なのに処方薬を切らしてしまって体調が悪く、なかなかはかどりませんでした。
SNSに関する翻訳です。わたしがいろんなSNSで遊んでたことが、こんな翻訳に役に立つとは思いませんでした。
今日明日くらいはのんびりして、次のファイルにかかりたいと思います。
なのに処方薬を切らしてしまって体調が悪く、なかなかはかどりませんでした。
SNSに関する翻訳です。わたしがいろんなSNSで遊んでたことが、こんな翻訳に役に立つとは思いませんでした。
今日明日くらいはのんびりして、次のファイルにかかりたいと思います。
昔ディープリンクしたのですが元文章が消えていて、ウェブ魚拓を取りました。
自殺ではなく血液系の病気でですが後輩が亡くなって(30代後半)、現在関東で通夜を行っています。人の命ってなんだろうなーと考え中です。
院のほうの大学で、教授の還暦祝いを一泊旅行でやることになりました。中退しているのでいろいろ迷いましたが、行ってよかったです。入った時には知らなかったのですが、わたしは研究室で初の学生の一人だったらしく、名簿を見て初めてそれを知りました。
場所は秩父。どの程度住宅があるのかはわかりませんが、山でした。紅葉はまだです。
待ち合わせて車に分乗し、大きな公園へ。テニス組とパットゴルフ(?)組に分かれて遊びました。わたしはゴルフだったのですが、これはグリーンですか!というような傾斜で、結構大変だったです。わたしが一番年上だったので、後輩の顔を覚えました。
夕方からの宴席で、先生の思い出を語る生徒たち。先生はとても人情味のある人で、エピソードがつきませんでした。そういえばよく研究室のメンバーで小旅行をしたっけなぁ。2時間の宴席にはおよそ40人ほどがそろいました。そのあと帰る人は帰り、残った連中で2次会。はしゃぎすぎて2時まで飲んでしまいました。
先生にプレゼントしたちゃんちゃんこと帽子(と扇子)。白いのは寄せ書きです。着て写真タイムまで作っていただきました。
他に、先生の口癖を日本酒のオリジナルラベルにしてプレゼント。翌日、PARKERのボールペンをいただきました。
2日目はハイキング。かなり傾斜があって、脱落して幹事さんにお世話になりながらゆっくり登りました。昼食後下りはバスで。あと解散。
まあ何かあればまた呼んでいただけるかもしれないので、楽しみです。
こんなのうちに来ました。イラクの前線?というか、オバマはイラク撤退するんじゃなかったの?
Greetings,
I know you would be surprised to read from someone relatively unknown to you before. My name is Sgt. John T. England, a member of the U.S. ARMY USARPAC Medical Team, which was deployed to Iraq in the beginning of the war in Iraq. I would like to share some highly personal classified information about my personal experience and role which I played in the pursuit of my career serving under the U.S 1st Armored which was at the fore-front of the war in Iraq.
Though, I would like to hold back certain information for security reasons for now until you have find the time to visit the BBC website stated below to enable you have insight as to what I’m intending to share with you, believing that it would be of your desired interest one-way or the other.
http://news.bbc.co.uk/2/hi/middle_east/2988455.stm
Also, could you get back to me having visited the above website to enable us discuss in a more clarifying manner to the best of your understanding. I must say that I’m very uncomfortable sending this message to you without knowing truly if you would misconstrue the importance and decides to go public. In this regards, I will not hold back to say that the essence of this message is strictly for mutual benefit of you and I and nothing more.
I will be vivid and coherent in my next message in this regards, meanwhile, could you send me a mail confirming you have visited the site and that you have understood my intentions? I will await your thoughts.
Thanks,
Best Regards
Sgt. John T. England.
出産を控えているネットの知り合いが、病院がこれの総本山のため選択の余地がないらしく。精神をコントロールすることによって陣痛が痛くなくなるそうな。なんじゃそれ。
わたしは未経験ですが、出産・育児に関わるトンデモって罪が重い気がします。
もうひとつトンデモ。怖い人は見ない方がいい。
水を入れたペットボトルを複数用意しておき、そこにオアフ島のパワースポットの波動を送るそうです。はあそうですか。
なんでこんなものが引っ掛かってきたかというと、twitterで「ス★リチュアルきらい」(元の文章は★なし)と書いたらはまりまくっている人がフォローしに来たため。
今回これを書いちゃったからまた変なTBが来るんだろうな。
今年の化学賞は生化学に近いそうで、生化学に疎いわたしにはいまいちすごさが実感できなかった。
それよりイグ・ノーベル化学賞(テキーラからダイヤモンドを作る)の方がすごい!と思ってしまう。論文手元にあるのでこれから読んでみるつもり。うまくいけばここで紹介できる……かも。
仕事が途絶えてずいぶんになる。その間も、「単語数が少ない(10ワードくらい)からただでやって」、とか「トライアルだからただで校正して」とかいうのはやっていたのだけど。
新規開拓もしたのだが、参考ファイルはもらったけれどプロジェクトが始まる気配がない。
いい加減、わたしを働かせて下さい。お願いします翻訳の神様。
Wikipediaに全訳が載っていました。一番すごいと思ったのは、テキーラからダイアモンドを作った化学賞です。どうやったんだろう……。
* 獣医学賞
o キャサリン・ダグラス(Catherine Douglas)およびピーター・ロウリンソン(Peter Rowlinson)、イギリス・ニューカッスル大学
名前をつけられた牛は、名無しの牛よりもたくさんの牛乳を出すことを示したことに対して。
(参考文献:Bertenshaw, Catherine; Rowlinson, Peter (March 2009), Exploring stock managers’perceptions of the human-animal relationship on dairy farms and an association with milk production, Anthrozoos (Berg Publishing) 21 (1): 59-69)
* 平和賞
o ステファン・ボーリガー(Stephan Bolliger)、ステフェン・ロス(Steffen Ross)、ラース・エステルヘルウェグ(Lars Oesterhelweg)、マイケル・ターリー(Michael Thali)およびビート・ニュービュール(Beat Kneubuehl)、スイス・ベルン大学
ビールのいっぱい入った瓶と空の瓶のどちらが頭を叩き潰しやすいか、実験により頭蓋骨に損傷を与えるのに十分な骨折閾値を測定したことに対して。
(参考文献:”Are Full or Empty Beer Bottles Sturdier and Does Their Fracture-Threshold Suffice to Break the Human Skull?” Stephan A. Bolliger, Steffen Ross, Lars Oesterhelweg, Michael J. Thali and Beat P. Kneubuehl, Journal of Forensic and Legal Medicine, vol. 16, no. 3, April 2009, pp. 138-42)
* 生物学賞
o 田口文章(Fumiaki Taguchi)、ソン・グオフー(Song Guofu、宗 国冨)、チャン・グァンレイ(Zhang Guanglei、張 光磊)、日本・北里大学大学院医療系研究科
ジャイアントパンダの排泄物から採取したバクテリアを用いると、台所の生ゴミは質量で90パーセント以上削減できることを示したことに対して。
(参考文献:パンダから分離した耐熱性酵素群を産生する高温細菌による生ゴミ処理の試み、パンダの糞やシロアリから有用菌を分離 – インタビュー – 環境goo)
* 医学賞
o ドナルド・L・アンガー(Donald L Unger)、アメリカ・カリフォルニア州サウザンドオークス
60年以上にわたり毎日、左手の指関節を鳴らすことで熱心にひびを入れ続ける一方右手は鳴らさずにいたことにより、指の関節炎の原因を研究してきた功績に対して。
(参考文献:”Does Knuckle Cracking Lead to Arthritis of the Fingers?”, Donald L. Unger, Arthritis and Rheumatism, vol. 41, no. 5, 1998, pp. 949-50. )
* 経済学賞
o アイスランドの4つの銀行の頭取、取締役、監査役たち
小さな国の小さな銀行が急激に巨大銀行へと膨張することができること、その逆もあることを実地に示したことに対して(また国民経済全体でも同じことができることを示したことに対して)。
* 物理学賞
o キャサリン・K・ウィットカム(Katherine K Whitcome)、シンシナティ大学 o ダニエル・E・リーバーマン(Daniel E Lieberman)、ハーヴァード大学 o リサ・J・シャピロ(Liza J. Shapiro)、テキサス大学
妊婦はなぜひっくり返らないのか、分析的に解明したことに対して。(参考文献:”二足歩行する人類における胎児荷重と腰部脊柱前弯の進化”,”Fetal Load and the Evolution of Lumbar Lordosis in Bipedal Hominins,” Katherine K. Whitcome, Liza J. Shapiro & Daniel E. Lieberman, Nature, vol. 450, 1075-1078 (December 13, 2007). DOI:10.1038/nature06342.)
* 化学賞
o ハビエル・モラレス(Javier Morales)、ミゲル・アパティガ(Miguel Apatiga)、ビクター・M・カスタノ(Victor M Castano)、メキシコ・メキシコ国立自治大学
テキーラからダイヤモンドを作り上げたことに対して。
(参考文献:”Growth of Diamond Films from Tequila,” Javier Morales, Miguel Apatiga and Victor M. Castano, 2008, arXiv:0806.1485.)
* 文学賞
o アイルランドの警察
アイルランド国内で史上最も多く交通違反を繰り返したドライバーである「プラヴォ・ヤズディ」氏(Prawo Jazdy、ポーランド語で「運転免許証」)に対して50回以上違反切符を書き続け切り続けたことに対して。
* 公衆衛生賞
o エレナ・N・ボドナー(Elena N Bodnar)、ラファエル・C・リー(Raphael C Lee)、サンドラ・マリヤン(Sandra Marijan)、アメリカ・シカゴ市
一対のガスマスクに素早く変形させることのできるブラジャー(ガスマスクの一つはブラジャーの使用者が使い、もう一つは傍観者に渡すことができる)を発明したことに対し。
* 数学賞
o ギデオン・ゴノ(Gideon Gono)、ジンバブエ準備銀行(Reserve Bank of Zimbabwe, ジンバブエ中央銀行)の頭取
1セントから100兆ジンバブエ・ドルまでの幅広い額面の銀行券を印刷させることによって、非常に大きな数字にも対応できるようになるための、簡単で毎日できるトレーニング法を国民に与えたことに対して。