兼六園での花見と「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」。

こんにちは。富山で化学を中心とする技術翻訳をしていますヨシダヒロコです。

火曜に納期が明け、水曜は通院ついでに金沢ではじけると決めていたので、いろんなところに行きました。

わたしは金沢城の中に大学があって、キャンパスが郊外に移転を始めた頃の金沢大学の卒業生なのですが、教養のときは毎日城門をくぐって学校に通っていました。そんな大学は、赤本に書いてあったのですが、ドイツのハイデルベルク大学と並んで世界に2校しかなかったそうです。今は金沢大も角間に移転してしまいましたが、昔は兼六園も無料で通れて、自転車で園内を通って通学していたそうです。のどかですね。

http://www.kuwv.net/page/20100730/pg475.html

ハイデルベルク大学を訪れてみたある先輩の文章です。

なので、通院が終わったら買い物を済ませ、中央公園を通って兼六園に向かいました。ずっと行ってなくて懐かしいです。

時間は6時過ぎ。段々暗くなり始めていて、ぼんぼりが灯っていきます。もちろんですが、この時期は無料開放です。

学生も、地元の子かは分かりませんが三々五々やってきます。左にあるのはお土産屋、ちょっとした食事所、そこに九谷が並んでいたりします。お土産屋の九谷は派手ですね。そうでないのもあるらしいんですが。

どうもデジカメの性能も腕も悪く、夜桜の写真はことごとく失敗しました。

それから、ちょっと歩いてバスに乗りシネコンに行き、レディースデーの1000円で「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」をやっと見てきました。普段水曜に見に行くのですが、4月の第1週は甥姪が来ていて、第2週は仕事が入ったばかりで身動きが取れなくて。ものすごく久しぶりのレイトショーでした。

トレイラーを含めた公式サイトはこちらです。

http://ironlady.gaga.ne.jp/

原題には「涙」は入っていないのですが、何で入れたかったんでしょうね。

皆さんご存じの通り、老いて認知症になったサッチャーが過去を振り返るという筋です。献身的な夫は既に亡く、幻影となってサッチャーの前に現れます。もちろんメリル・ストリープもすごいですが、夫のデニス・サッチャー役は名演でした。演じたのはジム・ブロードベント、若いときはハリー・ロイド。ブロードベントは経歴を見てみるとハリー・ポッターをはじめ見たことある映画に色々出ており、ロイドはディケンズの末裔だそう。現在のサッチャーについてはフィクションである部分もある映画ですが、イギリスの歴史的映像が色々出てきます。興味深かったです。

英語は字幕と突き合わせると聞き取りやすかったですが、罵倒語になるといきなり分からなくなりました(笑)。

今年はフォークランド(アルゼンチン側から言うとマルビーナス)紛争から30年(記念日は4月2日)です。購読しているラテンアメリカ系のブログを読むと、アルゼンチンにも言い分はあるようです。

そして終電で帰りました。

木曜である昨日もたまった用があって外出し、また桜を見ていました。さっき小さい仕事が来て週末はこれで打ち止めになりそうです。しばらくは読めなかった本とたまったDVDを消化します。

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