今年もお世話になりました。

こんにちは。富山で化学翻訳を営むヨシダヒロコ(@chiruru)です。医薬翻訳者の駆け出しでもあります。スペイン語、イタリア語勉強してます。

さて、連続投稿してきましたが、やっとためていたネタがおおむね終わりました。

今年もあと4時間で終わります。

今年はなんといっても東日本大震災で日本中が揺れた年でした。翻訳者・通訳者つながりで知り合いの方にも東北の方や、東北出身の方がいらっしゃいました。体の弱いわたしはボランティアにも行けず、ほんの少しの募金をするだけでしたが、これからも細々ながらも支援を続けていきたいと思っています。来年いの一番で、女川のこのレザーブレスを買おうと思っています。センスいいですよね!

体調の面では、体調の波がありながらも仕事がしやすくなった年でした。持病の(うちの1つの)薬の処方が副作用のため、かなり変わりました。今年はかなり病状に振り回されたので、来年は静かであってほしいです。

仕事の面では、詐欺(被害額数万円、犯人は野放し)に遭ったり大変でしたが、欧州系の会社とご縁ができ、後半になってだんだん仕事が増えてきました。6月に国内のエージェントのトライアルを受けたときは、わたしが化学系で医学の経験も少しあることから医学のトライアルが送られてくるのですが、全滅しました。来年はぜひ学費を稼いで臨床試験の通信講座を受けたいです。

その他の目標としては、

  • 心穏やかに過ごす。言動を穏やかにする。
  • 西検・伊検に向けてできる限り努力する
  • 読書量、とくに理科系・ミステリー・洋書を増やす。
  • このブログも、もう少しわたしが理科系の話題をインプットしてそういうことを書きたいものです。

    そんなわけで、今年この弱小ブログを見に来てくださった方、ありがとうございました!来年がみなさんにとって素晴らしい年になりますように。またよろしくお願いいたしますm(__)m

    広告

    「シモネッタのデカメロン」。

    こんにちは。富山で化学翻訳を営むヨシダヒロコ(@chiruru)です。医薬翻訳者の駆け出しでもあります。スペイン語、イタリア語勉強してます。

    シモネッタのデカメロン―イタリア的恋愛のススメ (文春文庫)

    シモネッタのデカメロン―イタリア的恋愛のススメ (文春文庫)
    文藝春秋
    イタリア人のシモの話が沢山。巻末の米原万里との対談が面白い。


    イタリア人のセックスや恋愛、情事の話がこれでもかというほど載っています。著者の田丸公美子さんはイタリア語通訳者さん。くどかれる男どもを蹴散らすために下ネタが得意になったそうですが、巻末の故米原万里さんとの対談でもあるように、たとえば須賀敦子さんに下ネタを振る男もいないだろうに……という(笑)。

    結婚してても浮気は当たり前(らしいですよ!)、ヴァカンスでは出会いに期待してわくわく、中でもわたしが心に残った話は、うっかり気の強い女性との間の過ちで子供ができて結婚することになってしまった。妻は優しくない。その彼が来日した時に、ソープに行く。その日本人のソープ嬢の優しさに感激するという話です。かわいそうに……。

    ちょっとネタバレになりますが、あとがきには故米原さんと親友だった田丸さんの、米原さんが病に侵され、亡くなったころの心のうちが書かれてあり、感動を誘います。米原さんがご病気になられたころ、「週刊文春」の読書欄で体のことばかり読み漁っていらっしゃるのを拝見しましたが、西洋医学から遠ざからなければ……と胸が痛みます。

    学生のころ、通訳を始めたばかりの駆け出しの田丸さんのこともちょっと書いてあります。

    第1作は「パーネ・アモーレ」なので、興味がある方はそちらからどうぞ!

    「チャイナ・シンドローム」。

    こんにちは。富山で化学翻訳を営むヨシダヒロコ(@chiruru)です。医薬翻訳者の駆け出しでもあります。スペイン語、イタリア語勉強してます。

    横のバーに出しておきながら長々紹介に時間がかかった映画です。DMM.comにありました。

    チャイナ・シンドローム [DVD]

    チャイナ・シンドローム [DVD]
    ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
    「以前」と「以後」で全然話が変わってしまったといわれる映画。


    ニュースキャスターのキンバリー(ジェーン・フォンダ)はカメラマンとともにベンタナ原発へ取材に行きます。原発はできたて、認可前でした。キンバリーたちが原子炉の説明を受け、コントロールルームをガラス越しに観察していると地震らしき振動が起こります。何か事故が起こったようでした。

    原発の技師ジャック(ジャック・レモン)が独断で指揮を執り、危機は去りました。しかしカメラマンのリチャード(マイケル・ダグラス)は独断で撮影禁止のコントロールルームを撮影していました。特ダネになると見込んでのことでした。

    しかし、リチャードの素材は「原発は安全である」という法律のもとに上司から放映の反対を受けます。リチャードはクビになり、テープを持って姿を消します。

    一方ジャックは、原子炉の安全に不安を感じ独自に調べます。すると、業者の手抜きが見つかって……。許せないジャックは思い切った行動に出ます。

    題名の「チャイナ・シンドローム」は、リチャードがフィルムを見せた物理学者の言葉で(この部分なぜかメモがないので、他のHPを見ながら書いてます)アメリカで原子炉の核が露出すると、その溶融物が地球の反対側の中国まで達するということだそうです。なんでこんな大事なこと見落としたんだろう……。

    ジャック・レモンはもともと喜劇俳優だったそうですが、良心的な歩原発の技師を体当たりで演じています。1979年第38回カンヌ国際映画祭の主演男優賞を受賞しています。

    「原発は安全だから異議を挟むことは許さん」て、どっかで聞いたようなセリフですね……。今見ても新しいと思います。

    ああ、やっと紹介できた!

    カレンダーと手帳。

    こんにちは。富山で化学翻訳を営むヨシダヒロコ(@chiruru)です。医薬翻訳者の駆け出しでもあります。スペイン語、イタリア語勉強してます。

    大晦日ですね。今年は12月に時間があったし、毎年手帳やカレンダーはじっくり探すほうなので長いこと考えていました。巷で噂のモレスキンがいいのか(この辺では金沢の21世紀美術館にあります)、悩みながら何件も本屋を回りました。結局選んだのは高橋の手帳。

    2012年版 B6サイズ No.354 シャルム4 高橋手帳 354

    2012年版 B6サイズ No.354 シャルム4 高橋手帳 354
    高橋書店
    悩んだ末に、来年はこれで行くことに決めました。


    年間カレンダー、月間スケジュール、日ごとのスケジュールがあって、決め手は毎日のカレンダーが23時以降も余白があることでした。納期朝6時とかいうのがあるので、一応記録しておきたいんですよ。その時間に出すわけじゃもちろんありませんけど。



    DSC07456_web.jpg

    恩師に頂いたボールペンを差しました。



    DSC07452_web.jpg

    月間スケジュールです。



    DSC07455_web.jpg

    毎日のスケジュールです。

    ちなみに、カレンダーは100均で母が買ってきたこんなのにしました。毎年余白のあるものにしてます。ですが、今年はバイオ関係のメルマガでGEヘルスケア・ジャパンの卓上カレンダーをもらい、大活躍したので大きなカレンダーは使ってません。来年はこの卓上カレンダーはないので、大きいカレンダーが活躍すると思われます。



    DSC07451_web.jpg

    壁に貼ったカレンダー。

    そして、GEヘルスケア・ジャパンのカレンダーは3月分まであるのですが、3月に行くフー・ファイターズのライヴの日に印が付いてます(笑)。



    DSC07450_web.jpg

    来年またもらえるといいなあ。

    そんなわけで、長いこと悩んだ(特に手帳)手帳とカレンダーのお話でした。