鳥インフル、野生のアライグマに感染 哺乳類では国内初 (asahi.com)

 国内の野生のアライグマが高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)に感染していたことが、東京大医科学研究所と山口大の調査でわかった。野生動物の感染は、国内ではこれまで鳥類では報告されていたが、哺乳(ほにゅう)類は初めて。宇都宮市であった日本獣医学会で4日、発表した。

わたしは今までフェレットのみがヒトのインフルエンザにかかるものと思っていたのだが、「もやしもん」を読んでいると、「ブタはヒトとトリと両方かかるし媒介しちゃうのよ」みたいなせりふが出てくる。飼われている動物でも結構危ないのだ。

 大槻公一・京都産業大教授(獣医微生物学)は「海外ではネコ科などの哺乳類の感染が報告されており、国内で見つかっても不思議ではない。野生動物はほかの病原体をもっていることも多く、むやみに接触しないことが大事だ」と指摘する。(佐藤久恵)

asahi.com(朝日新聞社):鳥インフル、野生のアライグマに感染 哺乳類では国内初 – サイエンス

この「ネコ科」が気になったのでGoogleで探してみると、Wikipediaに次のような記述があった。

Domestic cats can get H5N1 from eating birds, and can transmit it to other cats and possibly to people.

イエネコは鳥を食べてH5N1に感染する可能性があり、他のイエネコやヒトに感染させることもありうる。