仕事の片が付きましたー。

こんにちは。富山で化学を中心とする技術翻訳をしていますヨシダヒロコです。

昨日のエントリにも書きましたが、夕飯前に手持ちのファイルを前納品したあと、夜8時台に表1枚の英訳のお願いが来ただけでその後新規のファイルが来なかったので、有難く「カリオストロの城」を楽しませてもらいました。2週間のうちにはファイルの届く頻度がまちまちで暇な日もあったのですが、やはりプロジェクトが終わった後の開放感は格別です。

当初は早く寝ようと思っていたのですが、読みかけのノンフィクション(ミステリー)「最初の刑事」が佳境に入っていたので、読了するまで読んで3時。
読み応えありましたー(改めてレビュー書きます)。

最初の刑事: ウィッチャー警部とロード・ヒル・ハウス殺人事件

今回の分子動力学法の仕事については、仕事を回してくれるところが限られているそうですが、複数の翻訳者の英訳校正ということでいろいろ得るものがありました。「分子量」くらいの用語が正しく書けないネイティブがいたり、質は色々でした。

基本的には以下の本を勧められて買ったのですが、読む暇もなかったですし、仕事が応用的すぎてあまり役には立たなかったです……。
ただ、分子軌道法については評価されている本だそうです。量子力学や量子化学って苦手意識が強いんですよね。

量子化学入門 (上)

量子化学入門(下)

#ブログのリンクを長いこと作っていなくてすいません。できるだけ早くやります。

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アメブロやFC2がSEOに向かない理由。

こんにちは。富山で化学を中心とする技術翻訳をしていますヨシダヒロコです。

ひたすら仕事していたので(仕事が早く終わったら休養してました)、ブログが更新できませんでした。
もう1,2時間のうちにファイルが来なければ、17日から続いた仕事がめでたく終わります。

その間にこのブログ、すっかりスペイン語とイタリア語の勉強情報ブログになってしまっていて……。

ファイル待つ間に別の話題を。

このブログは1月にサーバを提供してもらう型のWordPressに移行しましたが、それから読者数が減った一方、書いたばっかりのキーワードで訪れてくださる方が増えた気がします。以前のブログは、サーバを借りてSereneBachというシステムをインストールしていました。しかし、実はこの元ブログ、今でも日に20~30のアクセスがあるのです。不思議でしょう?プライベートブログは同じくWordPressに移行して、こことは違ってサーバにインストールしました。そちらでは分かるのですが、更新するとGoogleなどのbotが沢山来るのですよ。それがアクセスの原因です。更新しないとアクセスは0です。

こんなブログエントリを読みました。

アメブロのアクセス数がジャブジャブに水増しされている理由を勝手に推測する

だからアメブロは苦手なんですよね……。
「アメンバー限定記事」ってのも他の人を閉め出している気がして嫌だし。

アメブロやFC2でアクセスを誇っている皆さん、こういうからくりがあったって分かっておられた方がいいですよ!

スペイン語・イタリア語のラジオ講座最終回。

こんにちは。富山で化学を中心とする技術翻訳をしていますヨシダヒロコです。スペイン語・イタリア語をNHKテレビとラジオで勉強しています。

今日は聞いているラジオ講座4本の最終回でした。今回は気合い入っていて、聞き逃しも少なかったのでしばらく前から終わると思うと寂しくて。

一番面白かったのが「まいにちイタリア語」応用編。10月~12月はリッカルド・アマデイ先生の「弱点克服 ディクテーション特訓講座」。全然分からなかったけどこれは終わるのが惜しかった。2012年度、「アンコール まいにちイタリア語」で2回再放送されます。アマデイ先生は日伊学院(3/27訂正:日伊協会)の先生だとか。

1月~3月は岡本太郎先生とアンナ・マリア・マッツォーネ先生による「Cinecaffè “Pensieri e Parole” イタリア人をめぐる12章」でした。難しかったですけど、木曜は気取らない会話を通してイタリア人というものを解き明かし、金曜は映画「人生、ここにあり!」(Si Può Fare)の実際の音声を抜き出して解説を加えるというものでした。これは新作なので、何回か再放送されるでしょう。

音楽のチョイスも素晴らしく、特にラストに流れる「人生、ここにあり!」の挿入歌”L’isola che non c’è”が美しかった。今日はずっと聴かせてもらいました。

「まいにちイタリア語」2012年3月号テキストp109より引用。多少歌詞ははしょっているようですが、上のYoutubeに全部出てます。

L’isola che non c’è /Edoardo Bennato (「どこにもない島」訳:岡本太郎)

Seconda stella a destra     2つめの星を右に
questo è il cammino       これが道すじ
e poi dritto, fino al mattino    あとは朝までまっすぐ
poi la strada la trovi da te    道なりにゆくだけ
porta all’isola che non c’è.    どこにもない島まで

E a pensarci, che pazzia     考えてみればどうかしてる
è una favola, è solo fantasia  おとぎ話か、ただの妄想さ
e chi è saggio, chi è maturo それに賢い人間や大の大人なら
lo sa                   知ってる
non può esistere nella realtà!  現実に存在するわけないって

Son d’accordo con voi       ぼくもそう思うよ
niente ladri e gendarmi,     泥棒も憲兵もいない
ma che razza di isola è?     そんな島あるわけないって
Niente odio e violenza       憎しみも暴力もなくて
nè soldati nè armi         兵隊も武器もない
forse è proprio l’isola       そんな島はきっと本当に
che non c’è…             どこにもない……
che non c’è…             どこにもない……

映画のサントラはAmazon軒並み在庫がなく全滅ですが、iTuneやmoraで音源が入手できます。
ちなみに、元のBennatoのアルバムは”Sono sono canzonette”(1980)です。

他に、これも「アンコール まいにちイタリア語」で再放送する「Andiamo a Roma!」の最後の方でやる「トスカ」のあらすじを10日ほどでやるシリーズも面白かったです。講師の栗國淳(あぐにじゅん)先生がオペラの演出家です。お相手は春からテレビにも出るマッテオ・インゼイさん。最初の方の旅行会話は、旅行を考えている人にはいいでしょうね。軽妙なトークが楽しいです。

ラジオ講座は1週間は再放送するそうですが、仕事に専念します。スペイン語について書いてませんが、少しインパクトで劣りました(笑)。頑張って聞きましたが。

まだ寂しいけど、4月からの講座を楽しみにします。

(7/1:アクセスありがとうございます。イタリア語のお得意なmioさんによる全訳がありましたので、参考にリンクを張っておきます。http://accomodati.cocolog-nifty.com/mio/2009/10/lisola-che-non-.html

新しいプリンタ買いました。

こんにちは。富山で化学を中心とする技術翻訳をしていますヨシダヒロコです。

現在、17日から1ヶ月遅れほどで始まった(しかし最終納期は後ろに倒れないという……)分子動力学関連ソフトの日英校正の仕事に追われています。と言っても寝るのは前より早くなりましたけどね。以前は3時までとか起きてましたが、さすがに身体が持ちません。寝る前のミステリ読書が目下の楽しみです。

それで、仕事が来る1週間ほど前に、深夜仕事が終わった後だったか、ブラザーの古い(6年ほど使った)複合機のふたをぼんやり開けたら、勢い余って壊してしまいました。この機種、かろうじてインクは売ってますが、もうメーカーでも古すぎて修理してもらえないんです。なのでJoshinで新しい複合機を買いました。下のリンクは楽天ですが、Joshin Webの方で注文して、2日で届きました。

今回の仕事は100ページほどある書類を印刷することも多いので、印刷が早くて助かってます。LAN接続にすればケーブルもいらないんですよね-。まだやってないですけど。

仕事の方は、なかなかファイルが来ないので予定が立てられなくて、心配です……。慣れてきましたし、もともとの英文がいいので、半日働いて50ページくらい校正できるようにはなりましたけどね。

GEヘルスケア「ライフサイエンス卓上カレンダー」2012年度版

こんにちは。富山で化学を中心とする技術翻訳をしていますヨシダヒロコです。

卓上カレンダーはGEヘルスケアの「ライフサイエンス卓上カレンダー」を使っています。3月始まりで、3月調子が悪かったりしてバタバタしてたし、今年から高橋の手帳を使っているのであまり出番はないのですが、すごく余白が多くて紙の質も良く、書きやすいです。

GEヘルスケアのメルマガを購読していればプレゼントの案内があります。今日来たメルマガによると、今年は最後の募集だそうです。

あまりにも関連のないお仕事をしている方にはもらえるかどうか分かりませんが、「翻訳者」でちゃんともらえました。

http://www.gelifesciences.co.jp/contact/w_members.asp

でWeb会員になり、メルマガを購読すれば準備はOKです。今年の案内は今日配信されてしまったので、これから登録してももらえるかどうか分かりませんが……。

4月からのNHKラジオ「まいにちスペイン語」「まいにちイタリア語」。

こんにちは。富山で化学を中心とする技術翻訳をしていますヨシダヒロコです。

題名のラジオ2本と、その再放送「アンコールまいにちスペイン語」「アンコールまいにちイタリア語」合計4本を聞いて勉強しています。文法は難しいのですが、響きが好きなのです。

こないだテレビの方の4月からのスケジュールを書いたら結構見に来た方がいらしたので、今度はラジオの方を書いておきます。ラジオの方が毎日放送があるし、説明も丁寧で内容も多岐にわたるのでわたしは好きで、最近は「アンコール」を中心に10年ほど聞いています。その割に実力が伴わないのですが。

まず、スペイン語から。

「まいにちスペイン語」3月号テキスト119ページより、

NHKラジオ「まいにちスペイン語」新作
放送:午前7:15~7:30←本放送の時間が変更になります!
再放送:午後2:45~3:00

入門編(月~木)
講師:二宮 哲(獨協大学准教授)
◆スペイン語へのチケット
初めてスペイン語に触れる方のための講座です。あいさつから過去形まで、ゆっくりとしたペースでしっかりと学んでいきましょう。

応用編(金)←新たに応用編ができます!(注:昔はあったんですけどねー)
講師:木越 勉(中京大学教授)
◆日本のことをお話ししましょう
この講座の目標は、スペイン語を使って日本紹介ができるようになること!
日本の生活習慣や12の都市をテーマに取り上げます。

ツイッターで入門編の講師の方がおっしゃってましたが、全くの初心者を対象にするのは久しぶりのことらしいです。うーん、金曜だけのためにテキスト買うのかー。

NHKラジオ「アンコールまいにちスペイン語」再放送
2009年4月~9月、2010年10月~2011年3月の再放送

放送:午前11:45~午後0:00(月~金)
講師:福嶌 教隆(神戸市外国語大学教授)
◆スタート随時!「生きた会話」塾
慣用句やことわざなどを取り上げて、生きた会話力をアップさせるための講座です。
毎回独立したレッスンなので、いつでもスタート可能です。

ノリ先生は魅力的ですが、テキストを見てからですね。

イタリア語は、

「まいにちイタリア語」3月号テキスト123ページより、

4月号から、新しい講座が始まります。2012年度も、入門編では前期(4月~9月)と後期(10月~3月)で学習する文法項目を継続して、1年かけてイタリア語の基礎文法を学習します。どうぞお楽しみに!

◆入門編【月~水】
講師:大崎さやの
「アルレッキーノと旅に出よう!Un passeggiata con Arlecchino!」
(新作・4月~9月)
 16世紀イタリアの仮面劇の登場人物「アルレッキーノ」の案内で、ヴェネツィアの街をめぐります。充実したスキットと丁寧な文法解説、豊富な練習問題で実用的な基礎文法を身につけましょう。

◆応用編【木・金】
講師:中矢慎子、マルコ・ビオンディ
「Salotto di Gastronomia  イタリア・食のサロン」
(2011年4月~6月の再放送)
 イタリアの食文化にまつわる教養を広げる、学びのサロンへようこそ!食の歴史を中心に、楽しくおいしい話を味わいながら、中級イタリア語の読解力を伸ばしましょう。

これは両方聞くつもり。

「まいにちイタリア語アンコール」については、なんとテキストの番組表に触れてあるだけでした。時間は変わらなければ午前11:15~11:30で、応用編が木・金です。

入門編 富永直人 6ヶ月 「ローマへ行こう!Andiamo a Roma!」
2010年4月~9月ほかの再放送
(注:よほど人気なんですかねえ。今ちょうどやってて、1年にわたって丸2回終わるところなんですが。ネタがないのか?内容は観光用の会話が多く、ローマ中心で、後半はオペラ「トスカ」の解説です。面白いと言えば面白いんですが、また聞くのはもういいかな)

応用編 入江たまよ カルラ・フォルミサーノ 3ヶ月 「Un passo avanti ! ~今さら聞けない文法のフシギ」 2009年1月~3月ほかの再放送

     リッカルド・アマデイ 3ヶ月 「弱点克服 ディクテーション特訓講座」
     2010年1月~3月ほかの再放送

アマデイ先生のレッスン、こないだ再放送したばかりだけど良かったなー。中級の方にはオススメです。まだ初級ですが参考になる点が多く、CD買おうと思ってます。

そんなわけで、4月からのNHKスペイン語・イタリア語ラジオ講座の内容でした。

イタリア語検定5級自己採点。

こんにちは。富山で化学を中心とする技術翻訳をしていますヨシダヒロコです。

先ほど、やっと伊検の自己採点をしました。

「イタリア語検定4・5級突破」によると、リスニング、筆記共に最低6割、全体で7割というのがボーダーラインのようです。

試験は早く終わってしまい結構暇だったのですが、何故かというと問題集が古かったせいか、傾向が一定しなかったせいか、リスニングが特に難しく(レディー・ガガなんて言葉も出てきた)、勉強したことが出なかったのです。逆に筆記は易しめに感じられました。

なんとか7割達してました。リスニングはちょうど6割でしたが(^_^;)。

さて、ちゃんと合格していることやら……。

これからは、しばらくイタリア語版の「キクタン」を毎日やります。

祖父母の3回忌。

こんにちは。富山で化学を中心とする技術翻訳をしていますヨシダヒロコです。

やっと体調が治り、今日は短い校正を仕上げて納品しました。昨日のエントリで、今日は出来るだけ普通に過ごすと書いたんですが、ちょっと無理でした。

実は、今日は可愛がってもらった祖父母の3回忌でした。母の姉弟と連れ合いだけで地味に行いました。孫やひ孫は呼ばれませんでした。ちなみに、去年の3月11日は2回忌でした。Twilogで確認しました。

祖母は長いことアルツハイマーで施設に入っていました。祖父は100歳を超え、県知事に表彰状をもらうほど長生きして、101歳の1月に家で叔父一家に看取られて亡くなり、4ヶ月後に祖母がその後を追いました。祖母の葬式の時に叔父が挨拶で「2人は仲がよかった」と言っていたくらいです。なので、間を取って法事は3月なのです。

祖父母は合掌造りで有名な集落のいとこ同士で、祖父は満州に住んでいたので結婚は遅かったのですが、陸軍出身で日中戦争従軍経験があります。部下(そして中国人も)がたくさん亡くなったそうですが、家族にほとんど何も語らず戦争の本ばかり読んでいました。小卒で中尉まで出世して努力家だったそうで、同郷の恩師によるといつも軍服をぱりっと着こなしていたとか。第二次世界大戦中は習志野の情報部にいました。

「父親たちの星条旗」―体験したものにしか分からないつらさ。

祖父が100歳に。

戦争が終わったあと、祖父は何もない荒れ地をろくに人の手も借りず開墾して(周りに家はあんまりありません)、農業や養鶏を営みました。遊びに行くとトラクターに乗せてくれ、スイカと一緒にごろごろ揺られていったり、祖母が用意してくれているアイスクリームが本当に嬉しかったりしました。こないだ「クローズアップ現代」で話題になったアニメ”True Tears”の舞台になった街で、イチゴがよく採れます。小さい頃、いい感じに熟したイチゴが箱いっぱいに送られてきたことがありました。ちょっとピンクになっているくらいがうまい。あんなイチゴはもう食べられないでしょう。

大雪の通夜。

大雪のお葬式。

大きくなるにつれて祖父母の家から足は遠ざかってしまったのですが、孫はみんな可愛がってもらったので、弟なんて神奈川から祖母の葬式に来ました(祖父の時は大雪だったので)。

祖母から最後にもらったもの。

比較的しゃんとしていた祖父に比べ、アルツハイマーになってしまった祖母のことは長いこと心の痛みでした。20代の頃に遊びに行ったら、「物忘れをする。惚けていくんだ。足もこんなに痛い」とわたしに訴えるのです。10代の頃好きだった高村光太郎の「智恵子抄」を思い出しました。

――わたしもうぢき駄目になる
涙にぬれた手に山風が冷たく触れる
わたくしは黙つて妻の姿に見入る
意識の境から最後にふり返つて
わたくしに縋(すが)る
この妻をとりもどすすべが今は世に無い

祖母は施設に入ったあとでも、しばらくは母が行くと「○○が来たんだ」と嬉しそうに話していたそうです。最後にお見舞いに行ったとき握った温かい手を忘れません。

で、長々書いてきて何が言いたいのかというと、今朝2chのまとめで、震災で奥さんやお子さんを亡くした方の叫びを読んでしまいました。いわゆる「サバイバーズ・ギルト」というやつでしょうか、医者に行くと心が楽になる薬をくれるけど、飲んでしまったら家族を失った痛みを忘れてしまう、と思ったら飲めないそうです。URLはここには書きません。

結局多少追悼番組を見て、中にはポジティブなものもあったのですが、肉親を失った方々の悲しみが1日なかなか離れてくれませんでした。

月並みなお悔やみの言葉が嫌で書かずに来たのですが、衷心からお悔やみを申し上げます。頑張れとか復興とか、生きてればいいことがあるとかわたしは言いませんから。今はゆっくり悲しみを癒やしてください。

追記:ブログ「とりあえず俺と踊ろう」より。http://psichiatra.blogspot.com/2012/02/blog-post_28.htmlブログ主のいちは先生も最近おじいさまを亡くされました(震災でではないですが)。今は産まれたばかりのサクラちゃんのことでいっぱいですが、前の方を遡ってみると、おじいさまへの思いにあふれたエントリがたくさんあります。もし肉親を亡くして悲しんでいる方がここにたどり着いたら、是非お読みになってみてください。

謝謝台湾。

こんにちは。富山で化学を中心とする技術翻訳をしていますヨシダヒロコです。
仕事がキャパを超えてしまい、しばらく寝込んでいました。せっかく受けたイタリア語検定の答え合わせもまだです。

そうこうしているうちに明日は3月11日ですね。今DMM.comから借りているDVDが「ヒアアフター」だったりするのですが、基本的に静かに過ごしたいと思います。元気があれば神社でお参りしてきたいのですが、行けなくてもうちで黙祷しようと思います。

寝ている間、何もすることがなくてツイッターを見ていたのですが、放射線や物理学などの専門家に絡む人々の醜いこと。すっかりうんざりしてしまいました。ドナルド・キーンさんが「日本人は東北を助けると思っていた。がっかりした」と発言したのもなんだか分かります。

今日のエントリは、そんな風潮にうんざりしている人(うちのブログには「絆 ウソ」で時々人が来ます)、そして、こないだからのTVでの悲しい番組で疲れている人にほっとしてもらおうと思い書きます。

震災の時、台湾の人々が多額の募金をしてくれましたね。その恩義に応えようと、彼の地でCMが流れるようです。非常に異例のことだそうです。国交ありませんからね。静かなCMに仕上がっています。是非下のリンクからご覧ください。どうも何バージョンかあるそうですが、一番検索で上に上がってきたものを貼りました。

4月からのEURO24。

こんにちは。富山で化学を中心とする技術翻訳をしていますヨシダヒロコです。

すでにツイッターでも情報が回っているし、NHKのサイトでも発表されていますが、4月からのNHK語学テレビ講座、ヨーロッパ編のEURO24ラインナップが話題になっています。

詳しくはこちらから。

http://www.nhk.or.jp/gogaku/euro24/2012/

詳細ですが、スペイン語については、舞台がバルセロナになることと、講師が伝説のノリ先生こと福嶌教隆先生だということしか分かりません。
イタリア語については、3月号のテキストに詳細が載っていました。テキスト107ページより。

★4月からの放送内容について

 2012年4月からの「テレビでイタリア語」は、EURO24シリーズ第3弾、「ローマ、街あるき」をお送りします。街歩きで使える24のフレーズで、ローマの街歩きを体感していただけます。また「テレビでフランス語」「テレビでスペイン語」「テレビでドイツ語」でも同じ表現を学ぶことができるように、24のフレーズはそろえました。

 番組の後半では「つくって食べて覚えよう!」のコーナー、現地ローマからお送りするクイズ、ユーロ4カ国を比較するコーナーなどが予定されています。

 講師は、星美学園短期大学准教授 武田 好先生、ナビゲーターには俳優の北村一輝さん、アシスタントにマッテオ・インゼオさん、エヴァ・カンベッダさんが出演する予定です。ご期待ください。

 ★放送時間の変更について

 なお、放送時間に変更があります。
毎週月曜日、午後10時25分~10時50分、再放送は翌週月曜日、午後0時~0時25分の放送となります。

武田先生にマッテオさんですかー。武田先生はラジオ講師の常連ですし、マッテオさんはつい最近まで午前中の「まいにちイタリア語 アンコール ローマへ行こう! Andiamo a Roma!」に出演してて(今はオペラの話になったので別の人が出てる)、「まいにちイタリア語」応用編でもスキットに出てきてますね。今プロフィールを読んだら空手が得意だそうで。イケメンですよ、皆さん楽しみにしていてください。

で、3月で終わるEURO24についても早いけど振り返っておくと、「テレビでスペイン語」で、やはり「まいにちスペイン語 アンコール」にも出ているマルタ・マルティン・モリーナさんの美しいお顔と親しみの持てる人柄が印象的でした(実際直接存じ上げている方によると、とてもいい人だそうですよ)。テレビシリーズを見るのは久しぶりでしたが、文化を学ぶにはいいですね。百聞は一見にしかず、です。絵を題材にしたコーナーも好きでした。

「テレビでイタリア語」はとにかくおいしそう!トスカーナはいつか行けたら行ってみたい場所なので、映像で見られて嬉しかったし、2000年くらいから活躍しているヴィオレッタ・マストラゴスティーノさんが毎回トスカーナ料理を作ってくれるのが楽しみでした。

特に、野菜をざくざく刻むあの半月型の包丁にはびっくり!

こんなのです。

メッツァルーナ(mezzaluna)といいます。これを左右に動かします。

日本でも売ってますね。高いかも知れないけど。

http://stradabianca.net/?pid=6562152

脱線してしまいましたが、残りのEURO24も、名残惜しく楽しみにしています。今度はラジオ編を書きますね。