不運も実力のうち(レジデント初期研修用資料)。

不運も実力のうち – レジデント初期研修用資料

努力が成果になる

どれだけ素晴らしい経歴の持ち主だろうと、判断の成否を完璧に予測することは不可能で、準備を完璧に行ったところで、失敗をゼロにすることはできない。

そうしたケースはたいてい「運が悪かった」と総括されて、やるべきことをきっちりとやっていれば、トップの責任は問われないのかもしれないけれど、「運のよさ」というものを評価軸から排除してしまうと、努力の方向がいびつになるような気がする。

「運の悪い切れ者」が排除されない組織においては、結果がどうであれ、その人の人となりや経歴、判断のプロセスに努力が認められれば、それが成功と認定されてしまう。そんな文化で組織を回すと、結果は二の次、プロセスをいかに正しく見せるかが、個人の成功を左右するようになる。

運勢というあやふやなものを排除するやりかたは、考えかたとしては健全なのだけれど、それをやるとなんとなく、「運の悪い」人ばかりが上の方に居座って、組織はいつか崩壊してしまうのだと思う。

運の悪いわたしにとっても、深く頷ける内容。

普通フリーになると知人から声がかかるとか、紹介されるとかあるんだと思うけど、わたしはことごとくその機会を逸してしまった。

ま、まだ実力はないからしょうがないんですけどね。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中