なでしこ優勝を海外はこう見る&私的感想。

こんにちは。富山で化学翻訳を営むヨシダヒロコ(@chiruru)です。医薬翻訳者の駆け出しでもあります。

点を取られたら取り返す。そしてどこまでも走り続ける。粘る。あきらめない。想いをこめて決める。そんな感動的な試合を見せてもらって、ただでさえこちらは感極まっているところに、あの表彰式です。金色の紙吹雪やテープが降りしきる中、青き衣のなでしこたちが優勝杯を高らかに掲げたあの姿。

観ていた多くの日本人が一斉に同じことを考えたようです。「まるでナウシカの大ババ様の予言だ」と。映画『風の谷のナウシカ』のクライマックスに出てくる「その者、青き衣をまといて金色の野に降り立つべし」の予言のようだと。ツイッター上でそういうツイートがあちこちから飛んでくるのを見ながら、ナウシカはもはや日本の国民的神話になりつつあるなあとしみじみ思い。まるでナウシカのように金色のピッチを進む澤穂希選手の見事な後ろ姿がツイートで回ってくるや、さらに感極まり。『ナウシカ』の世界が震災後の日本とどう重なるかを思えば、なおのこと。

「うちひしがれた国」の復活宣言と なでしこ優勝に英語メディア(gooニュース・JAPANなニュース) – goo ニュース

上の文章、長いけど読み応えありますよ。

わたしはなでしこには興味があまりなくて、勝ち進むうちに「見ようかな」と思った典型的なにわかファンです。それも、メキシコ戦(再放送)と準決勝(ライブ)と決勝(再放送)しか見てませんし。
決勝は見たかったのですが、睡魔に勝てませんでした。

決勝の再放送で思ったのですが、なでしこは本当にタフで、アメリカが疲れてきても自らを奮い立たせて走り回っていました。本当にすごい試合だったと思います。澤選手をはじめみんな頑張ったんですが、GK の海堀選手のセーブはすごくて、倒れながら足でシュートを蹴るという嘘のようなプレーを披露してくれました。

昨日、コスタリカから「おめでとう!」とメールが来ました。こんど「なでしこ」の意味を教えてあげようと思います。

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