こころの健康政策実現構想会議。

今日、障害者自立支援法が参院を通過した。それを伝えるツイート。

http://twitter.com/#!/redpig57/status/4802489077469184

昨日主治医で知った署名活動。100万人を目指しているそうだ。確かに、日本のメンタルヘルスの状況はちょっと異常だと思う。わたしは自分の病をオープンにしているが、大体誰か「実はわたしも…」と言ってくるものね。

構想会議とは

我が国では、年間自殺者が3万人を超えるなど先進国で最悪の状況になっています。まさに「国民のこころの健康の危機」と言える状況が続いています。

心身の健康は、国民ひとりひとりの最低限の権利であるとともに、社会の活力と発展の基盤です。私たちは、国民のこころの健康を推進するための精神保健医療改革の実現に向けて、当事者や介護者(家族)、サービス提供者、研究者等がともに集い、そのあるべき改革の方向性について検討する「こころの健康政策構想会議」を発足させます。

構想会議とは

署名のお願いのページより。

http://www.cocoroseisaku.org/support.html

病気が社会に与える負担、疾病負担の目安であるDALY(筆者注:障害調整生命年 disability adjusted life years、WHOが政策における疾病の重要性指標を定めたもの)という指標によれば、すべての病気による疾病負担の中で精神疾患が4分の1を占めトップであり、それに続くがんや循環器疾患とともに三大疾患なのです。しかし、三大疾患の1つでありながら、そのための保健・医療・福祉施策は貧しく、報告書では、こころの健康危機状況を打開するためには、こころの健康推進を日本の基本政策に据え、「こころの健康を守り推進する基本法」(仮称)の制定を求めています。

健康な方たちの中には精神疾患は誰にでも起こりうるということを知っている人が少ないというか、対岸の火事として捕らえている人が多すぎる印象を受ける。

わたしは外に出る仕事ができなくて親の扶養ということになっているのだが、親に何かあったらどうするんだろうといつも思う。医療費3割負担が1割になっているだけでもありがたく思わなければならないのかもしれないが。昨日支払った金額は、診断書5000円(障害年金を受ける資格があることを証明するため)、2か月分の薬代+診察代4000円の合計1万円近くだった。月の収入が6万なのにどうすんだ。

というわけで、こんな法律ができてくれたら当事者としてはとっても嬉しい。年末の忙しい時期ですが、どなたかお一人でも署名していただけると嬉しいです。よろしくお願いします。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中