「科学と神秘のあいだ」。

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kikulogのきくちさんこと菊池誠さんの著書。Webちくまの連載を大きく推敲したもの。連載開始後に「書けない書けない」とどこかで書いてらっしゃったので、ちょっと心配していました。

でも良書です。きくちさんが最初の部分をブログで紹介していらっしゃるので、URLを張っておきます(Link)。

UFO、ホメオパシー、スピリチュアル、EM菌、水は答えを知っている(水伝)、9・11陰謀論など「科学的でないもの」を軽い筆致で批判していますが、押し付けがましくありません。

だって、こんな感じなので。

 もし、科学なんて無味乾燥で夢がないと感じている人がいるなら、科学者はあらゆる神秘をなくそうなんて考えていないし、神秘はなくならないってことが伝わればいいと思う。逆に、あらゆることがいずれは科学で説明できると信じている人がいるなら、たぶんそれは考えなおしたほうがいいっていうメッセージも少しだけこめた。

 それから、科学者なんて人種はいつでも沈着冷静で、ほとんど人間じゃないと思っている人も世の中には少なからずいそうなんだけと、そうじゃないってことも伝わるといいなあと思う。じっさい、僕は沈着とも冷静とも合理的ともほど遠い生活をしている点では自信がある。

 そんなわけで、こんな妙な本を書いた。

 とりあえず、読んでもらえるとうれしい

音楽好きなきくちさんらしく、音楽についても多くのページを割いています。テルミンの弾き方やきくちさんの大好きなツェッペリンなど、音楽好きにはたまりません。

科学では説明できない神秘はある、という理解でいいのかな。とにかく、楽しめました。次の著書を楽しみにしています。

さて、「代替療法のトリック」に戻るか。

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