradosの基本から2009までのウェビナーがあります。まだ2011には対応してないようですね。

http://www.translationzone.com/jp/resources/downloads/webinar-recordings/default.asp

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