わたしの大好きな花、すずらん。昨日のロイヤル・ウェディングでしっかり使われてましたねー。あれだけあると、すごくいい香りがしたでしょう。
このブログによると、花材にはちゃんと意味があるそうです。
Lily of the valley – Return of happiness Sweet william – Gallantry Hyacinth – Constancy of love Ivy – Fidelity; marriage; wedded love; friendship; affection Myrtle – The emblem of marriage; love
すずらん-幸福の再来 アメリカナデシコ-勇敢 ヒヤシンス-不変の愛 アイビー-貞節、結婚、堅く結ばれた愛、友情、愛情 マートル-結婚の象徴、愛情
ちなみに、ランダムハウス英語辞典によると
sweet William
アメリカナデシコ,ビジョ(美女)ナデシコ Dianthus barbatus:ヨーロッパ原産のナデシコ属の多年草;多数の花をつけ,色はさまざま;bunch pink ともいう.
*花言葉 gallantry, dexterity, smile.
ギンバイカ(銀梅花)(common myrtle) Myrtus communis:フトモモ科ギンバイカ属の常緑低木;南ヨーロッパ産;香りのある白い花をつける;葉や果実にも芳香のあるところから古くはビーナス(Venus)の神木とされ,また愛の象徴として結婚式の花輪に用いる.
*花言葉 love.
式自体はちょっと退屈でしたが、昔行ったことのある場所が出てきて懐かしかったです。
ウィリアム王子、ケイト妃、お幸せに!