ノーベル化学賞を受賞した「準結晶」。

こんにちは。富山で化学翻訳を営むヨシダヒロコ(@chiruru)です。医薬翻訳者の駆け出しでもあります。

ネタは沢山あるのですが、体調がいまいちだったり、かといって急に忙しくなったりして書くのが遅れてしまいました。すいません。連休を満喫しております(嬉しい)。

出遅れましたが、ノーベル化学賞の発表がありましたね。イスラエルのダニエル・シェヒトマン教授の「準結晶」という発見についてのもので、どちらかと言えば物理学寄りの話のようです。

詳しい解説は「有機化学美術館・別館」のエントリ「第3の固体・準結晶の発見にノーベル化学賞」に素晴らしいものが載っています。

エントリ中のリンクに準結晶の画像へのGoogle検索結果リンクがあったのですが、大変美しいものなのですね。色数は少ないですが万華鏡のようです。

220px-Quasicrystal1.jpg
220px-Quasicrystal2.jpg

もっと見たい方はこちらからどうぞ。

さて、易しい解説ですが、asahi.comのものがよさそうです。

ノーベル化学賞にイスラエルの科学者 準結晶の発見で

 スウェーデンの王立科学アカデミーは5日、今年のノーベル化学賞をイスラエル工科大のダニエル・シェヒトマン特別教授(70)に贈ると発表した。授賞理由は「準結晶の発見」。

 固体は従来、食塩のように原子が周期的に並んだ結晶か、ガラスのように原子が無秩序に並んだ非晶質(アモルファス)の構造をとると考えられていた。

 シェヒトマン氏は1982年、アルミニウムとマンガンの合金を研究していて、その結晶の形をX線で調べたところ、結晶なら現れるはずのない五角形の形が見えた。周期性はないが、対称性という秩序を持って原子が並ぶ「準結晶」の発見だった。固体の第三の状態が存在することが明らかになった。

記事は消えるので、魚拓を張っておきます。

ノーベル化学賞にイスラエルの科学者 準結晶の発見で(魚拓)

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