「スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則」。

こんにちは。富山で化学翻訳を営むヨシダヒロコ(@chiruru)です。医薬翻訳者の駆け出しでもあります。スペイン語、イタリア語勉強してます。

スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則

日経BP社
時間がかかりましたが、楽しく読みました。


売れに売れているジョブズ本のシリーズ1冊目を、1か月前に読み終えました。気になるところを書きだすと(ちょうどPCが壊れていたので)紙何枚にもなってしまいました。ビジネス本あまり読まないし、わたしには関係ないと思っていたので手を出さずに来たのですが、なかなかどうしてでした。

この本は、プレゼンの機会がない私が読んでも楽しめました。プレゼン資料を訳したのは少ないほうですが、たしかにこの本にあるようにぎっちり文字を詰め込んだパワーポイントのスライドは少なくない。でもジョブズは1枚にキーワードひとつだけ、写真1枚だけとシンプルで、そのかわりメモがなくてもいいくらいに話す練習を徹底的に(1万時間とか)する。

10分経つと聴衆は話を聞かなくなるという「10分ルール」、要点などを3点に絞る「3点ルール」、「アップルが電話を再発明する」「1000曲をポケットに」などのキャッチフレーズを作ること(さて何のキャッチフレーズでしょう?)、平易な言葉で、聴衆とアイコンタクトを取る、などが特に企業のプレゼンを行う人には有効でしょう。

一番心に残った文章を引用します。

大好きなことを見つけてほしい。仕事というのは人生のかなり大きな部分を占めるわけだけど、本当に満足するには、すごい仕事だと信じることをするしか方法がない。そして、すごい仕事をするには、自分がすることを大好きになるしか方法がない。まだ見つからないなら、探し続けてほしい。あきらめちゃいけない

いかにも彼らしい言葉です。「好きなことを探す」には、昔家庭教師をしていたころに高校生の悩みをたくさん聞きました。そんなに簡単じゃないですよね。ジョブズの反論になるようなことを書いた人がいたので、いずれ紹介します。

「驚異のプレゼン」「驚異のイノベーション」は図書館で借りて読みますが、「スティーブ・ジョブズ」は買って読むつもりです。

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