長友祐都「日本男児」。

こんにちは。富山で化学翻訳を営むヨシダヒロコ(@chiruru)です。医薬翻訳者の駆け出しでもあります。

この本、ずっとうちにおいておくかどうか自信がなかったので、図書館にお願いしました(買えば寄付になったんですけどね)。数ヶ月待ったけど新品を読むことができました。

日本男児

日本男児
ポプラ社

長友のことは応援しています。W杯、北京五輪、アジアカップなど見ていて(大会によっては眠かったので覚えてなかったりして)プレイに惹かれました。明大時代にけがをして応援席で太鼓を叩いていたというエピソードなんかを知ってもっと好きになりましたね。しかも太鼓がうますぎて鹿島から「うちで叩かないか?」とオファーが来たとか。何で太鼓がうまかったのかは本を読めば分かります。

長友が幼いときに両親が離婚し、お母さんは3人の子供を女手ひとつで育てます。長友がある時期サッカーの練習をサボってゲーセンに入り浸っていても何も言いません。「目は離さないけど口は出すな」みたいな事を聞いたことがありますが、まさにそれですね。

中学校以降あたりは夜一気に最後まで読みました。本人が言うように、人に恵まれているようです。それでも慢心せず、感謝の気持ちを忘れないところは見習いたいと思います。

辛い病気になったこと、それでもトレーニング方法を工夫して乗り切ったこと。長い間休まず自主トレしたこと。

一番印象に残ったのは、原文が手元になくて申し訳ないのですが、長友の人生に対する姿勢のことです。正確な言葉ではないけど「笑顔を絶やさない自分でいたい」というようなことです。いろいろあって治療中のわたしにはまだまだ難しいのですが、最近その意味が分かりつつあります。

一気に読ませる良書ですけど、「まぶしすぎるよ長友!」ってのはあります(笑。ポジティブすぎて。

興味のある方は、この記事も読まれることをお勧めします。

イタリアが見た長友佑都、クラブ初の日本人選手がインテルにもたらしたもの【前編】

イタリアが見た長友佑都、クラブ初の日本人選手がインテルにもたらしたもの【後編】

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