大きな仕事を請けるには。

事例:低単価大量案件を請けたために大損した例

英文和訳、200枚、単価800円(合計160,000円)、納期15日

Yさんは、この仕事を終え予定どおり納品した。その後、クライアントより、誤記や不適切な訳があったので、修正に時間を要したと言われた。クライアントは、その要した手間をYさんに負担してもらいたいと主張し、代金を120,000円に減額すると、一方的に連絡してきた。このプロジェクトに取り組んでいる間に、1枚2000円の引き合いがあったが、Yさんは泣く泣く断っていた。

講演者の意見:低単価の仕事を大量に請けるのは大変危険です。この場合、次の条件のすべてを満たさなければ、請けない方がよいと思います。

・ 余裕のある納期(予定作業時間の1.5倍以上)

・ 訳質は並レベルとし、最高の訳質は求められない

・ 誤字脱字、訳抜け以外の修正要求は受け付けない

JAT Web: フリーランス翻訳者の営業と業務管理 - 翻訳学校や本では学べないノウハウ

自戒をこめてと言うよりは反省だらけなんですが、わたしの場合500,000wordsを11人で。上にあるような条件は一切ありませんでした。自分の限界が分からなくなってかなり無理をしてしまい、今も休んでます。

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out /  Change )

Google photo

You are commenting using your Google account. Log Out /  Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out /  Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out /  Change )

Connecting to %s